人狼議事


88 めざせリア充村3

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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 22時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 22時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 22時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 22時半頃


【人】 店番 ソフィア

そんなことしなくていい。

[聞こえるすれすれの大きさでの問への応えに、
数秒の沈黙の後、はっきりと告げた。

更に髪を乱してくる手に、
今度は容赦なく鳩尾めがけて拳を握ったのは、
悔しさとかやるせなさとか、
色々なものが混ざりに混ざった結果。]

(174) 2013/06/27(Thu) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 22時半頃


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 22時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―回想―

[皆で過ごした施設に、異変が起き始めたのは二年半前―
鐘が鳴り響いたあの日。

騒ぎを聞きつけ部屋を飛び出し、ナユタがみたのは

乾いた表情をしたライジだった。

混乱のあまり、怒りも悲しみも何も感じられなかった。
覚えているのは、激しく鳴り響く自分の心臓音と、ライジの表情。

激しい既視感に襲われナユタの意識は一度そこで途絶えた。

ライジと重なるのは、父が亡くなった日の自分の姿―――]

(175) 2013/06/27(Thu) 22時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 22時半頃


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 22時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 22時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[数日後、目を覚ましてから、
ミナカタの死亡原因を聞いた。

ライジに対しての怒りは湧き上がらなかった。

ただ、悲しかった。

父は病気で亡くなったが、原因は自分だとナユタは思ってる。
なのに母も妹もそれを否定して、優しく受け止めてくれた。

いっそ攻めてくれたら楽に慣れるのに…と
何度も思った。

ナユタがライジを許してしまうのは、
父を殺した自分の姿と重ねてしまったからなのだろうか。

ライジは…あの後何事もなかったかのように
接したナユタのことを、どう思っただろう。]

(176) 2013/06/27(Thu) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ちょっ……痛ぇだろ、おい。

[ボスリと放たれたソフィアの拳は、体重が乗っていなくてそれほど痛くはないけれど。
別のところが少し痛んで抗議の声を上げる。
続けられた彼女の呟きには、]

 ……そか。頑張れ。

[ソフィアの言葉に笑みを浮かべたまま口調を鈍らせた。
覚悟。それはあるような、ないような。
彼らと戦う覚悟、戻りたいという気持ち。
どちらも中途半端で、ぐらぐらと揺れる思考は答えを一つに示してくれないけれど。]

(177) 2013/06/27(Thu) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 あー……ちょっとだけ、待ってろ。
 すぐ合流するから。

[ソフィアにはそう告げて、拠点地の中へ逆走する。
少し前までいた場所の近くへ行って、姿を探す。
右を、左を。人の中に埋もれそうな彼女を探す。]

 ――リッキィ。

[名前を呼べばこちらを振り向いてくれただろうか。
彼女は何か話しかけようとしたかもしれないが、それを聞く前に抱きしめた。
なるべく優しく、柔らかく。]

(178) 2013/06/27(Thu) 23時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

―拠点:天幕の近く―

 オスカー、戻ってたんだ。

[彼の姿が見れば>>164、軽く手を上げながら近づいただろうか。
オスカーを見上げる形で目を合わせようと努力はしたけれど、身長差がありすぎて難しかったかもしれない。]

 怪我してない?何か変わった事あった?

(179) 2013/06/27(Thu) 23時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[一言だけささやいてから、手を放す。
ソフィアを待たせてしまっていたから、足早に先ほどまで話していた場所に戻って。]

 待たせた。
 そろそろ行けって言われるだろ、行こうぜ。

[からりと笑って、歩き出した。
向かう先は――最前線。
きっとそこに"魔法使い"達がいる。]

(180) 2013/06/27(Thu) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 23時頃


【人】 琴弾き 志乃

― 戦場近く ―
[モニカたちが向かうはずの場所から、少し離れた高台。
周囲を見渡して、誰もいないのを確認して、
手にした胡弓を構えた。

予定位置に二人の姿を見つけて>>172、二人に集中する。

そして、弓で弦を撫でた。

細く高い柔らかな音色。
風に乗せて、二人に届ける。

                   その心の安寧を願う音。]

(181) 2013/06/27(Thu) 23時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 23時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 23時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 23時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 23時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 23時頃


【人】 琴弾き 志乃

[効果の程は、離れているせいで薄いだろうけど。
二人が苦戦するようなら、妨害を行うつもり。

戦場で自分ができることは、この程度だから。

しかし、能力行使の限定化は上手く出来るようになったが、
その際、、それ以外ががら空きになるのは致命的だ。

安全な場所でないと、使用できない。
まだまだ、訓練が必要そうだ。]

(182) 2013/06/27(Thu) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―拠点―

[モニカとケイトを見送ったあと
拠点に用意されていたパンを貰い、頬張る。

ここ、ニュリクティ共和国は小麦の収穫が多く、
パンなどの小麦料理は豊富だった。

次の戦地へ向かう前に、一度腹ごしらえ。
食べられる時に食べておかないと。]

(183) 2013/06/27(Thu) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

ー戦地にてー

[「炎の魔女」と組んだ数は少なかったけれど。
そのコンビネーションは中々の物だと...自身は思っていた。

攻撃などに使うのは余りしたくないこともあるけれど。自分が攻撃したのは10回に満たず、殆どは防衛の障壁を一瞬出して攻撃をさせないようにしていただろう。
少しモニカさんに防御を傾け過ぎて、一時他の兵を失いかけたのに多少反省はするけれど。
その辺の兵士が100人集まったのと比べた所でモニカさんをとるのに疑問さえ持たない...にとってはその程度。]


...障壁に閉じ込めて窒息させて、護送。
そう考えてみた。

ご飯かぁ、レシピよりも、志野さんとかナユタさんとかと食べれたらいいなぁ。
[聞かれた問いには、そう答えて。ちなみにライジさんの名前を出さなかったのは一応の配慮。]

(184) 2013/06/27(Thu) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[覚悟、と言ったところで薄っぺらい。
本当にできているのなら、使う魔法を聞いたところで、
動揺なんてしなかっただろう。

だけど、できていないと言ったら本当に逃げてしまいそうで。
口先だけでも、臨める形を装う。]


はいはい了解。
まだ召集かかってないしね。

[離れるヤニク>>178にひらりと手を振って、見送ると、
少し脇に寄って立ったまま空を眺める。]

(185) 2013/06/27(Thu) 23時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 23時頃


【人】 店番 ソフィア

[そのうち伝令が呼びにきたけれど、
それは適当にあしらって。
ヤニクが戻ってこれば、すでに伝令がきた事を告げる。]


向こうもお待ちかねだってさ。
それじゃいこっか。

[戦渦の中に向かうにしては軽い口調で。
そこで誰と出会うだろうか。]

(186) 2013/06/27(Thu) 23時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

―少し前:拠点・天幕近く―

 うん、次はちょっと長くかかるかもしれないけどね。

[>>179リッキィの頭に手を伸ばし、髪を撫でながら答える言葉はやや事務的に]

 変わったことは、ないかな。

[『英雄』と呼ばれのぼせあがっていた者がまた一人天敵に命を奪われた。
今日も明日も明後日も。
油断した者から死んでいく――]

 あ、そだ。これあげるよ。

[懐から出したのは真っ赤なリンゴ。
くすねてきたものだから内緒ねと示指を唇にあてて、ウィンクを送った]

(187) 2013/06/27(Thu) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

――目的地付近――

[指定されていた目的地にたどり着くのはそれほど苦労はしなかった。
兵がいるような場所はほとんど通ったりしなかったし、出くわしてもヤニクが囮と盾になり、ソフィアが死角から攻撃していく。
少し勘が良い兵士がいれば二人の正体には気がつけたかもしれないが、それはもう遅く。とっくに遅く。]

 このへんか――ソフィア、何か見えるか。

[兵士はほとんど近くにはいなかった。
失われたというよりは、もともと連れてきていない。
何より、二人の能力を存分に使うには、下手な足手まといは必要ない。
――下手に味方に恐怖されても面倒だし。

紺の眼で周囲を見回して――ぎりぎり見える範囲に、ぽつんと佇む影を>>172見つけた。]

(188) 2013/06/27(Thu) 23時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 23時頃


【人】 友愛組合 チアキ

[>>116ヤニクに手を伸ばされ、きゅっと眉を寄せる。
感情表現乏しい幼児のように、なんの感情もない顔でヤニクを見返して]

 …………

[身を翻す彼の背中に手を伸ばしかけて、全力で抑える。

前に僅か出された手を握る、開く。

傷は痕すら残っていない]

(189) 2013/06/27(Thu) 23時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

―少し前―

[名前を呼ばれた気がして、音を辿るようにしてそちらへ振り向けば先ほど別れたヤニクが居て。
どうかしたの?と声に出す前にふわりと包み込まれる。]


 ヤ、ニク?


[囁かれた言葉には目を丸くして紺色を見上げる。
何だか、胸がざわざわして。
離れていく彼を引きとめようと手を伸ばすと、上手い事掴む事ができずに何処かへ消えていった背中>>180をただ呆然と見送って。]


 ………帰ってこなかったら、殴ってやる。


[それだけ呟くと、気が済むまで彼の背中を見送った。]

(190) 2013/06/27(Thu) 23時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 23時頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 23時頃


【人】 友愛組合 チアキ

 ソフィア。

[>>155帰る途中、会った彼女にかける声はいつも通り。
召集について承諾をもらえば、優しげな笑顔で頷いて]

 よろしい。

 では特殊部隊“病魔”ソフィア。一番隊ヤニクへの協力を命じる。
 また、特例としてソフィア本人には軍法に反しない範囲での単独行動に一切の制限を設けない。以上。

[要するに、味方に触ってしまう危険があれば離れても構わないということ、だ。

告げると、いつもの定位置、自分の天幕の中へ戻っていく。
がり、爪を噛む]

(191) 2013/06/27(Thu) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[地図を広げ、爪を噛んでいればオスカーの声>>164]

 ……そうだな。もし赤の補給部隊に会ったらよろしくしておいてくれ。

[ちら、そちらを見て
ちょっとしたついでのお使いを頼む。

補給部隊がそこを通る日とルートを捕虜からの尋問で先程把握した上での、気軽なお使い]

(192) 2013/06/27(Thu) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

―自分の天幕にて―

[天幕で寛いだフリをしていると、配給の箱が届けられた。
愛想良く、感謝の言葉を述べておき中へと戻る。
箱に打ちつけたあって釘はお菓子程度に、中身は――]

 ……爆薬多数、全身用スーツに……なにこれ耳栓?
 えっと……あ、あった。酸素入りの革袋と――薬、か

[着ている服の上から全身のカバースーツを着こみ、一応耳栓をするが外のざわめきが聞こえる以上効果は薄そうだった。革紐で背嚢を背負い、薬は胸の内側に]

 さて――行くかな。

[全身の皮膚、そこにある汗腺から黒鉄が滲み出しオスカーを覆っていく。
周囲には独特な鉄の臭いが充満するが、天幕の内に入らなければ分かるまい。
全身を黒鉄で覆い終われば、そこには一見すると直立している黒いアレのようなフォルムをした鎧姿。
膨れ上がった両の肩には薄い溝があり、それが開けば白い陶器のような眼が見開いた。

腕を振り上げ、地面に振りおろす。
地面を掘削して潜っていき――オスカーは隠密行動を開始した]

(193) 2013/06/27(Thu) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

― 目的地へ至る道 ―

[やっぱり一人より二人のが効率がいい。
ヤニクが囮となってくれれば、容易に死角と取ることが
できたし、自分を恐れない相手と組むのは気が楽だ。


ヤニクがその視界に捉えたものと同じ影>>172を、
そう間を置かずに見つける。]


このあたり、あんまり隠れるとこないしね。

[どう動こうか、と問いながら。
右手は腰に提げた剣の柄。
赤と黒に濡れた左手は、道途中から手袋を外したまま。]

(194) 2013/06/27(Thu) 23時頃

【人】 保険調査 ライジ

― 拠点 ―

[散々、様々な事を考えあぐねた末に、
その場で待つことを選んだ。


窓の外を眺める。
戦火とは遠い位置にある此処からは、
のどかな空が見えるだけだ。


そろそろ、出逢う頃合いだろうか。


自分の頬に触れてみる。
冷たい掌をいくら押し付けても、
ちっとも何も感じない。

ひとりきりの時にだけする、
二年半前からの癖だ。]

(195) 2013/06/27(Thu) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

窒息しちゃったら…あ、不死身だから大丈夫だね。
…護送は兵士たちが頑張ってくれるはず。

[大分減ってはいるけど、出来ないわけではない人数。]

志乃、ナユタ。
…美味しそう。

[色々誤解招きかねない言い方をした。
そして狼がぴくりと耳を動かしているのことに気付いて何事かと見れば、捉えた視点の先には>>188 >>194黒い影が2つ。
ケイトも気づいただろうか。]

いこう。
[そう言って黒い影に向けて足を進める。
隠れるつもりはないから、逃げるつもりもない。]

(196) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 出動前・拠点にて ―

了解しました。

[通達を行う声>>191は、どこかよそよそしいもの。
いつか一緒にコーヒーを作った時のような、
そんな気軽さは窺えなかった。

チアキが自分を「作っている」のはわかるけれど、
その仮面を剥がすことは、自分にはできない。]


……あ。それは助かる。

[単独行動の許可には、ほんの少しだけ口調を崩して。
いってきますと告げる声に、
できるだけ昔と同じ色をこめた。]

(197) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[燃え上がる狼>>196が見えた。]

 ……間違いなくそうだよなあ。
 めんどくせぇなあ。
 そもそもお前、魔法使いに近づけねぇだろ。
 ……っつーか、遭遇ポイントミスったなこれ。

[ヤニクはまだしもソフィアは間違いなくゲリラ戦向きだった、こんなに開けた場所>>194で出くわしても困るだけ。
剣の片方はくるりと回して鞘に収める。
しばし考えてから、もう片方も収めることにした。]

 ソフィアお前さぁ……
 ちょっと怖い思いするのとすげぇ怖い思いするのと。
 どっちがいい?

[詳細は伏せて尋ねた。
詳細どころか何も明らかにしていないというツッコミは受けない。]

(198) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

―拠点・天幕の近く―
 長く。……そ。死なない程度に頑張って。
 とりあえず生きてれば、何とかなるし。


[髪を乱されればすっかり年下扱いだなと少々不満顔。
変わった事、はそういう事が聞きたかったわけでは無いのだが、恐らく彼の体調やら調子やらも含めて変化無しなのだろう。]


 ?……リンゴだ、珍しい。ありがと。


[あまり食事を取らない彼女にとっては、果物は食べ易くて有りがたい。
それに戦争中ともなると青果は手に入りにくい貴重な物で、有り難く頂戴する事にしたのだけれども。]


 ……オスカー、変わったね。

[茶目っ気が混じったようなその仕草に目をぱちくりさせて驚いたけれど、次の瞬間には小さく笑った。]

(199) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[美味しそう、という声で周囲を視線で走査してみると、いつかの二人の姿が>>188>>194]

...行くしか、ありませんよね。
では、行きましょうか。

[...も足を進める。]

(200) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[つけていたイヤホンは途中から音を拾わなくなった]

 ……やっぱ俺、欠陥能力者だな。

[やれやれ、ため息。

離れた位置から完全にコントロールするのは、やはり難しい。
簡単に言えば、詳細に林檎をイメージして、それが本当に目の前にあると錯覚できるまで明確なイメージを、まったく関係のない会話をしながら保つのと等しいのだ。

故に、イメージが暴走する。

それでも、うさぎのイメージが暴走する前に
聞こえてしまった、女の声]

(201) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

―チアキの天幕で―

 ん、了解――。

[>>192だれだれの敬礼を返す。
指定された場所はヤニクとソフィアの向かった方角・距離と近かった――]

 よろしくついでに一人くらい捕まえておく?

[まるで日常会話をするように尋ねるのは本当に散歩のつもりだからかもしれない]

(202) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 ………………

[迷うことなど、許されなかった。

一秒迷うごと、兵士は失われていくのだから。

鉄砲を撃つときの、耳栓。
あんなものでも、多少は効果がある、だろう。
何分?何秒?何回?
それはわからないが。研究所で合ったような機械を作るには、時間がない。


すぐに部下を呼び、“舞姫”対策の指令を告げた]

 ……もし、会ったら。
 何よりも先に、迷わず撃て。

[そうとも、告げて]

(203) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

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モニカ
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ケイト
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ナユタ
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