24 ロスト・バタフライ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[大きな声がした後、よろよろとノックス様が参りました。ああ、やはりちゃんと見たのですか。よかった、わかりやすい場所に置いたのは正しかった。反省の、最後の機会ですよ。]
ああ、ノックス様
[よく発見して下さいました]
大丈夫ですか? 人? 何を馬鹿な
[そんな事、アタリマエジャナイカ]
(147) 2011/01/27(Thu) 23時頃
|
|
口の中から…匂いがきついですね。 薄ら見える口の中は、とても真っ黒にも見えます。
[遺体の口から、覗き込むように口の中を見た。手袋の類があれば手を突っ込めるものだが、生の手は気が引けた。]
まさかとは思いますが、この方は体の内より灼かれのでしょうか。しかし―内から焼くなどと言う所業そのものを、こうも容易くできる輩は居るものなのでしょうかね。
[手段であれば何か道具のようなものがあれば或いは。しかしこのような場所にあるとも思えず。]
(148) 2011/01/27(Thu) 23時頃
|
|
良かッタ…。
[ふぅ、とフィリップの言葉>>99に安堵したのもつかの間、 聞こえたロビンの言葉>>100にオロリとなる。]
ウ? うー。
[すぐ傍で聞こえたトニーの声>>104に一度、首を傾げたが頷いて。 アイリス>>106には]
水、使ウと服モ濡れソウ。
[へにょん、と眉尻が下がった時にトニーの言葉と渡された物>>108に]
アリガト。
[と、笑顔を作って礼を言った。 そして、濡れタオルを使って顔を拭いている間に外に行く行かないの話になっていて。]
(149) 2011/01/27(Thu) 23時頃
|
|
サイモン殿は、こんな也になっても、人ですね。 そう、人といえば、人が来たようですな。
[>>135ノックスの叫びに、彼が小屋に向かっていることを察知する。己の言葉がどこかずれ始めていることに気づかない。]
おお、何だかんだで私も手が震えているではありませんか。
[立ち上がる際に、ふと見た自分の手は、寒さも無いのに震えていた。]
(150) 2011/01/27(Thu) 23時頃
|
|
[ノックスらしき声の方に向かおうと 急く心が足を動かしたのか フィリップから手を掴まれれば、足を止めて。 身体を心を落ち着かせるように一つ呼吸をした。]
――…大丈夫だから。
でも、この声……ノックスだよね? ちょっとイメージと違うけど……。
何かあったのかも。
[フィリップの眸を真剣な色で見詰めて。]
(151) 2011/01/27(Thu) 23時頃
|
|
行ク、よ。
[と短く答えて。 差し出された手に此方の手を伸ばしてみるが、手を振っているような感じに首を傾げた。
そして、手を繋がれれば振りほどくことなく。]
行けル、とこまで。
[コク、とうなづいてそのまま一緒に歩く。 そして聞こえた声に、ただただ困惑した。]
(152) 2011/01/27(Thu) 23時頃
|
ニールは、自らもやや早足になって、ノックスの後を追うように小屋に向かっていく。
2011/01/27(Thu) 23時頃
|
[フィリップ達とすれ違い、幾つか言葉を交わしただろうか。 場に向かった人たちの事はフィリップに任せることにして、 まだ小屋に残る人に事実を告げるため、そのまま小屋へと戻って。 迎えられた>>147ロビンの声に、更に急くように。]
そんな、暢気な。 本当だよ。
焼かれて、死んでるんだと思う。臭いがひどかった。 でも、外傷はないんだ。 まるで内臓から焼かれてるような…。
あんな、人間が出来るとは思えない…。
[そこで、さっと血の気が引いて。]
悪霊。
[ぽつりと呟いたのは、昨日双児に告げられた言葉。]
(153) 2011/01/27(Thu) 23時頃
|
|
ぅ…、ぅ。
[埃は辛いというロビン>>144にこくと頷き。 喉のことを問われると、どうなのだろう、と手を当てた。 痛みはない。ただ、言葉が出ないだけ。
これは、辛いのだろうか。そう思って、首を傾げた。
けれど、ノックスの声と姿で会話は途切れ。 >>147ロビンの脳裏など解るわけもない娘は、ただノックスと彼のやり取りにおろとするばかり。]
(154) 2011/01/27(Thu) 23時頃
|
|
[ぺラジーを連れて行く霧の中、先行して歩くのは 配慮なのかそれとも単に、 自分が見に行きたいだけなのか判然としない。
ときおり、ひらり。ひらり。と蝶が霧の中を飛んでいく。]
…こげた匂い。
[強くなる匂いの元、ぽつりつぶやいて 前方からの制止の声、ぱっ。とあがるフィリップの手に足をはた。と止める。急だったから、後ろを歩いているぺラジーにぶつかったかもしれない。]
(155) 2011/01/27(Thu) 23時頃
|
|
[紡いでしまってからはっと我に返る。 これでは周りを不安にさせるだけではないか。 頼りなく笑みを作ると、おろおろとするレティに困ったように笑みを作り、
昨日のように、ふわりとその頭を撫でた。]
大丈夫だよ。
きっと、大丈夫。
(156) 2011/01/27(Thu) 23時頃
|
|
ぁ、ぅ…?
[サイモンが死んだと告げるノックスに、サイモン?と一瞬疑問が過ぎったが。 此処に来た時、ロビンと共にこの小屋へと連れてきたあの片足の男性のことだと気付いた。
あの、暖炉の前に座っていた人。 片足で大変だったろうに、何故外に出たのだろう。 それよりも、何故、その人が死んでしまったのだろう。
そう考えた時に聞こえた、ノックスの説明はリアルで。 想像して、さっと血の気が引いたが。 続いた呟き>>153に、瞬き。
番人と名乗った双子の女性達の言葉が脳裏を過ぎった。]
(157) 2011/01/27(Thu) 23時頃
|
|
サイモンをニールが見ているの?
[何か欠けているの言葉。]
何かあったの…… この異臭――…。
もしか、して……ニールとサイモンの二人は……。
[ノックスの不自然な言葉に厭な感覚。 肌がぞわっと漣のように震え始め、言葉が止まる。]
(158) 2011/01/27(Thu) 23時頃
|
|
[大丈夫と告げられれば、いくらか強く掴んだ手を離す。 真剣な眼差しに返す顔は、笑わず押し黙るよう]
いや、もう向こうから来るみたいだ。
[言えば、霧の中からこちらへ近寄るノックスの姿。 注意深く霧の中へと傾けていた耳は呟きを拾う]
…っ、そうか。
[声音が硬くなるのを自分でも感じる。 誰がと問うより先に、ノックスの言葉で死体の主を察して]
とりあえず、中へ戻ろうか。
[促せば、ロビンの声もこちらへ届く。 何を馬鹿なとその声に何も返せぬまま。 彼の居る方を見ても霧の中で表情までは判らなかった]
(159) 2011/01/27(Thu) 23時頃
|
|
ぁ……、ぅ、ぅ。
[>>156無理に笑みを作り、大丈夫と頭を撫でてくれるノックスを見上げ。
自分よりも、彼が大丈夫だろうかと心配して、首を傾げ。
言葉を成さぬ声の代わりに、服の裾を、く、と引っ張り不安げに見つめた。]
(160) 2011/01/27(Thu) 23時頃
|
|
内側から? 魔女裁判か何かですか? 溶かした銅を飲ませ、死んだら悪魔、生きてたら人 皆死ぬだろう普通、とかそんな冗談でしょう
悪霊だとか、なんだとか 女性のいる所で、そういう冗談は良くない ほら、お嬢様が驚いてらっしゃる
[面白い狼狽、いい、いいなぁ。恨み、憎しみ、恐怖に嫉妬。私を形作る者達が、生者からすら出るのだから。ああ、甘美]
(161) 2011/01/27(Thu) 23時頃
|
|
ニールが、サイモンを見てるんだ。
わかるね?
[アイリスへゆっくりと声を掛けるけれど。 ノックスの声はこちらまで届いてしまうだろうか]
(162) 2011/01/27(Thu) 23時頃
|
|
私は生きておりますよー。
[ノックスの後ろから早足で小屋に向かっている。褐色の肌を持ったとは思えないどこか蒼白な表情をしていただろう。
矢張り声は大きめに、>>158が聞こえたか聞こえてないかはいざ知らず。]
(163) 2011/01/27(Thu) 23時頃
|
|
ふキュ!?
[見えない、と言うのは色々不具合があるもので。 先ほどの事も含めて不測の事態には対応できない。
少し前を歩いているトニーにぶつかってしまった。]
…えト?
[んー?と首を傾げた。]
(164) 2011/01/27(Thu) 23時頃
|
|
トニー、と、ぺラジーもだよ
[>>146 ノックスの声に、 繋いだままの手を上げてみせて名前を答え]
サイモンおじさんと、ニール? 後の二人はーって。あ。
[純粋な疑問抱いた風に首を傾げるもノックスを止めるにはいたらず こげた匂いは強くなっていて、 フィリップの様子見て、声聞いて]
(165) 2011/01/27(Thu) 23時半頃
|
|
……、うん。
[すれ違うように小屋へと戻るノックスを見送って。 中へ戻ろうと言葉を綴るフィリップにゆるく頷く。
ノックスの言葉からこの先は危険との想いが渦を巻く。
目の見えないペラジーもいる中―― 無理はできないと思って。]
(166) 2011/01/27(Thu) 23時半頃
|
|
おわっと!
[どしん。と後ろからぺラジーにぶつかられも 倒れるまでには至らすに後ろを振り返り]
わちゃちゃっ ごめんごめん。
[ぺラジーが首を傾ぐのにあわせて、 おんなじ角度に首が傾ぐ。相手からは見えないけれど。]
えーと。
なんかね、見ない方がいいもの、この先にあるみたい。
[話したのは、ニールの声が聞こえる前のことか]
(167) 2011/01/27(Thu) 23時半頃
|
|
ウー。
[トニーと繋いだままの手をされるがまま上げられて。]
……火ノ匂イ、だネ。
[何かが焦げた匂いに眉を寄せる。 そして、ノックスの言葉にただ眉尻を下げるしかなくて。]
(168) 2011/01/27(Thu) 23時半頃
|
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/01/27(Thu) 23時半頃
|
[服の裾を引かれ>>160予想外の行動に首を傾げて。]
うん?何?
[努めて優しくそう言って、もう一度柔らかく頭を撫でる。 続いて全く変わらないロビン>>161には眉を下げ。]
嘘じゃないんだ。 うん、嘘ならいいね。
言ったでしょ? 僕、女性を困らせる趣味、ないよ。
[そう言うしか出来なかった。]
(169) 2011/01/27(Thu) 23時半頃
|
|
[>>169服の裾を引いた理由がノックスには伝わらなかったようで、何?と問われ。
声で聞いて伝わるだろうか、と少し逡巡した後。]
ぁ、ぃ、ぉ、ぉ、ぅ?
[ゆっくりと口を動かして、だいじょうぶ?と、心配そうに見上げたまま問いかけた。]
(170) 2011/01/27(Thu) 23時半頃
|
|
[トニーたちがじゃれあうのを見える頃には>>167>>168足並みも多少は落ち着いたか。]
やあトニー君もお嬢さん―ペラジー殿、でよかったですか?おはよう。二人ともこの先はあまり見ることは、お勧めしないよ。
[目が不自由であることはそれとなく聞いた気がする。]
(171) 2011/01/27(Thu) 23時半頃
|
|
ノックス様
嘘じゃないのなら尚の事 女性にそのような事、聞かす必要はない
恐怖を煽る事に、意味など特にないでしょう
[私は、もっと煽れ、と想いますが。一応正論として]
そういうのは、心や体の弱い者に対し、秘密にする物です
(172) 2011/01/27(Thu) 23時半頃
|
|
うん、ニールも中へ。
[霧の中でも青ざめて見えたニールの顔。 通りざま中へと促すように太い腕を叩きやる。
彼らが来た方向一度振り向き、 けれどすぐそちらへ向かうことせずに。小屋へと向かう]
(173) 2011/01/27(Thu) 23時半頃
|
|
…ソーなノ。
[トニーの言葉>>167に少し肩を落とす。 相手が自分と同じ角度で首が傾いだことは知らないけれど。]
アリガト、教エテくれテ。
[優しく微笑みながら、トニーに礼を言う。]
こノ匂イと同ジ人、探せバいいノカナ?
[アイリスはお日様の匂いがした。 違う匂いであるコレを元にすればいいのかな? と、思いながら手がかりは自分には匂い以外はなくて。
手を繋いでくれているトニーの匂いをもう一度嗅いで。
促されれば、そのまま小屋へとついていくつもり。]
(174) 2011/01/27(Thu) 23時半頃
|
|
ああ、そうだ。 そうだね。
あは、僕、馬鹿だ。
[ロビンに諫められ>>172、反省するように前髪をくしゃりと掻きあげ。 次にレティーシャの言葉>>170を拾おうと、ゆっくり時間をかけて唇の動きを追う。]
だ、い、じょ、う、ぶ、かな? うん、僕は平気。 平気、だよ。
…ありがとう。
[力なく言ったそれが、相手にどう伝わるか。]
ごめんね。 はは、ふがいないな、僕。
(175) 2011/01/27(Thu) 23時半頃
|
|
[聴こえてきたニールの大きな声 生きているとはいっても怪我などはとの想いもあって。
でも、やがて現れる血の抜けたような彼が現れれば すくなくとも彼も火傷などの怪我は無さそうで。]
この先……。 あの管理人の姉妹が言…っ……事があるの、ね……。
[生きてと、願った姉妹。 そう、死があるのだろうこの先には。
震えるような声で、ぽつり呟いた。]
(176) 2011/01/27(Thu) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る