106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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[カイルがおっかなびっくり、けれど懸命にしっかりと遥をエスコートする姿に、ついつい頬が緩むのを堪え切れない。 あったかーい眼差しで見守っていると、遥から不意打ちの質問を喰らって>>117]
――…エスコート? や、あたしはそんな柄じゃないでしょー。 大丈夫、大丈夫。
[苦笑しながら、顔の前でぱたぱたと手を振ってみせる。 遥が夕達へのお見舞い品の話題>>122を口にすれば、携帯に保存したリストを確認し]
うん、今のとこ承ってるリクエストは、ベビーカステラと 綿飴、あと狐さんのお面。 あとね、夕ちゃんがお汁粉食べたがってたから、後で 一緒に作ろう?
それに、さっき平太さんが案出してくれた林檎飴でしょー、 バナナチョコも良さそうよね、バナナなら消化もいいし。 色々買ってって、もし余ったらみんなで食べればいいし。
[燐の提案>>124にも、うんうんと頷いた]
(129) 2014/01/02(Thu) 21時半頃
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ー神社ー カイル、僕の方も向いて? かっこいいポーズして欲しいです [武器を進呈されたカイルとアラン>>112を撮る樹里>>127を見て、自分もと携帯を構えれば二人はかっこいいポーズをしてくれただろうか。 してくれたなら学校が始まったらクラスの誰かに見せようと思い。]
僕の武器ですか?って、えっ琴さん…! [自分にも武器をとの提案に九島が二人への武器を買った店に視線を遣れば、その間に何処かへ走って行ってしまった琴>>125に気付き。
追いかけなければと思う前に帰ってきた彼女の手にはヨーヨーが。 反射的に受け取ったものの、どうしようと少し考えて]
はっ…!スケバン…! [特集か何かで見た昔のドラマを口走り]
(130) 2014/01/02(Thu) 21時半頃
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狐の仮面かぁ……スーちゃんの仮面と一緒に探すのにゃあ〜 [樹里の話>>129が耳に入りススムへの仮面だけでなく狐の仮面探しもミッションに加えられる。ベビーカステラ、綿飴…………と頭で復唱し、ふと]
……樹里ちゃん、それって金定殿と冷ちゃんのリクエスト込み…かにゃ? ……オトナはあんまり興味ないのかにゃ? [あ、お汁粉大好きだから琴も作りたいにゃ!と加える。屈託のない笑顔付きで。]
(131) 2014/01/02(Thu) 21時半頃
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[列挙した所で、ちょうどススムの声が聞こえる>>128 少女をエスコートする少年の姿に、またしても笑みが零れそうになるのを咳払いで誤魔化してから、そちらにぱたぱたと近寄る。 それなりに履き慣れた草履での足取りは、小走りでも軽く]
そうそう、夕ちゃんね、狐さんのお面欲しがってたのよ。 ススムくん達の屋台での分は、あそこの頼もしいおにいさんと 一緒に奢っちゃうし、お留守番組にお見舞いも買ってくけど、 良かったらみんなも、お土産買ってってあげて?
[皆を先導する平太の方を手で仰ぎながら、相変わらずよく気のつくススムにそう言付ける]
(132) 2014/01/02(Thu) 21時半頃
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はい! 是非にです。 小豆アパートにありましたっけ? 帰りに買っておいたほうがいいですね。
[一緒につくろうと樹里から誘われれば、>>129嬉しそうに大きく頷いた]
いろいろ買って、アパートをプチ屋台みたいに…少しでも雰囲気味わって貰えるようにできたら嬉しいなって。 あ、お面もいいと思うわ。
[片っ端からというわけには行かずとも様々なものを少しずつ買って帰ってホームパーティみたいにできたら…そんなことを考えていると、十文字の声が聞こえて>>128それはいいとばかりにポンと手を打った]
みんなでそれぞれ買って、アパートの人たちみんなにも行き渡るようにして、屋台風仮面舞踏会? みたいにしても楽しそうかもね。
琴ちゃんSPのススム君は、琴ちゃんのもコーディネートしてあげたら? カリスマお面コーディネーター☆SUSUMU…なんちゃって。
[クスリと笑いながらも、どうやったら夕が喜んでもらえるかネタがあれこれ頭をよぎる]
(133) 2014/01/02(Thu) 21時半頃
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ふふ、スーちゃんわかってるにゃあ〜! ヨーヨーでぴゅんぴゅーんと悪いのをやっつけちゃってくださいにゃ。 さて……かっこいいポーズ、して? [スケバンが通じたことで>>130テンションはよりハイに。人混みが嫌いな琴さえもこんな積極的にさせてしまうのだから、SPを筆頭に彼女に与える安心感は並々ではないのだろう。携帯を構えてポーズをねだるのも、その勢いからだろうか。]
(134) 2014/01/02(Thu) 21時半頃
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ふぁっ……フウウウウッッ!!ヒャアアアッ
[>>112奇声を上げて、玩具の日本刀にうち震える姿がそこにはあった。 とても嬉しそうに腰に差して、抜いてみて、また差してと大変はしゃいで]
平太さんありがと!ありがと!私大事にします!タカラモノです!
[玩具ひとつでここまで喜べるものは、子供にもなかなかいないのではなかろうか。 周囲の注目を色んな意味で集めながら、きょろきょろと出店を物珍しそうに見て、走り出そうとして管理人に諌められてそれから]
おぅ?
[>>117唐突な問いに、驚いたように足を止めて]
……ニホンゴワカリマセーン
[突然カタコトになった]
(135) 2014/01/02(Thu) 21時半頃
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[>>126燐の言葉に、イヤッハッ!とまた奇声を上げて]
キンギョ!カメ!ヒヨコ!
[ひとつだっていってんだろうが!と突っ込まれそうな反応を示した。
それから、>>127樹里の声にびしっと刀を構えたりして もちろん、ススムや他のみんなにも、びしっ]
人多いですねー、離れるかもしれないですねー。注意をしますー。
[きょろきょろ]
(136) 2014/01/02(Thu) 21時半頃
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[ススムの傍らにいる琴に尋ねられ、少し眉尻を下げて>>131]
それがねー、その二人のリクエスト、あたしは聞いてないのよ。 メールで聞いてみたけど、多分まだ見てないんじゃないかな? 金さんの方は、具合悪くなった時にアランさん達が一緒にいた みたいだから、何か聞いてるかも知んない。
…まぁ冷くんの場合、あたしからのメールは、気づいてても スルーの可能性があるけどね!
[何か思い出したのか、やけに笑顔でそう答え]
だから冷くんには、見繕って買ってけばいいんじゃないかな。 手分けした方が早いし、冷くんの分お願いしちゃってもいい? お汁粉も、帰ったら一緒に作ろうねー。
(137) 2014/01/02(Thu) 21時半頃
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―神社の境内―
[慣れない和服、足元へと視線を下げ気味に、ちょこちょこと歩く。時折ちらりと後ろを振り返っては、また自分の足元へと視線を戻して]
ん? わぁ、めっちゃ可愛い!キラキラや!
[遥の指差す先、色とりどりの金平糖が並ぶ屋台に目を輝かせた。夕が冷と金平糖を仲良く分け合う姿が目に浮かぶ。ととっ、とそちらに走り寄ろうとして]
わっ!
[石畳に足をひっかけてたたらを踏む]
(138) 2014/01/02(Thu) 21時半頃
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―神社への道すがら―
袈裟着込んで神社には行けねぇだろ。 羽織袴に入れる紋もねぇし。 洋装の方が、転びかけた華に手は延ばし易いしな。
[>>113 巨峰飴が気になっていて、ちょっと食ってみたいと出店が並ぶ境内を眺め回しつつ。普段、和装で出歩く事は無く、わかば荘で暮らし始めてからも殆ど洋装で過ごしている。盆の時期は着替えが面倒だから袈裟懸でうろうろしているわけだが。]
お嬢の喧しさも番犬の責任だろーが。
…突く鐘もねぇし、 あんなもんは真面目な坊主の仕事だな。
[>>122 遥の申告に思わず笑ったが、やはり責任はカイルに押し付けておく。拗ねた風な表情浮かべる遥の顔を見遣り、護衛のし甲斐があるお嬢さんだと更に笑った。
後方を確かめがてら、燐の足元と歩く様子に気を配る。足取りに不安が無ければ、よしよし、と頷き。
再び前方を見据え歩く。*]
(139) 2014/01/02(Thu) 22時頃
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あっ、そうなのにゃ〜… 体調、酷くなっちゃったのかにゃ…… ―――…え、 [連絡がないという樹里からの返答>>137に、ガックリと肩を落とす。しかし直後聞こえてきた言葉に様子は急変。]
わ、え、えっと、え、こ、琴が、選んじゃって、いいのかな、えっと、んっと、す、スーちゃん……… [慌てふためく様子は人々にどう映ったのだろうか。自分だけではどうにもできないと思ったのか、すがる思いでSPを見つめる。一緒に決めよう、と言わんばかりに。]
(140) 2014/01/02(Thu) 22時頃
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―そして境内にて―
アラン、うるせぇよ…!!!
[>>135 与えたばかりの玩具にはしゃぐアランに、文句言いつつ男も満足気であった。贈り甲斐がありすぎた。周りを行き交う人々のアランを見る訝しげな目つきも可笑しく。]
オマエ、先頭歩け。 隊長として、皆の先を行き道を切り拓け。
[アランが先頭を歩くと、人混みが割れるだろうと。隊長と言うよりも、モーゼ。素晴らしい。これではぐれる心配も暫くは無いだろう。]
(141) 2014/01/02(Thu) 22時頃
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──神社までの道のり──
[着物というのは、着慣れないと本当に歩きにくい代物であるらしい。>>118 エスコートとやらの必要性を何となく理解しつつ。]
気にしなくていーって。このスニーカー、元から泥だらけだし。
[誤って足を踏んだことを主に気にしてるのではと解釈したカイルは、そんな風に返した。]
(142) 2014/01/02(Thu) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 22時頃
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小豆、は…なさそうね、流石にフランクさんも持ってなさそう。 帰りに買って帰りましょ。
[遥のプチ屋台という言葉>>133には、ぱっと顔を輝かせて両手を組み合わせ]
それいい、はるちゃん。ナイスアイディア。 少しでも雰囲気を伝えたいけど、みんなの晴れ着姿や屋台の 写真は、余計寂しくなるかなぁって思ってて。 ホームパーティーみたいな感じなら、寂しくないものね。 たい焼き半分こって話も出てたし。
(143) 2014/01/02(Thu) 22時頃
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狐の…わかりました [樹里からの言伝>>132に最近の女の子は動物がいいのか…と謎の感心をして。 何度か頷いていると遥の提案>>133が耳に入り、少し想像して笑みを漏らす]
僕が?琴さんのコーディネート? えぇ…そういうのはまりーさんとか樹里さんが担当なんじゃ… [コーディネーターSUSUMU、にお土産を考える琴の方をちらりと見てから不安気に顔を歪め]
(144) 2014/01/02(Thu) 22時頃
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[ぽちりぽちりと携帯との戦いを終えればまた一人可憐なお客さん>>71。 髪型と相俟って上品かつかわいらしい出で立ちの彼女を笑顔で出迎え]
いらっしゃいいらっしゃい。 ……んー?
[たのだが]
(145) 2014/01/02(Thu) 22時頃
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[聞き取りにくい言葉に返すには大仰な声量で喚いてしまったが『まー!!』の後は耳打ちで声を潜めたので誰にも聞かれるまい。
よもやその態度と言葉でアタシがドキッとしたわよ少しだけね少しよ!! というぼやきは口には出さず 一応はリクエストに応えるべくメイクしたが、あえて可憐な部分を強調し、少女と大人の途中にある美を強調するに納まった。
大人の階段は一歩一歩踏みしめて上がれるような子に、と無意識に念じながらのメイクは少々まじないがかっていたかもしれないが、本気の無意識、父性故のそれは誰も知る由のないことである]
(146) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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かっこいい…あ おまんら、許さんぜよ! [かっこいいポーズというリクエスト>>134に、自分が観た特集で主人公はどうしていただろうかと思い出しながら真似をする。 しっかりと観たわけじゃないので、少しポーズが違うのはご愛嬌。
楽しそうな姿に良かったと一息ついて。 増える人ごみの中迷子にならないように距離を縮めようと見下ろせば、自分を見上げる琴>>140と目が合い少し狼狽えながら]
え、ぁっ…んっと、…お手伝いなら、します
(147) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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樹里さん、それあとで私にも転送してくださいな。
[深津が面白そうな事をしている>>127のでねだってみた。 十文字も入っての3ショットだとなおよし。]
参拝が終了するまでにひとつにしぼってくださーい。 面白いのは金魚すくいかもですが。 うまくいけばざっくざくですよー。 あ。ヒヨコなら大きくなったら目覚まし代わりになるかも?
[アランのナマモノ三連撃>>136は予想外だった。 軍資金の全部を奢りに使い切るわけにはいかない。 ちなみに世話が一番楽なのはたぶんカメだ。]
(148) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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商いなう、よぉー。
[>>77樹里が来たのはマユミが部屋を出た後、暫し放心していた時分。 目の前の座布団を進め、リクエストの内容に少し、頬を緩めた]
良かった。そのチーク、お気に召したかしら。 護衛の男どもよりも頼りになりそうな美丈夫に仕上げてあげるから任せなさい。
[傾国の美女に、と軽口でも言ったからにはせめてそれらしく、と 先の少女との会話を思い出し、出来栄えは簡単には靡かないように見える隙のない雰囲気に。 それでも彼女の持つ明るい雰囲気と調和すれば然程きつくは見えないだろうバランスで]
(149) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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……オンナっていうのは昔っから……小学生くらいからませちゃって、 いつでも男の知らない内にオトナになっちゃってるのよねー。
あー、やだわ。 アタシ、自分が急激に老けた気分よ。年頃の娘を持つお父さんみたい。
[それは仕上がる間際のぼやき。 自分の子どもこそないが子供達、とグループ分けしていた少女の衝撃的な言葉を思い出すとつい衝撃を思い出す。 長い睫毛の眦に、ごく薄らと赤の入る付け睫毛(福袋のサンプルに入っていた)をサービスして、束の間のメイクタイムは終わった*]
(150) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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わかば荘に残ってるのは冷くん一人じゃないし、あんまり 心配しなくても大丈夫よ、琴ちゃん。 帰ったらお見舞い行ってあげて?
[琴の髪をふわりと撫でて、笑顔で告げる>>140 とは言え、ぐったりとした様子を思い返せば、当分は寝入ったまま目を覚ますまいと内心考えながら]
じゃ、申し訳ないけどお願いね? 参拝がまだだけど、先にお金渡しておくから。 足りなかったら教えてね。
[必要そうな金額を琴に渡して、そっとその場を離れる。 エスコートされる琴や遥の様子に、僅か眩しげに目を細めて。 柄ではないと答えたのは、間違いなく本音ではあるものの]
(151) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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──、
[何か奢る、と言う燐に、あっさりいらないと言いかけて、しかし口にする前に思いとどまった。 昨夜の事を気に病んでいるなら、ここは好意に甘えた方が燐がスッキリするだろう。]
ん、じゃ──苺飴。
[後で、と言われたが、目についた手頃な物をねだってみる。 おっさんと苺飴のギャップには気付かずに。]
(@17) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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あー、やだわぁ、オジサンのセンチメンタル!! みっともねぇ!!
[初詣組が出かけた後、呻くような独り言を漏らしつつ部屋を片付けてさて、どこへ行こうと。 メールによれば夕と冷は管理人室のようであるが、もう一人の病人の所在が知れない。
大人しく眠っていればいいが]
むしろろくな物食べてなさそうな上に下手したらうろついてウィルス撒き散らしてそうよね……
[ひどい評価を下して立ち上がる。 目下一番心配なのはしっかりしすぎているほどにしっかりしている子どもよりもあのクラゲじみた男だ。
冷蔵庫内にある野菜達の一掃も兼ねて、栄養のありそうなものを沢山入れた、ある意味闇なべじみた雑炊 そして卵や小さく刻んだ葱を入れた優しい味の雑炊 それぞれを自室で作ってから部屋を出ることにした]
(152) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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あいむリーダー!コンドウイサミ!
[>>141平太の言葉に、元気よく反応して。 みんなの先頭に立ち、イヤッハッ!とテンションの高い声をあげている。 >>148燐の冷静なツッコミには、うんうんと唸って]
ひとつ……ひとーつ……イチマイタリナイ……
[なにやらぶつぶつ言っている]
(153) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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っおい、危ねえ──、
[視線を戻すと、目の前でマユミがバランスを崩しかけていて>>138、咄嗟に腕を伸ばし、帯を崩さないように腰を引き寄せた。]
(@18) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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― それから・大体現在 ―
[二種類の雑炊が出来たところで、ひとまずはごった煮雑炊の入った一人用鍋を片手に部屋を出る。 そして]
(154) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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―初詣前 自室―
[着物に着替えるために樹里の部屋から部屋に戻ると、早速服に手をかけた。カットソー、キャミソール、ストッキング、スカートがするすると順に床に落ちていく。そしてそのまま部屋にある大きな鏡に映る自分の下着姿をじっと見つめた。服を着ている間はまだごまかしの効く身体も、こうなればただの男の身体だ。 第二次成長期を過ぎてからは、自分の身体を見るたびに妙な目眩を覚える。 強烈な違和感。自分が自分でないような感覚。 だって、いつだって心はオンナのつもりでいたから。 ――でも、結局。最後まで、彼女たちの柔肌に、勝てたことはなかったけれど]
……ちくしょう。
[鏡に向かって低い声で呟き、舌打ちする。悔しがっているのだろうか?誰に?オンナに?それとも――。心が暗いものに飲み込まれてしまいそうになるのを振り払うかのように、頭をブルブルとさせると、クローゼットを開け、着物を漁った]
(155) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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―回想・南ちゃんの部屋で―
わぁぁああ、南ちゃん!!
[思わぬ大きな反応に、しがみつくようにして真っ赤な顔。 耳打ちされた言葉には、ぶんぶんと首を振ったり、こくこくと頷いたり。
施されたメイクは、予想していたようなギラギラウッフンな感じではなかったけれど。鏡をじっと見つめ、右見て左見て、じぃっと正面を見て]
……えへへ。ありがとー、南ちゃん。
[青藍の着物に引き立つオレンジのグロス。はにかんだ表情で小さく首を竦めた*]
(156) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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