人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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視点: 人

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【人】 蝋燭職人 フェルゼ



 [ ── 嗚呼何時かの雪の日の様だ。
      僕が触れるには あまりにも、温かすぎて。 ]

 

(133) 2018/05/12(Sat) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット


 なんなんだ、これ?

[命を落とした、それはスッと飲み込めた。
突然の事ではあったけど、あの後確かに"死んだ"だろうと思える記憶はあったから。

問題は、【死神のゲーム】とやらの方。
本当に死後の世界にいるのだとして
生き返りなんて、そんなの夢物語ではないか。

パートナー契約やら、ノイズやらと言われても
そんなすんなりとは飲み込めそうにもない。
"一番大切なもの"、その一文は気になったが
全く知らない宛先から送られたメールとなれば、あい分かったとすぐに受け止められないのも無理はな……]

(134) 2018/05/12(Sat) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット


 ……?、……っ!?

[少し距離はあったけれど。
声が聞こえた、確かに聞こえた。>>#18
声の主を探そうとするより前に、それが目に入った。
妙な足をしたカエルが、化け物が
今、確かに人を……>>@19]

 (悪趣味な冗談とかじゃないって、事なのか…?)

[『運命を共にする相手を見つけなくては。』
先程と同じ声がそう言った。
そして、今し方見てしまった化け物と
それに襲われた人間の末路。
飲み込めそうにないからと一蹴するには少々無理がある状況になった。

でも、どうすれば?]

(135) 2018/05/12(Sat) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 [ 差し出しておいて、
  握られた瞬間に咄嗟に手を撥ね除けた。

  撥ね除けた先に蛙がひとつ、丁度良く跳ねて、
  手の甲にぶつかって、
  ── うわ、ぐらいの声は上げたのだと、思う。

  ただ、それよりも、
  ぶつかった瞬間、ぱきん!なんて音がして、
  
  一瞬の冷気。
  
  灰色の地面、氷漬けでご臨終なさった蛙が、
  ひとつ。ごろん。 ] 
 

(136) 2018/05/12(Sat) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット


 (あれは……?)

[悩みながら辺りを見回して
ふと視線に止まった一人の人間。
ちょっと遠いが、たぶん女の子。>>110
いや、ただの人なら男女問わずそこら中にいる。

じゃあなぜ?と言われれば
あの妙なカエルが、確かに彼女を見ていたから。]

(137) 2018/05/12(Sat) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  ………?

 [ 一体何が。

  碧色の眼はぱち、ぱち。瞬いて。

  元より興味もあまりなかった、
  携帯からのメッセージなんてすっかり忘れて、
  "パートナー"となったおとこに、
  そりゃあ不思議そうな顔をしてしまった。 ]
 

(138) 2018/05/12(Sat) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

 そ、そこの君!早くこっちへ!

[何も、何も考えていなかった。
ただただ、つい先程見たあの光景のようになってしまうかもしれないのが嫌で
なんでもいいから妙なカエルから離れさせたかった。

だから声をかけた相手がどんな人物かなんて
距離があるせいで全然分かっていないし
急に呼ばれてその通り動いてくれる保証だってない。

そうなったら、きっと
勇気を出してこちらから近寄る事になるだろうが。]*

(139) 2018/05/12(Sat) 23時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/05/12(Sat) 23時頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/05/12(Sat) 23時頃


【見】 愛人 スージー

[>>@22声の方へ振り返れば同僚の姿。
上品な制服姿の彼女の名は…]

あら、Ms.奈津美じゃない。
御機嫌よう。

[笑みを浮かべながら会釈をひとつ。
そして唐突に振られた激辛カレーの話題にきょとんとしただろう。

激辛カレーと言われて思い浮かんだのは罰ゲームの件。
それを自分に食べて欲しがってるという様子から、
目の前の彼女が最初から高得点者になる事を諦めているのだろう事が理解できた。]

(@23) 2018/05/12(Sat) 23時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2018/05/12(Sat) 23時頃


士官 ワレンチナが参加しました。


【人】 士官 ワレンチナ

 喧噪、怒号、響き渡る轟音と。
 砂埃と悲鳴と――血飛沫と。

 ゴロリと言う音を立てて物に変わっていく人の身体と。
 そんな世界を疾走しながら忘れなかったのは笑顔。
 気持ちを、思いを手放したら自分が自分でいられなくなるとそう思っていたからこそ、素直に感情を表し、良く笑い良く泣いた。

 そうすることで自分を保った。

 生きて行くことに後悔は無かった。
 そんな世界でしか生きられなくとも不幸にはなるまいと。

 昔の友達や両親と話せば眉をひそめられるようなことをしていても――。

 いつか、自分の命がこの世界からなくなるその瞬間を。

 幸せに、なるために。

 それは自分に取って譲れない、何か。

(140) 2018/05/12(Sat) 23時頃

【人】 士官 ワレンチナ

―スクランブル交差点―

 ――青くて。
 青くて、青くていやになるほど青い空をただ見つめていた。

 人が行き交う交差点。

 立ち尽くすのはもうずっとまるで生まれた時からそこにいるかの様に。
 
 生物ではなく道端に落ちた何か置物のようにただ空を見上げる姿は――けれど、決して小さくなかったから、とても邪魔になっていただろう。
 時折ぶつかって行く人の、「ちっ」っという舌打ちの音も今の、それ――いや。

 彼、彼女……どちらだろうか。
 中性的な姿に雌雄の判別がつきづらいその人物はただ、立ち尽くす。

 もしも彼……便宜上、彼とするその人物に向かって話しかけたとしてもきっと、すぐには反応しないだろう。
 己が声をかけられているとは気づかない、まま。

(141) 2018/05/12(Sat) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2018/05/12(Sat) 23時頃


【見】 愛人 スージー

残念だけど私、辛い物は好きじゃないの。

[甘味・旨味・塩味・苦味・酸味
味覚はこの5つから成り立っている物であり辛味は味覚として存在する訳ではない。

その正体は痛覚であり、いわゆる激辛料理を好く人々は辛い物を摂取した際の痛覚を和らげる為に分泌される脳内麻薬に依存しているにすぎないのだ。

だからこそ、美食家を自称する女は食への冒涜といえる激辛料理というものを好いていない]

(@24) 2018/05/12(Sat) 23時頃

【見】 愛人 スージー

でも、そうね…

[女の返答に目の前の彼女はどんな反応を返してくれたかしら。
もし彼女が落胆の顔を見せたのならば、半分だけ引き受けるという仏心を見せたのかもしれない。
だって、それより懸念すべき問題だってあるんだもの。]

(@25) 2018/05/12(Sat) 23時頃

【見】 愛人 スージー

激辛カレーの心配もいいけれど、せいぜい消滅しないようにね。

[それがこのゲーム内での事か、功績をあげられない結果迎える最期を意味するのかはさておいて。

私たち死神は参加者という食事を喰らわなければ生きられないんだから。]

(@26) 2018/05/12(Sat) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

— 中央エリア —

[ほとんどの参加者は、まだ混乱の中から抜けられていない。
冷静に判断して逃げを図り、パートナー契約を済ませれば良し。
そうでなければカエル如きにやられてしまうのが常。

さて、見所のある奴はいるだろうか。
翼を広げて空を漂いながら、ぐるりと、汚い人混みを見渡してみる。]

ふうん……。

[>>138まず目を引いたのは、白い髪の男。と、その相棒か。>>115
丁度、パートナー契約を済ませたところらしい。
カエルを追い払えるだけの能力を手に入れたようだ。]

(142) 2018/05/12(Sat) 23時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/05/12(Sat) 23時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

おめでとさん。
このUGの理屈が分かったなら、チュートリアルは上出来だ。
せいぜい、生き残れよ?

[空中から一方的に上から目線のコメントを投げつけてから、
近くのアスファルトに降り立ち、眼鏡をくいっと直す。

ああ、何か言われたとしても僕の耳は機能していないので、反応はしない。

さてと、他はどうだろうか——*]

(143) 2018/05/12(Sat) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[昼の顔、夜の顔。
人は誰しもそれを使い分けております。
少なくとも、自分がいた世界では。

硝煙の香り、鉄錆の匂いも
嫌いではありません。

けれども、もうひとつの場所―――
穏やかな学舎の生活も、
黒く上品な制服を着た愛すべき隣人たちも
少女にとっては大切なものでした。]

(144) 2018/05/12(Sat) 23時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2018/05/12(Sat) 23時半頃


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2018/05/12(Sat) 23時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[カエルの、ペちゃ、ペちゃという足音と、もうひとつ。
硬いローファーが、地面を叩く音。>>120
混ざり合ったそれらに、少女は銃口を向けかけて―――
けれども、銃弾を放つことはありませんでした。

彼女の纏った黒い制服が、
今の自分と全く同じものだったのが幸いしました。
まるで王子様のような、柔らかなブロンドをじっと見上げます。

数秒ののち、ジリヤはにこりと笑って、
銃を握った手とは逆のそれを
彼女へと伸ばしたことでしょう。]

 とっても素敵なお誘いね。
 エスコートをお願いしてもよろしくて?

[尤も、彼女の顔に
見覚えはないのですけれども。*]

(145) 2018/05/12(Sat) 23時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

── スクランブル交差点 ──

[まだ混乱から冷めやらぬまま、道行く人々に声をかけ続けてはいるけれど、反応を返してくれる人は居ない。

何処に向かう訳でも無く、空を見上げている人>>141ならば、自分を構う余裕があったりするだろうか?]


あの……

こ、こんにちは。あの、今、いったい……


[都会ってこんなに人が冷たかったっけ?
やっぱり反応を返してくれない相手に、顔が下を向きそうになる。
けれど、上を向いて、その人と共に空を見上げて……]

(146) 2018/05/12(Sat) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―回想:いつかの学校にて―

[兄のような色。
けれども、紙に滲んだ墨のような、
どこか不自然な色だとジリヤは思いました。

その持ち主―――ふと通りかかった
見慣れない黒髪と制服は、
ジリヤの興味を引くのに十分なものでした。

彼女と、彼女を引率しているらしい
シスターの前に躍り出て、
少女は優雅な所作で頭を下げました。]

(147) 2018/05/12(Sat) 23時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

はぁ?!?!?!


[親方!空から蛙が降ってきた!!>>@3]


か、蛙?!空から?!

え?何?どっかで竜巻でも起こった!!


[完全にパニックになって、しかも蛙が襲い掛かって来る物だから。
隣で一緒に空を見上げていた人間を置き去りにして、自分一人で逃げ出そうとし始めた。

──ふと、立ち止まって。違和感を覚える。

何か、大切な物を、失くしてしまっているような……
自分にとって一番大切な物を…………*]

(148) 2018/05/12(Sat) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ごきげんよう。
 見学の方かしら?

[スカートの裾を摘んで、ぺこりとご挨拶をしたなら、
彼女は一体どういう反応をしたでしょうか。
構うことなく、少女は見学者を眺めます。

こういった場所には不慣れなのでしょう。
ジリヤはそう思いました。
戸惑ったような眼差しは、
親を見失った子猫のようです。

その手を取って、にこり。
碧眼は黒髪に微笑みます。]

(149) 2018/05/12(Sat) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 皆様、お優しい方ばかりですもの。
 きっとすぐに馴染めますわ。

 あぁ、でも、“セノオさん”にはお気をつけて。
 見初められたら、危ないそうよ。

[視界の隅で、シスターが
渋い顔をするのが見えました。
それは、トイレの花子さんよろしく、
どの学校にでもある噂話です。

卒業を前にして死んだ女生徒は、
今も校内を彷徨っているそうです。
彼女と出会ってしまった人間は
……さて、どうなるのかしら。]

(150) 2018/05/12(Sat) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[あの世に連れていかれるのか、
学校を辞めてしまうのか、
眠り姫よろしく眠り続けてしまうのか。
不確かな、実例のない噂は
真実を教えてはくれません。

確かなことはひとつだけ。
卒業を前にしてこの世を去った先輩がいたこと。

尤も、噂はそれすらも
覆い隠そうとしているのですけれど、ね。]

(151) 2018/05/12(Sat) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[背の高いあなたは
どんな顔をしていたでしょう?
くすくすと笑って、ジリヤはその手を離します。
談話の終わりを告げるように、チャイムが鳴りました。]

 それでは、また。
 またお会い出来る日を心待ちにしておりますわ。

 ……あぁ、それから。

(152) 2018/05/12(Sat) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[耳打ちをひとつして、少女は踵を返しました。

最後の言葉が届いたかどうか。
それを知る日を心待ちにしながら。]

(153) 2018/05/12(Sat) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[そんな些細な出会いの記憶すら、
エントリー料は容赦なく奪っていきました。

ましてや、その後―――転入した彼女が、
生徒会長となったジリヤにとって
近しい存在になったなど、
今の少女が知る由もないのです。*]

(154) 2018/05/12(Sat) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


「へぇ、緋色が俺の色…か。
 ゼン。全。全部か。
 ははっ、盛り沢山って感じで景気が良くて好きだ」

[見上げられれば、その眼差しは
ただヒトを見ているだけのようではなく。
もしや下の名前を教えて欲しかったのだろうか、
いやしかし下の名は恥ずかしいので呼ばれたくない。
と口の中でもごもご。]


「置いてきた、か。
 ってことは元が有るって訳だ。
 なら一緒に探せばいいだろ。
 んで、見付からなかったらまた作ればいい。

 その大きさは俺には解からんが…
 生きている限り、終わりではあるまいよ。
 やり直すことは出来るさ。」

(155) 2018/05/12(Sat) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[憂うように肌を滑る指>>130を目で追いながら
あらためて見ると綺麗な顔をしていると思う。
あまり見られても良い気分ではあるまいし、
わざと気を散らすようにしっかりと握った掌は。

確かに、暖かく。胸のどこかがほっとした。]

(156) 2018/05/12(Sat) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ



「ヒーロー?>>132
 …あー。まぁ嫌いじゃなかったよな。」


[ちなみに嘘である。
かつて父親にラメ入りのパジャマやら
変身ベルトを泣いて強請ったのは内緒である。]

(157) 2018/05/12(Sat) 23時半頃

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