88 めざせリア充村3
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[チアキにソフィアを確認し、 無事に全員目覚めたことに安堵しつつ見守っていた。 記憶を失ったらしいチアキにも、 皆との話が終われば挨拶をするつもりで。
たまに志乃と目が合えば笑みを送る。 彼女が恥ずかしそうに目を逸らす様子を可愛らしく思う。]
ん…?
[何か言いたいことがあるのだろうかと 声をかけるが、ムリに聞き出すつもりはなかった。
まだ、揺れているのだろうかとチラと過るが、 それでも良いと思っていた。]
(144) ぽか 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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あのさ、
[しばらくは静かに見つめていたが、 おもむろに口を開き、]
(145) onecat69 2013/07/08(Mon) 00時頃
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[>>139いい子と褒められて、ふにゃりと笑う。 志乃の言ったように、大丈夫だった。よかった]
……ありがとうございます。
[嬉しいけど、どうやったら感情を伝えられるのかよくわからない。 それは、記憶障害を発症する前からのこと。
少し考えてから、志乃がいっぱいハグしてくれてたからと自分も白衣に抱きついてみた。 ぬくい]
……ん、あれ。
[ふと、自分の頬が濡れてることに気が付く。 髪でも目に入ったのだろうか。 ぐしりと擦ると、余計酷くなったのかぽろぽろ流れる。 ミナカタから少し離れて、目を擦って
意味のわからない涙を、不思議そうに見ていた]
(146) kaisanbutu 2013/07/08(Mon) 00時頃
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―自室― [ベットに下ろされれば大人しくそのまま沈み。水を、と言われれば首を小さく横に振った。]
………聞いてて、気分の良い話じゃない。 それに、自分でも良く分かってない。
[夢の中で、敵に味方に、眼の色が変わる風使いのバケモノ、と言われた事があった。 それでようやく、あの実験で何をしたのかおおよその予想はついたのだけれど。 心配させたくなくて、あまり触れずに。]
怪我は、してないよ。ヤニク、心配しすぎ。
[少し赤くなったヤニクに小さく笑って、それも違うとゆるく否定を。 そして、ヤニクの洋服の端に小さく皺を作る。]
………ヤニクも、寝る?疲れてない?
[素直に、眠るまで傍に居てくれとは言えずに。]
(147) オレット 2013/07/08(Mon) 00時頃
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[頭を撫でていると抱きつかれて>>146 珍しい光景に目を細める。
何も知らないからこそこうやって、 屈託もなく抱きついてくれるのかもしれない。
それなら――彼の、「知らない」ということに 少しは甘えていいだろうか。 余りにも身勝手だけれども。]
泣いてるのか。 こら、あまり擦るな。
[手を伸ばしてその涙を拭おうとする。 それでも止まらなければポケットの中から 赤い飴玉を取り出して、チアキの手の中にころんと落とす。]
(148) もっぎゅ 2013/07/08(Mon) 00時頃
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話したくねぇなら、いいけど。
[触れにくそうにしているリッキィにはそう返して、安静の邪魔にならないかと思いながら立ち上がろうとする。 服の端が掴まれているのに>>147気がついて、どうした?と言いたげに身を寄せる。]
俺は別に――
[疲れてねぇ、と言いかけて。 リッキィの手が服から離れなかったから、横になっている彼女の頬を撫でて、顔を近づけて茶色の瞳を覗きこんだ。]
邪魔じゃねぇなら、ここにいる。
[服の端を掴んでいる手は上から覆って。 拒否を示されなければ、リッキィの眼鏡を外してゆっくりと唇を近付けた。]
(149) moggyu 2013/07/08(Mon) 00時頃
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― 実験から1ヶ月後 ― [>>102部屋で寛いでいると、近づいてくる足音に顔をあげた。 そして、そのまま扉が叩かれて]
はい、いますよ?
[どうしたのだろうと小首を傾げながら、扉を開いた。 そこには、赤、青、黒、紫、 様々な厚さの本を抱えたリッキィの姿。
驚いて、瞳を瞬かせて、約束と聞けば]
あ、……ありがとうございます
(150) kasuga 2013/07/08(Mon) 00時頃
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[小さな笑みに、 嬉しそうに微笑み返して、本を受け取った。
約束、果たせなかったもの。 思い出したくても、思い出せなかった物語。]
読んだら……感想、言わせてくださいね
[小さな幸せがこんなにも嬉しい。 ふわりと満面の笑みを浮かべて、次の約束ひとつ*]
(151) kasuga 2013/07/08(Mon) 00時頃
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[記憶にない味は夢の中には出てこなかった。 約束を覚えていてくれたことも、 戻って最初に飲むものが約束した飲み物なのも嬉しくて。]
おいしい……ありがと。
[少し吹き冷ましてから、カップを傾け、 やわらかな甘みに表情を緩ませた。
二口目を飲もうとしたところで、 話を切り出されたのでカップは一度膝の上に戻す。
続けられた言葉に反射的に反論しかけ、 更に続いた言葉に数秒固まった。
やがて深呼吸の後、カップを机に置いて、]
(152) 緋灯 2013/07/08(Mon) 00時頃
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……別に、話したくない、わけじゃない。 眼球に直接呪譜か何か刻まれた、ってだけの話し。
[小さく、呟くように簡単に話せば、紺色から視線をそらそうとした。 頬を撫でられれば、いつかの時のように軽く擦り寄って。 目の前に、紺色が広がれば小さく息を飲んで視線をずらし。]
…………、邪魔、だったら部屋に入れない。
[手を握られるだけで安心感を得られるようで、小さく笑いながらこたえる。 眼鏡が奪われてしまえば、取りかえそうと手を伸ばすけれど唇が何かに触れる感覚を感じれば。 黙って、目を閉じてもっと、と強請ったかもしれない。]
(153) オレット 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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― 現在・実験室 ― [>>144ちら。と見て、視線が合うとその笑みに 恥ずかしくなって逸らして、それを幾度か繰り返せば。
決心したように、ぐっと手を握り ナユタの方へと歩みを進めた。]
……ナユタ、さん
[どう切り出したらいいのか、分からなくて。 少しまた躊躇うように瞳を揺らす。]
(154) kasuga 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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じゅふ……?
[一瞬よくわからなくて繰り返し、それが"呪譜"だと理解して眉を寄せる。 何らかの実験をされて、変化が出たのだろうか。 実験はどんな影響が出るかわからないから、心配は増す。]
辛かったら、言えよ。 リッキィを泣かせるのも、痛い思いさせンのもやだかんな。
[手を握りこんで、言い含めるように。 どんどん頼って甘えてくれればいい、と思いながら。]
(155) moggyu 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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………ん。ありがとう。
[口癖になりかけている大丈夫をなんとか飲み込んで。 きっと、ここで言っても心配させてしまうだけだろうからと、素直に、ありがとうと伝える事にした。 甘えてはいけない、と頭の片隅では考えながらも、どんどん歯止めがきかなくなっているのも、また事実。]
ねぇ、ヤニクも何かあったら、言ってね。
[力になる事は、できないのかもしれないけれど。]
(156) オレット 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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モニカは、オスカーに抱きついて、おやすみなさい**
晴香 2013/07/08(Mon) 01時頃
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[ちゅ、と何度目かの口付けをリッキィの頬に落として。 何かあったら、と言ってくれた>>156のに頬を緩める。]
俺はリッキィが居てくれればそれでいい。 ……ってのはカッコつけすぎだけど、でも。 リッキィが笑って、俺の側にいてくれれば。
[それは、望むことなんて考えもしなかった贅沢。 誰かの隣にいること、それを望んでもらうこと。 愛していると、思えること。
愛して欲しいと漠然と思っていたけれど、愛する事が出来て十分満たされた。 誰にも教わっていないけど、これが"そう"なのはわかるから。]
(157) moggyu 2013/07/08(Mon) 01時頃
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チアキは、恥じらいつつ振り直し… 69(0..100)x1
kaisanbutu 2013/07/08(Mon) 22時頃
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― 数日後・自室 ―
[昼食を済ませ、 自由な午後の時間を過ごしている。 ベッドに腰掛けて適当な本のページを捲って。
あれから。 戦場を彷徨う悪夢に魘される夜は続いているし、 チアキとはまだちゃんと会えていない。 実験の余韻が残る日々を送っていた。
本を閉じ、溜息をひとつ落としたところで、 扉を叩く音と声を聞いた(>>136)。]
どうぞ。
[もちろん施錠はされていない。 シンプルな返答で、ヤニクを部屋へ招き入れた。]
(158) onecat69 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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[部屋の中に一歩入れば、そこからは少しも動けなくなる。 いつもなら軽口をたたいたりしてずかずかと中の方まで入っていくのに、今日はそうしないから、ライジは不審に思うかもしれない。 だがそんなことにはかまっていられなくて。
もう一度だけ唾液を呑み込んで、少し汗ばんだ拳を握った。]
……俺、
[ライジにはきちんと伝えておきたかったから。 結局思ったままを言うことにした。]
俺、リッキィが好きなんだ。
[放った言葉に彼は何と反応しただろうか? 怖かったけれど、紺の瞳はじっとライジを見つめていた。]
(159) moggyu 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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[閉じた本をシーツの上に適当に置き、 座ったままでヤニクを眺めた。 扉の前から動かない様子も、 どこか緊張した面持ちも、らしくない。
どうした、と笑って声をかけようとしたが、]
…………、
[ヤニクの言葉を聞いて、 彼を真っ直ぐに見つめるまま、黙り込んだ。
視線を重ねて、沈黙の時間を過ごす事30秒程。]
(160) onecat69 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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うん、あぁ……すげぇ可愛い。俺も大好き。 いい子だろ。リッキィ。
[沈黙を打ち切って。 朗らかに笑って、肯いた。
無邪気にシレッと兄の顔をして笑う俺の前で、 さて、ヤニクはどんな反応を見せてくれるのか。]
(161) onecat69 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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[笑いかけようとしていたライジは黙り>>160、長い沈黙が落ちる。 時間にしたら一分もなかったはず。 だがいっそ一時間ぐらいに感じて。 その沈黙の後に返された返事に>>161、真顔で眼を細めた。]
そういう話じゃねぇよ。
[誤魔化しているのか、それとも本当にわかっていないのか。 笑顔を浮かべているライジの前で、何て言えば伝わるかと。]
お前とは……違う。 お前みたいに俺は、リッキィを支えてやれなかった。
[あの夢の中で泣かせてしまった。何度も。 思い出すたびに胸が痛くなる。]
それでも、リッキィが欲しい。 ……ライジの所より、俺のところにいて欲しい。
(162) moggyu 2013/07/08(Mon) 23時頃
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やっぱ、はぐらかされては…くれないか。 残念。
[確信犯は笑顔を消して、 かといって険しい顔をするでもなく、 常と同じ顔つきで改めてヤニクへと視線を。
「まぁ座れよ」とベッドを叩いて示し、 俺は適当に椅子に掛けなおす。]
俺は、何もしてやれなかったよ。 あの夢の中でも……現実でも。
そもそも、 こんなところへあの子を招いた原因も俺だ。
[はは、と零した乾いた笑い声が、響く。]
(163) onecat69 2013/07/08(Mon) 23時頃
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…………、
なんだこれ。すげぇ恥ずかしいな。
[更に挟んだ沈黙の後、 頭を掻きながら、複雑な面持ちを浮かべ。 深く呼吸した後に、]
妹を宜しく頼みます。 ……大切にしてやってください。
[深々、頭を下げて。 真剣な声で、はっきりとそう伝えた。]
(164) onecat69 2013/07/08(Mon) 23時頃
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[勧められたがベッドには座らず>>163、入口近くで立ったまま。 ライジの言う言葉を黙って聞く。 リッキィが研究所に来た件ついて触れれば、紺の目を煌めかせ。 もう一度沈黙があれば、黙ってその時間を耐えていた。
彼が頭を下げると、はっきりと狼狽した表情を浮かべ。]
……ライジ、なぁ、頭上げろよ。 ――頼まれに来たんじゃねぇんだ、よ…… 俺のこと知ってるだろ。 お前が頭下げるようなヤツじゃ、ねぇだろ……!
[頭を下げているライジに向かって一歩踏み出して。 しかしそれ以上は、動くことはできなくて。
先ほどと同じぐらい、沈黙が落ちる。]
(165) moggyu 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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……俺は、謝りに来たんだ。 お前が、大事にしてるリッキィを―― お前の"家族"を、横から奪いたい、って思っちまったから……
[ライジと居る時のリッキィは幸せそうで。 そんなリッキィを見ているライジも優しい顔をしている。
それでもその間に割り込んで、彼女が欲しいと思うのだ。 あんなに温かい光景なのに、異分子が歪めたいと願っている。]
……俺、ライジもリッキィも、好きなのに。 それでも、リッキィの側にいたい。 ライジじゃなくて、俺と一緒に居て欲しい。
[否と言われても、もう彼女の手を離すことはできないけれど。]
(166) moggyu 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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ヤニクなら、いいよ。 お前になら俺の大切な“家族”を任せてもいい。
[頭を下げたまま床を見つめ、 深く息を吐いた後の言葉は強く。はっきりと。
言い切ってしまえば、 頭を上げて再びヤニクと視線を合わせる。
目にかかった前髪を描き上げつつの笑顔は、 先のような無理矢理な満面の笑みではなく 自嘲するような乾いた笑みでもなく。 自然に、穏やかに。]
(167) onecat69 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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安心しろよ。 “家族”ってのは、奪うとか奪われるとか、 そんな単純なもんじゃねぇの。
俺は死ぬまでリッキィの兄貴で、 リッキィは死ぬまで俺の可愛い妹。 で……兄ちゃんてのは、 妹が好きな男の傍で幸せそうにしててくれるのが、 結構…嬉しかったりするんだよ。
[そこまで言って立ち上がると、 ヤニクの傍へと歩み寄り。]
……寂しいけどな っ、
[おもむろに、背中を思い切り叩いてやる。]
(168) onecat69 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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……っ、だ、って……
[許してもらいに来たわけではなかったのに、ライジはあっさり許可をくれる。 "ヤニクならいい"と言われて、それが嬉しくて。 ライジにそう言ってもらえるのは、本当に嬉しくて。
ライジにも受け入れてもらえた気になってしまうから、そんなにたくさんの幸せはくれなくてもいいのに。 一つだけでもう十分なのに。
……本当に俺でいいのか、と。 確かめるように呟こうとする前に、ライジに背中を叩かれた。]
(169) moggyu 2013/07/09(Tue) 00時頃
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ご、ほっ……!
[予想していなかった動きに、ごほごほと咳をひとしきり。 何しやがる、といつもの調子で言おうとライジの方を見て、彼が穏やかに笑っているのにやっと気がついた。]
俺――リッキィの側にいて、守ってやりたい、って思う。 泣いてるときには隣にいて、苦しい時にも一緒にいたい。 笑ってるリッキィを、一番近くで見ていたい……ずっと。
[そう言った後、姿勢を正して、頭を下げる。]
――ありがとう、ライジ。 ……ずっと、大切にする。
(170) moggyu 2013/07/09(Tue) 00時頃
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−出発の1日前>>112−
[ぱたぱたと廊下を走る。 旅行は前日まで迫っていて、準備は実はあまり持っていく物がないので大きなトートーバックに収まるくらいしかなかった。 大事な物は燃えてしまってる。 あるとすれば、ここで貰った。ラッピングリボンの緑色のリボンくらいか。]
んー…。
[とはいえ、しばらくいないので旅行の話は――、話しておきたいのはある。 ぱたぱたと自室から出ていくとそのまま診察室へと足を運ぶことだろう。 あるいはミナカタ[[who]]を悪戯しに行こうかと思って探しにいったかもしれない。]
(171) 晴香 2013/07/09(Tue) 00時頃
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―リッキィの自室―
……ヤニクが離れていかない限りは。 笑う、のは、うん。ヤニクが隣に居れば、良いだけの話。
[唇に………は、恥ずかしいから唇の真横にキスを一つ。 要するに、彼が離れないでいてくれれば自分は自然と笑える、と伝えたかったわけだけれど。>>157 不器用な言葉は、正しい意味を相手に伝えられなかったかもしれない。 それでも、ふわりと自然に笑った。 互いが互いを求め、求められるのはこんなに幸せな事なのかと、実感しながら。]
(172) オレット 2013/07/09(Tue) 00時頃
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