105 CLUB【_Ground】
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─ 広間 ─
[食事の匂いはまだしてこない。 尻尾のゆらゆらは、少しずつ、床を叩くようなものになってきた。]
おなかすいたんだぞー。
[配膳口から外を覗き込むのはいけないこと、それは分かっているのだが、待ちくたびれて、ほんのちょっとだけ覗こうとして、顔を近づけて……]
ダメだぞダメなんだぞ!
[すぐ引っ込めて、首を振った。]
(95) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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────、
[呼びかけたけれど返事がなくて、 指先が不安げにイヤホンマイクを撫でる。]
(@52) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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[すぐにモニターを確認出来る場所にいるサムに 通信を入れ、なんならフーを呼ぶように伝える。
なんだかんだ、チアキには優しく接していたフーだから 彼ならチアキも安心するだろうかと。]
(@53) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
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……………。
[何事か呟いて、そっと掴んでいた裾を解く]
ありがとう。
[テッドとイアンが出て行くから、フーも付いて行く筈だと 彼から離れようとして]
テッドとイアン、絶対に幸せになるよね?
[頑張ると言ったから。 困らせない様に笑って見せた**]
(96) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
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――【_Ground】VIPルーム―
[>>29もう3度目になるこの部屋へ来たとき、すでにミナーの姿があっただろうか。 どうやら自分と同じ母のブランドスーツに身を包んだ彼を見て、小さく微笑む。 なかなか似合っていますよ。]
お久しぶりです。 彼を…、迎えに参りました。
[>>@14>>@16 やがて今までの雰囲気とは打って変わり、きっちりと身なりの整ったフーの登場に多少驚くが、今日は愛玩動物にとって特別な日なのだと改めて気を引き締め。 深々と頭を下げた後、改めて告げた。]
やはり彼は、あの口調が似合いますね。
[>>@16 聞き慣れない敬語に違和感を感じながら説明を受け、最後にいつも通りのぞんざいな口調に戻ったフーの背中を見送って、そっと呟いた。]
(97) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
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―少し後:廊下―
[広間から離れて、廊下に出た後のこと。>>55>>59 誰かついてきているならついてくるに任せる。
チアキの去って行った背中、>>67 声もかけにくくて 狼は、困ったように眼を閉じていた。
チアキの大きな声を 狼の聴覚はとらえ びくんと音の方を向いたのだ。]
(98) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
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ティソは、シーシャの部屋の前で、壁を背にぼんやりと待機している。
2013/12/19(Thu) 18時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 18時半頃
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……緊張しますね。
[>>39 早鐘を打つ心臓に困ったように苦笑し。 自分と同じようなことを口にするミナーに同意する。 彼らを待つ間、マジックミラーを覗くことは可能だったろうか。]
(99) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 18時半頃
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[腕時計を覗く。 もうそろそろ、レイも店に着く頃だろうか。
イアンの引き渡しを任されている以上、 残るペットたちが気になるからと言って、 ここにばかりいるわけにもいかない。
フーへと通信を入れ、返答を待つ。]
(@54) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
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ミナーさん…。 目隠しを取った後、お別れする前に。 ちゃんとあの子達にもお世話になった方々の顔を、見せてあげたいですね。
[横にいるミナーに、静かに語りかける。]
たまにはここへ、遊びに来ることが出来たら良いのですが…。
[もう二度と、研究員や他の子達と交流することは出来ないのだろうか。**]
(100) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 18時半頃
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[日頃動物たちの世話にかまけておざなりだったデスクワークを、この際だからと片づけていく。複雑な部分は大よそ上司が片づけているので、自分のやることはだいたいが単純作業]
ん?
[飛び込んできた同僚からの通信。 画面をモニターに切り替えて、該当の部屋を確認する。 見た限りでは、蹲って眠っているように見えるが]
(@55) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
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[他の子が買われていき、自分はまだ声がかからず。 どの子も少なからずのプレッシャーは感じているだろう。 工場の人間や研究所員も、いい主に巡り合えるようにと接しているのだから]
………、
[同僚に返答した後、そのままチャンネルを上司へと切り替える。 前に自分が荒れた時、チアキは自分を心配して連絡を寄こした。人の心の機微を感じられる敏い子だ。 不調の原因が、「さみしい」なら。今の自分は適役ではない]
(@56) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 19時頃
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[ふと思いついて、客の一人へ通信を入れる。]
(@57) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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[そろそろ食事の準備をせねばならない時間だ。 もう一度モニターの様子を窺ってから席を立つ。 デスクワークの合間に書いた紙を上司のデスクに目立つように置いて、勝手知ったる調理室へと向かう。
いつもと同じ、真空パックとレトルトのメニュー。 手作りは動物の方から強いリクエストがなければ作らないようになったが、温めたり見栄えをよくしたりだの、続けていた手間暇は変えぬまま]
あの2匹には、これが最後かな。
[ぽつりと呟いて、ワゴンに皿を乗せて行く]
(@58) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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―廊下の隅―
[チアキの声がしたけれど、 自分が行くのもお門違いな気がする。
廊下の隅、壁に体重を預けながらずるずる座る。 片手に端末、時折操作した。
ティソは言葉を贈ってくれた。 サミュエルと、フーにも、何か――そう、イアンのように気の利いたことが、言えたら。 咽喉のあたりに手を触れながら]
……柄じゃない けど な……
[困ったように、呟く]
(101) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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[尻尾で床をてしてし叩いていたら、ようやくワゴンの音>>@58が聞こえてきた。 尻尾と耳は、忽ち元気を取り戻す。]
ごはんだぞ!
[今日は何だろうと、覗き込まぬ程度に配膳口に顔を近付け、匂いを嗅ごうと、鼻をすんすん鳴らした。]
(102) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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―寮・広間―
おらー、お前らメシだぞー
[配膳口の前までくると、いつもと同じに声をかける。 皿をならべようとして、配膳口の辺りで鼻をくんくんさせているホレーショーに気がつく。 小さな配膳口から、鼻から下だけ見えている]
おりゃ。
[配膳口に手を突っ込むと、その鼻をむにっとつまんだ]
(@59) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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びゃっ!?
[今日の食事は何だろう。 鼻先を小さな配膳口に突っ込んだままでワクワクしていると、いきなり鼻を摘まれた。>>@59]
あー、びっくりしたんだぞ!!
[耳から尻尾から背中から、ぞわっと毛が逆立っている。]
(103) 2013/12/19(Thu) 20時頃
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―廊下→広間― [声がした。 顔を上げ、ややゆっくりとした動作で立ち上がる。 いつ呼ばれるのやら気が気でないが、ここでできることは、ちゃんと覚えていきたいと考えて。
広間に戻る道、 シーシャの部屋の前で待つティソは、誰かに鉢合わせないような、所員用の道にいたろうから、壁越し、扉越しにニアミスする程度か。
広間に顔を出すと、 なんだかお馴染みかつ愉快な図。]
(104) 2013/12/19(Thu) 20時頃
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―寮・フェネックの部屋―
[抱きしめた動物は最初こそ戸惑いを見せていたが いつしか男の白衣を掴み、そしてシワを強く刻んだ(>>88) 投げられる端末は音を立てて、落ちる。 衝撃に故障してしまうことはないだろうが、この動物が望むのは 誰の声も届けなかった、通信機の。]
―――――。
[言葉が浮かばない。 自らを頭脳明晰だと、客の一人に言ってのけた男の頭は こういった時なにを語るのが“正解”なのか考え続ける。 過去に、似たような経験がないわけじゃない。 それでも毎回、いや、いつだって。 “正解”などありもしないものを、追い求めて。]
(@60) 2013/12/19(Thu) 20時頃
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……お前心広いな。
[藤原氏の言葉>>100に思わず呟きつつ、 しかし当人が望むのなら出来ればよいと思う]
しかしまー、あー。
[強がった所で緊張は強くなる]
欲張りは良くないと思うし、 どーせ藤原氏鶯の事でしばらくは手一杯だろうよ。
[あの、デレデレ具合だ。 心配はしていない]
(105) 2013/12/19(Thu) 20時頃
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[“いつか” なんて曖昧な言葉を、どうして選んでしまったのか。 それは不安を煽るだけの言葉でしかないと、わかっているのに。 見えぬ未来を語る、保障も何もない、男の勝手なエゴイズム。 先週、蛇が口にした言葉が雨だれのように落ちる(>>61)]
(――――なんなんだろうな。)
[愛も、幸せも、何もかも。 ただその言葉を落とさなかったのは、これ以上不安にさせるわけにはいかなかったからだ。 子供の駄々のような言葉を、行動を、男は黙って。 抱きしめた手をゆっくりと伸ばし、背を、頭を一度ずつ とん とん と、撫でた。 それは叩いて叱るつもりでもあり、撫でて慰めるつもりでもあり。]
(@61) 2013/12/19(Thu) 20時頃
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――――、いい。
[落ちる、言葉。]
ずるいと思って構わん。 お前がそう思うなら、お前にとってはそういうことだ。 他を嫌うならそれでもいい。 何も間違ってない。
[それはモニターにも映し出され、声は雨だれのように届く。]
俺も一緒だ。
[最後の一言の意味は、この動物にはきっとわからなかっただろうけれど。]
(@62) 2013/12/19(Thu) 20時頃
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幸せにしてもらわんと困る。
[涙は落ち着いてくれただろうか。 男の言葉は“正しかった”だろうか。 男自身にもわからない、わからずとも、それでも揺らぎないのは。]
勿論、お前もだ。
[愛玩動物を幸せにするという、強い意志。 通信機が未読のメッセージを光らせている。 ああ、と再生を押しながら離れた。]
今日は湿度が高い、不調があったらすぐに誰か呼べよ。
[フェネックの部屋を出る際に落としたのは、そんな言葉だった。]
(@63) 2013/12/19(Thu) 20時頃
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この食いしん坊め。
[怒っているわけではないのは、声が笑っていることから伝わるだろう。 毛を逆立てたホレーショーの耳をなだめるように撫でてから、テーブルに配膳を始める]
……よう。
[広間に増えた気配>>104。その姿をモニターで確認すると、配膳口からひらりと手をあげた]
(@64) 2013/12/19(Thu) 20時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 20時半頃
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[フェネックの部屋を出て、未読のメッセージを読んでいく。 一つは買われて行く動物の、そして部下からの幾つか。 返事を返しながら向かうのは、また別の動物の部屋。
それが終われば、狼を運ぶ事になるのだろう。 男は短く、息を吐いた。]
(@65) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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[シーシャを待つ間に、配膳の時間が来ていた。
サムから与えられる最後の時間を、 邪魔しないように、 イアンとテッドが食べ終えるまで待つ。
シーシャも、二人と話せる最後の時間になるから、 連絡を入れなおして、先に仕事を済ませることにする。
食事が終わる頃、 レイとイアンの通信機に、ティーからの通信。]
(@66) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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だっておなかすいてたんだぞ!
[声から、怒っていないのは分かっている>>@64が、ちょっとぷくっと膨れて声を返す。 伸びてきた腕に耳を撫でられると、ふるっと心地良さそうに震え、逆立っていた毛が落ち着いた。
今日の食事は、調理済みの丸鶏だった。 勿論、手作りの方が好きなのだが、こういう食事のときも、サミュエルは必ず一手間かけてくれる。 今日の鶏には、塩気を抑えたトマトのソースがたっぷりとかかっていた。]
おにくだ! サミュエル、今日もありがとうだぞ!
[礼を言って皿を受け取り、それから配膳口にまた顔を近付けて]
サミュエル、
(106) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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大好きだぞ!
[今日もまた、約束を果たした。]
(107) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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―広間―
――、よぅ。
[軽くサミュエルの真似をして、 手をあげる代わり首を傾けた。 配膳口の方、歩み寄る。 ホレーショーがだいすきだと口にするのには、瞬いたあと少し苦笑気味なる。真っ直ぐだ、眩しいやつ。泣いていたことをしらないからそう思う。]
これ、最後か。 ……残念。
[などと、呟いて。]
(108) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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[通信を終えると、 研究エリアからイアンの着替えを持って、イアンの部屋へ。
一世一代の晴れ舞台に着るに相応しい 上等な服を着せ、 もう一度しっかり目隠しをつけ直させると、 受け渡し用の部屋へと、慎重にイアンを連れて行った。]
(@67) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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