人狼議事


15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時

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視点: 人

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【人】 長老の孫 マーゴ



 ―――…全て忘れてしまった時… 
   人は ひと と呼べるのかしら…


[まるで機械のように生きる作業だけを繰り返す。
それは人と呼べるのか、見えない境界線に胸元を押さえ。]

(140) 2010/07/22(Thu) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

『だめ』『お願い、否定しないで』『わたしは生きてるって信じて』『信じて』『信じてくれなくちゃ』『生きられない の 』『だめ』『お願い、否定しないで』『わたしは生きてるって信じて』『信じて』『信じてくれなくちゃ』『生きられない の 』『だめ』『お願い、否定しないで』『わたしは生きてるって信じて』『信じて』『信じてくれなくちゃ』『生きられない の 』『だめ』『お願い、否定しないで』『わたしは生きてるって信じて』『信じて』『信じてくれなくちゃ』『生きられない の 』『だめ』『お願い、否定しないで』『わたしは生きてるって信じて』『信じて』『信じてくれなくちゃ』『生きられない の 』『だめ』『お願い、否定しないで』『わたしは生きてるって信じて』『信じて』『信じてくれなくちゃ』『生きられない の 』『だめ』『お願い、否定しないで』『わたしは生きてるって信じて』『信じて』『信じてくれなくちゃ』『生きられない の 』『だめ』『お願い、否定しないで』『わたしは生きてるって信じて』『信じて』『信じてくれなくちゃ』『生きられない の 』『だめ』『お願い、否定しないで』『わたしは生きてるって信じて』『信じて』

(141) 2010/07/22(Thu) 21時頃

ヨーランダは、小さな声でぶつぶつぶつぶつぶつぶつ

2010/07/22(Thu) 21時頃


【人】 奏者 セシル

[部屋を出る直前、聞こえた言葉>>133に、ゆっくり首を振って]

――置いてはいきませんよ。
これから――…。


[ころさないで]


――え?

[ヨーランダの顔を、見た]

(142) 2010/07/22(Thu) 21時頃

【人】 歌い手 コリーン

―城内―

 赤い花、白い花。

 枯れるのはどれ。

 残るのはどれ。

 はらはらひらひら。
 二つに一つ。

 どちらがのこる。

[歌を歌いながら。
 古びた廊下を、歩く。

 さまよううち――
 ふと、話し声>>139が聞こえた気がして。

 立ち止まる]

(143) 2010/07/22(Thu) 21時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 21時頃


セシルは、顔を見ようとしたが、ヨーランダはこちらを向いていない。

2010/07/22(Thu) 21時頃


コリーンは、マーゴの声が聞こえた部屋を探すように、周囲を見た。

2010/07/22(Thu) 21時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 21時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[―――泣かないで、 そう願っているのに。
―――生きて、 そう祈っているのに。
裡に抱えていた想いは、
謝罪の言葉は―――…もう、零れない。
紡げば喉が渇くと、命が削れてしまうと知ってしまったから。

その想いも、願いも――…いつかは忘れてしまうのか。]



 …その子を背負って生きるのは…

  ―――……重たくない……?



[何かを考えるように少し動きを止めたガストンの
心中まではわからない。ただ、彼の背負う熊は
ただ旅をするにはあまりに重そうだったから。
ガストンを見上げて熊を見つめながら、緩く首を傾げた。]

(144) 2010/07/22(Thu) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

─ポーチュラカの部屋─

[小声で呟いた後、そう、と部屋の中へ入ってみる。
アリーシャは目覚めているのか、いないのか。
眸を閉じた様子からは伺えない]

……ええ、と。
二人とも、寝てるの、かな?

[ゆるり、と首を傾げながら呟いて]

んん……邪魔、かなぁ。

(145) 2010/07/22(Thu) 21時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 21時頃


【人】 店番 ソフィア

[どうしようかな、と思っていると、ネコミミトカゲがこちらへと近づいてくる。
ゆっくりとした歩みは、何かに従うようにも見えて]

……あれ、なに。どしたの?

[その場に膝をついて、頭を撫でてやる。
声は届かない、けれど。
何かが触れたような心地はして。
その場に感じるのは、微かな、違和感]

……なん、だろ。
何か……いる?

(146) 2010/07/22(Thu) 21時頃

【人】 奏者 セシル

ああ……、

[ヨーランダが呟くのを、聴く。
それは彼女の声ではない。
妹の声だ]

………リタ、…ごめんなさい、リタ。
リタは生きたい……生きたいんですね?


[部屋からは出た。
だけど、そこから数歩も歩かないうちに、壁に寄りかかって座り込む]

[下腹部が、痛い]

(147) 2010/07/22(Thu) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>130>>131
[部屋を出る二人に、一つは首肯して、一つは否定した。]

 どう致しまして、かな

 …………――生きてるよ

 ここに居る人達は
 生きてる

(148) 2010/07/22(Thu) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>141
[譫言のように、機械みたいに繰り返す言葉を聞いて。

 ぽふ、と緩く手を握った。

 >>1:253言葉を思い出す。]

 ヨナ

 ……――お前は、ど…言う風に、生きたいんだ?

[尋ねるのはそんな事。

 何が望みで。
 本当はどうなりたいのか。]

 これから、先

[この、最後の町で。]

(149) 2010/07/22(Thu) 21時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 21時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[歌声が、聞こえてくる。
ふと――…思い出すのは刃を振るった人だった。
ふたつに、ひとつ。

のこるのは――…ひとつだけ?]


 ―――…ターリャ…


[零れたのは、彼が口にしていた名前。
許さないと言っていた。それは――…誰に?
確かめれば、わかるのだろうか。
けれど確かめに行けばきっと――今度は、]

(150) 2010/07/22(Thu) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

[下腹部の痛みに耐えながら、壁に触れて立ち上がる]

――…怒らないで…。

私は最初から、こうするつもり、だったんですから…。



マルガリータ…。

……あなたを見つけたら、私は。



この世界、と。

[マーゴに話した、生きる目的>>2:312。それが達成されたら――]

             あなたと一緒に
                 さよならするつもり、で。

(151) 2010/07/22(Thu) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>149

[ゆる…とまた自失したまま、
 フィルを見る。]

 ――…私は……

[俯く……。]

 ――……私は、

(152) 2010/07/22(Thu) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[思い出して、ふるりと大きく肩が震えた。
かたかたと、身体が震えだす。
縋るようにまた、毛皮をきゅうと強く握った。

―――…こわいと思った時、心細くなった時、
いつも縋るように呼んでいる名前があった。
眠る少女の胸元で褪せ始めた朱い花。
けれども縋る響きで呼んだのは]




 ――――…セシル、




[隣にいる彼でもなく、共に旅をした彼でもない
ここには居ない 違う人の名前。
何故、彼の名を呼んだのか――…その理由もわからぬまま。**]

(153) 2010/07/22(Thu) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ



  ああ、私は、


           誰かのためにありたい。



[淡い淡い願い]


     誰かが私を欲してくれるなら。

           それが一番の幸いな気がする。

(154) 2010/07/22(Thu) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ



         そんな風に、思っていたのに。

 

(155) 2010/07/22(Thu) 21時半頃

セシルは、痛む腹部を押さえながら、歩く。 うたが、きこえた 気がした。

2010/07/22(Thu) 21時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 21時半頃


【人】 店番 ソフィア

─ポーチュラカの部屋─

……んん?

[やはり、声は聞き取れない。
ネコミミトカゲの視線の動きの意味もわからない]

むう……キミと、お話しできれば、よかったんだけど……。

[もう一度、トカゲを撫でて、立ち上がる。
ふわり、と落ちる、あかとしろ]

……ん……それに、しても。

[わりと近くで話しているのに、反応がないのはそれだけ眠りが深いのか。
それとも……と。浮かんだ、もう一つの可能性は、軽く、首を振る事で払いのける]

……おーい、ポーチュラカ? 起きない、の?

[それから、否定するために。ベッドの上の少女に声をかけた]

(156) 2010/07/22(Thu) 21時半頃

ヨーランダは、声がしたような気がして……振り向くけれど。

2010/07/22(Thu) 22時頃


【人】 店番 ソフィア

[呼びかけても、返事はない。
ゆるり、首を傾げる。
何か、ざわつくような感触。
微かに走った震えに合わせて、あかとしろが落ちる]

……おーい、ってば。
寝すぎは、よくないんだよ?

[言いながら、手を伸ばしかけ。
でも、触れられなかった]

……ね、え?
……どしたの?

[何かが、触れるのを拒むような心地がして。
手を止めたまま、囁くように、問いかけた。

聞こえる応えは、ないけれど]

(157) 2010/07/22(Thu) 22時頃

【人】 奏者 セシル

――…。

[呼ばれた名を聞いたわけではないが。
彼女の姿を思い出したのは、ほぼ同時で]

…リタ、その前に寄り道していいですか?


お礼を言いたい人が、いるんです。

それから、お別れを。

[妹が見つかるといいね、って。
言ってくれた人はこれまでに何人もいたけれど。
そんな自分を、妹を、
哀れんでくれた人はたくさんいたけれど。


羨ましいと言ってくれたのは、彼女だけだったから]

(158) 2010/07/22(Thu) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

―古城・小部屋近く―
[歌を歌いながら。
 聞こえた声を探すけれど。

 扉を開けるのをなぜかためらい。
 そのままふらふら、通路を歩く]

 絡まる絡まる糸の先。
 もつれた手足はどうなるの。

 哀れな操り人形。

(159) 2010/07/22(Thu) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン


 牙を向く先は、何。
 もうひとりの、じぶん?

 くるくるくるくる。
 操り糸はほんとにあるの?

[ゆっくりとした歩み。
 ポケットの中のナイフ。

 確かめるようににぎりながら。
 通路を歩く]

(160) 2010/07/22(Thu) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ

―回想―

[ベネットの唇の端を拭えば、彼の眸の奥が揺れたのが見えた。
「僕の裡の方が……」その言葉に]

 どちらが罪に穢れているかが、問題ではないのですよ。

[淡く微笑む。

より多くの水を、自らに近い者に、と。
教会に身を寄せていた者に毒を盛り、殺した人々を許せずに。
彼らだけでなく、井戸に水銀を流し入れることで
関係のない幾多の命を奪った己と、彼とどちらが罪深いかなど
ラルフにだったか、云った通りそれぞれの価値観で変わるから。]

(161) 2010/07/22(Thu) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 嗚呼、マーゴさんは、ガストンさんにお願いしたのです。

[と、ベネットに伸ばした離しがたかった手が離れたのは
フィルの存在に気がついた時。
(>>95)彼の問いかけに答えれば
(>>97)ベネットが次に紡いだ言葉に眉を潜める。]

 ラルフさん、が……―――

[そして知ったことに、紺青の眸は揺れ、伏せられる。
無意識に触れるのは、胸元の銀の十字架。
そうすれば、不思議と右手の出血は止まる。

フィルが去る足音を聴きながら、牧師だった男は祈る。
ラルフの御霊が安らかに神の元へ行けるようにと。
結局、聴けなかった、彼の裡を想いながら。]

(162) 2010/07/22(Thu) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 ―――……シィラ?

[緩く瞼を開ければ、ベネットがシィラと呼んだ異形があった。
チャールズはそれが、ヨーランダを護るものと識らない。
向けられる敵意のような感覚は
チャールズにでなく、ベネットにであるが
それがシィラがベネットを“異形”とみなしているとも識らない。

故に、固まってしまったベネットを護るように
懐にしまってあった短銃に手をかけた。]

―回想・了―

(163) 2010/07/22(Thu) 22時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 22時頃


セシルは、コリーンの声を、また聞いた。

2010/07/22(Thu) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 城の外から(シィラside) ―

[ベネットのことは、わが身と同じ異形の同胞だと感じているシィラだったが、

 にわかにその隣の気配から、己への殺意が起きたのを感じた。]


 ギィ……ギィイイイ………


[その紅い眼がその窓に近づいていく。]

(164) 2010/07/22(Thu) 22時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 22時頃


【人】 奏者 セシル

[扉を、ひとつひとつ開けては閉じていく]

[マーゴが城内にいる保証すらなかったが]

[それでも探したかった]






[やがて、話し声がする扉に。
マーゴ達がいる部屋に。
辿りつくだろうか]

(165) 2010/07/22(Thu) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

─ポーチュラカの部屋─

……や、だ、なぁ。

これじゃ、まるで。

まるで。



……『ボク』みたいじゃない、の。

[静寂の立ち込める部屋の中。
零れ落ちた小さな呟きを聞くものはどれだけあったのか。
二、三歩、後ろへよろめくように下がって、その場に座り込む。
あかとしろがまた──否、紅の羽が、舞い散った]

(166) 2010/07/22(Thu) 22時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 22時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 22時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― ヨナの塒 ―

[フィルに返事をしながら、
 ふと、やはり、気配がして、


         また違う方向を見た。]

 ――……

[それがヨナだけに見える亡霊の気配と、まだ知らずに…。]

(167) 2010/07/22(Thu) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ

―回廊―

[シィラがベネットのことを同胞と思っただけというのを
“敵意”と誤認してしまったのは
ベネットが固まってしまったからだけだろうか。

シィラもまた銃に手をかけただけのチャールズに
明確な“殺意”を感じたなら、それは……―――。]

 ベネットさん、動けますか?

[向こうが襲ってこないならば、無駄に引き金を引くことはない。
けれど、襲ってくるのならば、躊躇いなく撃つだろう。

自らの身を護るためも、もちろんあるが
今は……―――敵意を持たれるならば
それを自分に向ける為に。

ベネットは問いかけに答えただろうか。
紺青は大きな紅い眼を持つ異形に注がれたまま。]

(168) 2010/07/22(Thu) 22時頃

ヨーランダは、セシルのいもうと≠思い出している。

2010/07/22(Thu) 22時半頃


【人】 歌い手 コリーン

―城内―

[歌を歌いながらさ迷い歩く。

 そうするうちに、古城の外。
 大きなシィラの姿を見て]

 ――?

[その目が向かう先に何があるのかと。

 ゆるやかに、近づいていく]

(169) 2010/07/22(Thu) 22時半頃

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14回 注目
コリーン
5回 注目
チャールズ
15回 注目

犠牲者 (5人)

ヨーランダ
0回 (2d)
ラルフ
11回 (3d) 注目
マーゴ
6回 (4d) 注目
ベネット
2回 (4d) 注目
ソフィア
3回 (4d) 注目

処刑者 (4人)

ポーチュラカ
0回 (3d) 注目
セシル
2回 (4d) 注目
ヨーランダ
9回 (5d) 注目
ホリー
10回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (2人)

フランシスカ
3回 注目
パティ
1回 注目
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