268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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[まとまらない思考で見つめていた他人の空似さんは、気がつけばこちらに向かってきているように見えた。 そういえば人違いだっていうのにずっと見つめたら失礼じゃなかろうか。しかも露店の主人が。 頭が回っていなかったとはいえ、文句を言われても仕方ないと、慌てて姿勢を正した。 ああこっち向かってくる、やっぱり気分を害されたとか、と身構えていれば、どこか上擦ったような声がサガラさん、と呼ぶ>>170。]
あっ!?
[その出だしの大きさに、思ってたより驚いてしまって、同じくらい大きな声が出た。]
(178) 2019/07/28(Sun) 23時半頃
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ああ、えっと、はい! すみませ、じゃなくて、
存じ、上げて、ます。
[会話の一歩目から盛大に転んだせいで、半分寝起きみたいな頭は完全に混乱していた。 サガラさん、にはいと返事して、クレームだと思い込んでたせいで口をついて出てきた謝罪を訂正して。 ゼロイチのノエル、というのにI knowを返したけれど、めちゃくちゃなやり取りだ。 ゼロイチのノエルを忘れるはずなんてないけれど、これじゃ人形の不調を知ってたみたいじゃないか。
というか、ゼロイチのノエル? 本物、はそりゃそうか、どうして? は、そうか、人形の修理で――]
(179) 2019/07/28(Sun) 23時半頃
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えーっ……と……
[落ち着け、とりあえず落ち着け現実だけ受け止めよう。 どうして彼が、はいいとして、人形の修理。人形の修理だ。 深呼吸を一度、二度。]
すみません、お見苦しいところをお見せしました。 人形の修理でしたら、見せていただいても?
[失態の照れ隠し込みで、かり、と頬を掻こうとしたが、絆創膏に止められた。 うまく話せているかの自信も持てないまま、つるつると滑る口に任せて人形を受け取ろうと手を伸ばす。 心臓がうるさいのは、跳ね起きたせいということで頭を納得させよう*]
(180) 2019/07/28(Sun) 23時半頃
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………、……あ、はい。
マーケットの方に市電からもテントを出しているんです。 コースターと、模型と……、 ORS-2型は可愛いので特に人気なんですよ。
[時々発生するタイムラグは意識の再起動。>>156 上下する咽喉仏を数える視線は何度瞬きしても断ち切れなくて表面化し、常に理性と若さが脳裏で火花を散らしていた。彼を巡って。 お蔭でうっかりと口を滑らせ、街を走る現行車両を規格名で呼んでしまった。鉄道員が鉄オタであるとは道理であるが、幼い趣味を明かすようで居た堪れない。
昼間はあれほど流暢に舌が回ったのに、なぜか彼の前では上手く行かない。称賛など慣れている筈なのに、さらりと礼を返せば良いのに、必ず一拍、喉に声が詰まる。>>157]
ハワードさんにそう言われると身が引き締まる思いです。 でも、私はまだまだです。
(181) 2019/07/28(Sun) 23時半頃
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― 海の寝どこ亭 ―
よかった
[ここで過ごすのが悪くない、という彼の言葉>>155に、思わず呟き微笑んだ。 「飯が旨いから来てるだけ」とか言われなくてよかった。 あまり落ち着かないように見えていたが、そんなに居心地も悪くはなかったらしい。
そして、続けられた質問には、少しだけ言葉に詰まった後、苦笑しながら答えた。]
ええ、お金が必要なんで。 引越しやら何やらで。 …来年、卒業してこの国を離れるんです。 だから、この時期にお会いできるのも今年が最後ですね。
(182) 2019/07/28(Sun) 23時半頃
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[と、店の奥からすいませーん、という声が上がる。 店を見回すと、もう一人のバイトは別の席のドリンクを作っているようだ。]
あっと。 すみません。 ごゆっくりお過ごしください。
[カウンターの彼に一言謝ると、注文を取りに店の奥へと向かっただろう。]*
(183) 2019/07/28(Sun) 23時半頃
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ああ、一応確認しただけです。 何も無いと思いますが、万一があれば社に連絡しますね。 ……スイート・スチュワードに。
[彼がプライベートアドレスを持っていないことは知らなかったが、勤務先は知っていた。だからこの感情を憧れと命名したのだが。>>158 しかし、電話を自宅で受ける誰かが居ないとは知らなかった。自身の咽喉から無意識に零れた安堵に気付かず、書類は封筒へ。]
私も本日はこれで上がりなのです。 着替えてくるので少し表で待っていてください。
[彼の帰りを待つ者がいないと察すれば、急に気が大きくなって少し強引に踏み込んだ。前回はタクシーだから断られたのだと自身を鼓舞し、エスコートに名乗り出る。 新人の頃とは違う。至らぬ部分は多々あるが、今はきっと押し時だ。>>167]
(184) 2019/07/28(Sun) 23時半頃
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[視覚に偏重して世界を捉えている自覚はある。 認知とは脳の情報処理機能の問題で。つまり目で見てそれがなんであるかわかっていれば、触れる心構えが出来る。
だから、表情を観るのは苦手な方ではないはずだ。 昨日、アリーの問い>>135には 「いや。でも踏み込まれると困るってサインが出ていた」 くらいは答えられた。
しかし電話の音から読み取れる情報はいかにも少ない。 相手の沈黙>>175の意味もはっきりとは。ただ、息を吸って端末を持ち直す]
……そうか
(185) 2019/07/28(Sun) 23時半頃
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― 週末、夜へと向かう ―
[昼間は陸でしか出来ない些末事を済ませた。 朝と、昼と。 陽光に微笑む水平線を眺め、ことりと鳴く胸を笑う。
中天に太陽が昇ると同時に、懐中時計のねじを巻いた。 古風な顔を持つそれは、案外古くもない。 いかな現代とは言っても、人の感覚とは不確かなもので。 長い船上生活。なにかひとつ、一日のしるしを作った方が良いと勧められ……と、ここで語るべきは始まりじゃない。 いくら毎日巻いても、陸に戻れば幾ばくかはずれていた時計が、今朝はぴたりとテレビの時報と合っていた。
前回帰った時に、誰かのーーセイルズだったか? 紹介で利用した時計職人の腕はよほど確からしい、と……。 確かならば再び利用するのはよほど先か。 ずれるに慣れてしまった哀れな時計をしまい込み、 思い出した顔との約束を確認せんと港の伝言板へと向かった]
(186) 2019/07/28(Sun) 23時半頃
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港が見える、公園の丘がありますね? そこから道を外れて──丘の東側に降りて来たようだけど 路地に入り込んでしまって
[オリュースの観光マップは事前に頭に入れていたが、このあたりは観光向けのルートからは外れていて、目当てにできるような店やスポットも書き込まれていなかった]
建物が入り組んでいるので旧い地区ですね マーケットも遠くはないはずだけど……
曖昧で済まないけどわかります?
(187) 2019/07/28(Sun) 23時半頃
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[一つ、二つと運ぶ魚をさなか。 ちょうど電話がかかってきた、何でも資料が欲しいという話で、少し待ってもらい。鞄の中を見た。――――――朝は気づかなかったが、何かが足りない。正確には資料が、いや違う。肌身はださず持ち歩いていた原稿の一ページ目が。
いや、まさか。何処かで紛れたのか。だが表紙だけなら]
………大丈夫だ
[あれには何も書かれていない。 セイルズの名前だけ、タイトルが思いつかなくて。それ以外は何も書いていないのだから。ただちょっと何かを書こうとしていたという痕跡だけが残るだけ。 気持ちを落ち着けるために]
(188) 2019/07/28(Sun) 23時半頃
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…ああ、ありがとう
[ちょうど、店員からビールが運ばれてくる。>>183 今夜は少し飲み過ぎるぐらいがちょうどいいのかもしれない**]
(189) 2019/07/28(Sun) 23時半頃
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[引くべきか、押すべきか。 その二択に勝って言質を取ると、さっさと事務所の奥へ消えて制服を置いてきた。流石にマーケットを制服で歩いてはコスプレだ。 事務所の前で待たせた彼の戻るには五分も掛からない。>>171
黒のシャツにジーンズとブーツ。背中に掛けたボディバッグは平たく、首に掛かるチェーンのトップはシャツに隠す。 ホワイトカラーにありがちなことだが制服を脱ぐと少し若返り、制服効果が切れるお蔭か異性に声を掛けられることも減る。正しくオフモードだ。]
お待たせしました、ハワードさん。 流れ星は見つかりましたか?
[若者らしく声を張ると隣に並び、彼と歩調を合わせよう。この時期の挨拶の常套句も忘れず付け足して。*]
(190) 2019/07/28(Sun) 23時半頃
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わっ!? あ、えっ、休憩中にごめんなさい! 驚かせちゃいました、よね!?
[>>178いきなり、あんな上擦った声で呼ばれたら、普通の人はビックリするに決まってる。]
いえこちらこそ! はい、あ、はいそうです!
[>>179会話になってるような、なってないような。 だって、ただでさえ緊張しまくってたのに、こんな失態。混乱した頭を整理しないと。]
(191) 2019/07/28(Sun) 23時半頃
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[通話しながら顔を上げる。 マドンナ(仮)が なおぅ、と鳴いた。 向こう側が少し明るく、古い街灯が弱々しく光っていた]
……
[猫だ。 街灯の明かりの下、だけでなく、その奥の闇にも、積み上げられた廃材の上にも。塀の上には影が三匹]
のらねこ集会に──招待されたのかな
[マドンナ(仮)も猫の群れの中に混じっていった。 振り返る。 来た道は真っ暗で、猫の案内なしで帰れそうにもなく]
いや誘拐?
[猫発見コールというよりはこれでは救助要請では*]
(192) 2019/07/28(Sun) 23時半頃
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[深呼吸を、二度、三度。 やっと、まともに彼の顔が見られるようになった。たぶん。
だいじょうぶ、余計なことは考えるな。 ただ、人形の修理をお願いしにきただけなんだ。 仕事なんだ、お・し・ご・と!]
いえ、大丈夫です。 あの、人形はここに……
[>>180ああ、やっぱり顔に怪我してる。 指にもだ……大丈夫かな。]
……えーっと、アンドロメダの、人形……
[せっかく、少し大人しくなった心臓が。 また、うるさくなってきた。 ダメだ頑張れ、もうすこし。]
(193) 2019/07/29(Mon) 00時頃
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[俺がこんなに動揺してても。 ケースの中のお姫様は、すまし顔で眠ったまま。 ちょっと悔しいぞ。]
あの、これです。 肩の動きが、少し悪いみたいで……
……あ……ッ!
[そこそこなサイズの箱なんだから、置いて渡せばよかったのに。 何故、手渡そうとしてしまったのだろう。 指触れた? いや気のせい?? 動揺しながらも、でも人形の箱だけは落とさなかったのは、褒めてほしい。*]
(194) 2019/07/29(Mon) 00時頃
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[互い交わす会話の、テンポの悪さは一体どちらが生んでいるのやら。一拍、二拍、不自然な間は、不快ではないのに微妙に詰まる息を継ぐのに都合が良かった。>>181]
……お好きなんですね、電車が は、は。左様でございますか セナ様の発案によって市電の利用客も増えたとか "ギャラリー"の評判は私も耳にしてますよ
[執心について語る者特有の、専門用語に思わず目尻の皺が増えた。電車が好きだから車掌になる、大いに結構。 まだまだ、のびしろがあるというのも羨ましいことだ。自然と口端が上り、頬も緩む。 可愛い、と称されたそれが一体どれのことかは、何れ教えてもらうか調べるとして。
特に書類に不備があったわけでもなく、私用の連絡先すら持たぬ侘しい生活も引っ掛かりはなかったか──むしろ、先ほどよりつっかえが減ったように思うのは気のせいか。]
(195) 2019/07/29(Mon) 00時頃
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[あの大荷物を持って移動はなかなか大変かもしれないが。 実現するならサイラスならば、自分のように快く店先を貸す店主も多いだろう。>>163]
昔と違って、時計のデザインや用途も様々だからね。 すぐ買い替えできる、手軽な便利さも否定はしない。
けれど……だからこそ、かな。 今もひとつの時計に愛着を持って 大事に使い続けてくれる人が居る以上、 なくてはならない仕事だと思っているよ。
[語ってしまったな、と照れくさそうに笑った後。 驚いた顔をされて、また目を瞬かせた。]
(196) 2019/07/29(Mon) 00時頃
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[路面電車も港も、この街を代表する風景に違いないと思うのだが。はて。>>165]
ありがとう、こんなに褒められることないから 照れくさいね。
……楽しみにしているよ。
[どんな絵が出来上がるか純粋な楽しみに、それ以上追及することはなく。]
(197) 2019/07/29(Mon) 00時頃
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余程うるさくされなければ、 誰かが居て集中できないってことはないが…… 一度集中すると、声を掛けられても気づき難いから そういう時は肩を叩いたりしてほしいかな。
写真も好きに撮ってくれて構わないよ。 でも今日はそろそろ、店じまいにしようと思ってたんだ。 流れ星を探しがてら、マーケットをぶらつこうかとね。
作業机の写真だけでも、何枚か撮っていくかい。
[若い熱意に押されて、座ってる写真も必要なら少しくらいは作業延長しても構わないが。]
時計屋は逃げないから。 君もマーケットの夜しか見れない風景を、 スケッチブックへ残してきたらどうだい。
[昼間でも見れるものもあれば、夜しか見れないものもある。空のように同じものでも、見え方が違うものも。 時計屋の店内は昼も夜もさほど変わりはしないと笑って。写真を撮るなら、まだ片付け終えていない店奥の作業机へ案内しようか。*]
(198) 2019/07/29(Mon) 00時頃
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──…ああ、御存じでしたか いや、今ここに書いたばかりでしたな
退職したら流石に何か手段を持とうとは 考えておりますが、まだ当分先かと
[バトラーという、他人基準の生活が人生のほとんどで、とまで添えたなら、この齢になっても伴侶の不在や、さもしい独り暮らしをしていても仕方ない、という理解と受け取り、此方も微か、安らぐ息を吐いた。
始発から、終電まで。 時に基地で寝泊まりするほど忙しいのなら、尚更、アフターを無駄に費やすのは得策ではないのでは、と、差し出した掌を返す前に、昨日も見せつけた俊敏さで更衣室へと消える背中に、思わず笑気が洩れる。>>184]
────…参ったな
(199) 2019/07/29(Mon) 00時頃
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[電話から聞こえる相手の声は、少し遠い] [他の電話よりも雑音が多くて] [何度か聞き返したかも知れないが――]
[電話の主は、丘の方にいるという>>187] [そこから東、となると…] [観光客はほとんど用のないエリアのはずだ] [しかも入り組んでいる] [土地勘がなければ説明も難しいだろう] [――安請け合いだったかもしれない]
[参ったな]
大体の場所ならわかります。 近くまで行ったら、俺から連絡します。 この番号で――
[言いかけると、のらねこ集会、と聞こえた>>192]
(200) 2019/07/29(Mon) 00時頃
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ああ。
[その一言で、場所は絞れた] [伊達に猫を追い回しているわけではない] [夜に猫が集まる場所はだいたい把握している] [あのエリアなら、多分廃材置き場のあたり]
[すると、物騒な一言が聞こえて]
は? 誘拐?
[さっぱりわけがわからない] [猫を追いかけて誘拐されるの?]
と、とにかく、行きます。 移動するようなら、また連絡ください
[そう言ったときにはもう駆け出していた*]
(201) 2019/07/29(Mon) 00時頃
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ああいえ、休憩とかではなくて、その。 ちょっと、眠……ぼーっとしてて。
[>>191マーケット中に露店を開いて店主がいて、休憩も何もない。 繕いも何もなく眠いと口にしかけたが、流石にぎりぎり理性が留めてくれた。……たいして変わらない気もするけれども。]
すみません、ほんと。 じゃあ、見ますね。
[仕事でよかった、と思う。 これが例えば、例えばだ。彼が劇団の休憩中に普通に買い物をしに来たとかなら、もう何を言っていいかわからない。]
(202) 2019/07/29(Mon) 00時半頃
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[用が済めばいつまでも腰を下ろしてはおけまい。 事務所の入口にて着替えが終わるまでの数刻、携帯に残っていた着信に折り返す。]
明日ですか……?ええ、特に予定は…はい 承知しました
[通話ボタンを切ると同時、扉から覗く顔。 初めて目にする制服以外に身を包む姿に、思わず懐から老眼鏡を取り出した。まるで新人の身だしなみを確認するように、視軸が上から下へ、数度往復の後。]
──…若い… あ、いえ 私服姿もよくお似合いです
[忘れたことなぞなかった事実を、改めて咬み締める。 職務に従事る間の、凛として明瞭な声音とも違う。歳相応の、瑞々しさと張りのある声に名を呼ばれ、どこかむず痒そうに左胸のあたりを摩って。]
(203) 2019/07/29(Mon) 00時半頃
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アンドロメダ……ああ、この子ですか。
[抱きしめられていたケースから、顔が少し覗いていた。 人形を見れば、むしろ落ち着ける気がする。 大丈夫、そんなに大事に抱きしめられて羨ましいだなんて思っちゃいないとも。……ほんの少ししか。]
肩の動き。 ちょっと確認し―― !
っ、だ、大丈夫です、か。
[ケースを受け取ろうとした時に、一瞬手が触れ合った。 いやそれは普通のことだ、手に持ったものの受け渡しならそんなこともある。 そう自分に言い聞かせても思わず息を呑んだが、それよりも彼のほうが声を上げたから、心臓が大きく跳ねた。]
(204) 2019/07/29(Mon) 00時半頃
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[港の伝言板>>93に『OK』の文字を書き加える。 探さなくとも会えるだろう。 こういうのは案外、思わぬ場所で出会うものだ。
港から街を見上げる。 新たに着いた船も多い。 笑い合いながら歩いていく観光客を見送りつつ、 その波に紛れることにした。
小脇に抱えた書類をポストに投函したら、 どこかで酒でもひっかけようか。 星が降るにはまだ早い。 ーーーなんて油断していたら、出遅れてしまうかもしれないけれど。 急ぐのは得意じゃない。待つのは嫌いだ。 約束を守るのは苦手で、結局は己の感情には敏感だ。 見上げた空。遥か遠くに夕焼けの名残を見た。 それくらい、今はまだ遠い]
(205) 2019/07/29(Mon) 00時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/07/29(Mon) 00時半頃
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─ 裏路地 ─
[タチの悪い連中に監禁されて絡まれている。 向こうからしたら、新入りを招いてこの街の流儀とかシマだとか教えているつもりなのだろうか。わからん。 この手の危険とは縁の薄い人生を送って来た]
……
[足元に滅茶苦茶猫がいる。全方位囲まれている。 ブチ猫が人の靴の甲を枕にして寝そべっている。
持ち上げてどかすことも出来ず、蹴ることもできず]
……、
[タスケテ]
(206) 2019/07/29(Mon) 00時半頃
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デザインか。
この店オリジナルのデザインの時計とかも いつか出来るといいですね。
そしたらもっと愛着を持って大事にしてくれる人が 増えると思うんですけど。
替えの無い1つだけの大事さ、僕も判ります。
(207) 2019/07/29(Mon) 00時半頃
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