人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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【人】 対面販売 クリスマス

[しっぽが! しっぽが不安そう! なんてわかりやすい!
必死で笑いを堪える。
涙目で、小さく肩を震わせながら、首を横に振った]

不快な思いをさせたならごめんなさい。
その、ケーイチにあんまり似合ってるから。
ちょっと、可愛いな、って思っちゃって……。

[怒った? とケイイチの顔を見上げて首を傾げつつ、視界の端でしっぽの様子を窺っている。
しっぽのことは言わなかった。意識してしまえば、こんな素直な反応はもう返ってこない。そんなことは容易に予想できた]

(144) takicchi 2015/03/14(Sat) 14時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

takicchi 2015/03/14(Sat) 14時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[肩を震わせ、首を振る様に、益々怪訝な表情を浮かべた。
しかし続く言葉に少しだけむっと唸る。]

 …まあ、別に不快な思いをしたわけではないから気にしなくても構わないが…。
 しかし、男に向かって可愛いと言うのは正直いただけない気がするな。
 褒め言葉としては相応しくないだろう。

[言うまでもないが口だけである。
尻尾は先ほど同様、喜びを表現している。
視界にクリスの顔が入ってくればその表現は一層濃くなる。]

 …近いと噛み付くぞ…バウッ。

(145) りおん 2015/03/14(Sat) 14時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

褒めたつもりなのだけど、ごめんなさい。

[いただけない、と言われ素直に謝った。……もっとも、しっぽを見れば、やっぱり小さく肩が震えてしまうわけだが]

耳を触ってみてはいけない?

[大きい耳は触り応えがありそうだ。ちょっと触ってみたい。なんなら撫でてみたい。
首を傾げて尋ねてみるが、バウッと吼えられると目を丸くした]

え?

[ちょっと、今のはなんなんだ。あくまでも薬は体の一部が獣化するだけであって、言葉遣いにまで影響の出るようなものではなかったはずだ。
しかしケイイチは、そういう冗談を言うタイプではない。
どういうことだろう? 混ざり合ったせいで、変な効果が付与されてしまったのだろうか?
まさか、機械の後遺症と干渉しあってるなんて思いもよらず]

(146) takicchi 2015/03/14(Sat) 14時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

takicchi 2015/03/14(Sat) 15時頃


クリスマスは、便乗もふもふ。

takicchi 2015/03/14(Sat) 15時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 事件は廊下で起こっているんだ ―

[その日は先日購買のお会計の人に教えてもらった、
イチゴバナナチョコミルクプリン、生クリーム仕立ての入荷予定日であった。>>5:47
早く買わないといつかの抹茶プリン売り切れ事件の時同様、買占めが発生してしまう!
そう思いなるべく早足で廊下を進んでいた。と―――]


む? この声は……
それにこのセリフ、――もしや修羅場かな!?

[気になって駆け付けてみる。
廊下の角を曲がったミルフィの目に映ったのは、四つん這いでうなだれるマドカと、その周囲に散らばる、>>139]

………、バナナの皮?

[無論他に空気に溶け込んで散らばっている薬剤があるとは思いもよらない]

(147) Akatsuki-sm 2015/03/14(Sat) 17時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

それにしてもいつもと違うような……、

[眼前のマドカのいでたちが、である。
何か、人間には本来生えるべきでないものが生えているような。
ファンタジー小説絡みの俗語を借りるなら、
ケモノ属性がついてしまっているような――]


気のせい、だよね?

[ひとまずマドカを助け起こそうと進み始めた直後、
滑りやすい何かを踏みつけて身体が一瞬宙を舞った]

(148) Akatsuki-sm 2015/03/14(Sat) 17時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[―――ばったーん!


わりと派手な音を立てて床に倒れ伏す。
いつかと同じパターンだがいつかと違いすぐに起きあがる。
視界の端に踏まれて形の崩れたバナナの皮が見えた]


いったた……、まったくついてないなあもう。

[この、人類が宇宙に進出した時代においても、
「バナナの皮を踏んづけて転ぶ」というのは不幸の象徴である。

しかしそれにしても周りに見えるバナナの皮が多すぎやしないかこれは]

(149) Akatsuki-sm 2015/03/14(Sat) 17時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

Akatsuki-sm 2015/03/14(Sat) 18時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

—バナナハザードの廊下—

ははは……。

[四つん這いで呆然としたまま少女はメールを送った。
先の見事な自爆を思い出すと空笑いが口からついて出る。
様々な空回りを経験してきたものの、この大失態はもう笑うしかない。

提出期限を最早考える必要はなくなっただろう。
諦感の中どうやって謝罪するかを考えていると廊下の角から誰かの声]

——ん……ミルフィ?

わっ。こ、これは!なんでもない!

[人影を認めるなり散らばったバナナの皮をかき集めて抱え込もうとするが、
遅きに失しているのは明らかであった。
膝をついたまま2、3個を腕の中に囲い上目で彼女を見やる。

明るい髪からは二つ、黒い三角が覗いていた]

(150) LMN 2015/03/14(Sat) 21時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

どうしたんだろ?

[違和感を抱いているらしきミルフィの表情に少女は首を傾げる。
——そういえば、頭や腰のあたりがむず痒いような。
近づいてくる音を聞くと本来あるはずのない黒三角がぴくりと動く]

あ、そこ危な——ああああ!!!

[助けにこようとしたらしき彼女に忠告をする間もなく、
ふわりと体が浮き上がる様子を少女は目に捉える。
ジャージの影に隠れていた紐のようなものがぶわっと膨らんで姿を現した]

ごめん!ミルフィ大丈夫?

[少女は四足で歩み寄り、起き上がったミルフィの様子を伺った。
先の2割ほどが白い、黒い尻尾の先がぴくぴくと動く。
少女に生えてきたのは黒猫の耳と尻尾であった]

(151) LMN 2015/03/14(Sat) 21時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 褒めた…というなら、まあ…ただ、あまり嬉しいものではないな。
 耳…?耳など触られてもくすぐったいだけだと思うが…。

[表情はふと、無に戻って首を傾げる。
尻尾も特段何の表情を示さないあたり、どうやら本当に疑問のようだ。]

 …少しばかり語尾が変わっても関係ないわん。
 こっちの方が喋りやすいが、格好がつかないから堪えるわん。

[のんびりとした口調で、呆れ気味に言葉を漏らした。
どうでもいいが、こんな所にバナナの皮をばら撒いたのはどこの誰なんだろうか?]

(152) りおん 2015/03/14(Sat) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ふぇっく……うぅ。

[どこかでくしゃみの音。
黒い毛が乗っていた鼻の上からはらりと落ちた]

……。

[騒ぎはますます大きくなり、留年確定の4文字がちらつく。
さっき今に見てろと言ったな。あれは嘘だ。>>84
未来の相棒に送る手はそれでも負けを認めたくなくて震えている]

(153) LMN 2015/03/14(Sat) 23時頃

【人】 対面販売 クリスマス

……っく……!

[再び肩を震わせて笑いを堪える。マスクをしていて良かった。本当に良かった。素顔ならとっくにばれてた気がする。
堪えるわん>>152って、それ堪えてない! 堪えてないから!
つっこみたくてもつっこめない。つっこもうとしたら多分噴き出す。
それでもなんとか気を取り直して、こっそり目じりの涙を拭いて]

いいの! 私が触ってみたいだけなの!

[耳を触ると主張する。
20cm近い身長差はこういう時不便だ。ちょっとかがんで、と偉そうにお願いした]

(154) takicchi 2015/03/14(Sat) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 事件は廊下で(ry ―

……だ、だいじょう、ぶ、………。

[見事に五体満足である。おーけーすばらしい。>>151
忠告>>150がもののみごとに間に合わなかった点について、
咎めるような視線を最初は向けていたが、
やがてケモノ属性の証たる猫耳と猫尻尾を目の当たりにして、
ぎょっとしたように瞳を瞬かせた]

な、な、な―――。

[口をぱくぱくさせて言葉を探していたが、
ふと冷静な表情になって頭の上を指さす]

(155) Akatsuki-sm 2015/03/14(Sat) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あ、あのさ、ちょっとこう、頭、自分の頭、触ってみ。

[そうこうしているうちに、なんか全身がむずむずしてきた]

そのうえで訊くけど、………何か心当たりは―――っくしゅん!

[くしゃみをした。その拍子に髪色の同じ毛で覆われた耳が、
ぴょこんと頭の上に飛び出した]

(156) Akatsuki-sm 2015/03/14(Sat) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ん?どうした?

[クリスの不思議な様子に尻尾が水平にピンと突き出された。
若干の警戒心を示したようだ。
しかし、触りたいと言われれば、その緊張も収まったように垂れる。]

 ん…ほら…。

[大人しく屈んで頭を突き出した。耳が少し緊張気味にピクピクっと動いた。]

(157) りおん 2015/03/14(Sat) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

― 廊下>>65

あ、それなら多分。

[此方も必要な物を選びながら購入し。]

はい、また。

[ぺこり、とお辞儀をしてフィリップを見送った]

(158) rinne 2015/03/14(Sat) 23時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[ケイイチの不審な様子に、なんでもないなんでもないと首を横に振る。マスクはとても優秀です。
おとなしく差し出される頭。ぴくぴくしている耳に触れた]

わあ……!
もっふもふ。

[そもそも、狼の耳なんて触る機会は普通ないわけで。
思う存分ぴんとした三角の手触りを堪能した。
耳に満足すると、頭をわしゃりとついでのように撫でる。だっていつも一方的に触られてばっかりだし。こういう機会でないとなかなか触れないし
ケーイチって犬系だったのねえ、なんて感想を抱いたがもちろん口には出せない]

(159) takicchi 2015/03/14(Sat) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 んっ……くすぐったいわん…。

[顔を顰めつつも、尻尾は感情表現豊かなもので、全力で横に振っている。
クリスに触れられているのがおそらくその影響なのだろうが…。
暫くはクリスの思うままにさせていたが、漸く溜息を漏らす。]

 ところでクリス、この薬の効果はどうやったら解けるんだ?

[クリスが夢中になっている様子に、世間話をするような軽い口調で問い掛けた。]

(160) りおん 2015/03/14(Sat) 23時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

んー?

[なにしろ珍しい狼耳に夢中になっているので、投げかけられた質問にも上の空。
しっぽもご機嫌だし大丈夫よね、なんて気楽なもので。
だから深く考えず、あっさり答えた]

どうやったらもなにも、20分もしないうちに解け……、

[はっと口をつぐむ。手遅れ]

(161) takicchi 2015/03/14(Sat) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

—耳、増える—

[ミルフィから大丈夫と聞けば一応の無事に胸を撫で下ろす。
射抜くような視線が肌を焼くようでぴくぴく耳を震わせたが、
その顔がさっと驚愕に染まるのを見ると、疑問符を頭の上に浮かべた]

どしたの?おでこ?
あ、やだな。たんこぶになってる。

[頭の上を指されても、最初は分からず額を摩って。
血も出ていないのにおかしいなと思い始めた矢先、
頭を触ってみろと言われて、少女はそろそろと手を伸ばす]

なにこれ?

[柔らかな短い毛の感触が掌に触れた。
押さえつけてみると弾力を感じるだけでなく触った感触が伝わる。
指で形を探ってみれば、それは紛れもなく三角で。
ふと、腰のむず痒さを思い出し、振り返ると伸びた尻尾が目に入った]

(162) LMN 2015/03/15(Sun) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

にゃっ?!

[予想外の叫びが飛び出たことに驚き、少女は両手で口を覆う。
押さえが外れて折れていた耳がまた髪の上に跳ねた。

心当たりを一生懸命思い出す。
短い間に発生した事件ファイル1.2.3を脳内再生。
最初にクラリッサがこけて、次にあったのは——]

あ、硝子が割れる音とクリスの悲鳴!あれかも!
——へ?

[纏まらないながら経緯を説明しようとしたところでくしゃみに遮られる。
ふと彼女の頭を見ると耳が生えていて、思わず手を伸ばしてしまった]

ミルフィ、耳生えてる。

(163) LMN 2015/03/15(Sun) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―食事会―

えー、本日は、お集まり頂き……
って、なんで私が挨拶してるのよ……

[発案者のアオイに代わって何故か私が乾杯? の音頭を取る事になった
食堂の一角を使って、婚約祝いとか転艦のお見送りとか、まぁ色々]

まぁ、皆さん、楽しみましょう

[しまりのない挨拶を終えて、席に着く
先日アオイが注文していたお好み焼きを始め、見た事もない食事だったり、なじみ深い食事だったりがずらりと並んでいる]

(164) アサギ 2015/03/15(Sun) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 そうか、やはりお前か。

[口調はいつもと同じ。
表情も変わる様子はない。
ただ、残念な事に、尻尾はピンと立ち、毛先も同様に立っている姿から、ピリピリとした空気は感じられたかもしれない。]

 まさかあのバナナもお前の仕業じゃなかろうな?

[空気が変わって少しばかりクリスから離れる。
さっきのクリスの言葉を聞く限り、もうあと5分程でこの姿は元に戻るだろうが…。]

 モフモフは禁止だ。
 ここの薬の効果をきちんと無くしておけよ。

[最後にバウッと一つ威嚇する。
怒ったような声を上げていたが、最後は尻尾を振りながらその場を後にした様子を見る限り、クリスとの会話が余程嬉しかったようだった**]

(165) りおん 2015/03/15(Sun) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

おめでとう、クリスティア
色々あったけど、とりあえず、無事に婚約とか進んで、良かったわ

[心の底から素直にそう思う
婚約解消で終わってしまったら、何と声を掛ければいいのか分からなかっただろう]

私も、腕によりを掛けてこのフィッシュアンドチップスを作ったの
良かったら食べてね

[ちなみに、料理の腕前は……3
1.得意中の得意
2.得意
3.そこそこ
4.ちょっと苦手
5.すごく苦手
6.ダークマター]

(166) アサギ 2015/03/15(Sun) 00時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[慌てて手を離した。怒ってる! 何が怒ってるって、しっぽが怒ってる!]

そんなわけないじゃない。
転んだって言ったでしょう。
バナナで滑った拍子に、ポケットの中の薬が割れちゃったんだもの……。

[あくまでも不可抗力である。それだけは主張しておきたい。
そして、言葉遣いまで変わるような効果はなかった。そんな効果は断じてなかったはずだ。濡れ衣だ]

うー……。

[立ち去るケイイチを不服そうに見つめる。
でもこの場所の効果を消すのは、時間の経過を待つしかない]

無理だもーん。

[もともと、撒くための薬じゃなかった。あくまでも飲んで30分ほど効果があるいたずら薬として作ったものだ。撒いてしまった場合の対処薬なんて想定外だ。
いじけた声は、ケイイチには聞こえないように声量を押さえて呟かれたが、なにしろケイイチは今狼耳である。はてさて**]

(167) takicchi 2015/03/15(Sun) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ― 人狼になった後のお話 ―
[帰り際、不服そうなクリスの声はしっかり耳に届いてた>>167
もっともそうなった要因は別にありそうだ。
というかあるだろう。
あの場にいた人間の匂いはなぜか判別が出来たのはきっと気のせいじゃない。
だから、クリスもまた被害者なのだろう。]

 ま、怒ってはいないんだがな…。

[呟きはするものの、クリスのあの態度的には間違いなく自分の姿を楽しんで見ていたのだろう。
それなりに嬉しそうな声色になっていたのは(理由はわからないが)なんとなく察していた。
だから、もう一度振り返る事もなかったけど、代わりに尻尾が大きく横に振って喜びを表現していたのであった。**]

(168) りおん 2015/03/15(Sun) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 事件は廊下で(ry 改め、けもみみのある風景 ―

いや、そこじゃな―――あー、
……あとで医務室に行った方がいいかもね。

[額のたんこぶとはいえ顔の怪我のカテゴリには入る。>>162
ややあってマドカの手が猫耳のある辺りに伸びるのを見ればほっと一息。

一方自分の身体に起きた異変にはまだ気付かず。
マドカの口から「にゃっ?!」という叫びが漏れ出ていたのを思い出し、>>163
よもや心まで猫になったのかと思う。実に興味津々である]

(169) Akatsuki-sm 2015/03/15(Sun) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

う〜、……なんだったんだろ、さっきの。

[くしゃみ一回で全身がむずむずするのはおさまった。
まだ気付いてはいないが耳だけでなく尻尾も生えていて、
今はだらりとたれさがって全部が床についている]


で、クリスティアがどうした―――…え?
耳、生えてる? あたしに?

…………。
…………いやいやまっさかー。

[笑い飛ばしながら頭に手をのせ撫でるように動かしていく。
髪の毛とは違うふさっとした感触が、確かにある]

(170) Akatsuki-sm 2015/03/15(Sun) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

…………。
これは―――!!

[ミルフィはたちどころに目を輝かせた。
尻尾もぴーん! と立って、今の気分をあらわすように先端が揺れている。
なんだか背中がくすぐったい。
片手を背中に回しつつしかと背後を見た――見えた。茶色い尻尾が]

ま、マドカ、マドカマドカ、


………写真撮ろう。
こんな機会めったにないし!!

[ずいとカメラを起動した端末を突き出して晴れやかに告げる]

(171) Akatsuki-sm 2015/03/15(Sun) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

—食事会—

[あれから色々あって、クラリッサとも仲直りできた。
音頭をとる彼女に向ける少女の笑みは偽りなく自然なものだ。
他に1人を残して皆が去ってしまうのを知っているから、
笑顔の影には寂しさも見え隠れするが、今日は楽しもうと意気を上げる。

——クリスとケイイチの婚約祝いだもんね!

挨拶を終えて席に着くクラリッサに拍手を送って]

(172) LMN 2015/03/15(Sun) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

じゃ、乾杯!

[すっかりお気に入りになった青い炭酸の入った杯を掲げ、祝福を上げた。

テーブルの上にはずらりと並んだ色とりどりの料理。
食堂の裏メニューにしかないものも頼んでくれたらしく、
ちらほら今までに見たことのないものも並んでいる。
少女は瞳を輝かせて、物珍しげに机の料理を見て回った]

まずタコヤキでしょ、それからオムライスと——
どこから行こうか迷うな。

(173) LMN 2015/03/15(Sun) 00時半頃

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