244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】
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…引っ越し、なんだけどさぁ。 今度は歩いて、旅して、それから居場所決めようよ。 魔法使わないで 人間みたいにさ。
[だから彼女の提案のまま行くと、 魔法を習得するのはきっとまだまだ先になりそう。
彼女の様子をみてただ思いついた、 新たな関係性への一歩みたいなもんがあればと思っただけで。]
新婚旅行しよーよ。 恋人しないで夫婦って変だけど。旅行。
[もう緩みきった表情がこの提案で さらにどうなってもしらなーい。 それもちょっとした思いつきだったから、 嫌だと言われれば飲み込むつもり。 僕はそんなにもとから我が強いわけじゃない。]
(174) ぷーすけ 2018/06/22(Fri) 01時半頃
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[ それに──]
これからは僕と一緒に決めて?メア
[「今は"およめさん"って呼んだほうがいい?」 なんてからかい混じりにしておこっと。 僕はこういう照れくさいのは苦手なんだ。 君みたいに感情がまるっと出る人はとても幸せだよね。 ああ、僕、 感情出すの苦手だから鈍感なのかもって思う。]
(175) ぷーすけ 2018/06/22(Fri) 01時半頃
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[カウンター前に座る君に、 カウンター越しから 砂糖一個とミルクちょっと入れたコーヒーを、
言葉を添えて差し出した。]
──好きだよ
[微笑んで、彼女じゃなく 自分のカップに口づけてしまうのは許してほしい。
僕は感情に鈍感だ。 だから気づいたときに、
君にだけは、伝えないと。]**
(176) ぷーすけ 2018/06/22(Fri) 01時半頃
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―魔女集会にようこそ―
[キィと音を立てて門扉が開く 目についたのは可愛らしいメイド服の女性と、 ネイビーのジャケットの精悍な男性が一人。
おっと、本当はジョークを聞き止めたかったな>>145 だけど幸いまともな歓迎だったのかも ジョーク交じりだったら本当に困惑していた筈だから。
中では声が聞こえていたから、 もしかしたら他に、到着した魔女がいるのかも知れない
「ここここここここんなときはどうしたらいいのだ」と 全く慣れない雰囲気にフェルゼに助けをもとめようかと 正直思ってしまったのは一瞬で。
コホン、とひとつ咳払いをすれば 堂々と14歳の身体は無い胸を張り、こう告げよう ]
(177) ししゃもん 2018/06/22(Fri) 08時頃
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お招き感謝する、レオナルドU世殿。 炎の魔女、セシリア・マドロック・リケット、 リッキィという名で遣りとりさせていただいた者だ
こっちは弟子の ──
[そして、ちら、とフェルゼを見やる。 彼が自分で名乗るようならば、それに任せて。 もしそうでないのなら、「フェルゼだ」と告げただろう
── 彼は、名前を捨ててしまったから、わからないけれど 魔女は少なくともここには "敵” は居ない。 苗字を聞いて迫害するような人間も、 不似合いな名前を馬鹿にするような人間も、きっと。
だから魔女は、百年ぶりの名を名乗る。 ]**
(178) ししゃもん 2018/06/22(Fri) 08時頃
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[だらしない顔とか、いい加減やめろだとか、 本当に失礼極まりない冷たい言葉を貰ったあとに 新婚旅行、なんて単語を出すのは卑怯すぎる。
一旦静まりかけたテンションが 遥か天高くまで舞い上がってしまっても仕方がない。
重ねて、こんな言葉… >>175
今まではピスティオの決定に同調して 私はついていくことが殆どだったから、 ああ、彼もちゃんと想ってくれてるんだなぁって 再認識して耳が熱くなった気がした。
これは現実?夢じゃないよね? そう思ってしまうくらい衝撃が大き過ぎて。]
(179) かふぇ 2018/06/22(Fri) 15時頃
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[その上、一生聞くことはないかもしれないと思ってた 「好き」なんて言葉が飛び出れば、 もう心臓がもたないってくらい煩くなって。]
〜〜〜〜〜ッ、 ……………好き…
[ボソリと、聞こえないかもしれないくらい 小さな声が勝手に零れ出た。 告白というよりは、 こらえきれない心情が口からポロリと溢れたもの。
だって、こんな……、 こんなに破壊力が高いなんて思ってなかったわ。]
(180) かふぇ 2018/06/22(Fri) 15時頃
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[この13年間で一度だって好意を口にしなかったから、 愛の言葉なんて言わないんだろうな、とか 勝手に思い込んでた節はある。
だから、不意打ちで驚いたってのもあるけど、 “ピスティオが私のことが好き”だって実感がまだ甘くて 嬉しさと恥ずかしさが、ぶわって襲ってきた。]
( こんなに顔が赤くなると思わなかった…。 )
[さらりと告げられた一言でこんなに狼狽えるとか、 自覚していた以上に私は相当彼のことが好きらしい。
こんな調子でこの先大丈夫かな、と 未来を心配しちゃうくらいに 動悸が収まらないんだけど、どうしよう。]
(181) かふぇ 2018/06/22(Fri) 15時頃
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[これだけ照れていては、隠せないし。 隠す余裕もないので素直に両手で顔を覆ったまま。
とりあえず、]
およめさん、も嬉しいけど、 ピスティオに『メア』って呼ばれるの 好きだからそのままでお願いします…
[蚊の鳴くような声で、告げておこう。]*
(182) かふぇ 2018/06/22(Fri) 15時頃
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──魔女と魔法使いたちの集い──
[ピスティオの口から集会の話が出たのは めでたく婚姻の相意が取れた日のこと。 どうやら複数名集まるらしいとの話で、 興味を持った私が即座に挙手をしたら行くことに。
全く以ってどういう雰囲気か想像もつかないが 要はパーティーでしょう?と思い 濃紺のフォーマルドレスをチョイスした。
魔女といえば、黒!とも思ったけど ピスティオと出逢ってからはそのイメージも覆り、 かといって明るい色が場違いだったら嫌だなぁと 落とし所を探した結果の深い青。
選択が合ってるかどうかは、 行ってみないことには分からない。]
(183) かふぇ 2018/06/22(Fri) 17時半頃
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[場所も行き方も知らないので ピスティオに連れられるままに辿り着いた先で 待ち構えていた重厚感のある門に出迎えられ、 通された先には既に先に到着していた面々が 各々好きなように過ごしていた。
服装はどうやら自由らしく パッと見は統一性なんて皆無。
誰一人分からない、はじめまして状態で。 だからこそ好奇心が勝って、物珍しげに辺りを見回し]
ピスティオは、全員と知り合い?
[魔法使いたちの世界は広いのか狭いのか… ふと思い浮かんだことを聞いてみた。]
(184) かふぇ 2018/06/22(Fri) 17時半頃
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[各々好きなように過ごしているらしい 大きなテーブルのほうに誘われるように ピスティオと二人、足を向けて。
視線が合った方達に「こんにちは、はじめまして。」
こういう場での作法や礼儀に疎く どうすれば正解なのか分からないから、 せめて笑顔と挨拶だけでも100点満点にしようと にっこり、とびきりの笑みを披露しておいた。]*
(185) かふぇ 2018/06/22(Fri) 17時半頃
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[熊の魔法使い親子?の可愛らしい挨拶(勿論、二人共可愛い)に、ふにゃ、と崩れた笑みを漏らす]
ドリベル様とガストン様ですね。 よろしくお願いします。
[一応、主人?のお客さまで初対面なのだから様付で呼んだ]
どうか、お気楽に。いつもの口調でお話ください。
[ガストンが緊張しているのがわかったのでそれを解すように話した]
わあ、お土産ありがとうございます。
[籠を受け取って、ちょっと重かったので地面に置いた]
うわぁ、美味しそうな山菜と山芋。これも皆様にお出ししますね。
[ジュースの冷たさに驚いている様子を微笑ましく横目に見ながら、こごみ、ふきのとう、タラの芽、すりおろした山芋と薄力粉と青のりを混ぜ、全部天ぷらにしようと思う]
(186) さり 2018/06/22(Fri) 18時半頃
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[次に来たのは、可愛らしいお揃いのピンクのドレスを着た二人連れ。 髪の長い女性が髪の短い女性をエスコートしている。 メルヤは一般常識に疎いし、魔法使いの変わり者筆頭と言える彼の元で過ごしてきたので多少の事では驚かない]
いらっしゃいませ、どうかごゆっくりおくつろぎください。
[お揃いいいなぁ、と思っているのは、ばっちり顔に書いてある]
ブランデーティですね、少々お待ちください。
[髪の短い女性の注文を聞いてから、ふたりの飲み物を同時に給仕した]
(187) さり 2018/06/22(Fri) 18時半頃
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[客を迎え入れる事以外はするつもりがなさそうな彼にニルギリを出した]
どうぞ。
[表面上、にこにこ笑っている。 ニルギリはセイロンに風味が似ているが別の紅茶だ。
……彼がなにも言わないので、違和感を覚えてるとは知らないまま]
(188) さり 2018/06/22(Fri) 18時半頃
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[次に来た二人連れが名乗れば、あっと声をあげ、ペラジーに駆け寄り両手を握ろうと手を伸ばすが、掴めるか]
ペラジー、私。メルヤ。 ほんとに逢えるなんて思わなかった。
[カリュクスの方に向き直る]
カリュクス様、ペラジーと文通でお友達になったメルヤと申します。
今日は、ペラジーと一緒に寛いでください。
[忙しいので挨拶もそこそこに、天ぷら鍋に向き直った]
(189) さり 2018/06/22(Fri) 18時半頃
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[次に来たのは少女と若い青年で、カリュクスもそうだけど若く見える方が魔女だった。
やっぱりうちの主人は特殊なんだ、と再確認した]
ようこそお越しくださいました。私はレオナルド2世にお仕えしている、メルヤと申します、
[リッキィと名乗る魔女と、一緒に来たフェルゼという青年に深々とお辞儀をした]
(190) さり 2018/06/22(Fri) 18時半頃
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[最後の一組が来た頃には、他のみんなは飲み物と食べ物を前に歓談しているだろうか。
かまどの熱にあてられて、冷たい物の飲み過ぎで、彼の隣に座って少し休憩していた。
立ち上がり、青年と青いドレスの女性の傍に歩み寄る]
ようこそお越しくださいました。お疲れでしょうし、ごゆっくりお過ごしください。お飲み物は何がよろしいですか。
[空いている席へ案内した**]
(191) さり 2018/06/22(Fri) 18時半頃
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――なんか僕ひとりおっさんだけど、最年少だったりするんだろうなぁ
[そうボヤく彼は魔法使いとしては若輩な上、外法の使い手なためか、長命効果がほとんど出ない。 出迎えた魔女たちは幼い風貌をしていても、きっともっと長い時を過ごして来たのだろう。]
(192) Yuun 2018/06/22(Fri) 20時頃
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―魔女集会へ―
[箒を飛ぶことはまだ出来ないのでカリュクス先生の後ろに乗って わあ、すごいと感嘆の声をあげる。>>169
わたしもこんな風にカリュクス先生を後ろに乗せたいとはしゃいだ。
箒からふわりと降りると途端に体に重さを感じる。 乱れた髪が白くて滑らかな手で梳られてはにかんだ。
お揃いの白いローブ。 フードは被らず、ローブの下はいつもよりもずっとお洒落をして 襟のところは花の刺繍がされたバタフライカラーワンピースを着ていた。
普段ズボンを穿いているので少し落ち着かなげにしていると 門がキィと開いて思わずカリュクス先生の後ろに隠れそうになって
なって懐かしそうな声で奮いを立たせた。]
(193) 澪 2018/06/22(Fri) 20時半頃
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カリュクス先生、たのしそう
[つられるように笑って並んで一緒に歩んだ。]
[お茶会はすでに始まっていた。>>170 わたしがスカートはちょっととかごねていたせいかもしれない。
少しだけ消沈していたが、カリュクス先生は気にも留めていなかった。 わたしは街に出てお店で物を買う時以外に 他の人と話したことがなくてまごまごしてしまう。
カリュクス先生が如才無く 一同の前に出て挨拶をしているのを見て慌てて会釈をする。]
(194) 澪 2018/06/22(Fri) 20時半頃
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( …弟子、弟子 … )
[不謹慎ながら人前で教え子や弟子と紹介されたことが嬉しくて ふわぁと浮かれてしまったので、一拍遅れて]
あ、あの…よろしくお願いします。
[カリュクス先生の優雅な挨拶とは全然違う 慌てたようにぺこぺこと頭を下げてぎゅっとバレないようにカリュクス先生の袖を握った。]*
(195) 澪 2018/06/22(Fri) 20時半頃
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[そうしてわたしがうろうろ、まごまごしていたら。 ぱちりと目があったのは メイド姿の可愛い子が両手を握られてきょとんと目を丸くする。]
メルヤ? え、あの、メルヤ? わあ、嬉しい。嬉しい。
カリュクス先生、カマンベールチーズをくれたメルヤ。
[すらすらと文通でお友達になった、と言われて照れ臭そうにする。 手紙でも窺えた親しげな雰囲気につられて、メイド服いつも着てるの?
と無邪気な質問をしたが多忙なメルヤに聞けただろうか。
給仕をしている姿からしてメルヤのうちの魔法使い≠ヘ湖畔の城の主だろう。 きょろきょろ。きょろきょろ。
大体誰と誰が来ているか見渡せばわかるような空気──だっただろう。 だからメルヤの手紙のうちの魔法使い≠ヘ何と無くわかった。 吸血鬼。不老不死になりたいひとだ。とちら見してしまったのは内緒>>192]*
(196) 澪 2018/06/22(Fri) 20時半頃
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[実年齢では魔法使いの中では圧倒的年下、見た目だけで言うなら間違いなく最年長。 そんな極端な彼が、主催者としてどう立ち振る舞うべきかと思考すれば――]
ごくろうさま メルヤも飲み食いしてきて――友だち、来てるんでしょ? ここ(キッチン)は大丈夫だから、楽しんでおいで [そこまで極端なら、自分とメルヤの立場の差も取り払っていいはずで……懸命に働いてくれているメルヤの背中を押して、歓談の席に向かわせた。 主がお待ちだとかホラを吹いたのもそういう想いの一環で漏れたものかもしれない。]
(197) Yuun 2018/06/22(Fri) 20時半頃
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[なお、キッチンは大丈夫でもなんでもなく――彼をここに放って置くと不味い料理が出てきます。]
ごめーん、誰か手伝って〜 せっかくだし、みんなのところの郷土料理とか食べてみたいなぁ [本人もそれは分かっているのか、堂々とお客にヘルプを頼んで料理番を交代し、氷結魔法の本を手にして飲み物冷やすほうに徹した。
主催者にできることとして彼が採ったのは……異名とか年齢とか、およそ魔女魔法使いとしての障壁をここでは取り除くこと――あるいは師匠と弟子の間さえも。 魔法使いとしてはそれが最高の贅沢、なはず。**]
(198) Yuun 2018/06/22(Fri) 20時半頃
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──お出迎え──
[魔女たちを出迎えてくれたのは美しい女性で>>190 彼女はメルヤと、名乗る。 それからきっとこちらも名乗ったのだろう >>178
見渡せば美しいドレスに身を包む者も多く、 場違いであっただろうかと首をかしげると同時 魔女もドレスなど着るのだな、と物思いに耽る
── ”いわゆる魔女らしさ” が通用するのは もしかしたらあの地域だけなのかもしれない それを知れば、ほんの少し、安堵した
だってもしかしたら、 あの森より過ごしやすい場所があるかもだろう? ]
(199) ししゃもん 2018/06/22(Fri) 21時頃
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メルヤはとても可愛らしい格好をしているのだな とてもよく似合っているぞ
[上から目線なのは、通常運転なので大目に見て欲しい。 それからフェルゼを促せば、きっとスマートに、 そりゃあもう、魔女なんかよりも格段に紳士的に、 お土産として持たせた “たくさんのにんじんクッキー”を メルヤに手渡すことはできただろうか。 ]
にんじんのくせに、うまいんだ。 皆で食べよう。
[にやり、微笑む顔はきっとまだ幼い子どもの顔をして。]*
(200) ししゃもん 2018/06/22(Fri) 21時頃
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── こぐま ──
[それはきっとパーティーがしばらく進んだ頃 フェルゼと少し離れ、ひとりでブラブラと物色中 視界の端に何かが映る。茶色くて、毛むくじゃらで… ]
くま!?
[くま、にしてはちいさいそれは きっとこぐま、なのだろう。 ごろごろと床を転がっているようにも見える ……… もしかして、あれが手紙の「くま」だろうか ]
なあ、そこのくま もしかしてお前、私に手紙をくれたくまだろうか
[勘違いしているとは知らず、そっと話しかける くまがひとの言葉を理解しているかどうか少し、不安だが 手紙を書けるということは、きっと意思疎通も可能だろう ]*
(201) ししゃもん 2018/06/22(Fri) 21時半頃
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[メイド服へのペラジーの問いにふるふると首を横に振る]
コレは最近古着屋に売っているのを見つけたの。ひらひらなのに動きやすくて。
[彼は以前買ったオレンジ色のドレスを着てほしかったようだが、ドレスで給仕をして汚すのは嫌だし]
ペラジーの服、可愛いね。襟、この国では見たことないけど、ペラジーの国の流行りなのかな。
[つ、と指先で刺繍に触れて]
ね、カリュクス様とってもお綺麗な方ね。
[ペラジーの耳元でこっそり囁く。髪色とか瞳の色とか肌色とか、とても神秘的に見えて。 ペラジーも可愛いとは思っているけど、本人に言うのは照れくさいから言わない]
あ、ごめんね、もうしばらくは忙しいかも。
[ぱたぱたとかまどの方へ]
(202) さり 2018/06/22(Fri) 21時半頃
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[無事にご挨拶が完了したなら、ほっと一安心 何かいいものがないかな。なんて辺りをきょろきょろ見回します。
父親熊は、といえばさっきの女の人とお話し中 手渡しているお土産は一緒に山で採ったものでしょう。
いつもより話にくそうなその口ぶりから 緊張していることが子熊にも伝わって来ます 『がんばれー』なんて心の中で応援することにして]
(203) pearlkun 2018/06/22(Fri) 21時半頃
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