人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 長老の孫 マーゴ

[後ろを弄る指よりも、
”愛してるよ、俺の可愛いマーゴ”
男のその言葉に女は身体を震わせた。]

 うれしい…です。せんせい……ああっ。
 私も、先生だけのものになりたい……。

[恍惚とした表情で嬉しそうに女は口にした言葉は、男にどう届いたのか判らない。
でも男のものになれるのなら、どんな事にでも耐えられると、暗に告げて。

隠すもののなくなった泉は、男の視線を感じてさらに蜜を湧き出し、ぽたぽたと床にこぼれ落ちた。]

(175) 2010/03/08(Mon) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

俺の物か……
今度首輪とか尻尾とか付けちゃうぞ?
[冗談めかしてそう告げた。所有物とかそういう事を考えるとどうしてもそう言う発想になってしまうあたりがこの男か]

[アナルから指を抜くと、まだ此処には無理だなと思い。モノを秘所に当てて]
ふふ、そのうち後ろでも。繋がっちゃおうか?
マーゴは、前も後も。全部俺の物にしちゃうかな。

[そう耳元で囁くと、秘所をモノで焦らす様になぞった]

(176) 2010/03/08(Mon) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 せんせいがつけたいのなら……。

[冗談めかした言葉にこくり、と頷いた。
指を抜かれると、少しだけ名残惜しそうにあ…と、声を上げて。
秘所に男のモノがあてがわれると、自分から腰を擦り付ける。]

 はい……前も後ろも……せんせいのものにしてください。

(177) 2010/03/08(Mon) 17時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[書類読みをしているとソフィアがはなしかけてきた]

話?
話って?

[言いながら書類から目を離す]

(178) 2010/03/08(Mon) 17時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 17時半頃


【人】 店番 ソフィア

>>178

あ、はい、あの・・・
ノックスさんのことなんですけど・・・

[とりあえず、ノックスの名前を出してみることにした。
これなら、必ずプリシラが話を聞いてくれると思って]

ここでは話しにくいことですので、どこか・・・
倉庫ででもお話できませんか?

[プリシラが納得すれば、人目につかないどこかへ]

(179) 2010/03/08(Mon) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ、本当に可愛い。
[マーゴをぎゅっと抱きしめながら、秘所にあてがっていたモノで貫く……と見せてまた焦らす様に中途半端な位置で元の位置まで戻していく]

ね、マーゴ。
もっとお強請りしてごらん?

(180) 2010/03/08(Mon) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ああ……。

[待ち望んでいたものをようやく与えてもらって、ほっとしたように息を吐いた。]

 おねだり…って、どうすれば…?

[半分だけ中途半端に繋がった体勢で、それでも中に入っている男を感じようと、もぞもぞと腰を動かしながら、後ろを振り返り、縋るように見つめる。]

(181) 2010/03/08(Mon) 18時頃

【人】 助手 ゲイル

― 回想・5階→エレベータ ―

[5階から出たゲイルは、表向きはいつもと変わらない表情だが、どこか爛々とした目をしていようだった。奥の壁に背を着け、何やら考え事をしている。
4階へと降りたところで、マーゴが乗り込んで来た。]

……あら。
見つかっちゃった。

[その姿を確認すると、悪戯っぽく笑いかけるが――
自分の事にも気づいていない様で、どうにも様子がおかしい。
事情を聞いているゲイルは、それが彼女の好きな人――ヨーランダの仕業とすぐに悟った。こんな事をさせるのは彼ぐらいなものだろう。
芽生える悪戯心。
頬を真っ赤に染めて震える身体の背後に立つと、その肩をするりと撫でた]

大丈夫?辛そうにしているけど。

(182) 2010/03/08(Mon) 18時頃

【人】 博徒 プリシラ

[ソフィアの言葉に怪訝な顔で聞き返す]

ノックス?ノックスがどうかした?

[ここではちょっと、との言葉にふむ、と返事して]

じゃあ、休憩室、いこっか。

(183) 2010/03/08(Mon) 18時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 18時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

可愛いなあ、冗談だよ。冗談。
[目を潤ませてこちらを見るマーゴに微笑むと一気に腰の動きを加速させて]

ふふ、誰か来たら。
こんな風に、床に這いつくばってHしてるの見られちゃうねえ。
マーゴはやらしい子だって、ばれちゃうんだねえ。
[言いながらも、両手でマーゴの腰を掴むと自身の腰の動きを加速させて行く]

(184) 2010/03/08(Mon) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>182
[声を掛けられ、ようやく人がいた事に気付いたように、顔を上げる。
肩を撫でられると、ぴくんと身体を震わせ、艶っぽく小さく吐息を漏らして]

 だ、だいじょうぶです。少し風邪っぽいだけで……。

[お気遣いなく、と答えようとして、力の入らない腕からスコアが落ちる。
スコアの名前には”Knox Leon Flecker”と記され、今日のものと思われる検温結果などが書き込まれている。]

(185) 2010/03/08(Mon) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

-休憩室-

>>183

[プリシラと休憩室に入り、人気がないのを確認して単刀直入に切り出す]

ノックスさんがゲイルにされたこと、ご存知ですよね?

[もはや、医者に対して敬称もつけない。
ゲイルとヨーランダははっきり「敵」と認識していた]

私もノックスさんから聞いてこのことを知ったんですが・・・
プリシラさん、ゲイルに対してどうするべきだと思います?

[既にプリシラがゲイルに手荒い忠告をしたことは知らず。
自身がヨーランダにされたことも加わり、恨みがましい口調でゲイルの非を確認した]

(186) 2010/03/08(Mon) 18時頃

【人】 助手 ゲイル

大丈夫そうには……。
ん。何か落ちたわよ?

[床にはらりと落ちたスコアを拾い、そこに記入された日付と名前を目にすれば思わず愉しげに顔を綻ばせ、思わず伸ばそうとした手を引っ込める。
警戒されて、この情報を逃すのは勿体無い。]

あら、ノックスレオンさん……
彼って最近お部屋が変わったみたいだけど、どこになったのかしら。

[マーゴにスコアを返しながら、雑談のようにわざとのんびりした口調で問いかけた。]

(187) 2010/03/08(Mon) 18時頃

【人】 博徒 プリシラ

[突然のソフィアの言葉に目を丸くした]

ちょ、ちょっと待って。
ノックスに直接聞いたの?
[ソフィアの捲し立てる言葉を制止して聞き直す]

(188) 2010/03/08(Mon) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

>>188

ええ、ノックスさんから直接。
ちょっとお話をする機会があったものですから。

[やや馬鹿丁寧な口調で]

で、ノックスさんはプリシラさんのことを全面的に信頼しているようですが。
プリシラさんはこの件をどのように解決するおつもりですか?

[プリシラの狼狽する様子を見て、なぜか冷めた怒りが湧いてくる。
ああ、この人も所詮は他人ごとなのか、と思い]

(189) 2010/03/08(Mon) 18時半頃

【人】 博徒 プリシラ

直接?ノックスに?

ふむ。

あのね、ノックスがホントにあなたに話したの?

と、いうのはね、
[一息ついてから]

彼がそう簡単にそんなことをいろんな人に話すと思えないんだけど。

[どう解決する気、との質問にはまだ答えずに聞き返す。]

(190) 2010/03/08(Mon) 18時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 19時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 ……っ!

[いきなり再奥を突かれ、声にならない悲鳴をあげる。
激しく突き上げる男の腰に合わせて、円を描くように腰を動かして]

 あっ、あ…っ、あ…は……ふ、ぅん…っ!

[男の動きが加速すると、唇から漏れる声も高らかに。]

 みられちゃ……う?
 うぅん、見られっ、たいの…っ。せんせいのものだって、みんなに…あっ、あぁん…っ!

[自身の秘めた欲望を口にしながら、徐々に身体は限界近づいて、
痙攣しそうなほどに胎内を蹂躙する楔を締め付けている。]

(191) 2010/03/08(Mon) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

>>190

じゃ、他の誰がこんなことを話すって言うんですか?
ゲイルがあたしに? 馬鹿馬鹿しいですね。

[相談のはずが自分を疑うような言葉に怒りが増幅され、プリシラに当たるような言葉遣いになってしまう。
それは信頼する先輩への甘えもあったか。]

ちゃんと、昨日の夕方、ノックスさんから聞いたんです!
何ならノックスさんに確認してみますか?

え、なんであたしに話したのかって? それは・・・

[この期に及んで。
やはり自分の恥を晒すのに躊躇してしまい、言葉に詰まる]

それより、どう解決するのかは教えてくれないんですか?

[プリシラを本当に信用してよいものか。
どうしても探るような調子になってしまう]

(192) 2010/03/08(Mon) 19時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 19時頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 回想・喫煙室 ―

[>>154 ソフィアを探るべく、彼女に投げた問い。その服装の事に対しての反応が異常だった。
その頬は普段の彼女に見られない程朱に染まり、それを隠すかのように身体を背ける態度。
言葉が早口となるのを聞けば、それは人が何かを隠す時にする態度に思えた。]

 ぁたし、直接は見て居ないんですけどぉ
 寮で、あんな丈の短いの着ちゃうと、見えちゃうんじゃない?って。

 ほらぁ、女の子が集まる寮だしぃ。
 みんな、チェックしているんです服装とかって。

 子供の悪戯だったんですね。
 でもぉ。気をつけてくださいね。

[ソフィアの油断、なのだろうか。
思わず零れた言葉――ヨーランダの名を耳は逃さなかった。]

(193) 2010/03/08(Mon) 19時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ソフィアがサイズの合わない看護服に。下着を着けずに寮へ帰った痴態は、火の無い場所から出た根も葉もない噂でなく――…。

事実だったよう。
そして、彼女はヨーランダと何か関係がある、と推測する。

マーゴの変化、ソフィアも何か変貌しつつある。
二人に関係しているのはヨーランダ。

ぁぁ、でもヨーランダの名を聞くと、何故か紅茶が思い起こされて――…
女も確実に浸食されつつあった。]

(194) 2010/03/08(Mon) 19時頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>156
 広めませんってばぁ。
 ぁーっ、そうですね。

 そろそろお仕事しないとですよねっ!

[ソフィアに頷きつつ。
無理やり話を打ち切るような態度に強い違和感を覚えて。
ナースステーションに戻る彼女と別れ、午後の検温へと行くと告げただろうか。]

 『……ピッパ……待ってて。
 無事で、いて、ね……。』

[ソフィアからふと洩れた言葉が耳に届けば。心の中で呟いて**]

(195) 2010/03/08(Mon) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>187
[スコアを落としてしまい、慌てて拾おうとして。
屈んだ拍子に胎内で蠢く玩具が女の良いところを刺激し、小さく悲鳴を上げそうになり、慌てて両手で口を押さえる。]

 ……の、っくすれおん……さん……。

[何とか呼吸を落ち着かせて、それでもまだ色に蕩けた瞳で背後の女医を見上げる。]

 フレッカーくんはさんか……。

[言いかけた所で、朝のプリシラ先輩とのやり取りを思い出し、言葉を濁した。]

(196) 2010/03/08(Mon) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>191
良いよ。いっちゃいなよ……
[何度となく突き上げ、嬌声を漏らす彼女を見ながらまた突いて。さらに突き上げる動きに合わせて、平手でマーゴのお尻を軽めに叩いていく]

ふふ、どう?
[突きあげる動きと打ちすえる動きを同調させ……さらに、打つのをやめると指先はまた菊門を弄って]

(197) 2010/03/08(Mon) 19時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 19時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>197
[平手でお尻を打たれると、今までのものとは違う色が、嬌声に交じる。]

 あ……せんせい…、それすきぃ……。

[打たれるたびに収縮する膣肉が、男のモノを一層強く食んで飲み込もうとするだろうか。
後ろの窄まりを弄られば思わずくぅん…っ!と鳴いて。
前も後ろも、慣らされた身体は貪欲に男を求めた。]

(198) 2010/03/08(Mon) 19時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 19時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

あは、犬みたいじゃない?
[鳴くマーゴをからかうように言うと、またお尻を叩きながら腰を打ちつけて]

マーゴって、あんな状態で歩いても濡らしてたし……
案外とM?
[そう言いながら、後ろから覆いかぶさるようにすると指先で両の乳首を摘んでしまい]

(199) 2010/03/08(Mon) 19時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 えむ…ちが……。
 せんせいだから……ああっ!

[ふるふると首を振って見せるも、打たれて感じてしまうのは事実。
さらに叩かれれば、嬉しそうに鳴いて。男のモノを咥え込んだそこは、ぽたぽたと蜜を垂れ流している。]

 せんせい……むね…らめえ…。
 いっしょに……おかしくなっちゃう……。

[胸の先端を弄り、摘ままれると視界が真っ白に染まって。
達してしまったのか身体を支える手から力が抜けて、倒れこんだ。]

(200) 2010/03/08(Mon) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あらら……
[床に倒れ込んだマーゴを抱き起こすと、膝の上に抱くようにして椅子に2人で座って。その後に優しくキスして]

可愛いなあ、マーゴは。
出来れば普段の時も一緒に居たいって、そう思わない?
[彼女の髪を撫でてあげながら、口をつくのはそんな言葉]

(201) 2010/03/08(Mon) 19時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[くたりとしたまま、男の膝の上に抱かれて。
優しいキスにますますとろんとした瞳になると、何度もキスを強請る。]

 普段のときも……?

[色に蕩けた頭では何も考えられず、その言葉どおりに受け取ると、こくりと頷いて。]

 せんせいとずっと一緒に居たいです。
 せんせいにこうしてずっと愛されたい……。

[髪を撫でる手を感じながら、男の首に腕を回し、
甘えるように頬を摺り寄せた。]

(202) 2010/03/08(Mon) 19時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>172
―中庭―

[適当に歩きやってきたのは、やはり中庭。子供たちが遊びの合間に自分を見つけ、一緒に遊ぼうと話しかけてくるも、
実際は気分が乗らなかっただけだが、検査後で激しい運動は出来ないんだと嘘を吐き、やんわりと断る。
子供たちが遊ぶのを遠目で見ながら、近くにあったベンチに腰掛けた]

[売店で買ったキャンディを一粒口に放り込み、背もたれに体重を預ける。
頭の中でソフィアに聞いたことを整理していると、誰か―聞いたことの無い男の声が同じベンチに腰掛けることを告げた]

…ああ、どうぞ。

[そちらを向き、笑みを浮かべ了承する。
声の主は、長い髪に中世的な顔立ちをしていた]

[特に会話をすることも無いままだったが、
通りかかった看護師が彼を「ヨーランダ」と―聞き覚えのある名前で呼び、ノックスは思わず視線を彼に向けた]

[この人が……。]

(203) 2010/03/08(Mon) 19時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 19時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>202
そう、それなら外科に来る?
グロリアに俺が頼めば、多分大丈夫。
[何度もキスを繰り返しながら、マーゴにそう告げて微笑んだ。]

その代わり、ちょっとソフィアには配置転換してもらうからさ。後で彼女と……ついでにプリシラとローズのアドレスも教えて貰って良いかな?
[其れは、彼からすれば悪魔の囁き。一緒に居るのと引き換えに同僚を堕落させる手伝いをしろと言ってるようなものなのだが……彼女からはどう映るだろうか]

(204) 2010/03/08(Mon) 19時半頃

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