249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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七海ののか!化粧は!?
( 他の皆には、物珍しく映っても 本人には、毎朝鏡の前で対面する顔。 …………見失ったりは、しない。 )
[息を呑み、悲鳴のように上げた声。 テスト前の喧騒に満ちた室内で、 どれくらい音を響かせた?]
(176) 2018/08/28(Tue) 09時半頃
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[なんで、すっぴんなの!? なんで?どうして??
乱れる思考は、それでも答えを求める。 これが夢ならば、そこにいるのは普段通り フルメイクの七海ののかであるべきなのに!
中身はお洒落とは無縁の男子高校生。 なら後ろで結んだ一房。>>120 それだけで努力の跡は十分に見て取れる。
―――そんな判断をする余裕が、なかっただけで。]
(177) 2018/08/28(Tue) 09時半頃
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………ブスなんだから。 ちゃんと隠さないと………
[先程に比べれば小さい声。 聞き取れない者も多かった。
―――そしてそれは、きっと幸いで。
すっぴんでも美人>>157 そんな風に思ってくれている人がいる以上。 嫌味として届く類であるから。
小鳥の様に囀る誰かさん達は、>>140 特に不快で顔を顰めるだろう。]
(178) 2018/08/28(Tue) 09時半頃
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[ ――――――が、それも "天地因"の口から零れ落ちたなら
話は別のものになるだろうが。 ]*
(179) 2018/08/28(Tue) 09時半頃
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[やがてテスト用紙を抱えた講師が教室に入ってきたら 自然と着席を促される空気になる。
七海ののかの席が埋まっているのなら、 今の自分は、天地因。 ずっと見つめていた相手の席。 場所を迷うことはない。
着席し、筆記用具を取り出しながら。 頭を悩ませるのは、試験問題とは *別のこと。* ]
(180) 2018/08/28(Tue) 09時半頃
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( 待て待て待て何をしているのかね君たちは? )
[ なるべく。なるべく目立たないように そろそろと教室の扉を開けたところでだ。
>>124>>113なんぞこれは。 まるでクレイジーサイコパスワカナと ロボットイケダの会話じゃないか。
どうしてしまったんだ池田夏海! 普段の柔軟さはどこへ行った! 柔軟剤をぶっかけなきゃダメですか! ホワイ塾インズピープル!!
ワカナっちも一体どうした! ナッツミん>>153って何! 新しいゆるキャラ?それともナッツの妖精ですか!? ]
(181) 2018/08/28(Tue) 12時頃
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[ トドメにこれですよ。>>153 大丈夫?頭に雷でも落ちた? とか言いたいのを必死にこらえ ]
( きみの ハートに 萌え 萌え キュン! )
[ 取り敢えず「にゃーん」への反応を それっぽくジェスチャーで表現してみる。 常世くんがこんなキャラクターだったかは …うん、正直覚えてない!
違ったらごめんね! ]
(182) 2018/08/28(Tue) 12時頃
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[ ひとまず自分の身体が 無事なのは確認できた。>>130
多分あの中にはナツミ以外の… 演技の下手っぴで奥手な誰かが入っている。 問題はそれが常世くんなのか、ということ。
まさか面と向かって聞く訳にもいかない。 いや何となく彼女(彼?)の視線がこちらに 向いていることは認識していたけどもだ。>>170
せいぜいが常世くんの席に着く前に 池田夏海の席に一枚の紙切れを置くだけ。
一応、席に本人が居たらトントンと机を叩いて 注意を促してみたりは、しただろうけど。 ]
(183) 2018/08/28(Tue) 12時頃
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「 話があります。 テスト後、隣の空き教室へGo! 」
[ 丸みを帯びた筆致は池田夏海のもの。 それを現イケダの中の人が知っているかは ……この際、どちらでも構わない。
兎も角目の悪い今の状態では 何かに躓いて頭を打ったりしてもおかしくない、 早く常世くんの席を探さなくては!
と、色々ありはしたけれど 講師の先生が入室するころには>>180 きっと適切な席に辿り着けていた。…はず。 ]*
(184) 2018/08/28(Tue) 12時頃
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(>>2:176>>2:178 ヨスガ)
[ 筆箱とかを机に並べていると、大声でこそないけれど、逼迫した調子の因くんの声。 ああ、そうね。 さっきののかちゃん、すっぴんだったかもね。テストへの本気が伺えるね。
なんて思っていたのだけれど、そのあとのすんごい発言のまえに消し飛びました。
やーだって、ちょっと、ひどない? っていうか、なんか、因くんの声は、すっぴんののかちゃん嫌い!みたいな調子に聞こえたんだ。 なんかあれかな。喧嘩したのかしら…
因くんの見る目がない、とかでなく、もっと大変なことのような。* ]
(185) 2018/08/28(Tue) 12時頃
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[いや、な。
さすがの俺にも池田の妙な顔はわかる。>>161 嘘だといってよ、バーニィ!
しかし、しかしだ。 こういう素朴美人のにゃーんこそ破壊力があるんだぞ。
後の河野蓮は語る。 高庭大和、お前とは一度拳を交えなければなるまい>>156 まあ中身が俺なのでいかんというのは否定はしません。]
(186) 2018/08/28(Tue) 12時頃
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[とりあえずを経て、席へと着き 河野蓮の方を見た俺は固まった>>167
自分に近づかれるなんて中々ない経験だ、 だがしかしこの場合はそんなこと言ってる場合じゃない。
よく見た筈の俺の瞳が死兆星を映している!!]
(187) 2018/08/28(Tue) 12時半頃
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アッ ハイ 謹んで出席させて頂きます
[俺ちょうこわい。 どこから出るのそんな声。
学校の先生の呼び出しのようなその台詞に 急いでテキストを取り出した。
これで低い点なんて取ろうものなら消される!]
(188) 2018/08/28(Tue) 12時半頃
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[テストでは イケダ先生との射的の時よりも集中力を発揮したのは言うまでもない。
河野蓮の今までで一番の高得点は 源若菜の普段通りの点数と相成りましたと、さ]
(189) 2018/08/28(Tue) 12時半頃
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[テスト後。
即立ち上がると河野蓮の姿を探す。
すぐに見つける事は出来たのだが 何故か同じく、河野蓮を目で追ってる者が けっこういる事にも気付いた。
なんだ俺、実は……?それはそうとして。]
こ、こうのきゅん いきましょうか
[緊張でかみました。ごめんなさい。
隣の空き教室でも?と。声をかけてみる。 被っている事は知りません。筆談だしな**]
(190) 2018/08/28(Tue) 12時半頃
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[ 常世碧の中に居る イケダナツミがおかしくなってしまったのか それともこの世界自体がおかしくなってしまったのか 何だか今日はみんなが変だ。
ワカナっちは頭のネジが緩むどころか 二つ三つ飛んでしまったようだし、 河野くんはなんだかおしとやか>>168で ののかちんは化粧をしていない…。>>140
筆記用具を出したり、時計を用意したり。 テスト前の緊迫した僅かな時間にふと、 根拠のない確信めいた思考が頭をよぎる。 ]
(191) 2018/08/28(Tue) 12時半頃
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[ …違う。 ] ・・・・・・・・・・・・ [ みんなが変なわけじゃない。 昨日花火を見に行ったメンバーが、変なんだ。 ]
[ なんで?どうして? 考えたところで答えは出ない、けれど。 ]
(192) 2018/08/28(Tue) 12時半頃
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[ 用意の最中、 何気なく貼られた付箋に気が付いた。 >>95
前の時間にここを使った 誰かが貼ったのだろうか?そう思って、 ぺりりと躊躇なく剥がす。
…重ね張りされているうちの一枚を。 ]
(193) 2018/08/28(Tue) 12時半頃
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『 今日の天体観測、 延期してもらってもいいかな? 』>>95
[ 下から出てきたのは意味ありげな一文。 柔らかく整った筆跡が誰のものか ナツミにはすぐわかった。
何故ならこれを書いた相手と ずっと机を並べて勉強してきたのだから。
でも、 様子のおかしいワカナっちがこれを? そう考えるとどうにも釈然とせず。
( 入れ替わり事件が他にも起きてたりして。 ) そう考えるに今は、留まる。 ]
(194) 2018/08/28(Tue) 12時半頃
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『 親友より親友へ タダイマ入れ替わり事件発生中! 詳細は解決してから本人と話し合うべし。
当日は、晴れるといいね! 』
[ 素っ気ないデザインの付箋の上に 池田夏海らしい丸文字で書きこんだ返信が 机に重ねて残されるのはもう少し後の話。
返事だと分かり易いよう表の付箋には、 困ったようなツチノコのイラストでも書き足して。 ]*
(195) 2018/08/28(Tue) 12時半頃
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[ 入れ替わり事件の件はさておき、 イケダこと現常世くんのテストの結果は、
眼鏡がないこともあって 88%くらいの実力を発揮出来た。
テスト中は紙を舐め回すような姿勢で シャープペンシルを動かしていたけど、 それについては許して欲しいと思う。 目が悪いって大変なんだね、常世くん。 ]
(196) 2018/08/28(Tue) 13時頃
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[ >>196いつも9%くらいの イケダにしたら常世くんには及ばずとも 上出来だったんじゃないだろうか。 ]
(197) 2018/08/28(Tue) 13時頃
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[ 普段がサボり過ぎなんだよと言われたら まったく否定ができないイケダです。
他に好きなものがあるから仕方がないね…。 ]
(198) 2018/08/28(Tue) 13時頃
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[ テストが終わったら、 しまうものも取り敢えず 元の自分の姿を探そうか。
普段なら誰かと勉強するのでもなければ とっととゲームセンターへ向かうところ。
でも、今日はきっと違う。 池田夏海の中身がドッペルゲンガーでなければ。 ]
池田くん、 少し付き合ってくれないか。
具体的には体育館裏とか資料室とか 空き教室とか人気のないところまで。
[ 首尾よく見つけたら、第一声はきっとそんな風。 ]**
(199) 2018/08/28(Tue) 13時頃
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―― 塾 ――
[ 先に行くとは言ったものの、 今朝の様子が気になって結局玄関先で待っていた。 縁のスマホから電話をかけようとして 着信履歴が残っているのには気づいたが。>>59 気がつけば結構な時間になっていたので、 とりあえずは塾へ急ぐことを最優先としたのだ。]
(縁くんなら、大丈夫だよね)
[ まさか初手から躓いているとは露程も思わず。>>138 ちなみにこころは割と気にしないタイプだったので さくさくと着替えは終わったのだった。]
(200) 2018/08/28(Tue) 15時半頃
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[ 道中の会話は、若干ぎこちなかっただろうか。>>175 塾への足取りもなんだか覚束ないような気がしたが、 具合でも悪いのだろうか。
だが、それを口に出したところで 因は何でもないと笑って流すだろう。 そういう男だった。]
(そういう風に、させちゃったのかなあ)
[ 生まれながらにして『縁の兄』というだけではなく こころという手のかかる人間が傍にいれば 頼るということをしなくなるのは当然で。]
(201) 2018/08/28(Tue) 16時頃
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[ ひっそりと反省しながら教室へと入る。 はあと溜め息をつきかけたその時。 傍らの因があげた悲鳴のような叫びに びくっと肩を竦めるのだった。>>176]
因く…じゃない因! それは女の子に言っちゃ駄目だろう!
[ 呆然としたような小さな呟きも すぐ傍にいた自分にはしっかりと聞き取れた。>>178]
(202) 2018/08/28(Tue) 16時頃
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[ こころは化粧をしない。 だからメイクの良し悪しとか大変さはまだ分からないが。 普段ののかがとても気を使っているから そんな風に言っちゃいけないと思ったのだ。]
ご、ごめんな七海。 因のやつびっくりしちゃったみたいで。
[ 慌ててののかに駆け寄って変わりに謝罪する。 いくらなんだって因のあの言葉は駄目だ。 ぱん、と両手を顔の前で合わせて頭を下げた。]
(203) 2018/08/28(Tue) 16時半頃
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[ ちらり、ののかの顔を伺う。 こころですらののかのすっぴんはレアだった。 確かに普段ほどの華やかさはなかったが こっちの方が柔らかい雰囲気で好きだった。]
あ、ちょっとだけごめん。 髪触るね。
[ ふと、少し乱れた髪が目に入る。 一言断りをいれて座っているののかの背後にまわり、 低く結ばれたゴムを一度外してやった。]
(204) 2018/08/28(Tue) 16時半頃
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[ 手櫛でささっとまとめ直して、 綺麗にまとめ直して再び結ぶ。 てっぺんの髪を少し引き抜いてふんわりさせたり、 少し後れ毛を出して邪魔にならない程度にボリュームを出す。]
よし、できた。
[ 再び正面に回って確認し、満足そうに頷く。 こころだってこれでも女子だ。 これくらいお茶の子さいさいである。]
(205) 2018/08/28(Tue) 16時半頃
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