255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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見れるって何が?
[まだ、『知らない』把握していないから 首を傾げるだけ。>>151兄さんの言葉が 分らないといった風。
けど]
(177) 2018/12/03(Mon) 09時半頃
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私は何もしてないよ ノッカちゃんとアトリエに来ただけ それに、そのおかげで素敵なものがみれたから。
アポロさん、んっと アポロさんと兄妹だって言うと確かに?
[普段兄さんだから、言うと不思議。 だから、ついつい笑ってしまった。>>155 こうやって笑えるのは、彼女のおかげだろう。 慣れないっていう兄に>>173あ、アポロさんって言われて 照れている?と、見当違いに楽しそうな顔を見せ。
少しずつ、すこしずつ、無邪気になる 楽天的に、短絡的に。軽く]
(178) 2018/12/03(Mon) 09時半頃
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そうそう、お礼なんていいんだよ それに送るんじゃなくて
その、またお話させてほしいな
[ね、お願い。って ノッカちゃんに言う。 私に呼ばれてよかったと言ってくれる 彼女に、こっちも自然な形になれてよかったんだって 思い詰めずに、生きていける。そんな気がして
紅茶とクッキーを楽しんだ>>159]
(179) 2018/12/03(Mon) 09時半頃
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[またね、という言葉に またねって返す。それだけで嬉しくって気持ちが軽く。 私もそろそろ買い物とかあるから行くねっていう前に。
兄さんにちゃんと言っておこう]
今日は、アトリエに篭るの? ……えっと、出来れば一緒にご飯食べたいけど 無理はいわないから、しっかり食べてね
[温かいものを食べてほしいと 妹は、心配するように残してアトリエを後にした。*]
(180) 2018/12/03(Mon) 09時半頃
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[イルマが座るベッドの音はやけに軽く、>>86 あぁ、己とは違うと、今更な自覚が今更湧いてきた。
口の中で水分を奪うクッキーを飲み込んで、 口許に誘われ示された指先のテープに眉を顰めた。
特別性との言葉は素直に嬉しさが込み上げたが、 怪我するくらいなら別だ。 擦り傷も切り傷も、キングスにとっては『疵』。
疵物の未来は――と思考が流れかけて唇を噛んだ。 ここにも傷はある。破れて血が滲み、そのままだった傷。 薄い膜を取り戻していたそこに歯がまた圧力を加え、 やけにしょっぱく感じる血が僅かに洩れた。
こんな傷でも奴らは疵物とするのだろうか。 そんな考えが浮かんでも恐怖がない自分は何だろう]
(181) 2018/12/03(Mon) 16時半頃
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ん
[頼りない、に苦笑し、惑う視線を彼女へと。>>87 真っ直ぐに射抜く視線は少しだけ恐ろしく、 参ったなとまた苦味が増す笑い。
どうやら身近な人間に怒られたり泣かれたり、 その方が自分はよほど恐ろしいらしい。
それでもイルマに頼ろうとするのは、 他に浮かばないという理由も強かった、が――]
(182) 2018/12/03(Mon) 16時半頃
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あぁ、違う違う、そうじゃない。 孤児院のことは確かに―― 食事くらいたまにイイモノ食わせてやってくれたら、 そう思うのは本当だけどさ。
[なんせ彼女の料理は美味い。 年度予算が限られている以上、 食事も慎ましやかなココに加わる彩があれば、 子供たちは喜ぶに違いはないのだけれど。 クッキーへの違和感は今は消えて、 覗うような物言い>>87も、予定めいた計画>>163も、 ゆるゆると首を振って柔らかな否定を返す]
(183) 2018/12/03(Mon) 16時半頃
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鍵も、もう大丈夫。 中身も金庫自体も、孤児院全体のものにしてきた。
怪我したり、病気になったり、 真冬に暖房が壊れたり、とかそんなふうに、 お前の言う通り必要な事だけに使うってさ。
昨夜、皆で相談して、子供たちが決めたことだ。 あいつら自分で考えて行動出来ないわけじゃないし、 物事の分別がつく齢のヤツもたくさんいた。
だからそーじゃなくて、俺が頼りたいのは……
(184) 2018/12/03(Mon) 16時半頃
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[床を軋ませ立ち上がる。 安普請というよりは古い建物の一部は、 何処にいても音がなる防犯を考えれば最高の家だ。
イルマに存在を知らせながらベッドへ近寄り、 隣に座るまで拒絶がなければ隣に拳一つ開け座って。 視線が合うまで、身動ぎせず待ってから]
(185) 2018/12/03(Mon) 16時半頃
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残酷かもしれないし、無茶なことかもしれない。 まあでも、今までやってなかったコトやりたくてさ。
遊び相手になってくれないか。
イルマの時間あるときだけでいいし、 仕事終わりじゃ遊ぶにしても遠出できないだろうケド。
これまでは孤児院のことばっかで、 俺がどうしたいか、ってのをすり替えてたから。 独りでやるより誰かと――って、考えたら、 友達ん中で、お前の顔が浮かんだんだよなぁ……
(186) 2018/12/03(Mon) 16時半頃
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[断られるならまだしも、また怒られるのではと、 少しだけ口調が早まってるあたり情けないけれど。
居なくなる前にしたいことといえば、 ふわふわした形のない願望を形にすることだった。
街を見て回る、美味いものを買い食いする、 誰かと笑って同じ景色も時間も共有する。
残す側には残酷だろう。 残さねばならない己にとっても。
薄靄に隠された何かを引き出すのは、 別離の苦味を知るに繋がるのも理解している。 だから願っていいかではなく、 その細身に頼っていいかと口にした。
己の醜悪さも残酷さも理解した上で、 酷く喉を乾かし息を吐くにも痛いまま返事を待った**]
(187) 2018/12/03(Mon) 16時半頃
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― 少し前・アトリエにて ―
[>>172それなら。 絵も許してもらえるかなぁって、 少しだけ希望を抱く。
ワカナさんに貰った本と、 押し花で作った栞。 そして、今しがた貰った絵。
持っていけたらいいなあって、思う]
そう、かな。 ………… うん。それじゃあ。
また、お話しようね。
[>>179お礼はいらない>>174って。 フローラちゃんも、お兄さんも言うから。 あたしは絵を抱きながら、頷いた]
(188) 2018/12/03(Mon) 17時頃
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[良かった、って思う。 笑いながら、お話しできたこと。 またねって言えたこと。
フローラちゃんも、 笑顔になってくれたから>>178
紅茶もクッキーも美味しかったし、 フローラちゃんとお話することも、 楽しかった。
良い思い出ができたって、上向きになった気持ちと。 胸に抱いた、新しい宝物と共に、 あたしは家に帰った*]
(189) 2018/12/03(Mon) 17時頃
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― 自宅 ―
[恐る恐る、足を踏み入れる。
自分の部屋であるはずなのに、 自分の部屋を似せた、別の部屋のような。 ボタンを掛け違えたときのような、違和感が。
言いようのない不安が、あたしを襲う]
………… 。
[周囲を見回す。 わかんない。何が違うのか]
(190) 2018/12/03(Mon) 17時半頃
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気のせい、かな。
[わかんないなら、気のせいなんだって。 自分に言い聞かせるように呟く。
貰った絵を抱きしめて。 気にし過ぎだって、自分を勇気づける。 たぶん、片付けをしたから、 そう思っただけなんだって。
ふう、ってため息をついて、 あたしは紙袋から絵を取り出した。
壁に絵を飾る場所はない……というか、 絵を飾るためのフックが無いっていうか。 とにかく壁には飾りようがないから、 本を抜いた後の本棚(カラーボックスだけど)に、 立てかけておく]
(191) 2018/12/03(Mon) 17時半頃
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[それだけで、幸せな気持ちになれた。 写真とはまた違う『幸せ』を、 思い出せるから]
洗濯物、片付けなきゃね。
[明日は、そーさんが来てくれる。 服を干したままじゃあみっともないし、 数日分の洗濯物を纏めて洗ったものだから、 下着も何枚か干してある。
貰って来た段ボールの口を広げて、 寄付するための服は、そちらに。 それ以外の私服と下着は、クローゼットに。
そう考えながら、洗濯物に手を伸ばして――]
(192) 2018/12/03(Mon) 17時半頃
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あれ?
[この服、ここに干したっけ?
あたしの手が止まる。 この服、別の場所に干した気がするのに。 あたしが忘れてるだけ?
違和感は次第に強くなっていく]
……………………。
[ひゅう、って風が吹いた。
―――― 風?]
(193) 2018/12/03(Mon) 17時半頃
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あ、あれ、なんで……? あたし、窓の鍵閉め忘れてた?
[そんな筈はない、と思う。
だって、今日は窓を開いてない。 最後に鍵を閉めた時に確認はしたし、 風が入ってくることは無かったから、 昨日も今日も、窓は閉まっていたはずなのに。
なんで、窓の鍵が開いているの? なんで、窓が少し開いているの?
さあっと、あたしの顔から血の気が引く]
泥棒、とか……?
[慌てて、ベッド脇の引き出しを引く。 ………… 絵本はちゃんと、そこにあった]
(194) 2018/12/03(Mon) 17時半頃
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………… じゃあ、
[あたしの部屋に、金目のものはない。
鞄とかアクセサリーとか、 無いってワケじゃないけれど。 そう多くもないから、盗んだところで、 手に入るお金は微々たるものの筈。
何も盗まずに、出て行った? それにしては…… 部屋が妙に、綺麗だ]
…………………… き、気のせい、
[だよね。そうだって、思いたい。
不安を、違和感を、恐怖をごまかすように、 洗濯物をたたんでいく]
(195) 2018/12/03(Mon) 17時半頃
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[『召集』のことでいっぱいいっぱいなのに、 更に身の回りの異変のことまで、 考える余裕は無いって。
言い訳と。 どうせあと数日なんだからって、強がりと。 ―――― 本当は、こわいから。
違和感から、目をそらす]
(196) 2018/12/03(Mon) 17時半頃
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ひっ………………!!
(197) 2018/12/03(Mon) 17時半頃
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[小さな悲鳴を溢したのは、 洗濯物を片付け終えて、 あたしが、冷蔵庫を開いたとき。
―― パンの耳。
買った記憶の無い、ものが。 そこにあったから。
バタンと冷蔵庫の扉を閉めて、 あたしはその場に崩れ落ちた]
(198) 2018/12/03(Mon) 17時半頃
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な、なに、なんなの。 あたし、パンの耳なんて、買ってない……。
[どうして?なんで? あたしじゃない誰かが、部屋に入った?
冷蔵庫に入っていた、買った記憶が無いもの。 そればかりに目が行っていたから、 あたしは、それ以外の異変に気付かなかった。 ペットボトルの水の量が、減ってたこと。
慌てて立ち上がると、 窓の鍵と、扉の鍵が閉まっていることを確認する。 あたしの手は、震えていた**]
(199) 2018/12/03(Mon) 18時頃
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[少女らの交友に口を挟みはしない。>>179>>188 フローラの友人であったなら、 最後まで友人であってほしい。 アポロと呼ばれ続けて居心地は悪かったが>>178 年頃の等しい彼女たちの遣り取りは好ましい。]
またアトリエで茶をするなら こうして描いていたいな。
[カップは二つ。 男は彼女らが談笑を弾ませる間、 殆ど口は効かず、寡黙に徹して>>152 鉛筆を走らせていた。 お茶を飲みながらクッキーを口に運ぶ二人を クロッキー帳に描き留めていたのだ。 酒場では黙って動くなと告げたが 日常の会話を楽しむ所を邪魔したくなかった。
だからこそラフではあったが 酒場よりも実に情緒的な時間を描けて満足だ。]
(200) 2018/12/03(Mon) 19時半頃
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[妹に立ち去る際帰宅を望まれたが>>180 思い出した様にコンロの方を振り返る。]
いや、今日は遅くに出かけるのと…… 昼に隣からシチューをお裾分けして貰ったし 大丈夫だよ。 あと、届け物もあるんでな。
[アトリエの隣に位置する定食屋の店主に 閉館の挨拶をした際 ランチの余り物として持ってきてくれた。 パピヨンの店は居酒屋ではないので、 夕食は済ませてから飲みに出るつもりだ。
時間によっては郵便受けに 入れて貰うことになるだろうが>>143 タツミが配達に回ってくるかもしれないし]
(201) 2018/12/03(Mon) 19時半頃
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夜道に気をつけるんだぞ。
[そうして二人を見送った後。 既に写真を添付し オークションに出品していた 作品の入札状況を確認する。>>175]
ん……?結構値がついてるな。
[彫刻の方はそうでもないが、絵画の殆どは 最低落札額からそれぞれ競りが何件か行われている。 出立を鑑みると期日が近い為、 何件か落札があればそれで良いくらいで考えていたが…。
2、3点の入札者は記憶にある名前だ。 展示品が多くなった時こうして競売に掛け、 同じ地区だったので直接引取りに来た知人。]
(202) 2018/12/03(Mon) 19時半頃
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[――それ以外の十数点は見覚えの無い名前だった。
同じ人物が入札している作品もあれば そうでないものもあり、地区もまちまちだが… ただ、同じ地区でも名前に記憶ない人物も居る。
アトリエにぶらりと観覧しに来た客と 話す事は当然あるがアトリエを始めてから 知り合った客の誰でも無いのが不思議だった。
“落札通知” “落札通知” “落札通知” “落札通知” “落札通知” ―――…落札通知
あらためてそれぞれの作品の落札者を確認する。]
(203) 2018/12/03(Mon) 19時半頃
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客でもないし、 ………生徒でも無いし。
[首を傾げる。]
いや、いい事だが… 珍しいこともあるもんだな。
[覚えのある落札者以外は、
IDが異なっても全て――――
同じ人物だとは、知らない。]
(204) 2018/12/03(Mon) 19時半頃
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[このオークションは住所の遣り取りを省ける。 各地区の配達商会が協賛しているらしく、 引き取りの際にバーコードを印刷し張り付ければ IDを所持する際に登録している住所に送られる 登録時に地方を別地区で登録していても 登録している住所に配送されることになっている。 入金を確認し、バーコードの印刷をしておいて 後は数日前に仕入れていた段ボールに 梱包材を籠めて出荷すればいい。 流石に今日ではなく、明日の引き取りとなるが。 商会に連絡し、数点の荷出があると伝えた。 引取は明日の昼を日時指定しておこう。]
(205) 2018/12/03(Mon) 20時頃
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[段ボールに荷詰めを行っていると パソコンから通知音が続く。 殆どは入金の定型文メールだが、 一件、そうではないメールが届く。]
…………なんじゃこりゃ。
[こうして落札してくれた客から ファンメールは届くこともあるけれど。 作品に対しての賛辞だけではなく 男に対する好意も添えられていて
……少しだけ、気味が悪い。 無視してしまおうかと少し考えはしたが 数件の絵を落札してくれたIDだから 少し迷ったのち、返信を作ることにした。]
(206) 2018/12/03(Mon) 20時頃
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