人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【見】 さすらい人 ヤニク

へへ、どういたしまして?


[生憎、賢さをほとんど持ってかれた頭は、その感謝の言葉しか拾うことは出来なかったから、
じゃあ、単純に、どういたしまして。そんだけ。]


他人の血は、劇物だから、気をつけなよ。


[手が離されたら、今度こそ、下ろそうか。
そして、こつん、と、傘の先でアスファルトを叩いたら。]

(@35) 2016/06/18(Sat) 03時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

[目の前に、私と同じ傘>>105]

(@36) 2016/06/18(Sat) 03時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

[自分の傘なら、当然、その特徴なんかも良く知っている。
大きさも硬度も、デザインだって自由自在。
ちょっとがんばったら、魔法使いの傘にもなる。
そして、 手から離れたら、消えること。]


あー


[突きつけられた石突を>>106
視線だけで、見下ろす。
真っ赤な右手を持ち上げて、そうだね、握ってみようかな。]

(@37) 2016/06/18(Sat) 03時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

 っはははははは!すごい、すごいよ!
 お揃い、あははっ!



[楽しいと笑っちゃうのは、 ヒトだから、仕方ないよね?
価値ができるとか、よくわかんないけど>>108
出来の悪い頭は、これを、喧嘩を売られたってとっちゃうよ。
降参って言葉、好きじゃないし>>106


右手が、石突を握っていたならば、
かるーく、私の右斜め後ろ――女の子から見たら、左前の方に、引いてあげましょう。
そして、左手の傘を、女の子の右肩に突き出すの。


今度は、きちんと、  
その先を、太い針みたいに尖らせて、ね。]**

(@38) 2016/06/18(Sat) 03時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 03時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[詰めが甘いのは、責めるまい。
それが普通だ。命の危機を感じれば勝負から降りる。
それが普通だが、今は普通ではない。

だから、彼女が一撃を叩き込まなかったのは、責めない。>>106]

お前は、この先を見るな。

[支えていた手を離し、左手で彼女の視界を塞ぐ。
右手で突き出された傘を掴む。>>@38
棘が手を傷つけるなら、それでもいいだろう。]

(109) 2016/06/18(Sat) 03時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


さっきの、見てなかったのか?
あれだけの蟹を倒したのをさ。

そんで言ったよな?

[周囲に剣が現れる。
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ、むっつ。
二本が死神の両足首。
別の二本が死神の両肩。
最後の二本が死神の手に、その先端を向ける。]

(110) 2016/06/18(Sat) 03時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

価値が出たら、容赦はしない。

[低く言い放ち、一斉に射出した。
6つの剣全てをいなすことは、多分不可能。
いや、例えいなされたとしても。

倒れ伏すまで、何度でも、撃つだけなのだが。**]

(111) 2016/06/18(Sat) 03時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 03時半頃


【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― MORIスカイタワー/入口 ―

[道中でめぼしい参加者の姿は発見できず。
 おそらくは他の死神からの妨害にあっているか、もしくは既に到達しようとしているのか。
 入口が見えてくる辺りでこちらを威嚇するような>>94鳴き声]

 ………お前は、正しい。

[以前のノイズ<レイブン>のようにこちらを味方と認めず>>2:@52、長い鼻をしならせこちらを攻撃してくる。
 彼らに筋肉の動きというものはないから、予測は人間よりは難しいが――]

(@39) 2016/06/18(Sat) 06時頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[振り下ろされた長い鼻の一撃を寸前の位置でかわし、その鼻の上を駆ける。
 暴れられる前に勝負は決める]

[鼻の先端から、顔面まで瞬時に詰め、短剣を一振り。
 視界を奪われたノイズ<ステゴ>は悲鳴をとどろかせただろう。
 その声はもしかしたら最上階までも聞こえたかもしれない]

(@40) 2016/06/18(Sat) 06時頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[次いで、後ろ両足。
 そのままの勢いで回り込み、腱を断つ。
 背を低くし、腹の下をくぐるように駆け、前両足も同じように]

 ………

[最早無力に暴れるだけとなった巨体の鼻を切り落とし、短剣をしまう]

(@41) 2016/06/18(Sat) 06時頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

………

[端末を、取り出す]

  「よォ、シケたツラしてんな」(>>6:86

[死神となったばかりのころ、ぎゃはは、と笑いながらこちらに近づいてきたマスター。
 自分の上司だと言い、連絡手段ということで端末を渡してくれた。
 幾何や沙音、八千代も「今どき風」みたいなこと言いながら色々と飾りつけをしてくれた(頼んだ覚えはないが断ることはしなかった)]

 ………

[視界がかすむ。眠い。ノイズを切る度、眠気が襲う。
 多分、これは幾何でも治せないのだろうなと、どこかぼんやりと思った]

(@42) 2016/06/18(Sat) 06時頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

―クロネコ像―

[三回目、を、迎えてしまったね。
君たち>>52>>61の姿を見つけた時、僕は一人で音もなく呟いた。
歩いてくる君たちの視線の先で翼を広げ、
僕は僕の存在を君たちに示そうか]

 ……大切なものは 見つかりそう?

[問いながら指を鳴らす。
傍らに呼び出したノイズ<ミンク>を足元に二体侍らせ、
僕は君たちを真っ直ぐ見据える]

(@43) 2016/06/18(Sat) 06時頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ――終わらせよう。

[タワー最上階までの道のりに、まだノイズがいるようならば、男は剣をふるうだろう。
 ここまで来た参加者を上まで送りだすために、全身全霊を賭けて。

 もう障壁がいなくなったのであれば、人目の付かない静かなところまで行き、目を閉じて、遊戯終了をただ願ったことだろう]*

(@44) 2016/06/18(Sat) 06時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 06時半頃


【見】 聖歌隊員 レティーシャ


 それを、…ううん、それ以外でも、なんでも
 もう、手放したくないって、思うなら、

[僕は別に、君たちを駆らないと
しんじゃうってほど余裕がないわけでもなくて。
でもこうして立ちはだかろうとしてるのは、
勿論僕と君たちが死神と参加者だから、も、あるんだけど。

ねぇ、おにーさん。
貴方が前に言ってた、げーむとか物語の中にでてくる
よくいるらしいありふれた姿と、同じことをする僕を見て
貴方は、笑ってくれるかな]

(@45) 2016/06/18(Sat) 06時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ


 ――掴み取ってみなよ。

[おれのしかばねをこえていけ、とか
おれをのりこえていけ、みたいな
そういう、世の中にありふれてるらしい中ボスみたいな
そんな台詞を好んで、よく使うひとだったね、って
また、ちょっとだけ、貴方の欠片を今の時に残せた気がして。
うん。貴方ならきっと、こうして立ち塞がるよね。

勿論君たちには分からないから、ただの自己満足。
そう、いま君たちの前に立ちはだかるのは、
僕の願いを叶え続けるためじゃなくて。
僕の、礼沢紗音の、自己満足のためなんだ。

だからほら、君たちも
自分の願いのために、全力で、排除してごらん。
そう声には出さないまま、<ミンク>を二人へ走らせる。
真っ直ぐ走る勢いのまま――二人へ向けて、空気の刃を
一振り、二振り、その身体に浴びせようと*]

(@46) 2016/06/18(Sat) 06時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 06時半頃


【人】 重層培養 イースター

 ― クロネコ像前 ―

 ごーちゃん、あれって…


[過去に自分達に質問をしてきた死神
豚のノイズに対して大きなヒントを与えてくれた事があったっけ
死神のはずなのに、優しいような。そんな気がして]


 大切な物……


[遠くで聞こえたそれを復唱する
自分の大切な物なんて決まってる。だから、いちいち聞くまでもないのに
隣に立つ彼はどうなのだろう、と少し思ってしまったり]

(112) 2016/06/18(Sat) 09時半頃

【人】 重層培養 イースター

 ……っ!
 やっぱり、簡単に通してはくれないよね


[立ちはだかる2匹の鼬には思わず身構えて
死神が何を思うか、それは確実では無いけれど。ただ自分達を消すために、参加者がゲームに取り組むように死神が積極的に参加者を消しに来ただけなのだろう]


 無理矢理通る?倒して通る?
 どっちにしても…。行くよっ、ごーちゃん!


[景山から手を離して、二匹の鼬へと駆けて行く
空気の刃を身体ギリギリで躱そうとすれば折角処置してもらったのにまた切り傷を作って
避けるために地を這えば服は擦れて擦り傷が出来て
それでも鼬の方へと身軽に]

(113) 2016/06/18(Sat) 09時半頃

【人】 重層培養 イースター

 鼬二匹なら…。多分、きっと頑張れる!


[自信は無い
鼬二匹の丁度間くらいに滑り込む事が成功すれば、片方は近くにあった軽自動車を、もう片方は何も無かったからガードレールを引き寄せて
その場からバク転をするように下がって景山の元に戻ればプレスする事は成功しただろうか]


 ……………。見た?


[そして今更。本当に今更景山が傍に居る事を思い出してスカートを抑えてしゃがみ込んで
彼にそう問う事だろう*]

(114) 2016/06/18(Sat) 09時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[空気の刃を恐れもせず、
なんとか避けながら此方へ突っ込んでくる白兎さん>>113
真っ赤なおめめならぬ、真っ赤なからだになっちゃいそうだ。

彼女が間に滑り込んで、その左右から自動車とガードレールがどこからともなくやってきて
サイコキネシス――いや、アポーツ系かな、って
なんとなくの予想はついた。
軽とはいえあの状態で自動車も引き寄せられるなら
重さの制限はなさそうだけど――引き寄せ、なら
方向に一定の制限はあるわけで。

身軽にその場から離れ、
哀れに挟まれ消滅するノイズを眺めながらぼんやり考える。

多分至近距離でぶん殴るとかしたら、
彼女に防ぐ術はあんまりないんだろうけど。
迂闊に近付いて、背後のものを引き寄せられて
今みたくぺっちゃんこっていうのも、痛そうだなぁ]

(@47) 2016/06/18(Sat) 10時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[僕は翼をはばたかせて宙に浮かぶ]

 そういえば、よく、騙されたっていわれるんだけど

[君たちにも聞こえる程度の声で告げながら、
僕は連なる銃弾の束を目の前に浮かび上がらせる]

 僕、僕自身でたたかおうとすると、ふんいき変わるから
 騙されないで、ね?

[それらが光って、重なって、輪郭を変えて。
やがて纏う光が弾ければ、僕の両手には歪に鈍く光る大鎌。
死神科天使属から、死神科天使属死神種くらいにはなったかな。

これが僕のサイキック。参加者の頃から授かった力。
『一定の間、任意の武器を創造する』

ぐぐ、と、身体を捻らせるほど振りかぶって。
僕は、僕は。ちょっと久々に、口角を、吊り上げる]

(@48) 2016/06/18(Sat) 10時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

 無残に綺麗さっぱり斬り刻まれちまいなァ!!!!!

[一閃、二閃、おまけに三閃。
そこそこ重量のありそうな其れを、音が鳴るほど素早く振り
今度は僕お手製の空気の刃が君たちへ飛んでいく。

さっきより明らかに速度もあがって
空気をより軋ませてごうごう迫る三連の刃。
そのまま避けるのも止めはしないけど、
そうするならコンクリートが崩れて、そこはちょっと足場が悪くなりそうだ]

(@49) 2016/06/18(Sat) 10時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 10時半頃


【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[「武器ならなんでも出せるってわりとチートだよな」
って、おにーさんは昔言ってたけど
実は言うほどチートでもないんだよね。
時間制限だか使用限度だか知らないけど、
兎に角このサイキックが使える限界があるのに
あとどれくらいーって残高がわかんないし。
実際使ってみれば分かるだろうけど、わりと不便だよ。

唯一銃弾にすると残りが目に見えて分かるから、
普段は弾にして装填する形を多く取ってるんだけど
連射するとすぐなくなるから、長期戦には向かないんだよね。

そんなわけで創り出した大鎌だけれど、
さて、時間が来るのが先か、
君たちを行動不能にさせるのが先か。
あるいは、僕が倒されるのが先か。どうだろうね*]

(@50) 2016/06/18(Sat) 10時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

――クロネコ像前――

[ふわり、夜の色の翼が広がる。
降る指鳴りと声に身構えて、
現れる鼬と、死神を視界に捉えた。]

  「……大切なものは 見つかりそう?」

[金色の髪を揺らし、蒼い目でこちらを見据えて
存在する事を願われた死神は
俺達に問いを投げかける。
以前かけられた言葉>>4:@44を思い出した。]

  ああ。見つけたよ。

[それは、何にも代え難い 俺が戦っている理由だ。]

(115) 2016/06/18(Sat) 11時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[繋いでいた手を強く握ってから離す。
手放す為じゃなく また握る為に>>112]

[このせかいはハードモード。
それでも生き返りを望み、
大切なものを得ようと望むなら、

困難を踏破する時に躊躇ってはいけない。]

(116) 2016/06/18(Sat) 11時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


  強行突破だ。
  行こう!

[ぶわ、と迫るカマイタチの刃を身を翻して避ける。

白兎が鼬の間を駆け抜ける。>>@46

あいつが攻撃に回るなら、俺は補助に回るわけで
鼬の背後から左右に迫る軽自動車とガードレールを見ては
それが直撃するように、鼬の脚を計四本の棘で貫いた。

プレスされた鼬たちは消滅し
その足元に密かにめぐらせた”棘”を解除する。]

(117) 2016/06/18(Sat) 11時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[警戒を怠らず死神を見ようとして、
刹那見えたものに目を逸らした。
顔は辛うじて赤くなっていなかったと信じたい。>>114]

  …………ばかやろう。聞くな。

[しゃがみこむあいつの向こう、
黒翼が揺らめいて、死神がふわりと宙へ。>>@48

銃弾の束が光になり弾ける。
ぎらり、煌く大鎌に目を見開いた。

「僕、僕自身でたたかおうとすると、ふんいき変わるから
 騙されないで、ね?」

……そういえば初日、
あいつは何か叫びながら銃をぶっぱなして――]

(118) 2016/06/18(Sat) 11時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

  卯月っ!

[しゃがんだあいつを抱き寄せ、
死神と俺達の間に
アスファルトの”壁”を作り出す。

暴、と風が迫り、壁を崩す。また作り直し、二閃目を防ぐ。

防御に特化させるなら、
幾度も再構築する事で風くらいは防ぐ事ができるが。
それでは全く埒があかない。
――相手の能力の限度を俺は知らない。>>@50

卯月を抱き寄せ”壁”に背をむけた。

迫るおまけの三閃目。
俺は”壁”を薄くし――

がらん、崩れた”壁”の破片が背にぶちあたり、
血が滲むのを耐えながら]

(119) 2016/06/18(Sat) 11時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


  断 る!

[死神のその背と翼を貫こうと
地から二本の棘を突き出した*]

(120) 2016/06/18(Sat) 11時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 11時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[ 退いて ほしかった。
 満身創痍で"主犯"と戦うのは避けたかった し。
 
 誰かを 手にかけること は。
 やりたくない―― と 言うべきか。
 要は 怖かった し。

 目の前の死神だって、命の危機を感じれば、
 退いてくれるかなって そんな甘い期待が あって。 ]

(121) 2016/06/18(Sat) 11時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ でも、死神は。
 突きつけた石突きを 見下ろして。
 それを 己より真っ赤な手で 持ち上げて>>@37

 わらう から。 ]

(122) 2016/06/18(Sat) 11時頃

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