131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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[命を喰らわねば己は動けない。 それが定め。封印を解く代償。
魔物は知っていた。…どう足掻いても、強力な者が聖霊力を流し込んでも。]
……どうせ長くない命。
ならば、親友を護る為に使う方が有意義だわ。
[…自分の為だけにここへ来てくれた少女。 村にいた頃から仲良くしてくれた。あの時握りしめた手の冷たさも、昔の温もりも忘れない。
大聖堂全てを揺らす魔物の叫びは攻撃する刃となる。 先ほどの力無き攻撃とは違い、声は闇の剣を数え切れないほどに生み出して、敵を狩らんと]
(147) 2014/08/20(Wed) 23時半頃
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[囁き返された内容>>140に首を傾げて。 自分の赤が真実を映す。紛れもない預言者となってしまった彼女の希望は――……嗚呼。
行き着いて、昔のような無邪気な笑みを浮かべる。
少女がまだ生きているのは、魔物が精一杯抗い吸い取る命を最小限に留めているから。 それと加護の力>>120もあるのだろう。この時ばかりは天使に感謝さえして。]
……デメテル。
私の希望も、…全部貴女だった。
[いつかまた出逢えることを信じていた。ずっと目を逸らしていた希望を、ようやく全て受け入れて―。]
(148) 2014/08/20(Wed) 23時半頃
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街、そんなものどうでもいい。 闇が俺の住む場所だ、光の街などどうなっても知るものか。
[ふつふつと沸く沼からは更に魔性が10匹。 光の魔法を食らえば浄化されるだろうが、しかし。]
俺がせずとも闇は広がる。 闇の加護、俺を助ける力がそら広がっているではないか。
[アマトから広がる闇の加護>>139が力を貸してくれる。 瘴気の沼は力を得てじわりじわりと広がっていく**]
(149) 2014/08/20(Wed) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/20(Wed) 23時半頃
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ああ、方法が見つからないってのに何処も彼処もはでにやりやがってっ!!
[広げた闇の帳は各所での激しい戦闘の気配を感じ取る。 どうすればいいかまったく判断がつかない現状に苛立ち隠せなかった]
(150) 2014/08/20(Wed) 23時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/08/20(Wed) 23時半頃
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掛かりましたか……。
[仁右衛門の悲鳴とは別のタイミングで糸が何かを裂いた>>112 視線を向けても未だ目標を見定める事は出来ないが、 確かに感じた手応えに]
……子供達が待っているでしょうに。
[乾パンを差し入れに行った孤児院を思い出す。 あの子達はきっと彼の帰りをいつまでも信じて待っているに 違いない]
いつの世も……争いの犠牲になるのは子供なのですよ。
[呟き見つめる視線の先にはドナルドでは無く、 赤子だった最後の王の姿を見ていた]
(151) 2014/08/20(Wed) 23時半頃
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………これは?
[はっと空を見上げる。何かが……そう、闇食みのオスカーが使った闇ではない、真の暗黒そのものを生み出す、何物もその中に無軌道に飲み込んでいきそうな、『混沌』]
『その時混沌に声が聞こえた。“大いなる呪いがあれ。その力もて光を断罪する。”それは大いなる悪しき者の声であった(ラディエルの書57(0..100)x1:2(0..100)x1)』
[ラディエルの書とは、己が書き記したこの世界の歴史書だ。人類が己の歴史を記す事のできた以前の知識も、そこには記されている。しかし、逆に言えばそれは全て過去に起きた事でしかない。己が紡ぐ言葉も、全ては過去に起きた事の再現であり、『王の衣』のような未来へと改編の手を伸ばす力などは持たない。つまり]
(152) 2014/08/20(Wed) 23時半頃
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これは……間違いない、あの時と同じ。 絶対たる暗黒、ルゥ=カタストロス……
愚かなる人の子よ… 自由を過信し、己の理性を理性でなく盲信した者達の末路よ! 闇を求めるあまり、己の自我をも混沌の中に包みこんだか…!!?
[憤怒の表情すら浮かべて、半ば崩落した鐘楼のある上空を見上げた]
(153) 2014/08/20(Wed) 23時半頃
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……全く、どうしてそうまでして死にたがるのかしら。
[甘いと思われてるかもしれないが。 見逃すと言う話をして居たというのに。
悪魔までが彼女の運命を悼もうとするかのように落涙していた。]
理解できないわね。
[多少勢いを増した攻撃も全て受け止めていた。 光の翼を両翼にして。
自分と、無論だがラディエルに攻撃が届かないようにと。]
……空が?
(154) 2014/08/20(Wed) 23時半頃
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貴方は兎も角……胴と首が離れれば死ぬでしょう。 歩く死人がそんなに多くても困りますし。
[だが毒蜘蛛の糸は緩めない。 確実にもっと細かく刻む為に、手応えのあった場所へ 蜘蛛の糸を集中的に張って行く。
指一本動かせば霧が紅く染まってもおかしくない、 その時大聖堂が揺れた>>139]
くっっ!? こ、これは?
[地鳴りの様に壁や天井を揺らす闇の咆哮に 蜘蛛の糸が動きを止める]
(155) 2014/08/20(Wed) 23時半頃
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なっ……
[闇の気配>>139に思わず声を上げてしまっていた。 今までに戦ってきたどんな闇よりも深いと思えるその気配。
鐘楼の方角と見定めて。 しかし、安易に動いて良いものかは決めかねていたが。 何せ、未だに諦めていない相手が悪魔と共に目の前に居るのだ。]
(156) 2014/08/20(Wed) 23時半頃
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絶対たる暗黒、ルゥ=カタストロス……
[ラディエルの言葉を反芻して。 それが自身で滅ぼした国が奉じていた神だと気がつくまでに、そう時間はかからない。
だがしかし。]
それならこの気配も納得できるけれど。 いったい誰がそんな事を――
(157) 2014/08/20(Wed) 23時半頃
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人間を辞めた方がどれだけいるんですか……。
[闇の者が魔獣でも召喚したかとも思ったが、歩く死人や 新教皇の姿や、目の前の半魚人を見ていると そう考えた方が早い気がして、咆哮に頭を痛めながら 蜘蛛の糸を再び張り直そうとする]
(158) 2014/08/20(Wed) 23時半頃
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死にたがっているんじゃないわ。
ただ、護りたいだけよ。己の大事な者を。
[そう言った瞬間、激しい闇と混沌>>139を感じ取って驚きに目を見張った。 Misshandraさえも叶わぬ底知れない闇。]
……ルゥ=カタストロス……。 何故そんな存在が――……。
[自分よりも上位の存在の気配に、流石のMisshandraも自然と涙が止まっていた。 しかしこれはチャンスだ。すぐにでも片付けねばならないような案件があるのだから。]
(159) 2014/08/20(Wed) 23時半頃
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……行かなくていいの?
[早く行けと言うように、目線で促し]
気付いていると思うけど。 この力はMisshandraという強大すぎる力を持った存在でさえ凌駕する存在のもの。
早く行かなきゃ、不味いんじゃないかしら?
[折角植え付けた民の信仰心が消えるのも想像に難しくない。]
(160) 2014/08/20(Wed) 23時半頃
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今度は何だ、闇が増大していく!?
[帳は急速に広がっていく。 自身の力ではなく明らかな他の力によって。
自体は混迷を極めるばかりだった]
(161) 2014/08/20(Wed) 23時半頃
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首を刎ねナカったのは温情とデも言いたいのカね? 私ニこの様ナ真似をシテ、後でどうなルか――。
[首から上だけを総動員し、罵倒の言葉をぶつけようとした刹那、大聖堂を揺るがす揺れに、上ずった声をあげる。>>139]
揺ラすな! 今は揺らスな!! ま、間違ッてくっ付イテしまう!!
――ああアア、疼ク。体ガ疼く!! 私ノ中の呪が、我々が憎むべキ呪が沸き立っているノが分かル!
光を早ク! 早クあの暗闇を吹き消セ!!
[ようやくつながりかけた右腕で、それを指差す。]
(162) 2014/08/20(Wed) 23時半頃
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真の暗黒に、光だとか闇だとかそんなものは関係ない。暴走すれば全てを等しく呑み込む。
闇は全てに平等――――という事だ。 あれはそういうものだ。絶対的に解き放たれており、何よりも貪欲で、分け隔てがない。
………まさか、さっきの、アマト・カザミヤの弟? 確証はないが、いや、『王の錫』なら……
クラウディア卿。あれはそこの二人と比較にはできない危険なものです。私はこの場を離れる必要がありそうだ。
(163) 2014/08/20(Wed) 23時半頃
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何故一瞬こちラを見た?
[継ぎ接ぎだらけの右腕に水を集めながら、不機嫌そうに唸った。>>158]
(164) 2014/08/20(Wed) 23時半頃
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まだ諦めるわけにはいかない。 約束したんだ、連れ帰ると。 心に誓ったんだ、レットを取り戻すと。 決めたんだ、祖国の誇り、秘宝を、星の冠を取り戻すと…。
[しかして、その手段は残っていない。 どうしようもない事は理解している…。 星の冠、ふと思い出す。 それは、相応しきものが被れば、知恵を与えると。 相応しきものが被れば、優れた戦略を授けると…。
ここではそれを、”王の冠”と呼ばれていると聞いた。]
(考えろ、知恵を絞れ、戦略を練るんだ。 今出来ることを考えるんだ。)
(165) 2014/08/20(Wed) 23時半頃
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お供しますわ、聖下。
パルック聖下を失った今。 貴女まで失うわけには行きませんもの。
[この場に残る2人は最早まともな戦闘は出来ないだろう。 ならば見逃す事になっても構わないと。]
(166) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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[魔物の流す涙を、少女は見た。>>146 それはまるで、親友の心を映したかのように]
[クラウディアの提案を拒否して、彼女は戦い続ける。 もう先は長くないと、彼女は言う。>>147 ――それは少女自身も同じだと言っても、彼女を止められはしないのだろう]
シーパル……!
[預言書に見合うとも思えない、少女のちっぽけな願い。 それが親友に、昔のような笑顔を取り戻していた>>148]
……ありがとう。貴女がそう言ってくれて……嬉しい。
[こちらもまた、かつてのように純粋に微笑む。 ――そんな二人に、暗黒の加護が降り注ぐ>>139]
(167) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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暗黒神の復活……。 まさか、このタイミングで起こるというの……?
[それは黒衣の預言書《ドレスコード》でも、ほぼ結末に当たる部分ではなかったか。 ――「未来」の記述を先読みし、「現在」へ出現させる預言書の力でも。 それほど大きく記述を動かすことなど、出来はしない]
[聖なる者と天使、動きを止めた二者へシーパルは語り掛ける。 少女は沈黙し、変わりに如何なる事態になろうと動きに迷わぬよう、思考を記述の海に泳がせる]
(168) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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そうですか。……感謝します、クラウディア卿。 人間ではなくルゥ・カタストロスそのものの力が漏れ出ているとなると、少々余裕がない。
どうやら「王の冠」を取りに行く余裕もないようです。一刻が惜しい。先に行っておりますよ。
[そう言うとその姿はふわりと宙に舞い、先程の崩落しかけた鐘楼の方へと舞いあがって行った]
(169) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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腐ってる。この大地の上は全て腐りきっている。
[アマト、いや、「悪魔」の代行者はこの世界に降り立つとまず 砕けた鐘楼から光の王国を見渡して、絶望の嘆きを漏らした]
人は本当に愚かだ。仮初の平和を謳歌しながらも。 日向の影、平和の裏側で流される尊い涙と悲しみを知らぬふりをする。 それは本当に光の暖かさか?
ふざけるな。俺はそんな「偽善」を絶対に認めない。
(170) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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[@ピンチに相応しく、心強い仲間が助けに来てくれる。 A眠っていた力が突如目覚めて、敵を斬り倒す。 B優れた暗殺者である自分は突如逆転のアイデアが閃く。
@…俺は一匹狼だ。頼ってくれる子どもはいても、こんな場面で助けに来てくれるような仲間はない。 A…俺は魔力は高いが昔から魔法はまともに使えない。そもそも魔力が無尽蔵にあると言うことを除けば、普通の人間だ。 そんな力は眠っていない。 B…逆転のアイデアが閃くならとっくに閃いている。つまり、そんなものが突如閃くわけがない。
視線を感じる、武器を握っても毒のせいか痺れてきちんと握れない。 答えは……C]
現実は非常である…ってな…。
[せめて人一太刀、必死で銃剣を握りしめようと力を籠めて…。]
(171) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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俺たちの罪は何だ? 罪は光が決める物なのか?
信仰とは 王へ跪く様にして誓う「忠誠」ではない。 信仰とは 己が生命の旅路を助く「道標」であるべきだ。
人は最期にはやがて、等しく死という「終着」へたどり着く。 あの場所へいたる、分かれ道が違うだけが罪なのだろうか?
まったく持って 腐ってる 。
(172) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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俺たちは唯 悲しみ 嘆き 怒り 呪わしい。
何の罪でお前たち光を信じる狂信者どもは俺たちの。
家族を。友達を。恋人を。救済の名の下に殺し。 何度、涙が地に落ちる音で、絶望と悲嘆の旋律を奏であげた。
涙は澱み 憎しみは歪み 怒りは混ざり。
死せる罪なき安寧の民の絶望と慟哭がいま お前たちに呪いを降り注がせる。
(173) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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―聖堂入口―
・・・これ、入って大丈夫なのか? と言うか、居るのか。生存者。
[落ちていた瓦礫で即席の防壁を作りつつ、 ため息交じりに呟いて・・・ なんと言うか、視界確保すら難しいこの現状。 即席防壁も何時まで持つか・・・]
・・・突破するとしたら…せめて、ある程度は丈夫な盾が欲しいとこだよなぁ。
[使えそうな物が落ちていないかと、防壁の影から辺りを見回した。]
(174) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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光の狂信者ども その明かりを消して自分の身体を見渡せ。
聖なる光の眩しさに隠された貴様たちの身体には どろりと汚れた 闇の返り血がいくつその身を汚していたかをよく見てみろ。
大いなる『苗木』は芳醇な水と光なくして大樹には育つことも適わない。 だがな。 苗木が溺れるほどの水、そして苗木がひからびるほどの光を与えられた苗木は
――その過ぎた祝福の中で 大樹へとなる事適わず枯れ果ててゆく…。
(175) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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だから 心しろ この呪いは身から出た錆だと。
呪わしき光の狂信者ども。お前たちを裁く断罪は。 世界という『苗木』に光を与えすぎた……
お前たちの自業自得だ と 。
(176) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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