人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【人】 逃亡者 メルヤ

[>>119噴き出されば、ぱちり。
 すこうし、小憎たらしく思えてたから。
 否定しようとして、

   ――― >>144むっとした様子を、
       その声を捉えれば。

    今し方、したことと
    その相反が、おかしくって。

  ( 感触ののこる、髪に、
     そ と 、 手が触れた。 )

    …… ふふっ、…

[…… 自然に、息零れるよう、
    いつものように、‟笑えた”ものだから。]

   

(147) 2015/05/18(Mon) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 本屋 ――

[結局いつもと同じように店の掃除をして
マーガレットの花の水をかえる。
一段落したところで扉を叩く音がして出迎えようとすれば
弟が先に駆けてゆき、「お客さんだよー」なんて言いながら
自宅へと戻っていった。

グレッグ>>142をいつもと変わらぬ様子で店の中へと招き]


ああ、昨日の件だね。


[クラリッサのところに行く心算と聞けばひとつ頷いた。]

(148) 2015/05/18(Mon) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[グレッグの言葉>>143に相槌をうつ。]


そうだね。それがいいと思う。
大勢に見守られるのも萎縮するかもしれないし、


[彼らに付き添う事も考えたが、
グレッグの考えを尊重するように言葉を添えて。
細まる眸に、淡く笑みの形を向ける。
頼みと聞けば、はた、と瞬き]


――…ん?
頼みってなんだい?
僕にできることなら――…


[もう一度頷いて、続きを促した。]

(149) 2015/05/18(Mon) 01時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


  あれえ、否定することでも、
  恥ずかしがることないじゃあない?
   ねえ、ジョー。

   いまさっき、何したっけえ?

  [ それをいいことに。
  これみよがしに、茶化してやった。]

  [形成逆転を、ひっくりかえそうって、
   そんな魂胆の、 『仕返し』。 ]

  [ ――― 一抹。

   そんなやりとりの中に、
   一昨日のよな 嫌味めいたスティの声が
   響くことがないのが、やっぱり、
 
     どこか 寂しいけれど。 ]

(150) 2015/05/18(Mon) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ─ →教会 ─

[メアリーを見送り、男は本来の目的地だった教会へと足を運ぶ。
焼けたことがありありと判る匂いに眉間を寄せ、中へと入る。

それはちょうど、中にいる三人の話が一区切り終えた頃のことで。
和やかな空気みたいなものを感じれば、どこか申し訳なさそうに、焼死体の噂を確認した旨を告げるだろう]

(151) 2015/05/18(Mon) 01時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/05/18(Mon) 01時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[ >>119共闘 と、
   音を聞けば、

  艶を消した漆黒が、
   斜めに、揃う。 ]

 …… 共闘 ?

  ――― おもしろそうな、お誘いだけどねえ、

[>>144耳に挟む。

  ちょっと、わるい顔の仮面をつくって。
  有無を言わさぬように、ひとみを覗く。]

  そーだなあ、
  埋葬が終わってからなら、聞くよ。
  鴉のも、ここに来たんだから。

    …… 無論、手伝う、だろう?

(152) 2015/05/18(Mon) 01時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


[墓は、苦手だ。
 鴉を厭う理由のように、感情の吹き溜まりだから。
 なにもなくても、不安定に、揺らされる。

   … けれど、今日は、
   今ばかりは そんなことを、
   言う気にもならなかった。

  恩人を。 飼い主を。
   … 時に、生かされたことに、
   怨みを抱いたときも、あったけれど。

   ――― 見送りたかった、から。]

(153) 2015/05/18(Mon) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

─朝、宿屋─

[火事のことは、知っていましたが
村娘の私にかかる声などきっとなく。
誰も居ない一人きりの家から、ただ焔が鎮まるのを願いながら。
天を染める紅蓮の柱を、見ていたように思います。
そこで誰が燃えているかなんて、想像出来るはずがありません。

優しくしてくれた、お医者さんが、なんて。

今は声のない嗚咽を洩らしながら。
幼馴染みの、荷運びで荒れた手に、縋りついていたでしょう。]

(154) 2015/05/18(Mon) 01時頃

【人】 捜査官 ジェフ

>>147もう一度ひっぱたいてもいいだろうか
 と思ったが手は自重して留まった。]

 あん?優しくひっぱたいてやった事しか覚えがないな。
 それとももう一度されたいとか。

[やはり殴ろう。
 自重した俺が阿呆だったんだ。

 そう思えるぐらいいつもの猫に戻っている。]

(155) 2015/05/18(Mon) 01時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 曇りまなこに、
  哀を湛えかけたところで、
 >>145『手放してもいいかもしれない』と。
 どこぞ 意地悪でもなさそうな、
 
   めずらしい忠言にも似た響きに、
   (今日は、 そう、珍しいことばかり。)
   鴉の隻眼から、灰に 一点、注が集まる。]

  …… 『アレ』?
 なあに、曰くでもあるっていうの、

[そこまで言い掛けて。
  スティ、マーゴ、レリア。
  渡鴉以外、出てきた名が亡くなっていることに。
  (しかも、 ―― 襲われていることに、)

  まさか。 と、一拍遅れて気付いたけれど、
  ふるり。 可能性を消すよに、首を振るった。]

(156) 2015/05/18(Mon) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―本屋―

 ……うん、それに。
 うちの小屋あんま綺麗じゃないから。
 大勢に見られるのはちょっと恥ずかしい。

[村中に不穏な空気が流れる中、
この家は日常を保てている方なのだと思う。
だからだろう、
本屋に訪れるとほっとした気分になるのは。
勿論それだけではなく長兄の迎える笑みに
よるところも大きい、こうして冗談を返せる程には。
こちらの意見を尊重してくれるベネットに瞳を細めて。]


 ……うん、


[促されるような相槌を聞いた後、口を開く。]

(157) 2015/05/18(Mon) 01時頃

【人】 花売り メアリー

―墓地―

[一日ぶりに足を運ぶ、墓地には
真新しく土を盛った場所が4つ。一列に並んでいる。

それをしばらく見つめたけれど、わたしは結局、
お母さんの墓石の前にやってきた。]

 お父さんはここに……
 いるんだよね?
 ごめんね、遅くなって。

 おそう式。ここでするね。
 でも、お母さんの時、あんまり何してたか覚えてないや。
 みんながお母さんの入った箱の前に
 お花並べてたことくらいしか。

[ぽたり  零れ落ちるように流れていった涙で
初めて泣いていたことに気付いた。]

(158) 2015/05/18(Mon) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ


 ……それだけだよ。

 ん…じゃあ、さくっと行ってこようかな。

 小屋の事がわかったらさ…、
 また、伝えに来るよ。

[ベネットに伝えた頼み、外を仰ぐとまた。と声を掛けて。
呼び止められないのなら次に向かうのは花屋の方へ。*]

(159) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

 ご、め……なさっ……。
 わたしが疑われてたんだよね。
 ほっ、ほんどうは…っ!
 わたしの代わりに……
 おと…さっ、んっ…――

[後の言葉は嗚咽と混じって
うまく形成できなくて。
昨日芽生えた疑いは今日確信になって。]

 守ってくれたの…うれしいけど……。
 お父さんと……ッ!
 い、…しょがよかった…。
 置いて…か…いで…。
 ばか……。

[いっつもわたしに甘いお父さん。
そんなお父さんに無茶言って困らせて。
わたしは全然いい子じゃなかった。]

(160) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[わたしが摘んできたアネモネを父に
献花したのはたっぷり泣き終えた後。

母の墓石に一輪、真っ赤なアネモネを添えて。
新しい盛土に備えなかったのは父を亡くす原因になった『村人』の投票の後、『村人』によって掘られたものだとわかるから。
万が一にもスティーブン先生のお墓だったら嫌だから。]

[それから並んだ4つの膨らみの前でしばらく悩んで。
一番小さな盛土にもう一輪添えた。
マーゴに、捧げたつもり。]

(161) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―─ 翌朝/自室 ―─ 

[その朝、目が覚めたのは、何故だったか。
いつもなら鳥の囀る音が聞こえて、
窓際で休む鳥達が羽繕いするカタカタという音が聞こえるのに。

何の前触れもなく、目が覚めたのは。
とても平穏な夢を『視た』から、だろうか。
それでも、どこか虚ろな気がするのは。
誰かの手に寄って、失われていった人々を想うから。

ベッドから身体を起こして。
靄がかった頭を揺さぶり起こすように首を振る。

一番に目がいくのは、窓辺に置かれた洗面器。
ルパートとマーゴットの名が書かれた紙を避けるように傍らに置いたまま、洗面器を覗いたなら、水に浮かべたままの紙に変化があることを確かめる。]

(162) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[最初、ひん曲がりそうな。
 いやな、肉が 髪が、
 
  ひとが、 ものが ――― 、
  焦げた匂いも、暫くいれば慣れさえする。]

[猫が落ち着きを取り戻したころ、
 >>151ひとつの姿が見えれば、 ]

   …… ―― サイ、

[どこか、申し訳なさそうな様子に、
  ふるり 首を振う。

  あっさり、骸を見せる気概も、
  何とか気を浮上させたとて、そんな気分にも。
  やっぱり なれやしなかったけれど。

  その事実を認めるように、蒼は、
  ――― 被せられた、白布の方に落ちただろう。*]

(163) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


[そこで見たものは、夢で視たものを裏付けているかのように。
その存在を知らしめる。

  『Mary』と書かれた紙の上に重なる、一枚の花びら。*]
.

(164) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

―― 本屋 ――

[一度、二度、瞬きをする。
はたとして、納得するようにグレッグ>>157に頷き]


ああ、そうだよね……。
うちも物置とか片付いてない場所を見られるのは
ちょっと、いや、結構抵抗あるかも。


[それまで気付かなかったけれど
大事なことといえグレッグに無茶を言っていたかもしれない。
思い至らなかった事を恥じるように一度目を伏せ己の首筋を撫でる。
それがグレッグの冗談であることを気付かず真に受ける形となり。

返事の後、紡がれる言葉に、
答える声は密やかなれど確かな響き。]

(165) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[別に安堵などしていない。]

 ……今日の穴は一つでいいのか。

[少し心配になるが、まだ他では騒ぎは聞いていない。] 

 スティーブンの横に並びたいんなら止めないが。
 其処まで追いかける忠犬だったとは、驚きだな。

>>156曰くどころではない、何かがそれにはあると思う。
 猫を見下ろしてここだけ真面目な顔。]

(166) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[手に汁液が付くことも厭わず
捧げ終えたその手は
段々と所々赤い斑模様を呈していく。

毒が身体に回るように。]

(167) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―花屋―
[本屋を出て向かう先は配送の時以外は
行き慣れない、色鮮やかな店先。

直ぐに扉を叩かずにぼんやり見上げたのは、
これから先小屋を見せることに対する少しの不安と
女の子の家の扉を叩いてご家族が出てきた時には
どういう風に呼んでもらったらいいんだろうと
そんな今更なことが脳裏を過っていたから。]


 ――――――……、

 

(168) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

 どうしたら 終わるのかな…。

[この馬鹿げた騒動は。]

 わたしは守らなきゃ

[兄を。そして、父が守ってくれた自分を。
母の墓石を険しいような泣き出しそうな顔で見つめた後
墓地を後にした。

宿屋に戻ろうか
それとも、いろんな本を持ってるベネットなら
昨日、兄に掛けた穏やかな声を持つ青年なら
力を貸してくれるかもしれない、と思いながら**]

(169) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/05/18(Mon) 01時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[人が──、アルカイドが、ジョスランが、ドナルドがいる教会の、祭壇がある場所。
その場所には、建物が燃えたものとは明らかに違う匂いが立ち込めており、男の眉間は自然と寄ってしまう]

 ……アル──、

[声をかければ、アルカイドがふるりと首を振り>>163、そうしてその蒼の瞳が何かをくるんだ白布の方へと落とされる]

 ……先生、なのか。

[確認をする言葉だが、誰よりも先に反応してくれたのがアルカイドで、答えは充分だった。

マーゴには届けられなかった、安らかな眠りを祈る言葉が自然と落ちた]

(170) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[話の区切りはグレッグのほう>>159から。
既に予定を聞いていたから――]


ああ、いってらっしゃい、かな。
うん、何か分かったら教えてくれると嬉しい。

話にきてくれてありがとう。


[掛けられる声に頷き、花屋へ向かうらしきを見送る。]

(171) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

>>151人手が増えた、と単純に喜ぶ訳には行かなかった。]

 残念ながら、だ。

 単なる火事じゃない有様だ。

[つまり四人目だということだ。]

 お前忙しくなるな。

[代わりというわけにはいかないのだろうけれど、
 当分下手な怪我も病気もできたものではない。
 生きていればの話だけど。]

(172) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

─朝、森の中─

[一度小屋に戻ったグレッグくんは、布袋を持って帰ってきました。>>59
その頃には涙もなんとか止まっていましたが
遺体を入れるための袋をみるのは、もう何度目になるでしょう。
それでも案内を頼まれたなら、足は重くても立ち上がりました。>>85

奥まった森の奥。
風にゆらゆらと揺れる、逆さまの体。
罠に注意しながら、その姿を再び見つけたなら。
私は彼を見上げていました。

ほんとうに、酷いと、おもいます。
これが人の仕掛けたものだとすれば、尚更に。]

(173) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―花屋―

 ……クラリッサ、
 クラリッサ、いるかな。

[花屋の扉を叩きながら名前を呼ぶ。
そうしたら、
本人が出てくるんじゃないかと悩んだ末の。]

(174) 2015/05/18(Mon) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ああ、本当に残念……だな。
 忙しくなるって、ただの薬屋だぜ俺……。多少はどうにかなるけど。

[そうして男はジョスランを見て、投げられた言葉>>172に肩を竦めてみた]

 そういや。
 お前さんが貸してくれたヤツ、きちんと洗って返すからな。

[思い出したようにジョスランに昨日かぶせられた黒い布への礼を告げ、何かあるならば暫しその場に留まり、教会を後にするだろう。**]

(175) 2015/05/18(Mon) 02時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/05/18(Mon) 02時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[グレッグくんがレオナルドさんを降ろすと決めたのなら、
私はこくりと、頷きをみせたでしょう。

とても変わった研究を続ける学者さんでした。
お医者さんや、宿屋のご主人と仲が良かったのだと、どこかで聞いたことがあります。
家に引きこもって本に埋っていた、というのも噂だったでしょうか。
迷っていた私に、どうすればいいか。
道標をくれた人でもありました。

だからこんなところで、一人きりになんてしておきたくなくて。
私に出来ることなんてきっと少なかったでしょうが
私はグレッグくんと、学者さんをこの地に降ろしました。]

(176) 2015/05/18(Mon) 02時頃

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