241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/15(Tue) 23時半頃
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[穴でも空けるべきだったでしょうか。 くるくると宙で回る手>>@17と、 そこからこぼれ落ちた鈍色を一瞥しながら ジリヤはそんなことを思いました。
小さな手の持ち主は、ほんの小さな子供でした。 手を打ち鳴らしてはしゃぐ様子は 年相応に思えます。
マリオネットのように揺らめく片手と 混ざった言葉は異質ですが。]
(143) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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[とはいえ、ミッションというのであれば、 退ける理由はありません。 ジリヤは銃口を下ろして、 少女の言葉に耳を傾けました。
聞き取れたそれ>>@19が正しいのであれば、 何ら難しい問ではありません。]
(144) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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─ →南エリア・いちご横丁 ─
[パートナーがお汁粉を受け取ったなら>>131 お行儀は悪いがコークを飲みながら歩くとしよう。 咎めるものは誰もいない、このくらいのワルなら許されて。]
「墓荒らしは事情を問わずやったら駄目だろ。 バチ当たりだし、寝てる奴等は起こしちゃいけねぇ。
…なんかいるな。」
[女の子。だろう。あんな高いところで怖くはないのだろうか。 自分たちよりも先に着いたらしい、先ほど見た小さな姿は お話の最中、或いは糸口のようで。>>130
ガールズトークに混じるのは忍びないよな、 ついさっき思い出したほろ苦い思い出と共に 苦い草を噛み潰したような顔をしてみせた。]
(145) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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他者の幸せを、喜びとすること。
……自分だけが幸せになるのではなく、 好きな人が幸せになれるように助けてあげるのが 立派なレディになるコツですわ。
[子供には難しいかしら。 隣のパートナーからの視線>>123を受けて いつかきっと分かりますわ、と ジリヤは微笑みます。
えぇ、きっと分からなかったとしても、 我らが学舎の先輩なら、 きっと素晴らしい答えをくださることでしょう!]
(146) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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それでは、あおい様。 ごきげんよう。
[スカートをつまんで、 ジリヤは優雅に一礼しました。 ニーナの隣に並んで歩く片手には、 再び、トカレフが握られております。
子供と言えど、出会い頭の不意討ちは 忘れておりません。*]
(147) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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── 中央エリア→南エリア ──
[顔を真っ赤にして全力疾走だ。 交差点の真ん中で目覚めて以来、一体何度全力疾走しただろう? もう今回は最初からフルスロットルで顔面真っ赤だし心臓バクバク煩いし、恥ずかしくて思いっきり両手で顔覆ったりしてるし。 なんか蛙とかオタマジャクシが来た気がするけど、うっせー!黙れ!ちょっとほっといて!!と怒鳴ったら転んだ。あ、これ、逃げるのには便利かも。とか、今思ってる余裕無い。(後オタマジャクシに足があるのとか突っ込んじゃいけない!サイキック!!)]
初めてとか……、惜しくないとか……
ちょっ。刺激強すぎだろ!!!
[うん。相手にそんな意図は全くないよね。きっとね。うん。きっとそう。 ああでも残念!男の子は煩悩の塊なんです!!騙されてるんだったら騙されて良い!!!むしろ騙されたい!]
(148) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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て……天使かな。
[死神です。]
やばい!どうしよう!!めっちゃ可愛い!!!
[完全に盲目状態で、真っ赤になって道端にしゃがみ込んで、漸く、漸く……スマホを見た。]
(149) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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「…もしキャットファイトに発展しても 俺はあれだ、その……、宗教上の理由で関われん。」
[ただ誰かが傷つくのは嫌だなぁとぼやいて その場を離れることで遠回りに同意した。>>135 文字通り血塗れの少女が到着したのとは>>141>>142 丁度すれ違う形になった、かも。]*
(150) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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……………、あらっ。
[真下へと視線をやった瞬間、ばっちり視線がかち合った。>>130 ボーイッシュな格好をした女の子。と、いう認識。]
ごっ………、……きげんよう。
[と。ついつい反射で、お嬢様ならではのお上品なご挨拶。 驚いたせいか、派手につっかえているけれど。 ややあって、それが自分の口から零れたことに気づけば、不機嫌面を一層深めた。 どうも、昨日の後輩さん方に、影響されてしまったような気もする。]
(@27) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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[>>121おもしろい喋り方、と言われてしまえば、首をかしげる。
自分の下の名前しか正しく伝えられない、今のわたし。 紙とペンを使わずに意思疎通を図るのはむずかしい。 それでも、耳をそらさずにしっかり聞いてくれて、かみ砕いてくれるひとがいるから。 そのおかげで遊ぶことができるのだけど。]
いといろこを しる。うん。 らぼんうな こばとを つわなかい? ……?
[>>123お姉さんの言ったことを、ふむふむと頷いて繰り返す。 繰り返したつもりが、それは相も変わらず歪んでしまう。
しかし、言っていることはわかるけど、よくわからなかった。 らんぼうな言葉。殺す、って、わたしはつかうけど、死神だから仕方がなくて、 じゃあ何をつかえばいいんだろう。……今度、せんせいに聞いてみよう。]
(@28) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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たしゃ の よころび……。 すなきひと が しわあせ に うん うん。
[>>146それは、わかる。 わたしは先生をたすけたいから、こうして頑張るの。 だから、わたしはまちがっていない。]
あっ せおさのん? せさのおん たかしに おなんじ ふく……。
[>>124言われて、目を丸くする。きづかなかった。 死神なかまの瀬尾さん。 なかまだけど、わたしはホーイチ先生の補佐にいそがしくて、 くわしく話をしたことはなかった気がする。
――いや。 くわしい話をするのは、わたしが嫌がったから、 機会があったとしても、しなかっただろうけど。]
(@29) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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……いやいや、それは今はいいのよ。 昨日のことは昨日のこと、今日のことは今日のこと。 今は、放っておくとして。
[ぶつぶつと陰気に呟きつつ、もう一度視線を真下へ投げる。 自分が見えているっていうことは、要するに、参加者だ。
ねえあなた、と、死神は、門の上から身を乗り出す。 ラプンツェルには足らない長さの、豊かというよりは烏のように黒々としているだけの三つ編みがぶらり揺れて。]
ちょっとばかり、 私の記憶探しに付き合ってくれる気はない? 手伝ってくれるなら、このバッジをあげる。
[掲げるのは、ホーリーバッジ、ひとつ。]
(@30) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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思い出せない、小説があるのよね。 そのタイトルに心当たりがあれば、 折角だから教えてもらおうかと思って。
きっと、学校の。 そうね、たぶん、高校の教科書か何かで読んだ……
[言いかけて、少女の姿をじろり。 12、13歳ほどの年頃にみえる、その姿を。 序に言えば、勉強が出来そうな雰囲気にも見えない。]
(@31) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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これ にうかあな ? わしたの おふうよく おにきいり なの うふふ
あがとりう おさねたえんち!
[>>124洋服をほめてくれた、微笑むお姉さんに笑みを向けて、 ふたりの綺麗なお姉さんたちに、おじぎをひとつ。
そして、ゆらりと浮かぶ右手をあやつり、 ここから去ろうとするふたりをあわてて追い抜かして、 くるっと手のひらを翻して――白く光るバッジを1個、キャッチできるようにぽとりと落とすだろう。]
(@32) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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──東エリア→いちご横丁──
──それじゃあね、小さなレディ
[ そんな挨拶を手向けたニーナは 空っぽの手をひらひらと振った。
それじゃあ行こうかとパートナーに声をかけ、 足早にマリンパークを通り過ぎ、 奈落亭を横目に南エリアへ。]
ほら、こっち ……といっても、想定されている ”入り口”は、向こう側だろうけど
向こう側には門があってね 好きな人とくぐると恋が叶うって このあたりの女の子の間じゃあ言われてる
(151) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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……貴女じゃ、無理かも。 無理だわね。ええ、無理。
[はああ、とため息をつく。
しっし、と手を振る代わりに、──ぱちりと指を鳴らす。 ちょうど彼女の足元、ネズミ型のノイズ<マウス>が4匹ほど湧いて出た。
こちらもこちらで、ちょろちょろとすばしっこい小型ノイズだ。 一度何かに齧りつけば、その歯でがっちりと噛みついて、なかなか離れようとしない性質を持つ。 GO!と言わんばかりにもう一度指を弾くけれど──、誰かの妨害か、或は本人からのストップがあったなら、多少は、耳を貸すかもしれない*]
(@33) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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つぎは あぼそう ねー。
[>>147トカレフを握ったままのお姉さんの背に、 ぶんぶんと手首の無い腕をふる。
楽しかったので、次もやろうとおもっています。不意打ち。
それにしても、やさしいお姉さんたちだね。 わたしの手を弾くのに、発砲も、切断もしなかった。 遠慮なんてすることないのに。
バラバラに傷付けられるのなんて、とっくになれている。*]
(@34) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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[画面に表示されている今日のミッション>>#0]
3+4+8?え?いくつ? え?ちょっ待って。待って今頭働かない足し算出来ない!
[落ち着け。素数を数えて落ち着くんだ。 1,2,3,5……マテ。そもそも1と2は素数じゃない。]
あーーーもう!ヤバい!心臓煩い!!
[それでも深呼吸しながら数を数えました。 ええ、足し算?指を使ってやりましたよ!!!]
(152) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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オーケーオーケー。いちご横丁。いちご横丁ね。
い、苺……
うあーーーー!!!!!
[分かってる。傍から見たら変人間違い無しだ!]
いや待て、あそこ駄菓子屋あったよな? 駄菓子……駄菓子か…… スージー駄菓子食べるかな?
うし!駄菓子屋用の裏道通ってくか!!
[完全に何か間違えてる気がしつつ、駄菓子屋直行通路を通ったおかげで、他の死神さん達>>@32>>@20を回避した事を、男は知らない。]
(153) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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[ ピンクだからかな と、 至極どうでもいいことを呟く。
ニーナとジリヤが立っているのは 東エリア側の横丁の切れ目。]
……多分、 ミッションで言われていた場所自体は ここだと思うんだけれど──うわ、
[ 話しながら路地を少し歩いたところで、 ニーナはぱたんとその足を止めた。
──毳毳しい落書きを見たせいだ>>#1。]
(154) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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[ 流石に、ニーナの表情は少し歪んだ。 ……ニーナはこの場所が好きだった。]
……酷いな、これは
[ 元はこういう雰囲気の場所じゃないんだと、 何故かニーナが言い訳をするような口ぶりだった。]
落書き っていうからには、 これのことなんだろうけど──、 この汚れを落とせ ってことか?
[ すこうしばかり気落ちして、 ニーナは未だに、壁を見上げたまんまだ。*]
(155) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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── いちご横丁:駄菓子屋 ──
[いや待て。落ち着こう。 まずは行くべきはミッションの現地確認じゃないのかな? まあ、でも…… 買っておかないと、ずっと頭から離れなさそうだし。 落ち着くためにはほら、急がば回れって言うし。
でもすぐ後悔したよね。 駄菓子屋に来て、もうそれしか目に入らなかったよね。 ああそうだよ!どうせ俺は童貞だよ!!!]
…………これください。
[諦めて。買いました。 大きな宝石を模した、指輪型の苺キャンディー。]
(156) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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― 南・いちご横丁前 ―
[…なんか、さっきよりも 人の気配が増えた気がする。>>135>>145 やっぱここ、ミッションの指定場所で あってるんじゃなかろうか?]
お、おぅ。 ごきげんよう…。
[なんだか酷く驚いた様子の死神?に 此方も若干驚きつつ、というか引きつつ挨拶して。 その後なぜか一気に不機嫌そうになる様子には 一体なんなんだ、と肩を落とす。]
(157) 2018/05/16(Wed) 00時頃
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[あ…、と思った時にはすでに遅く
言うつもりのなかった胸の内まで語っていた事に気づいたのはシュンタロがゆでだこ状態>>136になった後の話だったでしょう。
魂を収穫するにあたり、 今まで容姿や演技を武器にした事がない訳ではない。 むしろ異性の油断を誘うのに都合が良かった以上積極的に利用をしてきたのは自身が一番よく知っていて。 その際に相手から好意を向けられる事だってありはした。
ありはしたのに、シュンタロの反応を見てどこか調子が狂っている自分がいる理由は何故なのか。]
…え、いいの?
[そんな状態だったから、媚を売る為に愛らしく喜ぶ素振りを見せる余裕もなく、素直に差し出された苺大福>>137を受け取ってしまったのは不可抗力だったのでしょう。]
(@35) 2018/05/16(Wed) 00時頃
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うん?
[陰気な様子の彼女は、 どうやら死神で合っていたらしい。>>@30 鴉のそれにも似た黒髪を結った髪を垂らしながら 此方のほうへ身を乗り出す。 その手に掲げられているのは、 昨日自分たちも手に入れたホーリーバッジ。]
…小説?
[つい、眉間に皺が寄ったのは、 そのあとに続く「子供にしか見えないから」とか 「勉強ができそうに見えないから」とか そういうのではなくて (いや、それはそれで腹が立つけど)
――思い出したくもない、あの男のことを 嫌でも連想してしまう単語だったから。]
(158) 2018/05/16(Wed) 00時頃
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…んだよ、言ってみろよ。
[どうやら、死神は俺にはわからないと思ったらしい。 いや、俺だって自信はないけど。 それでも、ハナっからわからないだろうと 決めつけられるのはむかっ腹が立つというものだ。]
いいぜ、引き受けてやる。 その代わり、俺がきちんと答えられたら。 そのバッジ1個だけじゃなくて…そうだな、 2個はもらわねぇと割に合わねぇよなぁ?
[子供だから答えられないというのなら、 そのぶん、ちゃんとできた報酬は 上乗せしてもらわないといけないだろう。
びしっと、人差し指を相手に突きつけながら、 煽るように頭上の相手を見やった。]
(159) 2018/05/16(Wed) 00時頃
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── いちご横丁:壁画 ──
[独り相撲の果てに、漸く思いつく場所に辿り着くと……]
うわっ。ひでー……
[一瞬で、湧いた頭に冷や水被せられた。 聞こえてくる住民の声>>#1>>#2]
あー……ワレンチナに連絡しとくか。
[すっと目を細めて、壁画を見詰めながら、頭の中で語り掛ける。]
(160) 2018/05/16(Wed) 00時頃
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── そう言えば此処って、 好きな人と潜ると恋が叶うんだっけ。
お客様から聞いた話だけれど、 女の子は好きそうだな……
[ 去り際の呟き。 ……血まみれの女の子に少々驚きながらも、 パートナーとその場を離れる。
宗教?君って教会にいるひと?なんて、 そんな些細な問いかけはしまっておこう。
…さて、迂回かなァ、裏道は何処だろう。とか。 来ることはあっても 知り尽くしているわけでは無い脳内地図を広げ、 ]
(161) 2018/05/16(Wed) 00時頃
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── 脇を通って反対側から行ってみようか。
[ 実際に携帯の地図を広げて、指先で示す。 いちご横町の脇を通り、 東エリアの境界から入るルート。
理解を得られたのなら、 突き進むのが得意なパートナーに先を任せよう。 転ばないでくれよ!って 声もかけて。 ]
(162) 2018/05/16(Wed) 00時頃
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[ "初恋"は、何度も貰った。 ( 幼い写真でされたとは予想もしてないけれど! )
無自覚に奪ってしまうことを自覚していて、 だけども もう、 仕方ないんだろうな、と 思う。
何時か ─── の好きだった人が、 僕を見ていたことも 察してしまって、いて、 ……僕はどうすれば良かったのだろう。 恋を否定する気はあまり無いのだけれど、 僕は、きっと、恋よりも家族が欲しかった。 母と、父と、それから ──…が、 当たり前ともされるそれらが欲しくて堪らなかった。 きっと 今でもそうだ* ]
(163) 2018/05/16(Wed) 00時頃
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