人狼議事


122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》

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視点: 人

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神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー

……終わった、の?

[解決、と聴けば――どっと戻ってくる痛みに、脂汗がにじむ。

――ああ、なにコレ。
アバラのほとんど、イってるんじゃないの。

それは正しい推測だった。
人間の肋骨は、左右十二対二十四本。
うち、二十二本がどこかしら異常をきたしている。
ヒビがいった程度のものから、折れたもの、ほぼ砕けたものまで様々に]

(147) 2014/05/20(Tue) 00時半頃

【人】 遊泳員 ヤンファ

 ―― そして今 ――



 [浄化の光に包まれて。仮初の裏女神は、消滅した。]



 [―――だが、たとえ「仮初」とは言え。
 その覚醒は、少なからず他の因子へと影響を与え。]

(148) 2014/05/20(Tue) 00時半頃

【人】 遊泳員 ヤンファ

 [例えば。上空を見上げれば分かるだろう。
  >>61 滅びに至る闇色の虹≪セブン・カウント≫。]



  [ ―― 不遜の紫 《アロガンス・ヴァイオレット》―― ]


   [ ―― 恐悦の青 《ラフォリア・ブルー》―― ]



[「青」と「紫」、2つの《大罪》が、滅びを灯した。
   ―――――――  残る色は、あと5つ。]

(149) 2014/05/20(Tue) 00時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

……おねえさま…あなたは…何よりこのセカイを。
にんげんを愛していた。

それでも私は。

私と黒《ノワール》お姉さまは。

(150) 2014/05/20(Tue) 00時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

セカイをもう一度創生する。

(151) 2014/05/20(Tue) 00時半頃

遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[しかし
我に返れば、はたと 二人へと駆け寄って]


 ご主人! ホリー!


[主君には内密に済ませたかった襲撃
何より、軽症とは思えぬホリーの様子

確かめよう、と。慌てて]

(152) 2014/05/20(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――防御障壁発動。

[万晶の百鬼夜行≪カレイドスコープ≫の力。
その力を右手で発動された障壁で受け止めて行く。

やがて障壁は空間の闇と融合するようにして。
相手の攻撃を全て受けきっていた。]

やるじゃない、本当に。
相手があたしじゃなければ、とっくに勝っていたわ。

(153) 2014/05/20(Tue) 00時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

 ん……ちょっと待って、ホリー。


[戦うごとに、なんとなくわかっていく力の使い方。
その、引き出し方。

トレイルも手招きで寄せ、本を開く。]


 ――――癒しを


[暖かく、柔らかな癒しの光が広がっていく。]

(154) 2014/05/20(Tue) 00時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[籠手を失った左の前腕からはぽたりぽたりと鮮赤が落ちる。

アレイーオンがそっと鼻先を伸ばして傷を食べ始める。

白馬の舌の温もりが何故か悲しくて、
剣をしまった右手でそっとその額を撫でた]

アレイーオン…お前も、おねえさまを好きだったわね。

[兜が無い今なら私の瞳を見る事も出来るだろう。
僅かに潤んだまま、それでも頬を伝わせまいと耐え、
癒えた左手で兜を取ると再び被り直す]

(155) 2014/05/20(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[それでも、ホリー・ウェーズリーが動けているのは。

折れ砕けた肋骨に――体内で絡み付く光の茨のため。
もとの形に、無理やりに棘で固定し、宿主の行動力を保っている。
もっとも――痛みはそのまま、どころか骨に食い込む棘が痛みを倍化させているのだが]

……まっ、たく。
密かに片付けようとしたのに、結局、また情けないとこ見られて。

年上だのに、格好がつかないったら……、

[痛みを紛らわせるように、嘆息して]

(156) 2014/05/20(Tue) 00時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00時半頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

さぁセカイを創生《変革》しに行きましょうか。

[新たな決意と共に、私はアレイーオンの背に跨ると
再びソラを駆け始めた。
傷だらけの時計塔からいつの間にか私の武器は消え去ったが、
全て私の意のままに]

(157) 2014/05/20(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

――……なに、ベネット?
大丈夫よ、死ぬほど痛いけど死ぬほどの怪我じゃない……、

[――柔らかい、穏やかな光。
体内に蠢く光とは違う、暖かな光]

――……これって……、

[それがゆっくりと痛みを和らげ鎮め、また茨の蠢動を鎮めていく]

……、まさか。
生半な治癒術式で治るような怪我じゃ……、っづ!?

[さすがに完治ではないらしい。
急に動いたからか、びきりと痛みが走って、声も出せずに涙目で悶絶する]

(158) 2014/05/20(Tue) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

 それは、大丈夫って言わないんじゃないかな。


[死ぬほど痛い傷、というか。
如何見ても即入院絶対安静ものだ。]


 すぐに動いちゃ駄目。


[宥めるように苦笑しながらも、柔らかい光を翳して。]

(159) 2014/05/20(Tue) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

 ご主人?
 ……あっ。

[>>159素直に近付けば、鎖の跡は見る間に癒えて]

 ご主人、やっぱり凄いのです!
 もうこんなに使いこなして……!

[尻尾をばったばった
サイズ的には、ちょっとした鞭のよう]

(160) 2014/05/20(Tue) 01時頃

遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01時頃


【人】 受付 アイリス

── 少女の姿が見た、現実(悪夢) ──


……そう、なの。
あなたは、強い、のね。


[少女は>>137男の断言に微笑みかける。]


だからにんげんって、すきよ。
……でもね、正義のひと。

自分で気づかない苦しみも、きっと、あるわ。
……あなたは、一人ではないみたいだけれど。
いいわね。
誰かと一緒って、とってもあたたかいの。

(161) 2014/05/20(Tue) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[そんな微笑みに、>>138問いかけが向けられる。]

わたし?
わたしは、アイ、よ。

[答えるけれど、そんなことを聞いているのではないと、
 雰囲気から察したか。

 ん、と首をかしげて。]

(162) 2014/05/20(Tue) 01時頃

【人】 受付 アイリス

わたしは、 アイ。
………… アヴァロン・イーリスと呼ぶ人も、いるわね。

……どうしてここにいるのかは、わからないのだけれど。
わたし…… 泉でね、赤い獣に会ってから……
…… どう、なったのかしら……?


[なんでもないことのように、言った。**]

(163) 2014/05/20(Tue) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

……あら、ベネット、あなたがいったのよ。
私とあなたの認識には、遥かに差があるって。

[苦笑いを返せる程度には、収まって]

にしても……ほんと、何でもアリね。
さすが秘蹟≪アーティファクト≫というか、なんというか……。

[呆れたような驚いたような複雑な視線を、ベネットの手にする本に向ける。
ときどきこういう、科学と魔法を高度に発展させた統制局の常識さえ超えたものが存在するのが、世界の不思議なところだ]

(164) 2014/05/20(Tue) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

 そりゃそうなんだけど……


[それでも、やっぱり普通じゃないだろうと。]


 俺も、詳しい事はよくわかってないんだけど……で、さっきから痛いんだよお前は!!


[本を閉じると、尻尾ばたばたさせてる犬の頭頂部に角を叩き落した。**]

(165) 2014/05/20(Tue) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01時頃


【人】 営利政府 トレイル

 だって、ご主人だもん!

[ホリーが主君を誉めれば、一層激しく尾を振ったが]




 …………きゃいん!?

[忠心は哀れ、角の餌食に**]

(166) 2014/05/20(Tue) 01時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01時半頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

    − ソラ駆ける白馬と共に −

[狭い地でぶつかり合う異能の中に、
晶が発動した気配を感じて視線を向ける。
確かヤンファと名乗った貧相な女が手にしていたはずだが]

使いこなせたか、それとも。

[晶が発動したと言う事は誰かが眠りに就いたと言う事。
見上げれば虹は二つの歪な彩りを灯している>>149
私はそれに冷たい目を向けて呟いた]

見ろ、アレこそ、このセカイの穢れを示している。

(167) 2014/05/20(Tue) 01時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01時半頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

あの穢れた虹こそ、このセカイの象徴。

[すぐにでもセカイを創生しなければいけない。
判ってはいても。
あの虹の輝きを思い出せば、あれを知るただ1人の
黒《ノワール》お姉さまの顔を一度だけ見たいと。
気付けば気配を探して白馬を駆けさせていた**]

(168) 2014/05/20(Tue) 01時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01時半頃


郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01時半頃


郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01時半頃


【人】 店番 ソフィア

― ホテルの入り口前 ―

 ここね…。一番近い、力のぶつかり合いは。

[L.I.F.E本部の報告にあった場所の一つは、
ホテルの一室での力のぶつかり合いであった。

闇と光の戦い。その質は非常に高いという報告が出ている。
(故に恐らくアイリスではないと見たのは否定しない)

彼らの力の余波で、既にホテルは半壊状態。
従業員や、宿泊客は既にL.I.F.Eの隊員によって退避済みなのが幸いだろうか。
力の振動を感じながら、ホテルを下から見上げる]

(169) 2014/05/20(Tue) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ……室内戦闘の戦闘域に突入するのは、愚策だよね…。

[んん、と頬づえを付いて考える。

どれだけの力が内部で渦巻いているのかはわからないのだ。
突入したら流れ弾に当たって吹っ飛んだ、という事になりかねない]

[なので]

(170) 2014/05/20(Tue) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ……ホテルごと、倒壊させてしまえば……。

[その目に映るのは、ホテル1階の一番大きな柱。
ホテルの巨躯を支える大元。

それを躊躇い無く、迷い無く、影で切断。

ややあって、ホテル全体の鳴動が始まるだろう]

 人、居ないはずだし。大丈夫だよね…。

[油断なくホテルから駆け去り、
半ば自棄になった瞳で、崩れゆくビジネスホテルを見守った]

(171) 2014/05/20(Tue) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 世界の各地で ―

[世界が夜に染まり、滅びに至る闇色の虹《セブン・カウント》が描かれて幾時か。

一般世界の法組織が乱れ始め、世界が混乱への坂道を下り始めたころ、
在る異変が起き始めていた。

それは世界の各所で起きている。

――闇の魔物の出現。

獣の形をしたもの。爬虫類の形をしたもの。甲殻の形を取ったもの。人の形を模したもの。形や種類は様々だが、それは世界中に現れた。
太陽《光》を失い、世界が闇に傾き続けた結果である。

>>107 "人"がそうであるように、"世界"も偏った属性を抱くのには向いていないのだ。

   ――世界が、闇色を越えて混沌に染まり初める…**]

(172) 2014/05/20(Tue) 01時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 02時頃


遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 07時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

――は?

[目の前のホテルが倒壊していく。

このままであれば、こちらにも被害が来るのは否めなかった。
咄嗟に術式を組み上げると発動させて。]

(173) 2014/05/20(Tue) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

全く、どこのテロリストよ!

[大方あの宇宙人の同僚辺りがやったのか。
流石に修復とかは間に合わないし。

せめてこちらに降って来る瓦礫を漆黒の剣で弾くのみだった。
黄泉の重戦車《ハーデス・ジャガーノート》の方は見ていないが。
まあ、漆黒の剣を弾くような水晶の戦車に乗っているのだ。

今更瓦礫などで死ぬとも思えなかった。]

(174) 2014/05/20(Tue) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[魔力を巡らし、周囲を探る。
すぐに、その下手人は見つけることが出来たのだが。

明らかに、普通の人間では無い。
先ほどの倒壊の時も感じた事だったが。]

白《ブラン》お姉様の祝福?

[そう、自分が祝福を与えた相手ならば白《ブラン》お姉様は感知できる。その逆も当然可能であった。

(175) 2014/05/20(Tue) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……さて、どうしたものか。

[形としては三つ巴。
目の前には黄泉の重戦車《ハーデス・ジャガーノート》。
そしてもう一人。永遠不可欠の支持者達《Law Integral Followers "Endless"》の"影繰り"のソフィア。]

――まあ、なんとかなるわね。

[白《ブラン》お姉様が此方へ向かってきている。
2人ならば、負ける気がしないのだった**]

(176) 2014/05/20(Tue) 08時頃

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