106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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………あれ、どこだっけ。 [風呂場に向かう………誰の?廊下を右往左往。遥と夕は1Fだが樹里は2F。自室の前でオロオロとするばかり。]
(149) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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ひょわぁ!?
[布団をひっぺがされてダンゴムシのように縮み上がった。冷気の急襲に目をガッと見開いて歯をガチガチ鳴らす]
たっ、たかのつめ! たかのつめ団に世界をせーふくされる…… たーかーのーつーめー
[あわあわあわと布団の上でぐるぐる回り、ちょっとでもと熱源を求めて遥にしがみつく]
……ほぇ。初詣? おお、初詣!
[ようやく現実に戻ってきたらしい]
ちゃっぷい…ちゃっぷいよぅ……
(150) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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[これしきでマユミが起きるとは思えなかったが、やはり反応はない。 もう一度、今度は先程より少し大きい雪玉を作って、立ち上がるなり投げ──]
あっ!!
[数秒目を離した間に、何故か102号室の窓が開いていた。 部屋の中に飛び込んでいく雪玉!]
(151) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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[マユミの部屋から鳴り響くけたたましいアラームに吹き出して、遥から夕の手を受け取って>>144]
はーい、じゃああたしの部屋のお風呂でいい? 洗い場、全員一緒には使えないから、先に入って待ってるね。 夕ちゃんの髪は、はるちゃんに洗ってもらうのに残しとく!
[その背に声を掛け、夕の手を引いて自室へと向かう。 ドアを開けようとして、昨日ほろ酔いで引き揚げた時には気づかなかったメモを見つけ、拾い上げ]
(152) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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着物ですかー…今はないんですよねぇ。 ……それは隠れむっつりのチョイスか何かです?
[成人式用の着物、年末に取りに行っておけばよかったか。 着物話の付録部分にきょとんとし、さらり酷い事を言ってのけた。 まぁ、可愛いどころと綺麗どころが揃っているのだ。 自分は対象になるまいとのんびり構えている。]
アランさんの着物姿、迫力ありそうですよねー。 あ。お詫びに初詣、屋台で何か奢らせてください。
[管理人さんも、と付け加えて。 一度自室に戻るために、布団を片付けて管理人室を出た。]
(153) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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マユミは、やっぱり寒くて遥にしがみついている。雪玉第二弾に気付くはずもなく
2014/01/01(Wed) 23時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時頃
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ー自室→談話室ー [まだ水の滴る頭からタオルを被り、とりあえず出る時間を聞こうと部屋を出る。 部屋を出る前に包装した本>>124をビニールに入れ、106号室に寄る。 ノックするか戸惑って、まだ眠っていたら悪いからとドアノブに袋を掛けて談話室に向かおうと戸から離れ]
すみません、初詣って何時からですか? [戸を少し開けて誰かいるだろうかと顔を出し。 誰かいるなら何時に行くつもりなのか聞こうと試み]
(154) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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― →自室 ―
[一度シャワーを浴びようと自室へと戻る途中。 自室の前でうろうろしている東雲>>149を見つけた。]
あれ、琴ちゃんどうしたの?
[明らかに数の多い着物を手に困った様子の彼女に首を傾げる。 そこで総着物計画を聞けたなら、参加したいけれど。]
(155) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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ちゃっぷいちゃっぷいからね。 鷹の爪にこっちも迎撃しょうね〜 ちゃんと暖かくして初詣にいこうねー。 はーい。おっきして着替えは琴ちゃんが…
[寝起きのマユミはそれはそれは普段に輪をかけてぽけぽけして可愛い小動物館満載だ。 しがみついてくるマユミによしよーしとなでなでしつつ起き上がらせようとしたした時]
(156) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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いろいろみたて… ぎゃぴ!
[神業的なタイミングで飛び込んでくる第二砲撃>>151 もちろん御多分にもれず、鉄壁の顔面ブロックでそれ以上の侵入を阻むことになったが]
きゅう・・・
(157) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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ハルカは、轟沈した
2014/01/01(Wed) 23時頃
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むっつり…………まぁ、おっさんなもんでね。
[燐の酷い評価にしれっと答え、アランに頷く。]
行くぞアランも。 お前、着物あんのか。 じゃあお前も着替えて来いよ。
談話室で待ってるからな。
[>>153燐を見送り、アランを送り出し、着膨れたフランクも管理人室を出て、鍵を掛けた。]
(@24) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時頃
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……あっ、りんちゃん。 あのね、あのね。樹里ちゃんとはるちゃんと夕ちゃんがお風呂に向かったんだけど…誰のお部屋だかわからなくて……… [>>155燐に話しかけられるもかなり困った様子を見せる。手に持つ着物を見ているのに気付き]
あっ!あのね、みんなでお着物きて初詣行くの、りんちゃんもどうかにゃ? 女子お着物計画なのにゃ。 ちょっと大きめのもあるから、りんちゃん持ってなかったら貸せるんだけれど…どうかにゃ? [天鵞絨色しかないんだけれど、と加えて首を傾げる。]
(158) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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[部屋を暖め手早くお風呂を沸かす間に、さらさらとメモ用紙に何か書きつけ、また隣のドアへと差し込んでおく。 着替えとタオルを準備し、部屋の鍵は開けたまま浴室だけ施錠して、先に夕と一緒にシャワーを浴びる]
――わ、やっぱり夕ちゃんすべすべだぁ… ね、ね。背中洗って?夕ちゃん。
[小さな掌で背中を流されれば、擽ったさに堪え切れずふるふる肩が震える]
…もちょっと強くてもいいかも、くすぐったいよー。ふふっ。
(159) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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[なでなでしてくれる遥に甘えてむぎゅむぎゅしてたら]
ほえ、ハルちゃん、ハルちゃーん!?!?
[ばたんきゅうした遥を抱え、さながら負傷した戦友にすがるかのごとく]
ハルちゃんしっかりしてー!
[パニくって、遥の体を抱えて廊下に出ようとする。ずるずる。 声は庭にも廊下にも響いただろう]
(160) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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マユ…私の屍を越えて行け……
[かなりいい角度で入った…一体誰が放ってきたのだろう。 硬さといい、速度といい、余程の手だれなはずだ(見てないけれど) ここまで的確な砲撃をしてくれた以上倍返し…いや4倍返しだ! っと昨年見たドラマの台詞を反芻しながら、意識はちょっと朦朧… 少し足元がおぼつかないのでそのままずるずるされながら、ひとまずマユミの目が覚めたっぽいことを喜んでおく]
(161) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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やっべえ……。
[高テンションと軽い運動で暖まっていた身体が、サーッと冷えてきた。 なんか叫び声聞こえたし。マユミの声が「ハルちゃんしっかりしてー!」とか言ってるし。 窓から中を覗きかけたのを辛うじて思いとどまり(※女子の部屋だぞ、俺!)、慌てて庭から廊下に戻る。]
ハ、ハルカ大丈夫か!? すまん、俺が投げたーっ!!
[二人の姿を見つければ呼び掛ける。果たして意識はあっただろうか。]
(162) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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―元旦 自室―
[目を開くとそこには見慣れた腐海。いつの間にか眠ってしまっていたのだろうか。昨夜の記憶がほとんど、ない。酔っ払うと、いっつもこうだ。少しガンガンする頭を抑えながら、やや乱れた着衣を直し談話室へと向かう]
……元気ねぇ、コドモたちも、おっぱいも
[談話室に降りると、雪ではしゃいでる若人たちの姿が目に入る。その微笑ましい光景に頬を緩めながらも、ブルッと身体を震わせた。……流石にもうちょっと着込んだほうがいいかな。そう思い、また自室に戻り、ドアを開く。その途中で目に入った手紙の返事をささっと書き、また隣の部屋のドアに挟む]
(163) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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[白銀の世界でごろごろしていたら冷の声が聞こえた>>113]
にいさま!兄様もごろごろしませんか?ふわふわももふもふで気持ちいいのです! 兄様袴じゃありませんか!かっこいいです…
[少女は彼の姿を見つけると一緒にどうか、と誘うが袴姿だ。 断られるだろうと思って諦める。]
ほ、ほんとですか!じゅりおねえちゃん!夕とっても嬉しいです! 全ての食べ物をくちくします! [奢り>>115という言葉に目を輝かせる。]
(164) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
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……?
[廊下を出た所で聞こえた声>>160。 そのまますたすたと廊下を歩き、102号室の前へ。]
…………落ち着け。
[遥を抱えて──と言うより引きずって廊下へ出ようとしているマユミの後頭部にぽんと手を置いた。]
(@25) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[遥を待つ間に、自分の身体と夕の身体を丸洗いして、湯船に浸かる。夕の髪は、ちゃんと遥が洗うように残しておいて]
今日はみんなお着物になりそうだよ、楽しみだね夕ちゃん。 あたしは、何着ようかなー…
[浴槽にぷかぷかと浮かぶあひるを手遊びに沈めたり、掬い上げたりしながら、手持ちの着物を頭の中で数え上げる。 茄子紺、牡丹色、烏羽色。普段の自分に似合いそうな色合いの着物の中から、淡黄の地に紅梅が咲いた着物をふと思い出し]
…あ、あれなら柄も季節にぴったりだし… あのチークにも似合いそう。
(165) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
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ふむ……? だったら樹里さんの部屋じゃないかなぁ。 違ったら順番に回ってみてもいいし。
[話>>158を聞いて、その三人であれば可能性が高そうなのは 年長者の深津の部屋か、と考えた。]
え、楽しそう。まぜてまぜて! 天鵞絨色でも貸してもらえるなら嬉しいなー。
[さっき着物の話をしていた事もあって、俄然乗り気だ。]
(166) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[カイルの足音と声が聞こえてきた頃には流石に混濁しかけた意識も戻ってきたか。フランクもやってきたのならあまり大事にしたくもなく、そそそくさと立ち上がった]
ぁ…だ、だいじょうぶ! 大丈夫だよ!
[いい砲撃だったよ! とちょっとふらつきながら親指を立てる。]
カイル君って運動部だっけ?
[責める気は毛頭ないと手をひらひらさせながら、日常的な会話? を振ってみたり]
(167) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[ハルちゃんが死んじゃう!!と言わんばかりの見事なパニックぶり。ズルズルと廊下まで遥を運んだところで、ぽふ、と頭に乗る温かな手]
……! かんりにんさーん……っ ハルちゃんがー、ハルちゃんがぁあ
[べそべそ。手の温度にホッとしたら、今度は泣きが入ったらしい]
(168) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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鼻、赤くなってる。
[>>167立ち上がった遥の鼻の頭を指差して]
ほんとに大丈夫か?
[走って来たカイルと遥を交互に見た。]
(@26) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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本当に?!じゃあちょっと待っててにゃ! [燐が乗り気>>166なのを見てすぐさま自室に戻りゴソゴソと取り出す。]
……はいっ、りんちゃん! これ着てにゃあ〜♪ 琴は樹里ちゃんのお部屋に行ってくるにゃ! [燐に手渡すと、急いで樹里の部屋へ。コンコンとノックし、小さな声で失礼します、というとしばらくキョロキョロしてお部屋で正座を。]
(169) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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はいっ!楽しみです〜はう… [樹里に隅々まで洗ってもらい、少女も彼女を洗ったりして湯船に浸かる。 幸せだ。誰かと一緒にお風呂に入れるなんて。そう思うと満足げな溜息をついた。]
(170) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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―元旦・談話室―
積もったなぁ。
[二日酔いの難は逃れた。 眠気が乗って重い瞼を擦りつつ談話室を訪れ、その場に人が在れば朝の挨拶などして。出掛けるつもりで着込んできたダウンジャケットの前を合わせて、庭先へ出て煙草を喫む。薄く白を纏った庭の様子を見回していると、相変わらず愛想の無い三毛猫の姿が。
声はかけずに見つめていると、向こうもこちらを睨めてくる。無駄に威嚇し合う格好で、煙草一本を灰に変えた。
あいつとは親睦を深められそうにない。]
(171) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[やがて遥も加わり、背中の流しっこなぞした頃だろうか。 ぎゅうぎゅうになりながら湯船に浸かっていると、ノックの音が微かに聞こえたような気がした]
……あれ? もしかして、誰か来た?
そろそろ逆上せてきたし、ちょっと見てくるね。
[二人は後に続いただろうか、素早く身体を拭き、バスローブを羽織って洗面所を出ると、琴がそこに正座していた>>169]
――わ、びっくりしたぁ…! あ、お着物持ってきてくれたのよね、ありがと琴ちゃんっ。
(172) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[カイロを揉んで、出掛ける準備を着々と整えていると、談話室にも人が集まり始めてきたようだ。]
よーす。 平ちゃんもカイロいる? 今なら揉みたてホッカホカだよ〜ん。
[庭先に出ようとしている九島を見つけると、発熱したカイロを振って声をかけた。 自分は、出発まで部屋から出るつもりはない。 さむいし。]
(173) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[フランクとマユミにも大丈夫大丈夫ごめんごめんと、逆になんだか申し訳ない気持ちになってきてしまいには謝りだしてしまった。雪球にあたったところはずきずきしているけれど、鼻血も出ていないし大丈夫だろう…多分]
なんか…ごめんなさい。 ご心配かけちゃって…マユも大丈夫だよ。 事故みたいなもんだし、竹刀に当たるのに比べたら痛くなかったし。
(174) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[談話室に入ると、ガラス張りの壁いっぱいに真っ白な光景が広がっているのが目に入り。 積もったのかとタオルで髪の水分をとりながらウッドデッキに近寄る。]
皆元気だない [ガラス越しに誰かが遊んだ後が庭に残っているのを見て、寒そうだと身を震わせる。 雪には慣れっこだが、寒いのは苦手だ。]
学ランでええがなぁ… [着物なんて実家に置いてきたしと自分の持つ数少ない服を思い出しながら呟いて]
(175) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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