人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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視点: 人

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【人】 双子 朝顔


 …――――

 ううん、大丈夫だよ?
 痛くもないし、大変でもないよ?

 夕ちゃんは、いつもお手伝いしてるもの
 私も、たまにはお手伝いしないと

[元々、口数が多い方ではないし
多くを語る事なんて、出来はしないけれど
ゆっくり話そう、夕ちゃんにだけは、ちゃんと]

(147) 2011/08/15(Mon) 15時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/15(Mon) 15時半頃


【人】 双子 夕顔

そっか。
うん。よかった。

おおぜい、朝ちゃんを助けてくれたもんね。

みんな、大人だし。
あ。勝っちゃんは大人じゃないけど……。
あたしよりずっと、動くの、早いし。
……あとで、みんなにお礼言わなきゃね。

[ほんとうは自分が助けたかったのだけれど。
でも、朝顔が無事なのだから。
それはきっと気にするようなことではないのだ。
そう、自分に言い聞かせるように。]

(148) 2011/08/15(Mon) 15時半頃

【人】 双子 朝顔


 うん、みんな、助けてくれた
 お礼、言わないといけないね

 でも、夕ちゃんが
 夕ちゃんが一緒に居てくれる方が、ずっと嬉しいよ

[おそるおそる、手を伸ばしてみる
なんだか、夕ちゃんが苦しそうに見えたから]

 体が大きくて、強そうな人よりも
 動きが早くて、見えない人よりも

 私は、夕ちゃんがいい

(149) 2011/08/15(Mon) 15時半頃

【人】 双子 夕顔

あ……。
あっ、あたしも、朝ちゃんと一緒にいたかったの。

[ぎゅっと朝顔の手を握って。]

ありがとね。
あたし。あたしも。
もっと頼りになるように、頑張るね。

(150) 2011/08/15(Mon) 16時頃

【人】 双子 朝顔


 嬉しい…――――

 私、夕ちゃんと一緒にいてもいいのね

[握られた手は、なんだか暖かくて
この世界で、一番私が大好きな、頼りになるお姉ちゃん
本当の双子では、ないかもしれないけれど
それでも、本当の双子のように、なれたらいいと
ずっと、想ってきたのだから]

 私はずっと、夕ちゃんを頼りにしてるんだよ?
 他の誰より、夕ちゃんを信じてるんだから

 だけど、たまには、私にも頼ってね

(151) 2011/08/15(Mon) 16時頃

【人】 双子 夕顔

う。うん。
頼りに……するね。

[自分の方が、双子といっても少しだけ、『姉』なのだから。
ちょっと背伸びしたい気分を抑えて。
だって、朝顔もなんだか、とても真剣な顔をしていたから。]

そうだ。
あんなことした仁右衛門さんには、ちゃんと仕返し、しなきゃね。

お祭りの役員で連れて行かれちゃったんだっていうから。
ふつうの人は会えなくなっちゃうんだよね。
仕方ないや。
お祭りが終わったら、あの眼鏡、どっかへ隠しちゃおう。
真昼を質に取るような人だもん。
それくらい、当たり前。

[勝丸を精一杯真似した、悪戯っぽい笑顔。
作って見せた。]

(152) 2011/08/15(Mon) 16時頃

【人】 双子 朝顔


 うん…――――

 夕ちゃん、えっと…――――

[星が降る所、見に来るのか聞きたかったけれど
仕返しをする、と言うから、言葉が出なくなってしまって]

 そうだね、仕返し、しようね
 背中に、カエルとか入れてみるのも面白いよ?
 眼鏡は、田んぼに隠そうか
 見つけても、泥だらけで使えないよー

 真昼ちゃんを苛めるの、許せないものね

[悪戯っこの笑顔を、作ってみせる夕ちゃん
私も真似をしてみるけれど、表情はあまり変わらなかった]

(153) 2011/08/15(Mon) 16時頃

勝丸は、くしゃみをした。誰か何か言ってるのか、ちくしょう。

2011/08/15(Mon) 16時半頃


朝顔は、夕顔に優しく*ほほ笑む*

2011/08/15(Mon) 17時半頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

―回想・講堂―
[>>30日向のいちいちまじめに返したものを、一言で〆る...]

どんなところだって遊べるんだぜ!


[びしっと何故かポーズを決める]


さあ、どうだどうだ。

(こしょこしょ)

おー、出てきた出てきた。
これこれ。


[金平糖を出してもらうと指を止め。
一つを自分の口にぽいっと含んだ。
その後視線を夕顔のほうに向ける]

(154) 2011/08/15(Mon) 18時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸


んっ。


[夕顔にも上げろ、という風に指を指す]

しっかしお前やわこいなー。
もちっと鍛えろよ。
そうじゃないと、さっきのあさみたいに
キチガイやろーに襲われて大変な事になるぜー。

[裾をまくって力こぶ…を作ってみたがもりあがるほどの力瘤はできず。
ちょっと恥ずかしくなってささっと腕まくりはやめた]


よし。
それじゃー、俺はこのへんで…

[...は何かを察知したのか
夕顔が温かい麦茶や金平糖を口に含んで少しは気分転換をしただろうとしたところで、鳩渓堂から消えようとした]

(155) 2011/08/15(Mon) 18時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

[まあ、こうまで騒がしくしたら見つかるだろう。

...はにげだした。ダッダダダダッ
しかし、にげられなかった]


お、おはよぉーござーいまーす。



そして、せんせー、さよーなら。

[そこにおみつが来たので、逃げるタイミングを逃してしまう。
その後は朝顔が部屋から出て行けと言ってくれたのを幸いに鳩渓堂からこっそりと姿を消した]

(156) 2011/08/15(Mon) 18時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

―空き地―
[その場に居る面子に声をかけていく]

それじゃー、俺は逃げる。
まったなー。


また後で遊ぼうぜー。

[さっさと退散]

(157) 2011/08/15(Mon) 19時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

―露店が列なる通り―
[もうすぐ祭りもあるので、いつもより賑やかである。
露店の数も増えている。他のところからやってきた商人も居た]

へー、ずいぶんいろんなもの売ってるなー。
こーゆー綺麗な石も売ってたりするのか。

[辺りをぶらぶらしつつ、一つの露店で飾り物を見てはその職人技術に感嘆を示した。
そこに横から声をかけられた]

あれ?オッカー。
家に居たんじゃないの?

[どうやら話しを聞くに、この祭りに乗じて
露店を出して、野菜を売るらしい。
母親が伊綱の着物のお礼にお金を少し用意するためにこの露店を出しているとはつゆ知らず]

(158) 2011/08/15(Mon) 19時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

―露店が列なる通り―

じゃあ、ちょっとだけ手伝うぜオッカー
え?
驚かないでくれよ。

[ただ言われる前に言っただけだったけれど
オッカーの機嫌もいいし、ちょっくら手伝うかなー。
そんな事を思いつつ、...は露店の手伝い]

しっかし、野菜をただ並べてるだけってもなあ。
なあ、オッカー。
ちょっと聞いてくれよ。


[何か思いついたのか、...は母親の耳に内緒話]

(159) 2011/08/15(Mon) 19時頃

【人】 女中 おみつ

――回想:ちょっと前――

ん、ゆうかー。
あさなら其処の客間に居るぞ。

[夕顔の顔を認めれば、条件反射で朝顔のことを話した。]

あ、僕か。僕は大丈夫、うん。
全然、大丈夫。

[膝の上の真昼に小さな手を伸ばすのはそのままに。
再度、居場所を確認されれば、ああと頷いた。]

って、あさ。何してるの?

(160) 2011/08/15(Mon) 19時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

[やがていったん家に戻った...は、七輪と道具を持って戻ってきた]

さ、これで売り出すぜ。

[野菜を切って貰い、七輪で炙る。
醤油のいい匂いが辺りに漂う]


さぁさ、うまいようまいよー。
なんと今日採れたて!
そんな焼き野菜を出来たてをほうばるのはうまいよッ!
今ならまけるから、よっといでー。

[団扇で匂いを通りに流れるように誘導する。
焼き茄子や、かぼちゃの薄切り、いんげん、ししとうを並べて、辺りを通る人たちに声をかけていく]

(161) 2011/08/15(Mon) 19時頃

【人】 女中 おみつ

[廊下の向こうで此方を伺い見てる朝顔に気付いて小首を傾げる。
夕顔が振り返って、その後の二人の遣り取りは静かに見守り態勢。]

――――…
――…


僕、此処に居ていいのかね…はぁ。

[真昼にこっそり話しかけつつ、空を見上げた。]

(162) 2011/08/15(Mon) 19時頃

【人】 女中 おみつ

[その後、仁右衛門への仕返し云々が聞こえてくれば、役員として頑張っているかもしれない男の顔を思い浮かべて、ご愁傷様と目を閉じる。
けれど、やっぱり少し、可哀想な気もしたので。]

あー…、ゆうにあさ。
多少は手加減してあげな?

[助け舟にもならない気休め程度の声を掛け。
そっとその場を後にした*]

(163) 2011/08/15(Mon) 19時頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2011/08/15(Mon) 19時頃


【人】 落胤 明之進

─ 鳩渓堂近くの空き地 ─

……楽しまなければ損、ですか。

[志乃の言葉をぽつり、と繰り返す。>>117
立ち去る彼女を見送ると、ふう、と小さく息を吐いた]

それでは、私もこれで。
……はは……何というか、一度に色々と起きて、疲れてしまいましたし。
本のお礼には、また後ほど伺う事にしましょうか……。

[志乃の姿が見えなくなると、自分もこう言って、その場を辞す。
のんびりとした歩みは、途中で邸への道を反れ、神社へと向いた]

(164) 2011/08/15(Mon) 19時半頃

【人】 落胤 明之進

─ 神社 ─

[祭り前の賑わいも、未だここには届かぬか。
静けさの中、は、と少し大きく息を吐き、木の幹にもたれかかる]

……あまり、強く引き止めるような事をしては、返って目立ってしまうかもしれませんね。
とはいうものの……妨げるような事には、なって欲しくはないのですが。

[小さな声で呟き、目を伏せる。小鳥が、案ずるようにぴぃ、と鳴いた]

ああ……大丈夫ですよ、紫苑。
無理をする心算は、ありません。

……無理をするような余力は、ありませんしねぇ。

[ほんの少し、自嘲を帯びた声で呟いて、目を閉じる。
そのまましばし、風の感触と、それが時折り運ぶざわめきを楽しんだ]

(165) 2011/08/15(Mon) 19時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/15(Mon) 19時半頃


【人】 門下生 一平太

―村道―

[赤い傘を差しながら通りを歩く。気の良い村人たちが、声をかけて手を振ってくれる。その度、深々と一度頭を下げて返事する。
この村ではよくある、いつもの光景。何一つ、変わることの無い]


―――――…困りました、どうしましょう。

[旅館へと続く、長い上り坂。ふと独りになった折に呟いた。
取り出した包みには、兄から渡されたお金が入っている。こんなに沢山貰えないと慌てて断ったのだけれど、兄も譲らず、結局受け取る格好になってしまった]

こんなによくして貰う資格なんてないのに。 私は、

[声をかき消すように、風のざわめきに重なり虫の音が響く。
朧は命を張って勤めを果たしているのだ。その大切なお金を、自分なんかが受け取って良いのか。優しくして貰えるのは、とても嬉しい。だけど、そのことで自分が彼の負担になっていないのか、とても心配だ。まして、]

…………………。

[結局のところ、自分は甘えているのだと思う。包みを懐に仕舞いなおすと、くるりと傘を一度回した]

(166) 2011/08/15(Mon) 19時半頃

【人】 門下生 一平太

―旅館―

兄様!

[入口の所で、兄と鉢合わせになった。きょとんとしながら自分よりもずっと高い位置にあるその顔を見つめるが、成程、宿を取るのだから兄が旅館に居るのは道理である。
おみつのことを既に伝えたと聞けば、「ありがとうございます」と返し]

……私は、出来ることをしているだけですから。

そうですね。けれど、源蔵様に「寝食を思い出させる」という
重要な御役目もありますので、体調を崩さぬよう気を付けます。

[かかる労わりの言葉に、こくりと頷いた]

御買物に、付いて来てくださるのですか?
ふふ、兄様と買い物に出るのは、久しぶりです。

[兄の申し出を聞けば、口元に心なしか笑みが滲む。
傘を少し高く持ち上げて、二人分の影を覆った。不格好な相合傘のような態で、道を行く]

(167) 2011/08/15(Mon) 19時半頃

【人】 女中 おみつ

――鳩渓堂――

あー…源蔵さん。

[中庭を離れた廊下で、源蔵に会った。]

今日は本当に色々、ご迷惑をおかけしました。

[心底申し訳なさそうにして、深々とお辞儀をする。]

身体の方は大丈夫だと思いますので、僕一度旅館に帰ります。
流石にこれ以上、人様のお世話になる訳にはいきませんし。

はい、無理はしません。元々、無理は嫌いですし。

大丈夫です。きちんと。旅館で、休ませて貰いますから。

(168) 2011/08/15(Mon) 20時半頃

【人】 女中 おみつ

[源蔵は女を引き留めただろうか。
それとも、黙って見送っただろうか。
どちらにしても女は笑顔を見せて、再び頭を下げると、餅兎と共に私塾を出たのだった。]

(169) 2011/08/15(Mon) 20時半頃

【人】 双子 夕顔

――回想・鳩渓堂――

[おみつの言葉>>163に、少し驚いた様子。]

あっ。
仁右衛門さんには、内緒。ね?
お願い。

伊綱さんが怒ってないなら、ちょっと手加減してあげるから。
ね?

[問いかけるように、首を傾げて言った。
その時には、もうおみつは立ち去っていくところだったろうか。]

(170) 2011/08/15(Mon) 21時頃

【人】 女中 おみつ

――神社――

[源蔵には旅館で休ませて貰うと言ったが、端からそのつもりはなく。
誰も居ない場所で、適当に日が暮れるまで時間を潰そうと神社を訪れれば、木の幹に凭れかかって具合悪そうにしている明之進が居た。]

…大丈夫?

[倒れた自分のことは棚に上げて、その様子にそっと声を掛ける。]

(171) 2011/08/15(Mon) 21時頃

【人】 子守り 日向

―回想 鳩渓堂―

>>142
 ………………あ、いえ、わたし、 は――

[かぶりをふった。
手立てを講じて星降りをみにいくつもりで、意思を変えないだろう
と、朝顔へ説明しようとした時、おみつが席を去るのに、
ようやく、気付いた。]

 ――ぁ。
 おみつさん、待って――!

[あ、あのときの うさぎさん…? 
目の前の兎との面識をそのとき理解する。
このまんまる加減は、見間違えようがない。
その真昼を朝顔へあずける格好になった。

袂から取り出した金平糖を一粒、あげる、と朝顔へ手渡してから。
後から来るであろう夕顔の分の茶器をその場に置いて茶盆を持ち、おみつを追いかけた。]

(172) 2011/08/15(Mon) 21時頃

【人】 落胤 明之進

─ 神社 ─

[しばし、思いを遠い過去へと馳せさせていたから、人が近づくのにはすぐに気づく事ができず。
呼びかけられて、は、と伏していた目を上げた。>>171]

……あれ……みつさん?
私は、大丈夫ですよ、ちょっと、考え事をしていただけですから。

[案ずる言葉に、向けるのは穏やかな笑み]

あなたの方こそ、大丈夫ですか?
……私が言うのもなんですが、ちゃんと休まないと、辛くなりますよ。

(173) 2011/08/15(Mon) 21時半頃

【人】 子守り 日向

―回想 鳩渓堂―

 ……………。

[客間を出、朝顔と夕顔を一瞥し、
離れるおみつ>>163を足早に追いかけて少々の後、
その袖を遠慮がちに、それでも確かに掴んでひいた。]

 ……あの。

(174) 2011/08/15(Mon) 21時半頃

【人】 船大工 団十郎

―鳩渓堂近くの空き地―

おう、おみつ!?

[倒れてしまったおみつに、他の者たちと一緒になって駆け寄る]

あー、さっき浜辺で座り込んでたし、暑気あたりかも知れねえ。

[そんな説明を加えながら、彼女を運ぶのに手を貸す。
だが、それ以上のことは何もできない。
医学の知識は無いし、帯をゆるめたり体を拭いたりの世話は、
おなごに任せた方がいいだろう]

すまねえ、後は、頼む。

[一平太や朝顔たちに言い置いて、自分は屋敷を出た。
空き地に向かうと、肩に小鳥を止まらせた青年の姿が見える。
掛けようとした声は、「うひょひょひょーい!」という奇声に遮られた]

(175) 2011/08/15(Mon) 21時半頃

【人】 子守り 日向

―回想 鳩渓堂―

 誰もが気にかけ合って、優しくしあって、
 そうやって記憶を積み重ねてゆく。

[むかしむかしの御先祖様の時代から。
この村ではそんな優しい流儀で時が流れゆくのだと
そう、教えられて育って。

そうあるべきなのだと
自分自身に言い聞かせて過ごしてきた。]

 ……慣れなくたって、
 人は、そうして生きてゆくべきもの、で……

[続ける声はしかし、か細くなっていった。]

(176) 2011/08/15(Mon) 21時半頃

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0回 (2d)
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20回 (3d) 注目
源蔵
22回 (4d) 注目
夕顔
23回 (5d) 注目
おみつ
30回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

博史
3回 (3d) 注目
朝顔
31回 (4d) 注目
団十郎
37回 (5d) 注目
17回 (6d) 注目

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