125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 17時半頃
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そんなこと、しないよ
[死亡者通知で慎重になっているのだろう。 まさか扉の向こうの人間が、今回通知のあった人間とは知らず。>>168
キィ、とゆっくり扉を開くと見慣れた顔で少し安心する。 敵意がないことは武器を手にしていないことでわかってもらえただろうか。
ストレートに聞くのは避けようだなんて考えていたこともあったが、南方を待たせている上に、彼がGMのいう"縁深き者"とは限らない。 ちゃっちゃと本題に入って、擦りもしなければさっさとここを去ろう。]
―――あの、さ 寿、って……知ってるか
[穏やかに、探るように。 入り口に寄っかかった儘、問うてみるが、さて]
(172) 2014/06/14(Sat) 18時頃
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[一通り見終われば頷いて感想を。]
逃げるにはうってつけだな。
[先ほど行った難破船には劣るが、小回りがきく自分の武器は広いところよりは入り組んでいるところでの奇襲や待ち伏せがセオリーだろう。どんなにせこくとも生き延びればいいのだから。]
ここもいいところだな。気に入った。
[障害物多い分、遠距離攻撃などもいなせるだろう。]
どうするかな…
[1 (1.移動しよう。 2.とりあえずとどまろうか。)
移動するなら2 (1.教会にでも行こうか 2.廃校にでも行こうか)]
(173) 2014/06/14(Sat) 18時頃
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……その言葉、信じます。
[ >>172扉から少し離れて、彼が入ってくるのを待つ。 血塗れた服が見えないよう、背中を向けながら、顔だけ春さんの方を向けば、武器は持っていないようで、そこに安堵した。
けれど、彼のストレートな用事など知らない。 俺の事を知ってきたので無いなら、何が目的かと。 疑問に思って――、その口から不意に出て来た言葉に。
目を丸くして、真意が見えず戸惑う。 ]
……寿さん?正嗣さんなら、知ってるっすけど…。 [ 流石にこの場に寿さんは居ないはず。 俺が話した時に、相当驚いてたから。 ]
それが、どうかしました?
(174) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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廃校は…向こうか。
[廃工場を抜ければ湖が広がる。…それだけなら良かったのだが、少し離れたところに人影。]
…やば…
[スゥッと、体色が消えてゆく。2本のトマホークを手に取り、ゆっくりとゆっくりと、その影の横を通り抜けようと静かに歩く。目を凝らさなければ見ることはできないだろう。便利だ。便利だが、神経をかなり消耗しそうだ。その上解除したあとは頭痛ときた。面倒だな、と苦笑しつつこっそりと抜けようとしたが、バレなかっただろうか。]
(んとに…笑えねぇ〜…)
[ゆっくりと、距離が縮まってしまう。]
(175) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 18時半頃
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…身内、だったんですかね。
[血縁なら、どうして殺しあいなんか起きたのだろうか。 揉め事か、それとも血縁者にしか分からないような事情か。 …どんな理由であれ、警戒は怠らない方がいいだろう。 相手の姿なんか、知らないが。]
とりあえず、早く移動しましょう。 追い払えるとはいえ、隠れられる場所は多いほうがいいですし。
(176) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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−廃校−
まぁ、居るでしょうね。 誰かがここを拠点にしてても不思議じゃありませんから。 とりあえず、人に会ったなら隠れるなりしましょう?
[隠れるにしても休むにしても、屋根があった方がいいのに変わりはなく。 ゆっくりと中へと踏み込む。 左右に延びる廊下は、どこか通っていた中学校に似た雰囲気で。 隣に居るであろう福原さんをちらりと見てから、散策を開始する。]
(177) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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そうですね、隠れれば大丈夫でしょう。
[と呑気ににこりと返して二人は廃校へ。 福原たちが廃校に入った入り口は… 1.南玄関 2.北玄関
→1 ]
(178) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 19時頃
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ー廃校/2階ー
ハズレかな、これは
[ 二階は物の見事に無人であった、と言うより人が居るにしては、廃校に敷かれたホコリの絨毯へ残された足跡が少な過ぎる。 特に三階へ続く階段には殆ど足跡がない、騎士とレイジ……他に階段を使用した者がいないならばこれより上の階は恐らく無人なのだろうと、そう騎士は判断した。]
となると、残りは一階……居るとしたらそこしかない
[ チク・タク チク・タク チク・タク
時計の心臓は針を回し、騎士へ悠久の時を約束する。 藍白の脚が草臥れた床を踏みつけ、北階段から2階へ上がった騎士は南階段を降り1階へ向かう。
ーーその先にあるのは、南正面玄関である。]
(179) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 19時頃
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[彼の口から寿の名が出たとき―― やった、と思った。一発で当たるなんて、運が良かったのか、それとも、]
知ってるか… よかった 今回は、寿が主催者じゃないらしいな
[なんで知ってるのか、そんなことを深く聞くのはやめた。 知ってるなら話は早い。目的は、其処じゃないし。 ふっ、と漏れたのは安堵からか余裕からか。 す、と息を吸い込み深呼吸]
じゃあ―――
(180) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 19時半頃
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[不意に殺意が漏れる。2人に悟られぬよう辺りを見回したが開けた視界には何も見当たらず]
2人とも。ちょっと、いいかな。 …その気配は夜斗だよね。能力で姿隠してるのかな?俺らを殺す気なら正々堂々殺りあおう。ケンカ慣れしてない人の気配も気づけないほどバカじゃないよ。
[冷たい視線を気配の先に注ぐ。反応はあっただろうか]
(181) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 19時半頃
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ベッドで寝たいならやっぱり保健室が定番ですかねぇ。 廃校を根城にしている人がいるなら、 ずばり保健室で寝泊まりしてるんじゃないかなあと思いますねえ。
保健室らしき部屋は避けて探索しましょうか? それともあえて保健室を覗いてみます?ふふふ。
[などと南玄関から廃校へ入り、廊下を歩いている福原と黒田。
つと、上階の方から何か物音が聞こえた。]
これは…足音?
[さっと神父服の懐からデザートイーグルを取り出し警戒する。どこか教室に逃げ込むか…?いや、こちらには飛び道具があるのだから見通しのいい廊下で迎え撃った方がいいだろう。]
黒田さん、気をつけて下さい!
[先ほどまでのにこやかな顔とは打って変わった、張り詰めた刑事の顔になる。]
(182) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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…その辺は、あたし次第かなぁ 調節自体は利くはずなんだけど
[ちらりとホルダーに目を走らせて、苦笑する。確か持ち手に電圧調節のダイアルはついていたはずだ。 知り合いに向けて引き金を引けるかどうかは、正直自分でもわからないけれど。それでも、優先順位をつけなくてはならないことくらいは理解しているつもり。]
…ヤト、くん?いるの?
[海斗の口から出た言葉に、咄嗟に辺りを見渡す。 怯えに染まった青い瞳は、色を隠した夜斗の姿を1 1.捉えられない。 2.辛うじて確認できた。彼に、今のところ戦闘の意思がないことも。]
(183) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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プリシラは、ホルダーに手を這わせて、いつでも抜けるように身構えた。
2014/06/14(Sat) 20時頃
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すごーい!
[水を球体にした>>145カイトに思わず手を叩く。これが能力というやつか。自分はまだ決めていないけれど彩香は決めたのだろうか]
飲み水確保ねー。良かった
[喉の渇きはこれで心配する必要はなくなったか]
(184) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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[ その邂逅は、ひどく唐突であった。 階段を降り切った騎士のほんの15.6m先に立っていたのは、今さっき正面玄関から入ってきたのであろう2人組の男。 一人は細身なメガネをかけた童顔、もう一人は黒一色という死ぬ程分かりやすい聖職服を纏った巨漢である、聖職服に使える色は白・赤・黒・緑・紫の五色でありそんな事はどうでもよく、騎士にとって処理すべき情報は。
この二人はゲームの参加者であり。
見たところ武装は大柄が持つデザートイーグルの一丁のみで。
向こうがやる気満々であるという事だ。]
(よし殺そう)
[ 即断即決であった。 通常、横幅1m程度しかない廊下で50口径を誇る最強のマグナム自動拳銃に立ち向かうなど狂気の沙汰である。
だが機械仕掛けの騎士《エクエス・エクス・マキナ》だ。
(185) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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騎士はスッと腰を落とし、刹那 ドッ‼︎ と床の弾ける音を引き連れて、廊下を低空飛行するかの如く突き進む。 たかが十数m、静止状態からスタートしたところで踏破するのに2秒と掛かるまい。 もはや人間に出せる速度ではないが、機械の脚と心臓というイレギュラーがその無理を強引に押し通す。 純白の指を揃えた四本貫手の形を両手で取り、相手の心の臓を抉り取る為に。
ーー騎士が、駆けた。]
(186) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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……ちょっと待って下さい、寿さんが主催者? なんすかソレ。…『ゲーム』の、ですか?
[ >>180確かに寿さんは知ってる。 けど、主催者がどうの、とかは知らない。 ただ、脳が更に揺さぶられる感覚がするだけで。
思い出しそうで、引っ掛かって――。 頭が痛い。思わず、立ち竦んでしまいそうな感覚を覚えて。 一分程その感覚を覚えた後。 溶けかかっていた、記憶の氷の一部。 それが、溶け始めていて、半分ほどピースが繋がる。 ]
……あー、そういうことか…。 (なんであの人が、俺なんかに接触、って思ったら。)
(187) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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[ 一つ、思い出した。
思わず苦笑いを浮かべて、このゲームに覚えた既視を悟る。 中学に入り立ての頃に遭遇させられた、『アレ』だ。 俺が知っている、とあの人が言ったのも納得で。 ただ、俺は春さんの目的を知らないけれど。 俺が参加したゲームは、三年前でなく、四年前の、もの。
そして、もう一つ古い記憶に置いては、 まだもう少し凍りついた儘。]
……はい、なんすかね?
[ 続けられた言葉には、耳を澄ませ。 ]
(188) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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[彩香がスタンガンを見せてくれたことには驚きを。>>148、>>151 ただ彼女が使える覚悟があるのかが心配だったが直接的に血をみる武器よりもマシかもしれない。]
足を引っ張るとか、大丈夫だって。私も似たようなもんよ
[どうせ殺し合いになればすぐバレる嘘だったけれど一応]
――〜♪
[また着信音。メッセージを開けると死亡者が一人。また女? 水無月が殺したのは苗字から察するに身内。彼がそんなこのゲームに本気になる類の人物だとは思わなかったが要注意だろう]
いよいよ本格的ねぇ…こっから加速してく可能性高いわね…
[端末から送られてくる文章はやはり冷たくてどこか他人事。 彼の名前に動揺しないでもなかったが、本当に始まったんだ、というくらいで]
(189) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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…?誰かいるの?
[ふと、誰かがいる気配に気づく。辺りを見渡しても誰もいない。 それなりに気配を察するのは良い方だがウミほどではなく人物までは特定出来ない。 >>181>>1832人の声が耳に入り、顔を顰めた]
ヤト? ………ねぇさっきのメールみたでしょ。 私ヤトと何かしようなんて思ってないって。
[言いながらも一応ホルダーに取り付けている鉄扇の刃に柄を付けたものに外から手を。 こちらからしようとせずともあちらから殺るつもりなら。先ほど誓ったことをするのみ]
姿を見せて
[彼の言葉に同調するように乗せる。先ほどまでの穏やかな雰囲気はどこへやら。一気に張りつめた空気へと変わった]
(190) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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嘘でしょう…ッ!?
[>>186突如として廊下に現れた人間…人間?は、腰を落としたかと思うと、弾丸のようなスピードでこちらに迫り来る。
その異形の者を前にして福原が咄嗟に考えたことは、その手にもったデザートイーグルで相手を攻撃することなどではなく、黒田の無事だった。]
黒田さん、危ないッ!
[黒田の身体を突き飛ばす。 異形の者の狙いは黒田のように見えた。 気がついたら身体が動いていた。
異形の者の揃えられた指が福原の身に迫ってーー]
(191) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 20時半頃
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……あー……暴露たか……。
[あはは…と笑って降参のポーズをしつつ姿を現す。姿を現したのは
[4 (1.3人から少し離れたところ 2.海斗の左前方7メートルほどの位置 3.3人の真横 4.3人を通り過ぎてすぐ)]
えーと、ここを通りたかっただけだよ ほら、いま一人だからさ…アハハ…
[まともにやりあって勝てる自身自体はあるのだが、3人ではどうあがいても負ける未来しか見えない。出来ると思ったことはできるが思えなかったものは出来ない。]
アハハ…ヤル気だったりする?
(192) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 21時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 21時頃
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[ 有無を言わせぬ速攻は効果覿面であった。 仮に神業な反応速度で引き金を引かれたところで、どうとでもなる訳だが……神父にその余裕すら与えず騎士の貫手が両者の心臓を抉らんと放たれる。 右の強手は細身の男、左の魔手は巨漢の男、よもや遮るものなどあり得ない。
ーーそのはずだった。]
「黒田さん、危ないッ!」
(っと、そう来たか……っ!)
[ 貫手が狙いを抜く、その一瞬前。 咄嗟の判断か、神父服の男が童顔の男を突き飛ばした。 右の貫手は当たらない、左の貫手も本命への軌道修正は難しいだろう。 だがしかし。]
(それでも当てるッ!)
(193) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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[ 一筋の閃光が、薄暗い廃校の廊下を走る。 本来の狙いであった心の臓には届きそうにはないが、巨漢の左肩は持っていける位置だ。 ゾプ、と生々しい肉を裂く音が騎士の耳を舐め回す。 神父の左肩へ騎士の左貫手が突き刺さり、殺し切れなかった運動エネルギーがその勢いのままに神父を突き飛ばした。 その瞬間、テッドは再び腰を深く落とし自らの身体に急ブレーキをかけた、次の一手で神父の心臓を穿つ為に。]
(194) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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―少し前・廃校―
ベットか、確かに保健室ならありそうですよね。 あんまり人に会いたくは無いですけど…福原さんの探し人がいたりして? 見に行ってみるのも悪くないと思います。
[そんな話をしながらのんびりと歩いていく。 ガラスは所々割れているが、拠点にするのは悪く無い場所だ。 一日経ってるわけだし、やっぱり誰か居てもおかしくない。
水は廊下に水道があるし……通ってるかどうかは別として。 家庭科室を目指せば、何か食料が残っている可能性もある。 そんな事を考え、話していた時。]
…あはは、本当に人居ましたね。
[気をつけろと言われれば>>182少し身構え念のため利き手に短剣を持ち。 襲ってくるようなら能力の実験台になって貰おうと、相手が現れるのを待つ。]
(195) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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っ!?なんだあれ、冗談きっつい…!
[避ける事もできなければ、能力を発動する暇もなく。 やばい、と思った時には福原に突き飛ばされた後。]
福原さん……!!!
眩しい光が廊下を走る。 異形の攻撃は確実に福原の腕を捉えていて。]
くっそ、福原さんを離せ人外!!!
[機械仕掛けのそれがブレーキをかけた瞬間。 床へ転がりながらも、必死に化け物を穴の中へと落とす事だけを考える。 イメージするのは深い、大きな落とし穴。発動に時間はかからなかった。]
それ以上その人に手を、出すなっ!!落ちろ!!
(196) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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ここを通りたかっただけなのに能力使うのね〜。 へぇ。私たちってわからないわけじゃなかったでしょうに
[顔を顰めたまま苛立ちをそのまま相手に。
このまま何も起きなければ良いとは思いつつもそれは"ウミ"次第。 殺すつもりはなくとももし相手が隙を見せたら拘束くらいはするつもり]
(197) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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ぐあ…ッ!!
[左肩に熱い衝撃が走る。異形の手が突き刺さったのだ。歯を食いしばると同時に勢いのまま突き飛ばされる。
>>196黒田の声が響く。どうやら黒田さんは無事なようだ。良かった。突き飛ばされた衝撃で床に倒れ込みながら真っ先に考えたことがそれ。]
(198) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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――…いろいろ聞いて悪かった ありがとな。
名前とアドレス、聞いていいか?
[今更な気がするけれど――― 教えてくれたならやっと、目の前の彼がポイントを得た人物だと知るだろう。 最後に深くお辞儀をすれば、少し警戒してその場を後にし幼馴染のもとへ。
端末のメモには『最重要人物』と残して]
(199) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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いや、最初は見えなかったんだってば… 向こうの工場からだぜ?ぼやけるって〜
[ヘラヘラしているが警戒は怠らない。と、突然の頭痛。]
…つ……
[今まで我慢していたが流石に我慢できない。結構な距離をゆっくりと歩いていたが、その間ずっと能力を使っていたのだ。きついものがある。 その瞬間に拘束されそうになればふらりと後ろに下がって避けようと。]
あぁ、っつぁ…
[大分痛みが引いてきた。]
(200) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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…っ!ごめんね! あーちゃん、それヤトに!
[>>200ヤトがフラつくと見た瞬間スカートをなびかせ一気に詰め寄る。普段から似たような格好で仕事をしているから特に動きに乱れはなく、いつも通りに。 彩香にはスタンガンを使うよう指示を]
逃がさない…っ!
[後ろに退がり避けようとされれば咄嗟に片腕を掴み捻り上げようと試みる。結果は1
1.成功 2.失敗]
(201) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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