人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 13時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 そうね?

[今まで一度もこのような事は無かったのには同意して。
でも、女にはこの病院から失踪したであろう姉の事があるので、前々からこのような異常な事態が起こるのを待っていた経緯はある。

それは誰にも語れないこと。]

 5階にね、イリスやレティーシャの事かしら。
 何か、理由があっての配属じゃないの?

[敵なのか分らないソフィアには素直に語れない。
もし、彼女がヨーランダに弱みか何かを握られていた場合には命取りにもなりかねないとの思い。

自然と口は重くなっただろうか。]

(145) 2010/03/08(Mon) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ >>141 絶対に嫌との、さらに、男が望むからの言葉を耳が捉えた。
男に脅迫などの手段を使われて、いるのでは無いとの判断を女はしただろう。

マーゴがいまや自主的に、積極的に身を男に窶しつつあるのを危惧するも、それを今止める手段は女には無い。

今日は、なるべくならヨーランダの近くで騒動を起こしたく無いとの思いがあり、失礼しますと口にする女を諦めたかのような表情を仄かに浮かべて見送った]

(146) 2010/03/08(Mon) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>143 ソフィアのピッパの転棟の事で不自然な部分を挙げる点には、目をさらに細めただろうか。]

 そう、5階から必要になれば届けてって連絡が来るんじゃない?
 今は必要の無いだけで。

 ナースステーションに預けてあるのは、あれでしょ?
 彼女がそのコードに当たる紐の部分で自傷行為、首を絞めたりしないためのものでしょ?

 彼女の状態――…
 逼迫した状態になっているんじゃないの?

[ソフィアはソフィアで彼女なりに、今の異常な状態の病院で発生している出来事についての情報を求めに来たのだろうけど。
ピッパと姉の事が重なる女にとっては、何かを探りに来たのかとの警戒感から、本心とは異なる言葉を吐いて。]

(147) 2010/03/08(Mon) 13時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 13時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[仄かに諦めたような視線>>146を背中に感じながら、
女は踵を返し、外科診察室へと向かう。

ローズ先輩があの部屋から出てきたということは、
せんせいが、そこに、いるということだから――]

 せんせい……私、私……せんせいに謂われたとおり、ずっとこれ……。

[と、濡れた瞳で見つめ、下腹部を押さえる。
それだけで女がなにを欲しているのか、男には伝わるだろうか?

もし惚けて焦らすのならば、男の足元に膝をついて、
自分から奉仕を始めて、おねだりするだろう。

それほどまでに、身体の疼きは限界に近づきつつあって――**]

(148) 2010/03/08(Mon) 13時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 13時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[暫く、煙草の甘い馨を愉しんだ後。]

 そうですねぇ。
 
 ……ピッパさんが転棟と発表になった前日の夜勤の担当はぁたしとプリシラ先輩でしたけれどもぉ――…。

 プリシラ先輩に尋ねてみるのもいいんじゃないかなぁ?
 ぁたし、特にその日は変わった事は無かったと思うしぃ。

 でもぉ先輩ならぁ、何か気がついた事とかぁ、あるかもしれませんよぉ?

[嘘を吐いた。
深夜の巡視で彼女が部屋から居なくなった事に気がついていたけど、それを軽々しくは謂えない。

この頃になると煙草の効果もあったのか、口調も普段通りになっていた。]

(149) 2010/03/08(Mon) 14時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 14時半頃


【人】 店番 ソフィア

>>147

そう・・・ そう、かな・・・
でも理由があっての配属なんだろうけど、その理由すらわかんないし・・・

[残念なことに、ローズマリーからの返答は素っ気ないもので。
しかし、この2日間に自分の身に降りかかったことを思い出せば、素直にはいそーですかと納得することも出来ない。

しかも、ローズマリーの言葉にはどこか棘があり、思わずイラッとして嫌味の1つも言いたくなってしまう]

ピッパさんが逼迫した状態?
・・・よくそんなことさらっといえるわね〜
あんた、昨日まで彼女の担当だったんじゃないの?
それも望んで。

ふーん、やっぱりサボリの口実が必要だっただけで、彼女のことなんてどーでもいいわけだ・・・

[毒が、止まらない]

(150) 2010/03/08(Mon) 14時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ただ、僅かに――…
その日に変わった事は何も無かったと語った際、女の眸が心の惑いを表すかのように揺れた事に、ソフィアは気がついただろうか]

 ぇっとぉ、お話ってその事だけですかぁ?

[首を傾けて]

 それとぉ、ぜんぜんお話違いますけどぉ。

 寮で噂になってましたよぉ?
 服、ちょっと派手じゃないんですかって。

[吸い終えた煙草を灰皿に押し付けた後。
ソフィアの眸を今度は逆に探るようにみただろうか**]

(151) 2010/03/08(Mon) 14時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 14時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 14時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[>>150 ソフィアに向けられた棘は、あの日に巡視で彼女の事を守れなかった自分への苛立ちから出た部分もあっただろうか。

只、それでも彼女から吐かれた毒に、女の眸の色が変化した。
その言葉への怒り、何も出来なかった自分への後悔、彼女が今どのような目に合わされているかとの不安、それらが無い交ぜになった複雑な光が宿った事を観察できただろうか。]

 ぁたし、だって今は担当外された状態ですしぃ
 そうソフィアが思うのなら、そう思ってもかまいませんよぉ。

[言葉では敢えて女の言葉を甘受する様子――…

ここで感情的に反論して、もしソフィアが裏で何か繋がっていたとしたら
ピッパの身がより危険に晒されるから。]

(152) 2010/03/08(Mon) 14時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 14時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 15時頃


【人】 店番 ソフィア

>>152

[先ほどまでの棘が急に抜けたような、作り物めいた態度に強い違和感。
思わずローズマリーの目を見ると、軽い態度とは裏腹に全く笑っておらず。
ローズマリーに対する警戒心が出始め、話を流すことにする]

ふーん・・・
ま、いいけどさ。

[ゴホゴホと。
決してわざとじゃないのだが、煙の臭いが鼻につき大きく咳き込む。
やっぱり、こんなとこにするんじゃなかった・・・]

>>149

ん、プリシラさんには丁度お話もあったからね。
ついでに聞いてみるわ。

[無駄足だったな・・・
違和感は感じたものの、やっぱりローズマリーはローズマリーだ、と軽い失望を覚えつつ、早く一服を終えてくれないかと心から願う]

(153) 2010/03/08(Mon) 15時頃

【人】 店番 ソフィア

>>151

服? なんのこと?
[反射的のそう答えつつ、思い出したのは昨日のこと。
思わず眉間にしわが寄り、言葉に詰まる。
昨日のことだ、と言われればわずかに早口になり]

あー、見られてたんだ・・・
[平静を装いつつ、内心は逃げ出したいくらいの羞恥が渦巻いていた。
赤いのを隠すように、顔を背けつつ]

昨日ねー、着替えてから帰る前にちょっと中庭で休んでたら、誰かにずぶ濡れになるほど泥水を引っ掛けられてね。
子供の笑い声がしてたから、そーゆーことなんだと思うけど。
[一気にまくし立て、ローズマリーの反応も見ずに続ける]

で、往生してたらヨーランダ先生が、「古い看護着が余ってるから着て帰りなさい」なんていうもんだからさー。
今考えたら看護着を着て帰るなんて思いっきり変だけど、あの時はあたしもテンパってたし、先生の好意を無駄にするのも悪いなー、なんて思ってねー。
[あははー、と。
自分でもわざとらしいのはわかっていたが、笑いを逃げの切り札にし、暗に「うるさい、黙れ」とローズマリーに訴えかける]

(154) 2010/03/08(Mon) 15時頃

【人】 博徒 プリシラ

[着替え終わるとそのままナースステーションへ]

おはよー。

[いいながらいつもの席へつき仕事の準備にかかる。]

(155) 2010/03/08(Mon) 15時頃

【人】 店番 ソフィア

>>154

お願いだから、あんまり変な噂広めないでね?
あたしだって、思い出したらかなり恥ずかしいことやっちゃったなーってブルーになってんだから。

ん、そろそろ戻ろっか。

[ローズマリーが吸っていた一本をもみ消したタイミングで声を掛け、無理やり話を打ち切る]

[結局、何も収穫のないまま。
本当に何もわからないのか、うまく誤魔化されたのか、ローズマリーの本心は見えず。
ついネガティブな気持ちになってしまい、ドアを開け廊下に出る瞬間]

ピッパさん・・・
もう、ナースステーションに遊びに来てくれないのかな・・・

[ふっと漏れた思いは、後ろの女の耳に届いたことだろうか**]

(156) 2010/03/08(Mon) 15時半頃

【人】 店番 ソフィア

-ナースステーション-

>>155

[ナースステーションに戻ると、プリシラの姿が。
30分前なら、さっとプリシラに相談を持ちかけられただろうが、ローズマリーに否定的な態度をとられたためどうしたものか思い悩む]

あの、プリシラさん・・・
相談があるんですけど、よろしいでしょうか・・・

[結局、意を決してプリシラに話しかけたのは、たっぷり1時間後。
看護日誌に修正液を6回使った後だった]

(157) 2010/03/08(Mon) 15時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 16時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>148
[紅茶を飲みに来たローズマリーといれ違うようにして入ってきたマーゴに目を向けると微笑んだ]
や、おかえり。
俺もさっき戻ってきたぐらいでねえ。

[下腹部を押さえて、頬を赤くする彼女。さらに足元にまで蜜が垂れているのを見れば。笑いながら]
……そうだな、紅茶でも飲む?
それとも、患者さんに貰ったクッキーでも良いけど。

[そう言いながら、マーゴの方を見れば彼女は膝をついてこちらの股間に顔を埋めると奉仕を始めて]
ふふ、我慢できないの?
マーゴはやらしいなあ。

(158) 2010/03/08(Mon) 16時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 16時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[男の股間に顔を埋めて、舌を使いながら。
手は玩具を埋めたままの秘所へと伸び、充血して堅くなった蕾を弄り出している。]

 らって、せんせ…がほしくて……。
 がまんれきないの……。

[男のモノにちゅっちゅ…とキスして、それからぺろりと下から上へと舐めあげる。
はむ…っと奥まで咥えると、美味しそうにちゅう…っと吸い上げた。]

(159) 2010/03/08(Mon) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

勝手に弄るなんて、いけないなあ。
[そうはいっても口調は優しく、顔も怒ってる様には欠片も見えないまま。マーゴに次の命令を出して]

じゃあ、手が空かない様にしよっか。
マーゴのその胸で、俺のモノを挟んで。それで両側からしごいてくれる?
[頭を撫でながら、優しく奉仕の手順を教えて]

(160) 2010/03/08(Mon) 16時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[叱られるとしゅんとして。ごめんなさいと眉尻を下げる。
謂われるままに白衣を脱ぐと、自分の胸で男のモノを挟んだ。]

 せんせい……こう?

[頭を撫でてくれる手が優しくて、嬉しい。
胸の膨らみの間で脈打つそれを、謂われた通りに扱き、頭を出している先端部分に舌をつける。]

(161) 2010/03/08(Mon) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そうだよ。上手いじゃない。
[満足そうに言うと、マーゴの頭を撫でて。言われる前に舌を出して舐め始めた事にはさらに喜んだのか指で彼女の頬も撫でながら]

頑張って、いかせてくれたらさ。
マーゴの大好きなご褒美あげるから……ね?

(162) 2010/03/08(Mon) 16時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 16時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[――大好きなご褒美。
それを聞けば、女の瞳は色に蕩けて。
男をもっと悦ばせようと、さらに強く挟み、擽る様に先端をチロチロと舐める。]

 ……んっ、ちゅ…ちぅ…、ちゅぱ……。

[先走りの汁が出てくれば、それすらも美味しいと言うようにちゅうっと吸い上げる。
時折上目遣いで男の顔を見やり、目が合えば嬉しそうに微笑むだろう。]

(163) 2010/03/08(Mon) 16時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ、顔にかけちゃおうかなあ。
それともまた飲む?
[マーゴの奉仕に任せるままに、快楽を愉しんで]

ふふ、可愛いな。
[目が合うと、こちらも嬉しそうに微笑んで。マーゴの髪を撫でながら……時折耳朶に触れたりもして]

(164) 2010/03/08(Mon) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[髪を撫で、耳に触れる男の指がくすぐったく、そして愛しい。

せんせいの声が好き。可愛いって謂ってくれるから――
せんせいの笑顔が好き。優しく微笑んでくれるから――

飲む?と謂われれば昨日の、喉を焼くような熱さと強い味を思い出し、じん…と頭の奥が痺れたようになって]

 せんせいの……のみたい、です。
 せんせいのいっぱい、マーゴに飲ませてください。

[とろんとした瞳でそう謂うと、ぴちゃぴちゃと水音を響かせるだろう。]

(165) 2010/03/08(Mon) 16時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ああ、構わないよ。
出してあげるから……飲んで。
[そう言うと、彼女の奉仕に身を委ね。快楽に身を任せる様にして。]

ふふ、良い子……
[身体を跳ねさせるようにすると彼女の口内に精を放って]

(166) 2010/03/08(Mon) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[口の中で男のモノが一瞬膨れ上がると、熱い奔流が女の喉を焼く。
その勢いに瞳からは涙が浮かぶが、それは歓喜の涙。]

 ん……っ。おいしい…です、せんせい……。

[受け止めきれずに溢れた分も指で掬い、美味しそうにぺろぺろと舐めて。]

 せんせい……ごほうび…ほしい、の……。

[頭を撫でる手を取り、頬擦りしながら。
期待を込めて、男を見上げた。]

(167) 2010/03/08(Mon) 16時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 17時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

マーゴ。今日はちょっと変わったことしてみない?
[抱き寄せると、ぎゅっと抱いてから床で四つん這いにさせて。]

ここでちょっと遊んでみるの。気持ちいいかもよぉ?
[指先で秘所から蜜を掬うと、指先で菊門を弄って……彼女が抵抗しないならば指先を少しづつ沈めていくだろう]

(168) 2010/03/08(Mon) 17時頃

【人】 道案内 ノックス

―病棟内―

[午後の検査を終えると、特に目的地の無い散歩へ。
病室内にいないといけない時間以外は、誰かが部屋を覗いた場合困りそうで、外で過ごした方が不都合はないだろうと考えての行動だ。]

…人が少なくないところがいいな。
ナースステーション…うーん。
それより中庭かなあ。

[ぶつぶつ、ひとりごちながら病棟内を歩いている]

(169) 2010/03/08(Mon) 17時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 17時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 変わったこと……ぁん……。

[四つん這いにさせられ、男に秘所を晒していると、思ってもいなかった場所に触れられ、小さく声を上げた。]

 そこは……でも……ぁっ。

[微かに抵抗を見せるが、男の指が沈み込んでいけば後ろの窄まりはきゅうっと侵入してくる指を締め付ける。]

 せんせい……なにか変なの……。
 おしりなのに……こんな…ああ……。

[後ろの口で男の指を根元まで確りとくわえ込むと、ふるるっと身体を震わせ、大きく息を吐いた。]

(170) 2010/03/08(Mon) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ、大丈夫みたいだねえ?
[指を一旦奥まで入れると、抜ける寸前までゆっくりと引き戻していく……そうされればまるで何かを出している時のような感覚を彼女は味わうだろうか。そうするとまた奥まで指を沈めていく]

変じゃないって……
ああ、けどこれで思い切り快楽を味わえたら楽しいって思わない?
玩具だって、両方に入れてあげられるしさ。
[薄く笑って、耳朶を舐めたりしながら後ろへの悪戯を続けた。]

(171) 2010/03/08(Mon) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>169
―中庭―
[一仕事終えて、飲み物を売店で買い。中庭で緑でも見て一休憩……と言ったところで丁度ノックスも中庭におり。見た事は無い相手だなと思いながらも彼と同じベンチに一声かけて腰を降ろす。]

[その休憩は意外な形で中断された。通りかかった看護師と少し連絡をした時に彼女が「ヨーランダ先生」と言ったのを聞けば彼の方から話しかけてくるだろうか]

(172) 2010/03/08(Mon) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[指を大きくストロークされると、その度に甘い強制上げて。
始めに感じていた違和感も消え、いつの間にかそこから感じる痺れにも似た甘い疼きに夢中になりはじめる。]

 へんじゃない……。このきもちいいのはへんじゃないの……。

[鸚鵡返しに呟き、さらに喘いで。
耳たぶを舐める水音と、下腹部から聞こえる水音がさらに女の欲を深めていく。]

 両方…入れちゃうの? そしたらせんせい、もっとマーゴを愛してくれる……?

(173) 2010/03/08(Mon) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ああ、愛してるよ。
俺の可愛いマーゴ。
[喘ぎ声を上げる彼女の事を空いてる手で頭を撫でたり髪を梳いたりしながら、菊座に挿入した指は動き続け]

こっちも、後ろ弄られてるだけで濡れちゃってるね。
[視線は秘所に向けて……弄りはせずに感想だけを喋って行く]
昨日剃ったから、良く見えるよ。
マーゴのここが、どんどん溢れてる所とか。

(174) 2010/03/08(Mon) 17時半頃

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