人狼議事


254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿

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視点: 人


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2018/11/27(Tue) 18時半頃


忘我共同体 ニトカは、メモを貼った。

2018/11/27(Tue) 19時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2018/11/27(Tue) 19時半頃


【人】 花売り メアリー

ー歓待の宴へー

[着替えが終わり、トレイルのエスコートをまだ受けられているだろうか。一人でも二人でも、少女は歓待室へ向かうだろう]

交渉をするのにも、自らの価値を見せておかないと。
下に見られたら、纏まる交渉もまとまらないわ

[自分を元気付けるように呟いて、背筋を伸ばして真っ直ぐに歓待室の真ん中へ
軽い一礼は礼儀作法に則った完璧なものを順番に、四方に。

舐められるなと、自分の中の勝気な自分が喝を入れる。
大丈夫と、誠実で優しい彼を知る自分が背中を押す]

ご招待、ありがとうございますわ、皆々様

[一声は皮肉たっぷりに。挑発的にまで取れる笑みは剣のように]

値踏みするのは結構。いくらでもしてくださいませ。
代わりに私は、自らの価値を示します。
さあ、誰か一曲、踊っていただけないかしら

(167) 2018/11/27(Tue) 19時半頃

【人】 花売り メアリー

[くるりとその場で一回り。笑って場を見る瞳は睥睨するような光すら載せて力強く。
一曲、二曲と誰かに誘われ踊る少女は、自分の世界の礼儀作法に則ったものであれど完璧に演じてみせる]

『しかし、あんな幼さで畑となれるか?』
『色々試してみるのが先だろう。希望の一粒はあれ一人ではない』

[耳が拾った囁き声には、甘美な笑みの仮面を向けて、無邪気さを騙り小首を傾げてみせる。
ここは少女にとっては戦場。身売りする先を少しでも良いものにするために、少女は自らの意思で『可愛らしいお人形』を演じてみせよう**]

(168) 2018/11/27(Tue) 19時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2018/11/27(Tue) 20時頃


【人】 架空惑星 レン

─歓待室─

[いつも通りのジャージ姿で、装飾された椅子に片膝を立てて座る。]

[始めの方は借りて来た猫のように行儀よく座っては居たのだ。
それでも、わらわら動物園の客のように押し寄せてくるこちらの世界の住人とやらに辟易してしまった。]

[ある者は熱っぽい視線を向けて来たが、それは未知の生物を発見した生物学者のような様子で。
ある者は顔を見て直ぐに歓待室から出て行ってしまった。去り際の台詞は「滅んでも致し方ない」だ。]

[その辺りは極端な例で、大抵の住人は好奇心を胸のうちに抱えながらも、誰が?誰が?と二の足を踏んで居る様子。
悪い感情が場を支配して居ないのは良いことだとは思うが、好奇の目に晒され続けるのも普通の高校生には荷が重い。]

これさぁ、何人ぐらい今日居るの?居るんですか?

[近くに居た執事のような人型に尋ねて見たが、彼も分からないとのこと。
多種多様な生物が入り乱れる為、そこら辺の処理が追いつかないのかもしれなかった。]

(169) 2018/11/27(Tue) 20時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[大丈夫だという声とともに、
体は彼女の手によって離される。

彼女の反応からはそう見えないが、
本人が言うんだ。深くは追求しない。
男は他人に必要以上に踏み込むことを嫌う。

だから、声になさないのなら、
それはそこまでのことなのだろうと。]

 満足だ。なんせ初めての味でもあるしな。
 …傷はまもなく癒える。
 体に穴が空いたように思うかもしれないが、
 10分もすれば落ち着くさ。
 ──逆を言えばそれまでは少し血が出るかもしれん。

[その血さえも舐めとってしまいたいが、
流石に実行はしない。
あまりにも意地汚すぎるだろう。]  

(170) 2018/11/27(Tue) 20時頃

【人】 宝飾交易 黍炉



[こくりともう一度喉を鳴らす。

血の滴が通ったあの心地を思い出すように。
喉が、逆に少し乾いてしまった気分だ。]

 

(171) 2018/11/27(Tue) 20時頃

【人】 宝飾交易 黍炉



 そこらにいる給仕に声をかければ処置をしてくれる。
 頼むといい。それではありがとう。感謝する。
 先に歓待室に戻っておくよ。またな。

[彼女がどこかへ移動するといのなら止めはしない。
試食を済ませた男の対応はいたって淡白。
出会ったときのように手を振れば、
さっさと踵を返して歓待室へ向かった]*

 

(172) 2018/11/27(Tue) 20時頃

【人】 架空惑星 レン

[無礼千万。社交的な場でのマナーなど、クイズ番組でしか見たことのない蓮は、そのまま椅子の上で手持ち無沙汰を続けて居たが]

[自分からは少し離れた歓待室の一つ場所で、幼い少女がその外見からは想像出来ない大人びた雰囲気を纏いながら踊って居た。
堂々たる振る舞いに、最初はこのイベントに来たこの世界の住人の一人なのかと思っていたが、コソコソと話される噂を聴いてみればあの少女も「招ばれた」側だという。]

[堂に入った振る舞いについ見入ってしまった。
あれもまた映画ぐらいでしか己は見ることのない人種だ。
遠目に見る彼女を見て、なんだか気恥ずかしく膝を直して椅子に座りなおす事にした。]

こわくねーんかなぁ。

[的外れかもしれないがそんなことをポツリと呟いて彼女の様子をぼーっと見ていた]*

(173) 2018/11/27(Tue) 20時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ─歓待室─

 …おい。なんだこの人数の多さ。
 獣の種族が多いのか?臭うぞ

[歓待室の賑わう声の中に、
扉を開けて入ろうとして、一歩目で止まり、
露骨に眉間にしわを寄せ、不快だと態度で表す。

男もヴァンピールの一族である故、
他種族に対して少々高慢とも取れる態度を取りがちだ。
少しばかり毛むくじゃらの獣人どもに睨まれたが、
実際血も獣臭くてまずいのだ。嘘はついちゃいない。]

 …赤ワインを。

[その場にいた給仕からグラスをとると、
なるべく人を避けるように端へと寄ろうか。]
 

(174) 2018/11/27(Tue) 20時頃

【人】 宝飾交易 黍炉


[今までみたこともないような種族もちらほらといる。

人間が何人きたかは知らないが、
それにしても皆浮き足立っている。
少女に見入るデミヒューマンたちは特に。

その様子をぼうっと眺めていると、
同じく、椅子に座ってぼうっとしているものを見つけた。
あれは、先ほどカナエといた人間。>>173]

 

(175) 2018/11/27(Tue) 20時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉


 なあ、そこの人間

[そろりと動き出して、
珍しい服装をした人間の元に歩み寄って行く。
好奇の目を寄せていた数人も
ヴァンピールがきたと、逃げていった。]

 暇なんだ。
 かといってここにいる奴らは俺と合わん。
 少し話し相手になれ。

[近くから自らの椅子を手繰り寄せれば、
彼の返事などお構いなしに
向かいに座って頬杖をついた。]*

 

(176) 2018/11/27(Tue) 20時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2018/11/27(Tue) 20時半頃


【人】 歌い手 コリーン

―歓待の間―

[広間で待っていれば、宴の頃合いか、人々が集まってくる。と言っても自分は中心ではない。少し離れた場所でワイングラスを軽く回して傾け、呼ばれたと思しき者達に視線を向けている。半分は品定めするかのように]

あら、あの子……

[広間の中央で可憐に回る少女>>167、それに離れた場所で見た事のない格好のまま佇んでいる少年>>173。花苗のように、彼方から来た者達なのだろう]

(177) 2018/11/27(Tue) 20時半頃

【人】 歌い手 コリーン

年若い子達が多いようね。
やはり…そういう事なのかしら。

[繁殖力が強い、生命力の強い人間。それを選んできたという事なのだろうか。周囲から彼らへ向けられる視線はあまり好意的なものばかりとは言い難かったが、その様子をまだしばし眺める*]

(178) 2018/11/27(Tue) 20時半頃

【人】 架空惑星 レン

[>>176「そこの人間」なんて、まさに、な台詞を言われる日が来るとは思わなかった。
人混みが割れるようにして己よりも身長の高い男が現れる。]

どうも人間のレンです。

俺もその意見には賛成っすけど。
おじさんの話し相手に叶うかは分かんないっすよ?

[赤の他人──しかも己よりも背の高い大人が──が頬杖をついてこちらを見て来るというのはなかなかプレッシャーがある。
なんとか目を逸らさずに、ふと、今まで見ていたことを聞いてみる。]

あの女の子、綺麗っすね。
踊って来ないんすか?

きっと、退屈はしないと思うっすけど。

[そう言って>>168あちらの堂々たる少女の方を指して言った]*

(179) 2018/11/27(Tue) 20時半頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2018/11/27(Tue) 21時頃


【人】 花売り メアリー

[数曲を続けて踊り続ければ、流石に小さな体の体力は疲れてしまう。疲れ以外にも、威嚇のような気品を身に纏うだけで精神は少しずつ削られる。決意はしても、怯えは消えない。
するりと踊りの輪から抜け出して、給仕の侍女からノンアルコールのカクテルを受け取ると、いくつか感じていた視線へと視線を回す]

[眼鏡と、派手な金髪>>173の青年は、もしかしたら同じ立場なのだろうか。色とりどりの中の広間で視線が通る程度に周りにスペースができているし、その髪の色は、なんだか、色を塗ったみたいだ]

[もう一つ感じていた視線>>177へ視界を動かせば、目に入ったのは見事な白銀。
感じた視線は品定めの色も滲んでいたけれど、周りよりは品がある。
じっと見上げていれば、さて、視線は絡んだか*]

(180) 2018/11/27(Tue) 21時頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[ジクジクと首が熱をはらんでいる。
それも、傷口が塞がれば治るのだろうか。
少しすれば塞がる、というのも不思議な感じがしたが、こくりと頷いてみせる。

誰かに傷を塞いでもらおう。
魔法で治癒とまでいかずとも、布を当てるくらいはしたい。

だから手を振りながら歓待室に戻る彼に軽くこちらも手を振って、少し遅れて自分も歓待室に向かうのだ。]*

(181) 2018/11/27(Tue) 21時頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[歓待室に戻る前には、傷はふさがっていた。
塞がっている代わり、微かに痣のように色濃くなった箇所が残っている。
それでも血が止まればホッとして、途中にいた給仕から受け取った濡れた布で拭い、歓待室にゆっくりと顔を出したのだが。


嗚呼そうだ、クリスマスカードも送れなくなる。
彼女の境遇は親から伝え聞いていたけれど、クリスマスカードくらいはと音楽が鳴るもの、キラキラ綺麗なものを選んで奮発して。
お祝いの言葉と、祝福を願う言葉とを添えて、毎年毎年。


ぼうやりと、歓待室で踊る少女を見て、そんな思いが蘇る。

あの少女の面影によく似た少女がそこにいて、そんな、と思わず後ずさってしまった。]

(182) 2018/11/27(Tue) 21時頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

………メアリー………?

[彼女だけ、自分をニトカと呼んだのは。
………ほんの小さな小さな呟きはざわめきの中に消えてしまうだろう。
ただ、もし本当に彼女なら?]


Waarom ben je hier?
(なんで、ここにいるの?)


[ぐっと、拳を握りしめる。
彼女の境遇の大まかな事は聞いていたけれど、それでも彼女は幸せになれると思っていた。
元の世界でも家族に愛され、いつか愛する人も出来るだろうと。

でも、ここにいるのなら、
ここに呼ばれた理由を考えれば。
彼女もまた、……世界の生贄に近い。

自分には当てはめなかったその言葉を当てはめてしまって、酷く狼狽えて踵を返して再び歓待室を後にしていた。]

(183) 2018/11/27(Tue) 21時頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[まさか、そんな、でも、あまりにも似ていて。

首元を彩る花が、あの一日の思い出を思い出させて。

どうして、という思いが拭えぬまま、一人個室に逃げ込もうとしていた。]*

(184) 2018/11/27(Tue) 21時頃

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