人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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ノックスは、オレ、オレオレ!と、オスカーの提案>>169に真っ先に反応しただろう。

2010/07/24(Sat) 01時半頃


ホリーは、オスカーの視線を

2010/07/24(Sat) 01時半頃


ホリーは、オスカーの視線を

2010/07/24(Sat) 01時半頃


ホリーは、受けて、テッドに視線を流した。

2010/07/24(Sat) 01時半頃


【人】 帰宅部 ノックス

ん?あぁ、いやぁ。どこにもいかねぇよ?
……まぁ、行って良いなら喜んでいくけどな?

[ホリーの問には笑いながら答えて、伸びをした。]

まったく、お前ら……
お前らの世界で出来ないことを堂々と実行できるチャンスなのに、もったいねぇなぁ、おい。ルールに縛りを受けて生きてるお前らにとって、人間を殺すなんて機会、ねぇんだろう?
本当はもっと貴重な体験なんだぜェ?

[はぁ、とため息をついた。]

(172) 2010/07/24(Sat) 01時半頃

【人】 若者 テッド

やー、俺もそう思うからやってみたいってのもある。

[大真面目な顔ぶってノックスに同意した。]

安心しろ、痛くないって。
とかこう、ないこと言ってみたいっつーか。

冗談だけど。

(173) 2010/07/24(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

―回想―

[木偶の坊じゃない、とホリーに言われれば>>163]

あ、ありがと。ホリー。

[そこは素直に、喜ぶことにしたらしい。
そしてパティが突然激しくドアを開け、外へ向かうのに]

ちょ、パティさん……!?

[反射的に追いかけようとして、踏み止まる。
ホリー、コックリ、そしてマクベイン兄妹を見て、最後にテッドへ。
彼がパティを追いかけるなら、一瞬だけ呼び止めようと思っていたが、逆に話しかけられ、その内容にも目を瞬かせた]

(174) 2010/07/24(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

…………。

僕は別に、正義感とか、義務感で、殺そうとしてるわけじゃない。
そんなキレイな感情じゃないですよ、先輩。

ただ、サイモン先輩を……アイリス先輩を殺されて、憎くて。
そういう気持ちばかりなんです。きっと。

……テッド先輩には、パティさんを追いかけて欲しい。

[テッドはその言葉に、どのように返すだろうか。
ホリーの視線は感じるものの、そちらを見ることはしない]

(175) 2010/07/24(Sat) 02時頃

【人】 帰宅部 ノックス

……やっぱお前、気ィ合いそうだなぁ。

[真面目な表情で話すテッド>>173に、感動を覚えそうになる。が、]

って、冗談かよッ

[こけた。]

(176) 2010/07/24(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[オレオレ!と名乗りをあげるコックリには]

……とりあえず、黙っててください。

[ここに来て初めてというくらい冷たい視線を浴びせた]

(177) 2010/07/24(Sat) 02時頃

【人】 帰宅部 ノックス

………。

[オスカーの冷たい視線と共に投げかけられた言葉に、ぴたりと止まって。]

………うちの子が反抗期なんですゥ。

[めそり、と泣き真似をしてみた。]

(178) 2010/07/24(Sat) 02時頃

【人】 若者 テッド

[オスカーの言葉を聞いて、頭をかいた。
どーするよ、というようにホリーを見る。]

もちろん先輩はおいかけるけどな。
後悔すんなってのも違うよなぁ…
まあ憎いとかそうあんまり感じてない俺よりは、ノックスもどきにとっちゃいいんかねぇ。

[ホリーが説得するならそれに任せるつもりで。ノックスのことはついにもどきになってしまった。]

(179) 2010/07/24(Sat) 02時頃

【人】 帰宅部 ノックス

ま、そろそろ冗談も置いとく、か。

[首を鳴らし、真面目な表情になる。]

気付いてるかもしれないが、そろそろ"区切り"の時間だぜ。
今日もまた、命が消える。それは変わりようのねぇ事実だ。

……早くオレを殺らねぇと、何しでかすかわからねぇぜェ?

[にやりと邪悪な笑みを浮かべただろう。]

(180) 2010/07/24(Sat) 02時頃

【人】 若者 テッド

殺したいとかリアルで変質者だろ。

[犯罪者の間違いです。]

まー、何割か本気だったりもするよーな気もするけど。

[少なくとも黙れといったオスカーは10割本気だっただろうとはわかった。ので、泣き真似のノックスには良い笑顔を向けておいた。]

(181) 2010/07/24(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[真面目な表情になったコックリ>>180
オスカーは何も変わらないまま、彼のほうを向く]

もうすぐ、区切りなんですね。

[つまり、まだ誰かが消されるということ。
まだ鬼の仲間2人を見つけられていないから、確実に]

(182) 2010/07/24(Sat) 02時頃

ノックスは、テッドに照れた。

2010/07/24(Sat) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

[一度だけ、ホリーのほうを振り向く。そして]

僕の霊視は、区切りに間に合うかギリギリ。
でもここで伝えておきます。

……今回は、ホリーを"視る"つもりです。

何か反論や、違う意見があれば、言って下さい。

[包丁を握る手に力を込める。これは考えた結果だ]

(183) 2010/07/24(Sat) 02時頃

オスカーは、ノックスを睨んでテッドに怪訝な目を向けた。

2010/07/24(Sat) 02時頃


【人】 双生児 ホリー

[オスカーの返事とテッドの視線を受けて、暫し沈黙。
やがて息を吐いた]

……オスカーが、どうしてもって言うなら、

[仕方ないと、言葉を最後まで紡ぐ前に、鬼の声が被さる]

誰がそんな体験、したいもんですか。

[そう言いながらも、邪悪な笑みを見れば口を引き結び、ベルトに挟めた鋏に手が掛かる]

(184) 2010/07/24(Sat) 02時頃

【人】 帰宅部 ノックス

いやぁ、ここリアルなようでリアルじゃねぇし?

[変質者と言われれば、いやぁ、と。
褒め言葉ではないのだが、どこか嬉しそうに。]

まー、な。オレだってどこまで本気かはわからねぇぜェ。
9割は本気だったけどな。

[真顔で言い切った。いい笑顔を向けるテッドに、やっぱお前いい奴だわ、と。笑みの真意は恐らく気づいてない。]

(185) 2010/07/24(Sat) 02時頃

テッドは、ノックスの照れはスルーして、オスカーに気にすんな、なんて言っておいた。

2010/07/24(Sat) 02時頃


【人】 若者 テッド

[区切りの話になれば眉が寄る。パティが出て行った扉を見る。いまのところ大丈夫だと思うけれどとなんとなく考えて。
気にしてるといけないと、とりあえずオスカーに一言だけを言っておくことにした。]

背はまだ伸びるから安心しとけよー。

[それからホリーの言葉を聞いて、オスカーを見て。]

じゃあ、任せた。あと言っておくぞオスカー。
お前はなんも悪くない。

(186) 2010/07/24(Sat) 02時頃

【人】 若者 テッド

そーなんだよな。
だからどーも、今こんな状況でもさ。リアルじゃないっつーか。
危ないんだろうけど、切羽詰った危険を感じないっつーか。

[ノックスの言葉に頷き、それから、少し言葉を止めた。
良い奴とかいわれて、ねーよと笑い。]

まー、場合は違うけど、骨は拾ってやるよ。
お前、ふつーに学校だとどこに出でたんだ?

(187) 2010/07/24(Sat) 02時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

ふーん。まぁ、いいんじゃね?
わざわざ宣言はしなくていいだろうよ。
お前が視たいヤツを視れば良いじゃん、うん。

………

視る、ってどこかエロいよな。

[また反感を買いそうな言葉をつぶやくのだった。]

(188) 2010/07/24(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ふっとテッドのほうを向き、思い出したように。
コックリから目を離さずにポケットへと手を伸ばし、
美術室で手に入れたパレットナイフを取り出す。
そして彼に渡そうと、柄を向けて差し出しただろう]

……追いかけるなら、これを持って行って下さい。
攻撃力はないかもしれないけど、役に立つかもしれないから。

[拒まれるなら、特に反論はしないで引くつもりだ]

(189) 2010/07/24(Sat) 02時半頃

オスカーは、ノックスに絶対零度の視線再び。

2010/07/24(Sat) 02時半頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[緊迫した空気の中、ラルフは狐狗狸を見たままじっと何も言わなかった。
調査先への立候補を募られても>>169、何も言えず。
刃のない刀を握ってじっと立ち尽くす姿は、どこか居心地悪そうだった]

――区切り。

[その言葉に、床に落としたままの携帯電話を見る。
この部屋の中の誰かか。あるいは、パティがたったひとりで…]

(190) 2010/07/24(Sat) 02時半頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/24(Sat) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー


……期待してます。

[背が伸びる、という言葉>>186に複雑な声音で。
そしてその後の台詞には、少しの間のあと、小さく頷いた]

(191) 2010/07/24(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ぴく、と手が止まった]

オスカー?

[兄の上げた宣に]

あたしを、……疑ってるの?

[浮かべた表情は、彼からは見えなくとも。
声音は揺れて、傷付いた風に聞こえるだろう]

(192) 2010/07/24(Sat) 02時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

ヘヘッ まぁ、そう言ってられるのも今のうちだぜ、っと。
もう少し怖がってもらわねェと、"観戦"のしがいがないからな。

[テッドの言葉に真顔で返せば、ねーよな、と笑って。]

……さぁな。恐らくここの近くでオレは死んだんだと思う。
今では新しい家も建っちまってるんじゃないかな。
ま、もし仮に生きてたとしても。お前らと会ってたらオレはおじいちゃん、下手すりゃ死んでるっての。

(193) 2010/07/24(Sat) 02時半頃

【人】 若者 テッド

見るのはオスカーに任せる。信じたいから見るってのもありだろーし。

――あー、落ち着け。
そこのはほっときゃいいって。
色々興味ありまくりなんだよ。むっつりで。

[とても勝手なことを言った。それから、差し出されたナイフを受け取って。]

おう、サンキュ。
まあ、気をつける。
お前も、無理をするなよ。
何かあったらすぐ連絡すること。

[通話ボタン、すぐ押せるようにしとけよと。
言いながら、しっかりとナイフを握りなおしてから副会長を見た。メアリーから離れないだろうとは思っていたりはするが。]

(194) 2010/07/24(Sat) 02時半頃

【人】 若者 テッド

お前に見られてると思うと、こう、怖がってやろうっつー気がなくなるのはなんでなんだろーな。

[笑いながらノックスに返して、それからなるほど。と頷いておいた。]

名前もわかんなきゃ探しようもないけどな。
勝ったら、騒がしにいってやるかと思ったよ。
要らねー商品とかちゃんと飾ってやる場所ができたって思ってたんだが…。

[残念だとしみじみ言った]

(195) 2010/07/24(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ホリーの声>>192が後ろから聞こえる。
それは揺れていて、持つ包丁の切っ先も揺らした]

違う。僕はホリーを信じてる。

[信じたい。それは心の中だけで]

ここで人間判定を出せば、きっとホリーは人間には殺されない。
鬼を少しでも早く探すより、そちらを選んだだけ。

……ごめんね、ホリー。

[自分はそう長く生きていられないだろうから。
それらを、彼女にしか聞こえないだろう声で、囁いた]

(196) 2010/07/24(Sat) 02時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

[ホリーを占うと告げたオスカーを見て、それからホリーに視線を移す。
妹を守るために力を行使すると告げた彼の覚悟がどれほどのものか。人の心の機微を察するのが下手な自分にはわからない]

…メアリー、こっちにこい。お前は見るな。

[ただ、兄と妹という構図に自分達の姿を重ねて。己はどうだ、と自問する。
メアリーが側に寄れば、落とした携帯電話を拾い上げて再びオスカー達に視線を戻すだろう。
彼女が拒めば、せめてその視線を遮るような位置に立って]

悪いな、エイムズ。俺は残るよ。

(197) 2010/07/24(Sat) 02時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

そうそう、思春期ですからァ。

[絶対零度の視線を掻い潜るように、テッドの言葉に反応する。
……恐らく、死んだときは思春期すら迎えていない。
無駄な知識は、他の霊から教えてもらったのだろう。]

………なぁに、オレはこの学校で呼び出せる。
いつでも呼べよ、大体は退屈で暇してっから。

[お前が要らねーならオレも要らねー、と笑って。
小さく、ありがとうな、と。聞こえるか聞こえない声で言っただろうか。]

(198) 2010/07/24(Sat) 02時半頃

【人】 先輩 パティ

― 3F 技術室 ―

[ガラリと扉を開けると中から漂ってくるニスのツンとした匂い、備え付けの水道からは水滴がポタポタと垂れる音だけが室内に響いていた]

ここにならなんか実用的な武器あるだろ。
にしてもやっぱここってなんか嫌な匂いのするところだよね。
アタシこのニスの匂いって嫌いだわ。

[などと呟きながら辺りを懐中電灯で照らせば水道の側に折りたたみ式の鋸が見えて室内へと入る]

どうせなんかまた罠なんだろうけど、あのガキに馬鹿にされっぱなしじゃムカつくしね。

[ふと室内に置かれた卒業記念のオブジェを見つけて身を竦ませる、普段は体育館の壁に飾ってある大きなオブジェは部屋の半分を仕切る形で置かれていた。
みっちりと部屋に詰まる形で収められたそれは左右の微妙な隙間しか見えない]

(199) 2010/07/24(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そしてマクベイン兄妹のほうを向く。
先程ナイフを取り出したときに、触れたものを返そうと。
コックリから決して意識を逸らさず、
出来ればホリーに着いて来るように促して、近付いた]

……メアリー、さん。

[彼女とは同じクラスなのに、殆ど話したことはない。
オスカーに前に立たれ、どういった反応を返しただろう]

これ、ここに来る前に――中庭で拾ったんだ。
返すのが遅れてごめんね。

[差し出したのは、彼女の花柄のハンカチ。
ラルフは警戒していただろうか。彼のほうにも視線を向けた]

(200) 2010/07/24(Sat) 02時半頃

【人】 先輩 パティ

[内心普段とは違うところにある物にぞっとしつつも万力を備え付けた机の上を移動する、まともに進むつもりは毛頭ない。

カチャリと折りたたみ式の鋸を手にしたところで唐突に水道から水があふれ出てきた]

――ッ!!

あ、アタシは怖がりなんかじゃない。
こんなもんでビビってられるか。

[身を強張らせたものの自分自身に言い聞かせるように呟き出口へと向かう、するとザアザアと響いていた水の音がパタリと止み、振り返ると水の代わりに長い髪の毛が蛇のようにのたうちながら迫ってきていた――]

(201) 2010/07/24(Sat) 02時半頃

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