41 アンデッドスクール・リローデッド
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[やがて、ベネットの行動を受けて>>111、開かれる扉の鍵>>109。 男は内部に入ることに躊躇いを持つ。 田原とリンダのやり取り>>113>>126に、敏感に反応し]
ええ。それが、救いです。仮に感染していた、と、しても。 本来な、ら、隔離するべきでしょう、が……俺も、一定の距離をみなさんと開けることで、助けとなれるかもしれません。 もっとも……疑いのある俺は、あまりみなさんと接触するのは、避けるべきかも、しれませんが。
[そして、躊躇いながらも生物学教室へと入る>>127と、残る3人からは少し距離を置いた場所で、動きを止めた。 この頃には、だいぶ呼吸も落ち着いてきたのだろう。告げる言葉も平静に戻り]
屋敷への、移動ですか。 車で……俺が保有者である可能性を考えると、狭い箱の中でご一緒するのは、危険が伴うかもしれませんね。 生き残っている皆さん>>116を、みすみす見過ごすことはできませんから、そちらに向かいたいとは思いますが……俺はみなさんの車と同乗することは、避けた方がいいかもしれません。
[そして、遠巻きに3人のやり取りに、耳を澄ませたのだった]
(146) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
|
|
[ヴェスパタインに頷いた。 最近の車の鍵はワイヤレスになっている。]
多分すぐ見つかる。
[ぴ、ぴ、とロック解除のボタンを押しながら 幾つかの車の傍を通って行く。 暫し反応がなかったが、やがてぴ、と押した途端 ガタン、と音を立ててロックが開いた扉があった。 黒の乗用車だ。これなら五人乗りだし窮屈でもなさそう。]
じゃあ三人は後ろに。
[あやめと離れるのを惜しむように、自分は運転席へ そしてあやめを助手席に乗せ、エンジンにキーを入れる。 全員が乗り込んだら、ヴェスパタインが防犯ブザーを投げ ゾンビの気を引いている間にすぐさま発進する体勢で。]
(147) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
|
|
テツ!あそこ!!
[指差す方向に駐車場、自分が持ってきた鍵で使える車を、これから探さなくてはいけない。]
まったくもって、数ばっかり…。
[テツと2人で、金属バットを振り回し、駐車場まで走り抜ける。 あと一歩、もう少しの所でもう一匹の犬がこちらに狙いをつけて…。]
災難続きってのはこういう事だな。 テツ、あの犬は俺が見るから、この鍵の使える車を…。
[そう言って後ろを振り向く。 一体のゾンビを倒した横から、別のゾンビが彼に襲いかかり…。]
テツ!後ろ!!
[言葉は遅く、彼の首筋に牙が刺さる。 直後の反応で、ゾンビの頭を粉砕するが…。]
(148) 2011/12/03(Sat) 23時頃
|
|
ほう、最近の車はわかりやすいのだな
[がたん、と鍵の開く音がした しのぶが運転席に乗るのを見て、まずは女から乗せるべきだろうと思い、残りの二人が乗り込むのを待つ]
場所は、わかるな 迷っていると、ゾンビに囲まれるぞ 道を間違えたら、私から竹刀で殴られるからな
[そんな冗談を言う余裕が、まだ私にはある]
(149) 2011/12/03(Sat) 23時頃
|
|
― 駐車場 ―
[外に出ると、安堵の思いと不安の思いが交差しながら去来する。 ヴェスパタインとシノブのやり取りには余り注意を払わず。 今出てきたばかりの校舎へと振り返る。 どことなく禍々しく見えるのは、気のせいだろうか?]
…大丈夫、やんな。
[呪文のように呟く。 口にする事で、信実になる事を信じるように。 シノブが車を確保した>>147のは丁度その時だった。 普段どおりの何でもない顔を装って頷き、車へと近づく]
あ、じゃあ私真ん中がええかな。 ほら、その方が左右のバランスよさそうやし。
(150) 2011/12/03(Sat) 23時頃
|
|
残念だな。噛まれたらお終いだとよ。
[申し訳なさそうに笑うテツは、飛びかかってきた犬に自分を噛ませて、 その犬の頭を砕く。そして、その真後ろからセシルは…。]
恨むなら、運の悪い自分か、見捨てた神様を恨んでくれ。じゃあな。
[まだ人間、いずれゾンビと変わってしまう、今はまだ親友の頭を粉砕した。]
そう言えば、普通の人間を殺したのはこれが初めてか。 なんか感覚麻痺しそ…。
[そう呟いて、親友だった彼だった肉塊を少しの間見下ろして、 それが食べられている隙に、駐車場へと走った。]
(151) 2011/12/03(Sat) 23時頃
|
|
はいはい、会長は真ん中な じゃ、ローズマリー、先に乗れ 次、会長な
[私は、最後だ ブザーを鳴らして放ると同時に、乗り込もう]
(152) 2011/12/03(Sat) 23時頃
|
|
[ベネットが命がけで調達してきたもの>>131に、男はすぐに手をつけようとはしなかった。 唯一食料の心配はあったが、仮にウイルスに感染していたらと考えると、手を伸ばすのも躊躇われたのだ。 いつか発症してしまう可能性がある己が持つよりも、より感染の確率の低い3人で分配してもらいたい。 が、その中の一つ。ライターが含まれていることを知ると]
あの……。
[それを得たい意図を誰かに伝え、受け取ろうとしたことだろう。 やがて、ベネットの口から聞かされた言葉に>>143]
その役目は、俺が担いましょう。 バーレーさんは、戻ったばかりです。……体力を、温存しておいた方がいいかと。 ラジカセ>>140と言えば、俺でもだいたいやることは分かりますからね。
(153) 2011/12/03(Sat) 23時頃
|
|
[ちらりとダンを見る。まだ変わった様子はないが、ベネットよりも体格の大きい田原のほうがまだ同等に戦えるだろう。外も危険なのでできれば言いだしっぺの自分が行きたいところではあったが]
あぁ、すまない。頼めるか?
[そういった瞬間、ドアの外から何か物音が聞こえた。バタバタと何かが走る音、それを追う軽い、まるで動物のような足音]
まて…あの音、何だ…?
[そっとガラス窓から廊下を見る、と。少し離れたところで、セシルともう一人の生徒が犬のようなものと戦っていた>>110]
何だ、あれ…
[逡巡する間は残されていない]
ベネット、ここに残れ。ダン先生、私と一緒にあいつらを助けに行ってくれませんか。あいつは車の鍵を持ってるはずだ。セシルたちをあいつらから引き剥がすから、ベネットはセシルたちとともに駐車場へ行け。俺は…
[死ななきゃ、と言いかけたがその言葉を飲み込み]
あとでそっちに合流する。
(154) 2011/12/03(Sat) 23時頃
|
|
あ、うん、場所は私覚えとるし。 ちゃんと案内できると思う。
[車にナビがついてれば百人力なのだが、そうでなくても恐らく辿り着ける筈だ。 しかし、通いなれた場所という事でもないのでいまひとつ自信は持ちきれない。 軽い不安も抱えながらヴェスパタインの言葉に従い、車へと乗り込む。 他人の車というのは、なんだかプライバシーやテリトリーに侵入した感じがして、どうも落ち着かない]
(155) 2011/12/03(Sat) 23時頃
|
|
[鍵の開いた乗用車へ近寄り、レティーシャを先に乗せようと身を引いていたが]
あ、はい……では、失礼します。
[律儀に礼をしている暇はない。急いでその車内へと乗り込む。 その間際泣きそうな顔で振り返るも、それは一瞬で。
後部座席の隅に腰を落ち着けると、深く息を吐いた。]
(156) 2011/12/03(Sat) 23時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 23時頃
サイラスは、セシルたちが階下へ走り去っていくのを見た
2011/12/03(Sat) 23時頃
|
[車での移動、コンビニについては街の状況次第か。]
何処か狂っているか、 狂っていないと平気で居られないわよね。
普通の人なら、こんな状況ですもの。
[バーレーの無理との言葉を耳にすれば、 自嘲するような笑みを微かに漏らす。]
放送で連絡が取れるのなら、丁度いいかもしれないわね。 バーレー君お願いするわね。
[>>140 タハラが運転するのなら、 屋敷までの移動は先生に任せればいいと判断して。
ラジカセについてはバーレーに任せる事にした。]
(157) 2011/12/03(Sat) 23時頃
|
|
じゃ、行くぞ しのぶ、エンジン
[二人が乗ったのを確認して、防犯ブザーのスイッチを入れる]
(158) 2011/12/03(Sat) 23時頃
|
|
白い雲なんて、だいきらいだー!
[ノリでそんな事を叫びながら、ブザーを投げた 急いで車に乗り込み、発進を待つ]
(159) 2011/12/03(Sat) 23時頃
|
|
[外を走る足音>>154。 様子を窺った後の田原の声>>154に、事態を察すると、迷いなく頷いた。 あの生き物はまるで目が見えているかのように、的確に生徒を追い掛けているように感じる]
な、い、犬!? まさか、嗅覚で……。 田原先生、了解しました。急ぎましょう。 クロエさん。バーレーさん。どうか、お気をつけて。 無事に……現地で、再会しましょう。
[ラジカセについてなど、男が考えている場合>>153ではない。 事態は一刻を争っているのだろう。 男は、しばしの休息により力の戻ってきた両腕をハンドリムを添え、生物学教室から飛び出していった]
(160) 2011/12/03(Sat) 23時頃
|
|
[車に乗り込んだ後、隣に座るローズマリーの手をそっと握ろうとして。 小さく笑いかけた]
大丈夫やて。 憎まれっ子なんちゃらとかゆうやん。 せやからな、無事にあっちに着いたら、二人で怒ったろ?
[半分、というより殆ど、自分に言い聞かせるような言葉で。 言いながら自分も少しずつ落ち着いてくる気がした]
(161) 2011/12/03(Sat) 23時頃
|
|
なんだそれ
[ヴェスパタインの叫びに思わずツッコみながら エンジンをかけアクセルを踏み込む。
少しの反動を伴って、発進した車は開けっ放しの裏門をくぐり 学校敷地内を後にした。]
これで一安心かなぁ
[運転しながら、幽霊屋敷の方向を思い出す。 ―――その、途中の出来事は、おそらく自分の歴史の中でも ひどく、トラウマとして残る出来事になるに違いない。]
(162) 2011/12/03(Sat) 23時頃
|
|
[ヤチグサが向かう事になったとしても、 自分、タハラ、ヤチグサと残るよりは良いと判断して、 特に異議は唱えない。]
音――?
[タハラの言葉に視線を向けつつ、 駐車場に向かえとの言葉に3人を交互に見詰めた**]
(163) 2011/12/03(Sat) 23時頃
|
|
…いいよ。
[八千草がライターを所望する言葉>>153には黙ってそれを渡す。自分の分のライターはある。 なんとなく、彼の意図が読めた気がするが、あえて何も言わずに。 そしてその後タハラからの言葉>>154に眉を顰め、 急を要することと判断する]
採ってきたらすぐそっち行くよ。 先生達、死ぬじゃねーよ? クロエ、オマエ一緒に放送室まで来い。 放送室いって迎えに戻るより、一緒に来てくれたほうが早いし。 持っていくもの、用意してるよな?
(164) 2011/12/03(Sat) 23時頃
|
|
―― 街中 ――
[走行していた車がスピードを落とさざるを得なくなったのは 商店街の近くを通りかかった故だった。
ゾンビの数が、異常で――道を塞いでいる。]
……ッ
[アクセルを踏み込んで突破できるレベルじゃない。 迂回するにも道が狭すぎる。まずい。 ゾンビが車の音に反応して近づいてくる。]
……大丈夫、考えがある。
[後部座席の三人に、静かに、そして色の無い声でそう告げた]
(165) 2011/12/03(Sat) 23時頃
|
|
いや、ノリで 一度行ってみたかったんだ 今が夏なら、太陽の馬鹿野郎、だったんだがな
[学校の敷地内から出ていく、黒い乗用車 これで、多分安心だ 鴉とかが、ゾンビ化していなければ、追いつけないだろう]
一安心、だろうな 幽霊屋敷に、ゾンビが居ない事を祈れ
(166) 2011/12/03(Sat) 23時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 23時半頃
|
…――――
[ゾンビが道をふさいでいるのを、私は見た]
海が三に船が七、だっけ
[斬り込むにも、ちょっと体力が持ちそうにないな そう、想った時]
考え?
[しのぶの言葉に、首を傾げたけれど]
(167) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
|
|
[隣に座るレティーシャの手がこちらに伸びる。その手が握られれば、唇を噛んで頷く。]
ええ、怒りましょう。 無茶しすぎです、本当に……。
[彼女が校舎内で振り返った>>139ことには気がついていた。だから震える手を押さえて、ただただレティーシャの手を握っていた。]
(168) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
|
|
分ったわ。 放送室に一緒に、向かうのね。 確かに、また此処に戻ってくるより早いわよね。
用意も整っているわ。
先生方も危険だと思ったら、無理はしないで下さい。
[ヤチグサとタハラが犬の方へと向かうのには、 安否を気遣う言葉を向けて。
今は、放送室へと――。 生物学教室で集めた品が入った鞄を手にして、 バーレーと共に向かう心算**]
(169) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
|
|
[眼窩の無いゾンビが、腸の視えるゾンビが、 鈍足でこちらに近づいてくる。]
あやめ
[カチリ、と、助手席のシートベルトを緩め]
扉開けろ。いいから開けろ。
[命令のように告げる。 此方の意図に気づけぬあやめが、おずおずと扉を開け、た――]
ッ
(170) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
|
|
[―――――ドンッ]
[何が起きたのか、理解できたのはしのぶだけだったと思う。 ゾンビの群れに、あやめを突き飛ばし 群がっていく様を見届けるでもなく、 車を発進させたのだから。]
足手まといは、
要らん。
[冷たい声で呟いて、だけどそれは何かを堪えているようでもあって。 商店街を抜ければ、幽霊屋敷はすぐ。]
(171) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
|
|
よし…生きて合流するぞ。
[その言葉は陳腐だったが、今の状況ではもっとも的確だっただろう。 外に出てあたりを見渡すと、喧騒は階段を下に下りて行ったようだ。]
ベネット、絶対に怪我すんなよ。
[喧騒は階段を下りていったがどの道駐車場へ向かうなら、昇降口か通用口を通らなければならない。隣のダンは階段を駆け下りることはできない。エレベーターが動けばいいが。]
(172) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 23時半頃
|
―廊下―
[ベネットから受け取ったライター>>164をポケットにしまう。 礼を口にしながら受け取った際に、胸に宿るは小さな覚悟。 火力は足りないが――――いや、今はそれは考えまい]
フォローさん! テツさん! くっ……下の階に。
[しばしの歯噛み。田原>>172に向けて]
致し方ありません。俺はエレベーターを使います。 田原先生は、フォローさん達をそのまま追ってください。 あぁ、それと先生――――
(173) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
|
|
[車に揺られながらも祈る。早く屋敷に着くようにと。 しかし上手くいくことはなく、車はスピードを落とした>>165。]
考え、ですか? でもこれは迂回するしか……
[それ程にゾンビは群れを成している。 細い道が確かあったはずだ。上手くナビゲートする自信はないものの、なんとかそれをシノブに伝えようとして身を乗り出しかけ]
―――……っ!
[不意に発進した車に、半分立ち上がっていた身体がシートに叩きつけられた。助手席にあやめの姿がない>>171ことにはすぐには気がつかず、ただシノブが呟いた声の意味を考えていて]
(174) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
|
|
ちょっとまて、しの…――――
[どん、と突き飛ばされた、少女 そして、走り出す車]
ぶ
[拾おうにも、手は届かない こいつ…――――]
しのぶ、笑えないぞ
[何かを堪えるような様子は、理解できなくもないけれど これは、許される事か? テレビのロケだって、今のはカットだ]
ちっ…――――
(175) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る