219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[それから続いた言葉に、一瞬だけ黙る。 それは何も気分を害したのではなかった。>>73]
…嗚呼、親としては良い人ではなかった。
愛した人に、全部を放ってしまったのだから。 そうして、友人に頼ろうとしたのだから。
[漸く、漸く視界が明瞭になった気がした。
“良い先生”でなかったと君の思うように。 己もきっと、“善い子”ではなかったのだ。 勝手に溝を作って、誰からも距離を置こうとしたのだから。
そうした夢幻も。 何時か幕開けの来るもので、 ──── ]*
(88) Penia 2017/06/26(Mon) 17時半頃
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[>>85問いかけに暫く考えた後、]
そうだね、期限付きなら、で 僕が、覚えていた方がいいのかな ナオが忘れてしまっても、ちゃんと覚えておくから
『ただ、それなら… ナオの命日だけ、教えておいて』
[願いとして叶えてもらうべきことなら、 きっと必要な事なんだろう]
(89) 青磁 2017/06/26(Mon) 19時頃
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[どれかを選べ、でも、どれを選んでも自分たちの望みは叶わない。 これ以上の慈悲は本来ないのかもしれない。けれど、あきらめたくはなかった]
――どれも、いや。
[ぽつりと呟かれた、反抗の意志は、その部屋に響いただろうか]
(90) ryo02 2017/06/26(Mon) 19時頃
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[ あきらめたくない。もう膝は折らない。 この子の為にも、あの子の為にも。
だから
目の前の、小さくも偉大な存在の方を、スッと見据えた]*
(91) ryo02 2017/06/26(Mon) 19時頃
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[勝者の言は、願いと言うには慎ましく思えたか。>>85、>>89 他人には理解できなくとも、生きていくために必要なのだろう。 前に向かって進んでいるだけ、十分に勇敢なのだから。]
その程度なら、二人でも構わんがな? 期限も融通はきかそう。 ただ、あまり長いと元に戻す保証できんぞ? そんなことをした試しがないからな。
[やる以上は失敗しないようにはするが。 生きる意志を持つ者に対して、不敬であることは好まない。 力は尽くすことが、それはそれで喜びなのだ。]
(@57) pepaki 2017/06/26(Mon) 19時半頃
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例えそれが死の先へ行く行為でも。 私は全力で応えよう。
[そう静かに。 意志の消えない瞳を見据えた。>>90、>>91
歪ませる表情は、あまりにも傲慢で、どこまでも不遜で。 人のできる表情とは、程遠かったであろうが。*]
(@58) pepaki 2017/06/26(Mon) 19時半頃
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[こちらからは相手の手札はわからない。
もしかしたら部屋の隅で事の行く末を見守る死神、 これからその身を死神に置こうとする者が妨害に入る可能性もあったのかもしれない。
他の選択肢を取った方が、余程賢いと言える結果だったのかもしれない。
だとしても、それでも決めたのだ。]
(92) 彼岸花 2017/06/26(Mon) 20時頃
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[目の前にいる、死神を… いや、そんな表現では可愛いすぎる。 もっと、形容のしきれないおぞましい表情を向けるモノを倒すと。
>>90パートナーの言葉に頷き、少年も続ける。]
…ぼくたちは消えない、死神にもならない これ以上のエントリー料だって払うつもりはない
[強い意志を込めた声で。 もうここに、かつてよわむしだった少年の姿はなかった。*]
(93) 彼岸花 2017/06/26(Mon) 20時頃
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[リツの答えを聞き、力が抜ける もし、自分が自分を取り戻したのなら ここでの出来事に「抱く想い」は既に決まっている
だから、思い出すまでの時間が欲しかった 少しでも「想い」が褪せて和らぐくらいの月日が]
…わかった、じゃあ…お願いします 期限は…俺の毎日までで
もちろん、エントリー料は払い戻しで
[再び、リツの手をぎゅっと握る きっと、これが──そろそろ納め時なのだろう
このまだ知り尽くしていない世界を思う 自分に一体何が起こるのか、受け止めて前を向く為に*]
(94) Arianrhod 2017/06/26(Mon) 20時半頃
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[はぁ、と息を吐いた。 決してため息ではなくその顔は高揚に溢れ。 釣り上がった口角は、挑む勇者へ歓喜の色を表す。>>93]
では問おう。 業を背負い生きていく覚悟を。
[椅子から立ち上がり、短く手をたたく。 小気味よい音とともに、白い地面の一部が黒く染まり、そこからノイズ……フログが一匹出てきた。]
私のパートナーは『これ』でいいぞ。 それとも……1対2が好みかな?
[嘲るような言葉も、表情に驕りはない。 ただ、この場を愉しむことに。 何の迷いもない、表情を浮かべていた。*]
(@59) pepaki 2017/06/26(Mon) 20時半頃
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[運命が変わるなら、 それはもう命日>>94とは呼べなくなるのだろうけれど]
じゃあ、願い事は、それで。
僕も、エントリー料は返してもらって、 2人で、生き返りたいです。
[宣言し、ナオの手を、握り返して。 …生き返ったら照れて手を繋いでくれないんじゃないか そんな事を、ふと思った]
(95) 青磁 2017/06/26(Mon) 21時頃
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― Judgment ―
[審判の間。最後の間。判決の間。 兎にも角にもゴール地点となる真白の部屋の隅、 他の死神と列を並べたその端、 しゃがんでシャンシャンするソシャカスいたりけり。
ソシャカス的には何がどうなろうと興味はない。 あの和服アイドルと和服Pはやられちゃったんだ、とか、 精々そのくらいで、その結末にも選択にも情は無い。 今日も今日とて素材集めとプロデュースに忙しく、 話をしている間も体力消費してシャンシャンシャンシャン]
(@60) mizuiro 2017/06/26(Mon) 21時半頃
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[――但し。
全てを拒絶した短い一言>>90。 明確な拒絶と反抗を宿した声が聞こえれば 瞬き少なく画面を見つめていた濁った瞳が、 其方へと、すこうしだけ、向いたけれど。
瞳は、画面の光を反射するばかり*]
(@61) mizuiro 2017/06/26(Mon) 21時半頃
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― 裁定・斉木&犬飼 ―
……よろしい。その日程に合わせておこう。 言っておくが、タイミングなぞ図らんぞ。 留守番電話のサービスも請け負ってないから、管理しておけ。
滞りなければエントリー料もリアルグラウンドに蘇った際には、不足なく戻っているはずだ。 まぁ、私が死んでも後任がどうにかするだろう。
では、諸君の生還を祝福しよう。
[49日という時間。>>94、>>95 それが何を意味するのかは分からないが。 少なくとも、命は価値を手に入れた。
それは賞賛、引いては敬愛に値する事実であり。 今一度の言葉に、決して偽りはない。*]
(@62) pepaki 2017/06/26(Mon) 21時半頃
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…何だって、背負ってあげる それでも、戦うって決めたんだから
覚悟はとっくに、できている
[>>@59元は人間だったかもしれないモノの命を奪う覚悟を。 そして、消滅より救いのない破滅の待つ結末だったとしても後悔をしないという覚悟を]
―そっちこそ コンポーザー様が死んだので生き返りもなかった事になりました…なんてのはなしだからね。約束して
[言葉、そして眼で示すよう、じっと睨む。*]
(96) 彼岸花 2017/06/26(Mon) 21時半頃
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― 裁定の間 ―
[丈司の言葉を聞いた彼女はすっと立ち上がり、真っ白い部屋から真っ黒い影――ノイズ<フログ>が。 一番最初に頻出した、おそらくは下等なノイズ]
………
[1対2が好みかな?と挑発の響きを持つ言葉を投げかけられれば、ふっと微笑み]
―――目論見通りに進むと、思わないことね?
[もしも2対2だったとしても、自分は逃げるつもりはないが。 パキパキ、と右腕を硬質化させながら、後ろをチラ、と見た]*
(97) ryo02 2017/06/26(Mon) 22時頃
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[相方の言葉、覚悟はできている、の言葉>>96が自分に力を与えてくれる。 もう彼は、守ってあげるだけの存在では、もはやない。 自分を支えてくれる、"相棒"……そう、あたしだけのパートナーだ]
[ふっと微笑めば]
(98) ryo02 2017/06/26(Mon) 22時頃
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― Judgment 陽菜の覚醒直後 ―
[その場には、参加者と思われるペアが一同に会していた。 ただ、全員ではないのだろう。人数は少ない。]
生存者が4人ってことは…
[自分と集人、そして一緒に戦った律と奈直生。 最後は誰も欠けていなかった…はず。 そう思って回りを見ると、すぐに二人を見つけることができた。>>61>>82
少女の語りかけも、自分達へと向いている。 ここでやっと、生き返ることができるのが自分達だとわかった。]
(99) uyuki 2017/06/26(Mon) 22時頃
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よかった…これで、熊さんの手も戻る…
[安心したように息をついて。 >>@3 自由というなら、選ぶ選択肢は決まっている。]
もちろん、生き返るしエントリー料は…… これも、今の私になる一部だから、取り戻します。 元通りで生き返りたい。
一組に一つの願い…は…… 熊さん、お願いすることあったら。 いっつも私を守ってくれたから。 熊さんがいないと、きっと残れなかったから。
[生き返る事については、元通りの復活を希望し、 願いについては集人に託すつもりで顔を見た。*]
(100) uyuki 2017/06/26(Mon) 22時頃
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― Judgment ― >>29>>99>>100 [ヒナは安堵した顔をしていた。 見やれば、ナナオくん、リツくんがみえる。] >>@3 [続く幼女、いや、コンポーザーの話は、 勝利の願いをかなえるというものだった。
そこで、やっと、ああ、残ったのか、 と噛みしめるものがある。 だが、 同時にそれは残れなかったものを踏み台にした証でもあった。
もちろん、それをわざわざヒナに告げることはない。 そこでは自身の思考は傲慢だ。 ヒナはそのままのヒナでいてほしい。]
そうか。褒美か。
(101) nostal-GB 2017/06/26(Mon) 22時頃
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>>100
[選択肢、元の自分で生きていたい、には、 チラリ、その茶色の頭をみて、少しだけ眉尻を下げたが、 彼女の頭の上で起こっていること。 きっと気づかないだろう。
ただ、願いをこちらに託す様子に、 くす、と笑んだ。]
そうだな。 俺も、生き返りと、 この手は返してほしい。まだ作りたいものがある。
(102) nostal-GB 2017/06/26(Mon) 22時頃
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願いは、 そうだな。あの、死因。 生き返りができたとしても、 手は戻っても、目がなかったり、耳が聞こえなかったり、 そういうのは勘弁なので。
俺もヒナも、あの事故の前の状態で、 戻してほしいかな。
[とくに、女の子だ。 顔や身体に傷が残ってしまうのは、避けたいと]
(103) nostal-GB 2017/06/26(Mon) 22時頃
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[>>@59目の前に出現したカエルノイズに視線をやり思い返す。
ゲームが始まった頃はこのカエルに怯えながら必死に逃げ惑っていた事を。 そしてその中、パティさんとパートナーになった事を。
もう今の少年にとって、目の前のカエルは恐れる対象ではない。 しかし、こちらを侮っている可能性を抜きにしても このコンポーザーが呼び出した以上何か策略が隠されている可能性は充分にあるだろう。
どちらにしても、こちらは油断も手加減も、容赦もするつもりはない。]
(104) 彼岸花 2017/06/26(Mon) 22時頃
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― 裁定・パティ&丈司 ―
[もう、戻る気はないのだろう。>>96、>>97 それでも笑みが漏れるのは、楽しいからか。 それとも、あまりにも滑稽だからだろうか?]
意気込みはよし。 だが、人の話は聞いておくべきだ、少年。 間違いの一つもなく理解してもらわねばならない。
ここは現世に最も遠く、黄泉に最も近い場所。 ここで死ねば何もない。魂の一欠片も残さず消滅するのだ。
つまり、約束など関係ない。 私を殺せば、私は死ぬ。 裁定は君の思うがままになるだろう。
[そう言いながら、フログに手を伸ばした。 フログはあんぐりと口を開ける。 そしてその口の中に、躊躇なく手を突っ込む。]
(@63) pepaki 2017/06/26(Mon) 22時半頃
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[そしてぐっと手を口の中から引きずり出せば。 その手に持つのは幼女の身の丈ほどはあろうかという機関銃。 フログの手にも、同様の銃砲が握られていた。 フログの口からはずらりと銃弾ベルトが伸びて、無限にあるかのように錯覚する弾薬の縦列が見えるだろう。]
支援火器とは言え弾薬は7.62mmNATO弾。 その真骨頂は衝撃波。 骨や岩肌程度なら貫いて砕く。
卑怯とは言うまい。 これはスポーツの試合や、テレビゲームではない。
[ニヤリと口角を上げる。]
(@64) pepaki 2017/06/26(Mon) 22時半頃
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本物の戦争だ。
[見開いた目のまま、フログとともにトリガーを引く。 最新のマシンガンなどとは比べ物にならない遅い連射性能も、普通の人間には捉えられない。 そして宣言した通り、銃弾は大きく。 もし当たってしまえば、骨ごと体がはじけ飛ぶ威力だ。
……さぁ、どうする?*]
(@65) pepaki 2017/06/26(Mon) 22時半頃
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[ きっと、もう この時点>>@35で。 私を縛り付けるものは、 あの人じゃあ無くなったのだろう。 こころにあるのは、何かが緩んだような感覚で 私はコンポーザーの声を聞いていた。
名前のことは、どちらでも、良いかな。 何処かの喪服の彼女のように、 お好きに決めてね、は しないけれど。 ]
(105) mayam 2017/06/26(Mon) 22時半頃
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[ 入れ替わる様に彼女の元を去る。 だけど、── どうも 和やかに終わるような気配は感じなかったので なるべく離れられるよう 真白な部屋の隅、壁際にもたれかかった。
うわあマシンガンだ。 鎖で銃弾って防げるのかなあ。 …なんて 思ったりしていませんよ 多分* ]
(106) mayam 2017/06/26(Mon) 22時半頃
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[ずるり、と出てきた、真の死をもたらす武器は、こちらに銃口を向ける。 硬質化された身で受けても……多分、無事ではすまないのだろう。
近づいて武器だけを叩くか、あるいはさらなる遠距離で発砲者を削るか]
――とりあえず、囮はやるわ。
[大丈夫、脚には自信がある。 丈司の方を一瞬だけ見て、すぐさまコンポーザーへと駆ける。 自身に向けられる銃口の向きに最大限の注意を払い、被弾だけはしまいと、ゆっくりではあるが徐々にコンポーザーに近づいていく]
(107) ryo02 2017/06/26(Mon) 22時半頃
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― Judgement ―
[多少の居心地の悪さは感じていたけれど、 例にもれず、僕も白い部屋の隅に並んでいた。
長袖の下、包帯が巻かれた腕を摩りつつ、 シャンシャン>>@60と目まぐるしく振ってくる丸と、 それを百裂拳の如く捌いていく指先を眺めていれば、 どうやら、少しばかり状況は変わっていたようで。>>93>>@59]
おや。
[と、驚嘆はしてみたものの、助太刀に入るつもりは毛頭ない。 こちとら非戦闘員ですし、余計な真似をしようものなら、 多分、吹き飛ぶのは僕の方だ。>>@64]
(@66) ふゆのひと 2017/06/26(Mon) 22時半頃
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