人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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【人】 大太刀源流 タツミ

―夜―

[ピスティオにも返信を終え、男は金庫の中身を持って部屋に籠もる。
託された手記を出来る限り、別のノートへと写す。

下級種への薬効は、恐らく上級種へも応用が効く。
サイラスの祖父はエル・ドラードを目指しただけあり、
害を為す目的の内容が多くはあった。
付け足された癖の強い字を見ては止まるせいで時間は掛かるが、
恐らく街を出るまでには間に合うだろう。

眠気が来たら、それらは金庫へとしまい込む。
その鍵となる番号は、今は同じだが、
後日改めて設定をし直すつもりだ。]

(177) 2018/12/08(Sat) 01時頃

【人】 下働き ピスティオ

[視界が煙に覆われて呆然と。
 何が起きたか及ばない理解は当然のように、
 煙を吸い込んで意識を遠のかせる。

 あ、と声を上げて身を翻した。

 子供たちを、外に。
 この部屋は離れててもこの煙じゃ──
 だから早く、皆を逃さないと。

 思考だけはすらりと流れるが、
 脚は力なく縺れて何かを踏み、床に派手に転んだ。

 眠くて床に転がしたままの栄養剤の瓶、
 普段ならすぐに片付けるゴミは、眠くてそのま。
 古くて軋む床は歩くたび揺れて、
 足元に転がる不運を予測出来るはずもない]

(178) 2018/12/08(Sat) 01時頃

【人】 ビール配り フローラ


 
  敬語使っている?!!
 兄さんったら、そんな風にいってたら

   なんだか本当に変だよ。

(179) 2018/12/08(Sat) 01時頃

【人】 ビール配り フローラ


[店長の妻は、
ようこそいらっしゃいました。とにこにこ。
仲のよさをかんじさせるように、店長の傍にいる。
まあまあ、と渡すものを受け取るのも、違和感なかったはず
ただ、少し悩んだあと、『クロリスさんも元気で』
と、呟いてしまったこともあって]


  店長も、奥さんも酔っているなあ


[母さんの名前に。
さっき、私も間違えられたんだよって
兄にそっと囁くんだ。]

(180) 2018/12/08(Sat) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[ベッドに潜り込むとそのまま眠る。
店から離れた場所での出来事等、今の男にわかるはずもなく、
まだ平和に夜が過ぎていく。

考えるのは明日の事。
一番に区役所へ書類を提出に行く。
嫌な事は早く済ませ、最後の営業をしようかと。**]

(181) 2018/12/08(Sat) 01時頃

【人】 ビール配り フローラ

[兄が水か、お茶をのぞむなら、
お茶を用意しよう。あんまり食欲がないという言葉に
そんなんじゃ、身体壊すよって心配そうに声かける
私が、準備をしている間に

店長が鍋の準備を始めるだろう
ぐつぐつと一度煮込んだ汁を、再びぐつぐつ。
とりわけ皿の上にお肉と野菜をのせていく

 折角の客人だからと、お肉の方を大盛にして]

(182) 2018/12/08(Sat) 01時頃

【人】 ビール配り フローラ



 …ん、えっと
  一応全部かな。ただ、店長も言ってたけど
 明日、一度家に戻って様子見てみた方がいいって。

   なんなら、弟さんと一緒に


[店長の弟さんがっしりしているんだよ。
なんて続けつつ、振り返る。
視線が何かを見つけた

なんて、気づきもせず、お茶を渡せば]

(183) 2018/12/08(Sat) 01時頃

【人】 ビール配り フローラ



『さあ、乾杯しようか』


[とご機嫌な声で店長がいう。

そろそろ飲みすぎかもしれないけど。
 気分がいいのか、さらに飲んでのんで。]


 いただきます…
 

[手をあわせ。お肉とお野菜を取り皿に]

(184) 2018/12/08(Sat) 01時頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/08(Sat) 01時頃


【人】 下働き ピスティオ

[踏んだ瓶はよほど丈夫なものか、
 砕けず、傷ついたのは此方の側だった。

 足首が痛む。
 変な方向に曲がってはいないし、
 見る限りでは腫れただけだろうか。

 煙は酷く、這って進む間に部屋へ満ち、
 扉に至ったところでそれ以上、腕に力が籠もらない。
 相当に煙を吸ったのか、
 或いは眠りの影響が未だ残っているのか。

 炎の爆ぜる音まで聞こえてれば歯噛みし、
 更に一歩這い出して、孤児院の壁に背を預けると]

(185) 2018/12/08(Sat) 01時頃

【人】 ビール配り フローラ



   あ、兄さん
    此処、美味しいからあげる


[ほら、って。差し出したのはお肉。
ぷりぷりなところだって。

彼の取り皿に入れようとしただろう]

(186) 2018/12/08(Sat) 01時頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/12/08(Sat) 01時頃


【人】 ビール配り フローラ


[ご機嫌な店長たち。
段々、だんだん、眠くなってきたのか。
鍋が空になるころに、漸く降りてきた弟を名乗る男は、


    『火事が起きているぞ!!』と叫んだ*]

(187) 2018/12/08(Sat) 01時頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/08(Sat) 01時頃


PPP イルマは、メモを貼った。

2018/12/08(Sat) 01時頃


【人】 下働き ピスティオ


  早く……知らせ、ないと


[だが、これ以上は動けない。
 捻挫だけでなく煙が喉を荒らして息継ぎすら痛く、
 外に逃げはしたが、部屋の真ん前で熱風が頬を焼く。

 それに、やけに眠い。
 眠いのに栄養剤の余韻が未だ残って、
 起きているのか眠っているのか曖昧な意識が揺らぐ中、
 手の中に端末があることに今更、気がついた。>>168

 通話を押して、まずは子供たちに唯一預けてある端末。
 しつこくコールし、寝ぼけた声に外に逃げろと伝える。
 混乱するだろう。何故、という声も後ろから聞こえる。

 けれど構わす切って、次は火事を知らせる番号へ]

(188) 2018/12/08(Sat) 01時頃

【人】 下働き ピスティオ


[それが通じたかは分からない。

 誰かが出たような気がするけれど、
 意識はそこで途絶えて、闇の中へと落ちていく**]
 

(189) 2018/12/08(Sat) 01時頃

下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/12/08(Sat) 01時頃


【人】 奴隷運び ヌヴィル

  や、ぎ………?


 [てっきり、鶏程度と思っていた。>>175
 家庭で裁く程度を考えて。
 ただ、花屋なれば切花を揃えたりするのに
 広い流しは必要で、その設備はあるといえる。
 
 解体に不可能ではない――でも。]


  っああ、……言って、なかったな……。
  その、嫌がらせをされたって言ったろう。
  山羊の頭を知らない男に押し付けられて。

  だからあまり………


 [いくら美味しいと言われても、
 フローラには悪いが食欲は更に下回った。]

(190) 2018/12/08(Sat) 01時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[眠る前に薬指の指輪に触れる。
 あの人は今、どうしているだろう?

 きっと生きている。
 だって、私を残して死ぬはずがないもの。
 そうでなければ――]


 …………。


[あの日、また会えると。
 これからもみんなに笑顔を与えるんだと。
 そう信じて、笑顔で見送って。

 耐え忍んで来た私が、もう、耐えきれない。
 それだけが私の心の支えだったから]

(191) 2018/12/08(Sat) 01時半頃

【人】 更なる前進 ココア


[だから――]


 きっと、すぐに会えますわ、あなた……


[そう呟いて、眠りに落ちて。

 落ちて――、

   階下で、物音が聞こえた気がする]


 ん、ぅ……?


[なんだか、嫌な匂いがする。
 汚物のような吐き気のする匂い。
 もぞりと、ベッドで身じろぎして目を覚ます]

(192) 2018/12/08(Sat) 01時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[怖い、怖い、怖い――、
 でも、確認しないわけにはいかないだろう。
 震えながらも起き出して、
 階段を下りて、一階の調理場へ。

 明かりを、付 け て――]


 ひっ……、いやああああああああ!!!


[悲鳴をあげてへたり込む。
 調理場の惨状に目を覆う。

 血の海だった。
 調理台にも綿棒にも、カウンターにも!
 木製の道具が使い物にならないほどの、血!
 血が塗りこめられて、撒き散らされていた]

(193) 2018/12/08(Sat) 01時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[そう、カウンターにも。
 飾られたあの人と私の写真に突き立ったナイフ。

 それを見れば、必死の形相で駆け寄り取り縋るの。
 へたり込んでなんか、いられなかった。
 大切な思い出、私の心の支え――]


 ひど、い……!


[震える手で写真を手に取るの。
 写真にも血が染み込んで赤黒く浸食されていく。
 まるで私達の思い出を踏みにじるように。

 そうして写真は赤黒く塗りつぶされた]

(194) 2018/12/08(Sat) 01時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/08(Sat) 01時半頃


【人】 更なる前進 ココア

[怒りで手が、震えて。
 でも、ナイフで固定されていた便箋。

 そこに書いてある文字に、息を呑むの――]


 うそ、嘘よ……!!
 あの人は死んでないわ!!
 死んでなんか、いないわっ……!!


[激情で荒れた文字に叩き付けるように、叫ぶ。
 ――それは悲痛な、悲鳴になる。

      ねえ、どうして知っているの?
      あの人が倒れて死んだなんて、
      どうして――知っているの?]

(195) 2018/12/08(Sat) 01時半頃

【人】 更なる前進 ココア

 嫌!!嫌嫌嫌いやっ!!いやあああああ!!!


[写真立てを思い切り放り投げる。
 ガシャンと――、割れる音がした。

 私の心のように。
 脆く、儚く、砕け散る音がする。

 今、怒っているのか、泣いているのか。
 もう何も分からなかった。
 ただただ、いやいやと首を振って叫び続けて。
 泣いて、泣いて、泣いて――]

(196) 2018/12/08(Sat) 01時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[私の悲鳴に自警団の人が駆け付けて。
 何事か宥める声がしても、
 ただいやいやと涙を流して泣き続けて、

 誰の声も耳には入らなかった。
 そうして、朝が来るまで泣き続けていたわ]


 お願い、誰か嘘だと言って……、
 あの人は死んでない、死んで、いないって…、


[涙が枯れ果てた頃。
 血の海と化した調理場で。
 私は呆然とへたり込んでどこか遠くを見ていたわ。**]

(197) 2018/12/08(Sat) 01時半頃

更なる前進 ココアは、メモを貼った。

2018/12/08(Sat) 01時半頃


【人】 奴隷運び ヌヴィル

  そりゃいいが……

  楽しみな割に、浮かない感じするな。
  そんなに欲しかったのか?あのメーカーの下着

 [贈り物を喜ぶ声色だった。
 表情も―――
 相手が芸術家でなければ言葉通りに受け取っただろうが。

 顔色や挙動から見て、
 何処か、気落ちしたそぶりも感じられ
 メールを返信できないくらいに
 落胆していたのだろうかと。]

(198) 2018/12/08(Sat) 01時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル


  たかが下着だろう?
  隠して付けるもんがどうだとか
  そんなに気にするもんか?

  見せる相手が出来たなら紹介してくれ。
  発つ前に挨拶はするさ。

 [まさか、あの薄気味悪い男とは思いたくないが
 大学の同期生、先輩後輩――そのあたりなら。
 なにせ、顔を見ておかねば迎えが来てしまう。]

(199) 2018/12/08(Sat) 01時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [父親を殴りつけるような衝突は、
 フローラが生まれる前の話だ、
 嫌悪感を表情にも声にも隠せていないのを
 指摘する声と笑い声に思わず頬を硬くした。>>176
 何かを告げる代わりに一度、奥歯を噛み締め、
 続く言葉にだけ、ちいさく溜息をつく。]

  いや、敬語は使うだろうよ。
  今日の今日でお世話になってんだから…。
  お前を一日二日居候させて貰うとは限らねえんだ。
  礼金を払うくらいのが筋だしな。
  態々食事まで、その…奮発して貰ってよ。

 [近所付き合いだから、バイト先だからと
 まだ二十歳を過ぎたばかりの小娘には、
 世間体は解らないのだろうけれど。>>179

 花屋の店主が父親より少し若い程度だから
 年上相手に頼みごとをするなら
 改まらない訳にはいかない、というのもあるけれど。]

(200) 2018/12/08(Sat) 01時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

  ……………。

 [だから――
 楽しくなくたって愛想笑いも浮かべなければ
                 なのに。
 この夫婦は揃って泥酔しているのか、
 義母の名前を口に出す。>>180
 花屋が父親と後妻の出会いの場となったことは
 フローラの名づけに由来している事から既知だが…

 あまりにも不愉快で、
 強引に目皺を歪め
 口角を引き攣らせてつくった笑みも
 浮かべた端から消えていく。]

(201) 2018/12/08(Sat) 01時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [此処まで酷い間違いはされずとも、
 似てきたんじゃない、なんて話は
 井戸端でもごくたまにあった。 
 その度に、不快感を隠す為
 イアンの仮面を被り、やり過ごしたのだ。
 今日ばかりはそれも上手くいかない。
           、、
        女房と再会できたからなのか、
           しらないけど。

 苛立ちが口数を少なくさせ。
 不快感が表情を仏頂面にさせ。
 冷静さを欠如に導く。
 アポロを―――自分自身を、誤魔化せない。]

  やめろ。
  余計に酔いを深くしてどうする。

 [フローラが楽しげに告げた言葉を鋭く絶たんと。
 胸中穏やかといかず、切れ長の目で睥睨してしまった。]

(202) 2018/12/08(Sat) 02時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [お茶の事よりも鍋の中身が山羊肉と聞いたせいで
 一口二口いただいて勘弁して貰おうと
 そんな思考に呑まれていた。

 だのに、取り分けられた量は多いし>>182
 今日は嫌な方に気が利く―――
 即ち、余計なお節介を弾むものだと
 口にまではしなくとも、内心で悪態をつく。]

  そうだな……。
  なんにせよ毎日着るものを買う訳にいかねえだろ。
  お前の衣服は持ってこないとならないだろうな。

 [ただ、――警戒がある。

 山羊頭を押し付けたのも不法侵入したのも
 どちらも共通して変装した“男”であるという事。
 犯人は男と考えるのが妥当。] 

(203) 2018/12/08(Sat) 02時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル


  あ?そうなのか?
  ……なら、付き添いを頼もうかな。

 [さっきから口を開く度閉じさせたくなる彼女に 
 はじめて、まともな提案を聞いた。>>183
 屈強といわずとも体格が良ければ
 同行して貰う分でいくらか安心出来そうで。]

  すみません、それじゃあ。
  話をしておいて貰ってもいいですか。

 [フローラではなく兄にあたる店主に窺うが
 この状態で頼んでも聞いているかどうかはっきりしない。
 明日覚えて無かったらもう一度頼めばいいか。]
  

(204) 2018/12/08(Sat) 02時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [何を、何に、乾杯するのだろう。
 一応、アポロは召集が決まっていて、
 この鍋の肉のようにされるとも限らないのに。

 自身が此処に一泊させて貰うのは
 不法侵入に遭ったり盗難被害を受けた所為で
 乾杯を交わす気分はひとつも無いのだが。
 
 ……酔っ払い相手だ。
 まして厚意でフローラを預かってくれている。
 仏頂面を継続させる以外に噛み付くまではせず。]

  では、いただきます。

 [グラスを合わせてからお茶に口をつける。>>184
 煮込まれた野菜を口に運んでから。
 肉を掬い、

  ――― 一口、いただく。]

(205) 2018/12/08(Sat) 02時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル


  …………ん?

 [農園暮らしだった頃から羊は食したことはある。
 山羊もあの頃の農園では飼育していなかったが
 渡した農家は山羊も飼っているだけに
 山羊肉も食卓に上がったことは、あった。


 ただ―――

 
 過去口にした山羊とは、一致しない。
 やわらかく煮込まれていて、
 赤身はしっかりと歯ごたえを感じるし
 脂肪分は柔らかく溶けていて]

(206) 2018/12/08(Sat) 02時頃

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