219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>100>>102 [すごくもったいないが
そのフログは想像以上に早くて、 しかも適切にこちらの急所を狙うそのノイズは、 明らかに今までのものと違った。
走っていくも、 振り向けば、全くその衰えはないフログたち。
すぐに何匹かになっているのには、 さすがにぞおっとしなければならない。
ヒナに連絡をいれる間もなく、 南にいったのち、西に進んでいますが
さて、考えながら、逃げている。 が、なかなか反撃の方法がみつからない。 とりあえず、十王ストリートにぶち当たれば、 そのまま西に逃げ続けることにした。]**
(111) 2017/06/20(Tue) 00時頃
|
|
[ うそつきのこどもに、 からり、寄せられる下駄の音。>>98
――いけた、って 確信、したの。
全部、隠して こどものかおで じゃあ、うまくいく、なんて。
(天才、なんて言われてたの それも、なくしたってこと、忘れて。) ]
(@59) 2017/06/20(Tue) 00時頃
|
|
[ だからね 私と、わたしは 嬉しいって、笑顔。 喜色満面、と呼ぶには、大人しいけども。
地に、膝が沈んだなら>>101 十分、届く距離。
私の手と、わたしの手 握りこんだ、柄。
大きなおおきな、鋏。 大きく開いた刃は、 閉じれば、この人の首を、
なのに、]
(@60) 2017/06/20(Tue) 00時頃
|
|
「――――っ!」
[ 私たちが、奪ってしまうよりも、速く ぞわり、 背中を這い上がる、なにか。
私、知ってるわ。 恐怖、と、いう物。
想像を、やめてしまえば 鋏は、あっさり、きえてしまうの。 椿の花を落とすみたいに 赤いいろを、広げる筈だった、それ。]
(@61) 2017/06/20(Tue) 00時頃
|
|
[ 見開いたひとみ。 そこにあるのは、恐怖。 首元が、いやに、冷たいの。さむいの。
死にたくない。死にたくない、 死にたくない死にたくない死にたくない! ]
「や、 嫌……」
[ 私の声も、わたしの声も 情けないくらい、震えて、いて。
どうすれば良いのでしょうか。 考えて、そして。]
(@62) 2017/06/20(Tue) 00時頃
|
|
[ す、と下ろした小さな手。 丁度、あなたのおなかの前。
想像するの 私たちの首にあるみたいな、 そんな、刃。
短刀、と、言うのかしら。 お兄さんの持っているものより、ずっと短い刀 震える掌、が 刀なんて、初めて握る素人の手が 眩しいくらいに煌めく切先を 思い切り、突き出す。 ]*
(@63) 2017/06/20(Tue) 00時頃
|
|
[>>@35ピッ。]
はい、もしもし。 舐め太郎さんどうしました? 飴玉が切れて禁断症状ですか?
……ああ、黒いノイズのことですね。 禁断ノイズといいます。禁断仲間ですね。
ノイズというものは、RGのネガティブ感情から発生したり、 死神が呼び出したりできる、雑音の化け物ですが。 そういう摂理に当てはまらない危険な種がおりまして。
誰かが意図的に呼び出したみたいですね。
(112) 2017/06/20(Tue) 00時頃
|
|
[電話口の相手には、平然と話をする。 さも、私が犯人ではないかのように。]
少々、イレギュラーな事態ですけど。 ゲームはこのまま続行するように、という指令でした。
はい、……ええ。 あ、別に構いませんよ☆
[>>@37メメタァ、みたいな擬音が電話口から聞こえて来た。 早速、禁断ノイズを狩っているところらしい。]
禁断ノイズは見境がないですから、死神にも襲いかかります。 足元を掬われないようにお気をつけて☆ まあ、Mr.戸隠なら大丈夫でしょう。 ……それよりも、参加者にとってはハードルが上がっちゃったようですからね。 お気の毒に。
[白々しく笑うと、電話を切った。]
(113) 2017/06/20(Tue) 00時頃
|
|
ね?
[目の前にいる、死神“だったもの”を見下ろす。 引き裂かれた胸から、たくさんの赤が零れ出ている。
禁断化した<ウルフ>と出くわし、応戦した結果、相打ちになったらしい。 可哀想に。
私が殺したようなものでしょうか。 今更、何も感じやしない。 仲間の命が失われた程度、せいぜい小銭を道に落とした程度の喪失感。
まあ、申し訳ないとは少しだけ思うけど。 手段を選ばずにゲームに勝つことは、何か間違っているかな。]
(114) 2017/06/20(Tue) 00時頃
|
|
[死神を屠った黒き<ウルフ>は、その牙を血に染めながら、 次なる獲物を食らおうと、私に飛び掛かってくる。
私は瞬時に左手のコインを天高く放り、 そして飛び込んで来た狼の鼻先をケーンでいなす。 ガラ空きの胴に手のひらを添えて、そしてコインと“入れ替え”れば。
狼はダイブする勢いのまま、真っ逆さまに落下。 アスファルトに脳天を打ち付けた。
流石は禁断ノイズといったところか、それだけでは死なずに、起き上がろうとするが—— まあ、この続きは私ではない別の誰かにしてもらうといいでしょう。 私はその場を立ち去り、身を眩ます。
やがて西エリアには、血走った目の禁断ノイズ<ウルフ>が、獲物を求めて徘徊し始めるだろう。]
(115) 2017/06/20(Tue) 00時頃
|
|
うげっ、これ…かなりやばい
[暗黒カエルを消せたのは16匹 そして、消え損ねたうちの6匹は どういう訳か──足だけが消えていた
ゲコゲコ恨めしげな鳴き声と 人によっては、モザイク処理したくなる光景で しかも、消えるそばから増えていく
消し続けているだけでは解決するとも思えない]
(116) 2017/06/20(Tue) 00時頃
|
|
―カタミ薬局前―
あれれ…おかしいな。 もう、熊さん来ていても おかしくない頃合なのに。
[>>111 戻ってきた時、集人の姿はまだ見当たらない。 正確には、陽菜が蛙に追われた後に到着し、 戻ってくる前に追われたのだが。]
…ん? 向こう、なんか…見えるような…
[ふと、スクランブル交差点の方角を見て… 新手の蛙らしき影が…]
(117) 2017/06/20(Tue) 00時頃
|
|
— 北エリア・九想屋前 —
[さてさて。 ミッションの答え合わせの時間です。
「81ルート」は、言い換えて√81。 その答えは9。
9が示す場所といえば、“九”想屋。 単純でしたかね。
まあ、ミッションはここからが本番なのでしょうけど。]
(118) 2017/06/20(Tue) 00時頃
|
|
―4日目・その後―
[ナオと、一緒に『跳び』まくってバッジお届け便。 >>15ニキニキとやらの相方には辞退され、 和服の美形の人物、藤宮には一度はバッジを返され。 …みんな欲が無い、と思った。]
[陽菜と林口が倒したのを偶々運んだだけ。 自分たちが貰うのは一つだけ。 ナオのそれ>>26は考えていたのと全く同じで]
[貰える物は、貰うけれど。 誰かから奪うとか、猫ババするとか、 そこまでして、生き返るとしたら、 きっと後悔するに違いないから。
それでバッジが集まらなくて、生き返れなかったら。 ナオには、ごめん、と謝るしかないけれど]
(119) 2017/06/20(Tue) 00時頃
|
|
[『帰らせる』のと『跳ぶ』のとどちらが楽か それを天秤にかけたのなら、断然後者で精度が高い
『リツ、先に合流した方が…よさそう』
攻撃らしい攻撃力を持たない以上 単独でいたら、デメリットばかりが加算される
それが一番いいと思い、彼との落ち合い先を目指す]
(120) 2017/06/20(Tue) 00時頃
|
|
『熊…さん、今ね、カタミ薬局前だけど… ここ!すっごく強い蛙がいっぱいいて、すごく危ない!
先に、ミッション目的地へ行ってみようと思うの。 えっと…多分、九想屋! √81は、ぷらすまいなす9だから、9がついたところで 間違いないかなって。
ここから、ホテルの横抜けてまっすぐの所だし。
熊さん、来るのだったら薬局前は避けて… 十分に気をつけて!』
[そっと薬局の裏手に戻り、集人にテレパシーで連絡。 そこから九想屋の方角に向け、走り出した。]
(121) 2017/06/20(Tue) 00時頃
|
|
[百貨店前に転がってのんびり眠っている、子豚のノイズたち。 ちょっとかわいいので1匹お持ち帰りしたいところですが、 残念ながら子豚は、特殊な方法でないと触れることすら叶わない特殊なノイズ。
黄色い子豚は、とっても仲間意識が高い。 例えば、子豚が描かれたデザインのものを身に着けていれば、 仲間だと思って警戒を解いてくれるかもしれないね。
スマホのカメラをそっと起動して、パシャリ。 撮れた。縦に重なって眠っている、鏡餅みたいな子豚さん。 待ち受けにしよう。]
『見てください、かわいいでしょう☆』
[死神のトークに写真を載っけて拡散も忘れずに。 ……こんな状況で楽しめるテンションなのは、ある種、異常に思われたかもしれないけど。*]
(122) 2017/06/20(Tue) 00時頃
|
|
[道中、訊かれた事には>>23]
昨日のは、さっきニキニキの相方が言ってた様に、 バッジを4つ使ったから… とかだったら出来過ぎてて怖いけどね。
でも、見たがっていた人がくれただけなら、 5つって、ミッションとは関係ないんじゃないかなあ。 つまり実質は0個って事。
もし数に意図があるなら、争いやすい数に なっているんじゃないかなって思ったけど…
[どうだろうね?と、最後は曖昧に。 だって、そこに答えがあったとしても、 下手な考え休むに似たり、じゃない、なんて笑う。]
(123) 2017/06/20(Tue) 00時頃
|
|
― Side・Grim Reaper ―
[獲物を逃がしたカンガルーが>>109 暫くして、どなたさんかに倒された頃でしょうか>>51
そんなこと、知ろうともしない死神は 交差点から、また、北へと。 雑踏の向こうに、誰かの駆ける音を聞きながら>>111 片耳へと添えた手を離します。
また一つ 此方へと跳ねた異形を、潰して。]
(@64) 2017/06/20(Tue) 00時頃
|
ミルフィは、蛙に警戒しつつ、まずはホテルの横の道へ…**
2017/06/20(Tue) 00時頃
|
[『跳び』つつ着地する毎に暗黒カエルを見つけたら、 見つめ合うより先にすぐさま襲われるので こそっとどこかへリリースして だるまカエルを、まるっとリリースする
とんでもない二度手間、そして消耗戦
リツか知ってる誰かに遭遇するまで それをひたすら繰り返しているだろう**]
(124) 2017/06/20(Tue) 00時頃
|
|
[掴まれた手>>+42に、僕は怪訝な顔で振り向いて、 問いかけ>>+43には、]
……どうして?
[と、こちらも問いを返しただろう。 単純に、その質問の意図が分からない。そんな調子を含んで。]
……そりゃあ、いたかもしれないね。 けれど、どうして、そんなことを聞くんだい?
[意図を問えば、彼女から答えは返ってきただろうか。 どちらにせよ、僕の次の言葉が向いたのは、もう一人の方>>+49。]
(@65) 2017/06/20(Tue) 00時半頃
|
|
生憎、今はそんな気分じゃないんだ。 けれど、次は気を付けた方がいいかもしれないね。
[殺そうと思えば、いつだって殺せるんだ。 脅しのようにも、ハッタリにも思える言葉を吐いて、 死神は笑って見せた。
そうして、今度こそ。 ひらりと手を振って、雑踏の中へ消えただろう。*]
(@66) 2017/06/20(Tue) 00時半頃
|
|
―5日目・十王マルチシアター前―
『十王マルチシアター前だけど…』
[>>#0メールを確認すると、 ルート81という謎と…制限時間120分、を頭に入れて。]
『ブルースカルバッジ?
『ああ、ルート81ね、それなら9で合ってるから……』
『九想屋、とかかなあ?』
[テレパシーで会話しながら、 ナオの場所へ向かおうとするけれど、 そこに>>#4強カエルがじわじわと寄ってくる]
(125) 2017/06/20(Tue) 00時半頃
|
|
『いつ見てもかいらしいね、その子ら。』 『ペンギンとか、狐も好きやけど。』 『並べたいわぁ。』
[Q.なんで狐とかペンギンよく使うの? A.趣味
と、即答できる程度には、 小動物は好きですから。 勿論、保存一択で御座います。>>122
変わらず、平和なトーク。 其れに返すのも、やはり、常と同じような。 ……え?一部不穏な流れがあった? 知らんな。 みんなで、あいす、たべるだけですよ?]
(@67) 2017/06/20(Tue) 00時半頃
|
|
おや、
[よちよち、ぺたん。 よちよち、ぽてん。 北エリアとの境まで行けば、 帽子を被った人鳥。>>@22]
自分、まだこんなとこおったん。
[折角ですから、ぱしゃっと。 端末にて撮影の後、トークへと流します。]
(@68) 2017/06/20(Tue) 00時半頃
|
|
[“こんな状況”であれど 楽しむことは、忘れられませんで。 画面の中に落とされる文字にも、 愛らしい子豚の画像にも
この僕が、違和を抱くことなぞ 何一つ、ありませんから。]*
(@69) 2017/06/20(Tue) 00時半頃
|
|
こいつら、最初の奴らより速い……?
[3倍、とかそういうレベルではなかったが、 とにかく向かってくる量が多いので
跳びかかってくる奴には衝撃波を。 じわじわ来る奴には、逃げるが勝ちだ]
『わかった、合流しよう!』
[テレパシーでナオの居場所を聞きながら。 ミラーズロードに向かって南下すれば、 ナオの姿を見つけられるだろうか*]
(126) 2017/06/20(Tue) 00時半頃
|
|
[ >>113メメタァだとそれ、 カエル潰れてねーよな? なァ? ]
俺の飴は別に禁断症状じゃねぇからな? ……って、ったく。
[ 通話が切れれば、ため息一つ吐いてベンチに背を預ける。 まぁ、文字通りの“生命線”であることは否定しないが。]
(@70) 2017/06/20(Tue) 00時半頃
|
|
[ 西エリアと中央エリアを結ぶ 十王ストリートに幾つか並ぶベンチのひとつ。>>1:@101 そこに腰を下ろしてひと息つく。 ちなみに口にくわえているのは、先ほどコキュートスJの 売店コーナーで購入した棒付き飴(ピンクグレープフルーツ味)だ。
ここに進むまで、黒い蛙を6匹ほど潰したが 正直、通常のフログとは比べ物にならないくらいに、強い。 そしてそのことを考えると、 心の臓がふわふわと沸き立つのを感じる。
『強き魂』を狩るのもいいが、 此方に噛み付いてくるノイズを狩るのも悪くはない。 いや、むしろあの女のように生き返ろうしない魂よりは、 ほぼ確実に噛みついてきそうな奴らと戦うほうが、きっと楽しい。 ]
(@71) 2017/06/20(Tue) 01時頃
|
|
……そういやァ、あいつらはどうなったろうな…?
[ ふと脳裏に浮かんだのは、 昨日日付が変わる前に殺した、一組の男女。 数秒ほど思案した後、端末を取り出すとぴっぽっぱ。 ]
『prrrrrrrrr...』
よぉ、昨日ぶりだなァ。
[ 電話をかけたのは 昨日あの強襲現場に居合わせた死神仲間>>@66 ]
俺がいなくなった後も、 アンタ確かあの場にいたよなァ? …あいつら、どうだった?
[ いかにも興味津々といった体で、 彼らについて話を聞き出そうとしてくるだろう。 ]*
(@72) 2017/06/20(Tue) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る