41 アンデッドスクール・リローデッド
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 00時頃
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校舎の方も…?
[少女の言葉を聴いて、顔色が青くなる。 予想は出来た筈だが考えたくなかった事だった。 無事な人、という事は、既に無事じゃない人のほうが多いのだろうか? そもそも無事じゃないって、どういうことなのだろうか。 その先を考えようとすると貧血にも似た眩暈が起きた。 くらりと倒れそうになるのをすんでで留まり、額に手を当てる]
とにかく、一人でも多く、逃げな…
[言いかけた所で、視界の先で級友の少女が目に入る。 混乱した様子の彼女は恐らくゾンビを倒そうとしたのだろう、闇雲にゾンビの群れへと飛び出し]
りっちゃ…!
[まるで呑み込まれるように体中を噛まれ、そして、自らもまたゾンビへと変貌した]
…!
(146) 2011/12/02(Fri) 00時頃
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何かまではさっぱりわからんけどね。 しいていうなら、ゲームでいうところのゾンビみたい。 さっき掴まれたけど、握力は相当やばかったからね。
[倒れてるそれを見つめて、他のところに移動しないか?と付け加えながらがら。]
バカで耐久性が低いのが救いだわな。
[ふぅと小さな溜息を漏らした。**]
(147) 2011/12/02(Fri) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 00時頃
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考えたくないばってん、おそらくは学校中。 ……外も、かもしれんね。
[金糸の少女の視線の先を追って、 見知らぬ少女の、人間からゾンビへの変化を見た。 内蔵を、顔を、足を、下腹部を、 ――"喰われ" る]
……拙いな
[呟いて、そっと金糸の少女に向けて口元に人差し指を当てる]
奴らは音に反応するみたいやから 静かにしとけば気付かれん
[そう告げた後で、体育館中に広がる阿鼻叫喚を ――悪く言えば見捨てるように]
此処から逃げよう、校舎の方に戻ろう。
(148) 2011/12/02(Fri) 00時頃
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握力がやばい? そうか、触れられたら終わりなわけだな
では、一端どこか安全な場所を探すか? 女生徒もいるのだし、動き回るのはつかれそうだ 生徒会室、使わせてもらえるのか?
[竹刀を肩にのせて、辺りを見回す どうやら、この辺りにはもう、人はいないようだし]
(149) 2011/12/02(Fri) 00時頃
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―回想・午後の授業に入る前・生物学教室―
今日の授業は、この小テストだけですから。 早めに終わった方は、先に休み時間に入ってしまって構いませんよ。
[それは、授業>>57を始める前の出来事。 男の言葉に、生徒達は思い思いの歓喜の表情を送ってくる]
……って、そんなに嬉しそうにされると、俺の授業がつまらないみたいじゃないですか。 あぁ、恐縮です。 このクラスは比較的進んでいますからね。 今日は、俺なりに思い切ったサービスです。
[そうだ。たまには、こうゆうのも悪くない。 この時は、現金な生徒達に苦笑いしながらも、心の中ではそう思いこんでいたのだった]
ただし、点数が悪いかった生徒には補講を行いますから。 やっつけで解答したりしちゃ、いけませんよ。
(150) 2011/12/02(Fri) 00時頃
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[男はこのことを――――
後に、深く後悔することになるかもしれない]
―回想・午後の授業に入る前・生物学教室・了―
(151) 2011/12/02(Fri) 00時頃
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いいえ。
[軽く首を振って>>145彼の背中から離れた。 相変わらずぶんぶんとバケツを振り回しながらシミュレートを続ける。]
仲間入り、ですか? 少しでも噛まれたら、あのゾンビに……
[セシルの言葉>>141にバケツを振り回す手を止めた。物理的なものを防げればと思っていたが、そう簡単にいかないようで]
そんな、謝らないでください。 だめですよ、そんなに甘やかしたら。私、体育は苦手なのです。セシルさんの腕がもげてしまいます。 [くすくすと笑う余裕が出てきた。]
(152) 2011/12/02(Fri) 00時頃
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生徒会室は使っても大丈夫です。 セシルさん、いいですよね?
[セシルが先ほどまで生徒会室に居たことは知らない。鍵のついた部屋ならば普通の教室よりも幾分マシだろうと考えた。]
ごめんなさい、足手まといになってしまいますよね。 あ、私もほら、バケツガードがあります。
[逃げ回るセシルと竹刀で戦うヴェスパタインには確実に劣ってしまうも、バケツを誇らしげに掲げて。 生徒会室に向かって慎重に歩き出した。]
(153) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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[口元に当てられた人差し指を見て、反射的に口を閉じる。 静かにしてれば、というのには頷くが]
…でも、皆にも教えな。
[逃げていったり、ゾンビの仲間入りをしたり、だいぶ人数は少なくなってしまっていたが、体操着を着た生き残りはまだ14名ほど存在していた。 ここで自分と彼女らでこっそりと逃げれば、恐らく彼らの殆どは助からないだろう。 とはいえ、パニックを起こしている人たちに、ゾンビを刺激せず、情報を伝えるのがいかに困難かは想像も出来てない]
(154) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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いいのなら問題ない、行こう
生徒会室で休もう、私は腹が減ったのだ 何か、食い物はないかな
[あんぱんと沢庵だけで、運動するのはやはり辛いようだ]
足手まといではない、気にするな
…――――
バケツガード、面白いが どうせガードするなら、剣道部に来たらいい ちゃんとした防具があるぞ
[生徒会室の方に歩きながら、そう言った 臭いけどな? すごく臭いけど]
(155) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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残酷やけど――
[ふ、と一瞬だけ表情がひずむ。 ほんの、一瞬だけ。]
無理やって。 あんなにテンパっとう人ら助けようとしたら 私たちまで仲間入りしてしまうよ。
[あやめはおろりと、困惑した様子で黙したまま 二人の三年生を交互に見ている。]
他人の命を見捨てて自分が助かるのと 他人の命も救えんまま自分も殺されるのと どっちがいい?
(156) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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食べるもの…… あぁそうです、生徒会室におにぎりがありますよ。 ……た、沢庵もついてます。
[昼間に食べ損ねたおにぎりセット>>0:370を置いたままにしてきた。沢庵のくだりでは眉を下げたが。]
あの防具をつけて逃げるのは少々難しいですね。 ますます逃げ遅れそうです。
[バケツをあらゆる角度でガードする練習をしながら、ヴェスパタインにそう返事をする。 やがて、生徒会室に着くだろうか。]
― → 生徒会室 ―
(157) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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[いくつかの教室を巡るが、似たような光景しかなかった。]
くそっ…!!!
[涙がとめどなくあふれる。夢なら覚めてくれ。
と。廊下を進んでいると生徒が数人。]
あれは…生徒会の奴らか…?
[何事か話しながら進んでいく。 その方向には生徒会室があるはずだ。おそらくそこへ行こうとしているのであろう。
と、1体のゾンビが生徒たちをふらふらと追いかけている。 いや、正しくは元教師が。]
待てっ…!
[もう死なせたくない。その一心で、元教師をモップでなぎ払う。 生徒たちはこちらに気づいただろうか**]
(158) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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おにぎり・・・? それでいい、喰わせてくれ 沢庵は、いらん、飽きた
[そう言いながら、生徒会室前まで歩き バケツガードの練習を、面白そうに見ていた]
剣道部は、あれつけて俊敏に動くぞ 臭いけど、噛まれる事はなくなる
[自分がつけなかったのは、画面映りが悪そうだからだし]
―― →生徒会室 ――
(159) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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……っ
[理性では分かっている。 自分が言ってる事は理想論であって、自分も皆も助かろうなんて、ヒーローでも無ければ出来っこない。 まして己一人を守る力量すら怪しいというのに。 だから彼女の言葉に、咄嗟に反論が思いつかず、結果的に沈黙を選ばざるを得ず]
なら。 あいつらをこっちに一旦体育館に引き寄せて。 私らは裏口から逃げて、正面の扉は他の子ぉらに閉めてもらう、とか。 …少しでもあいつらを閉じ込められたら、逃げるのも多少は楽になるやろし。
[もっとも、呼びかけたとして、ちゃんと扉を閉めてもらえるかは怪しいものだった。 外にもゾンビが居るなら、閉じ込められたとしても、焼け石に水だろう。 しかし、何もせずに自分だけ逃げるというのは、怖くて]
(160) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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ん…―――?
[後ろの方で、何か音がした 視線をやると、もっぷ片手に教師がゾンビをなぎ倒している]
何やってるんだ
[音をたてなければ、それで済むと言うのに ああ、それを知らないのか ローズマリーとセシルを、自分の後ろに回しつつ]
ちょっと、手伝ってくる あれは、剣道部の顧問だ
[そう言って、ゆっくりと近寄った]
(161) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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――…そうやね。 厳しいこと言ってごめん。
本当は "彼らが犠牲になったとしても、その犠牲を覚えて生きること" 出来るやろ?
[金糸の少女に問いかけて、弱い笑みを浮かべる。 金糸の少女がゾンビ達の気を引く様に声をあげてくれるなら それに任せ、そしてすぐに一緒に裏口から逃げ出すだろう。]
私はシノブ。暁シノブって謂うのん。 出身、此処やないやろ?私と一緒やね。
[同じ方言使いのよしみとでも謂うか そんな親近感に、軽く笑いかけ、校舎に向かうだろう**]
(162) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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先生、何をしているんだ
[モップで元教師であったゾンビをなぎ倒す、顧問 その男に、ゆるやかに声をかけた]
音を立てるな、こいつらは音を頼りに襲ってくる 慌てず騒がず、安全行動していれば大丈夫だ 生徒にそう指導すべき教師が、取り乱してどうする
[ぱしん、とゾンビの頭を打ってとどめをさしておく 近くにいるゾンビは、纏めて始末しておこう]
頭が弱点らしい、潰せばこいつらは動かなくなる 掃除して、生徒会室に行くぞ 私は、腹がへっているんだ
(163) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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[一頻り掃除を終えて、暫くの安全を確保すると モップをもった教師に、声をかける]
私達は、生徒会室で休むが 先生は、どうするんだ? 一端、落ちついた方がよさそうだぞ
[そう言って、自分は生徒会室に向かう おにぎりを手に入れる為にっ!]
(164) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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― 生徒会室前 ―
[生徒会室の扉に手をかけたところで、後方から大きな音が聞こえた>>157。驚いて振り返れば、なぎ払われるゾンビとその向こうに田原の姿がある。]
っ!
[携帯電話をポケットに仕舞いこみ、バケツ片手にそちらに向き直るもやはり自ら攻撃する勇気は出せずに]
田原先生……!
[なぎ払われたゾンビから視線を離さないまま、田原へと声をかける。ヴェスパタイン>>161がそちらに近づくのを見れば、唇を噛んで小さく頷くことしか出来ず]
(165) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 01時頃
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―― 生徒会室前 ――
待たせたな
[二人の傍に戻ると、生徒会室を見た 鍵は開いているんだろうか、中には誰もいないんだろうか 二人は外で待っていたろうか、中に入っていたろうか]
おにぎり、喰いたい
(166) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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[生徒会室の中をそっと覗き込む。 どうやらゾンビは中に入り込んではいないらしい。
帰ってきたヴェスパタイン>>166を振り返る。田原もそこにいるだろうか。]
中はまだ安全のようです。 どうぞ。おにぎりは確かそこの机の上に……
[その扉を開き、中へと導いた**]
(167) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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―惨劇の予兆・生物学教室―
『ザック』さん。……はい。お疲れ様です。 他はどこも授業中でしょうから、教室へ戻る際は騒がず静かに、ですよ。
[小テストを提出してきた生徒を見送り、男は室内を見渡した。 もう、相当数の学生達はテストを終えて、この部屋を出て行ってしまっている]
作問のレベルを誤ってしまったんでしょうか。 みなさん、思った以上に早く終わらせてしまってますね。 授業の理解が十分と考えれば喜ばしいことではありますが……。 おや?
[どこか遠くから、小さな悲鳴が聞こえてきた>>#0のは、その時だっただろうか。 今はまだ、ごくごく微かな声。聞き間違いではないかと思える程度。 けれど……止むことなく、継続して。 次から次へと飛び火するかのように、多数の人間の声が混ざっている]
(168) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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[表情を変えず、ゾンビに止めを刺した生徒を思わず見つめる 部活のときから何考えてるかわからない奴だと思っていたけど。]
お前、強いな…
[ぐい、と涙を腕でぬぐった]
音か、なるほど。
[言葉を失っていた自分にはあまりゾンビは近寄らず、悲鳴を上げていた生徒が襲われていたことを思い出し、納得した。 と、同時にまた胃液がこみ上げる]
生徒会室か、鍵がかかるならそのほうがいいだろうな。 よければ俺もついていってもいいか?ちょっと休みたい。
[こみ上げる胃液を必死に押しとどめて聞く。生徒会室で少し休んだらまた生き残っている生徒を探さなければ。]
(169) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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ザックさん。ちょっと待ってください。
[たった今、この部屋を出ようとしていた生徒、ザックも声には気づいていたのだろう。 すぐ戸口で立ち止まっており、男の呼びかけに対し怪訝そうな顔で振り返る]
……一度、こっちに戻ってください。 いえ、その、聞こえますよね? あの声が、ちょっと気にかかっていて。 あっ! 戻って…………っ!!
…………行ってしまいましたか。ザックさんは好奇心旺盛ですからね……。
[むしろ、声の方に関心を抱いてしまったのだろう。 野球部に所属するスポーツマンのザックは、一目散に駆けていく。 気にはなったものの、男にとっても遠くから聞こえる悲鳴は、まだ対岸の火事の状態だ。 残った生徒達を放っておくことも躊躇われ、彼の逞しい後ろ姿を見送ると、そのまま生物学教室へと戻っていったのだった]
えーと、すみません。今、残っているみなさんは、テストが終わっても外へは出ないようにしてくださいね。 ……そんなこと仰らずに、お願いします。
―惨劇の予兆・生物学教室・了―
(170) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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―そして、惨劇の時・生物学教室―
[それから、どれほど経ったのか。いや、実際はごくごく短い時間だったのかもしれない。 もはや、はっきりと聞こえてくる悲鳴。遠くを駆ける多数の足音。 やがて、男も耐えきれず状況を確認しようかと扉を開けようとした刹那――――校内放送>>#1の悲鳴が鼓膜を刺激した。 未だ、現実とは思えない断末魔の声。 とたんに室内を走る不安の影。ひっ、と喉を鳴らす音]
落ち着いてください! 騒がないで。
[咄嗟に、男は指示を飛ばした。平時ならば多少は効果のある男の声も、今の状況下では鎮静するには至れない。 無理もない。悲鳴や呻きの声は、今もこうして届いてきているのだから。 外へ出ようとする生徒達に、男は力強い声で制止の言葉を投げかける]
外へ出ないで! ……何が起こっているのか分からない内に外へ出るのは、得策ではありません。まずは俺が、状況を確認してきます。 ただ、皆さんも、いつでも動けるように、心がけていてくださいね。 脅すつもりはありませんが――――何かが起こっていることは、明白でしょうから。
―そして、惨劇の時・生物学教室・了―
(171) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 01時頃
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まったく、教師の癖に根性のない 私は平気だぞ、何故ならこれはドッキリだからな きっとあれは作り物で、そう言う設定なのだ だから、ルールに沿って演技をしているにすぎん
ここでカッコいい所を見せれば、私もお茶の間の人気者だ
[ふふふ、と不敵な笑みを浮かべながら 生徒会室に導かれるまま、その中に入った]
おにぎり、頂くぞ
[沢庵は、いらない、っと おにぎりをもしゃもしゃ、頬張っていた]
(172) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 01時頃
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[ふるふると首を振る。 少女は、自分の事なんて見捨ててもっと安全そうな場所へ移る事も出来たのに、我侭に付き合ってくれた。 もしかしたらいざという時の盾要員と考えられてるのかもしれないが、それでも、自分を見捨てなかったのは事実だ]
…生きる、事。
[否定も肯定も咄嗟に出来ず、口の中で反芻し。 一旦目を閉じてから、顔を上げ]
(173) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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ゾンビさん、こっちやでーーーー!!
[ありったけの大声で叫んだ。 最後の方、ちょっと声がひっくり返ったのはご愛嬌だろう。 それに気付いたゾンビがのそのそとこちらに注目する]
皆は静かに、しずかーに戸ぉ閉めるんやで! そんで、各自おとなしゅう落ち着いて逃げる事! 会長めーれーやからな!
[喉が少し痛かったが、そうも言ってられない。 まだ生き残ってる生徒たちへも語りかけて、制服の少女らとともに裏口へと向かう]
(174) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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シノブちゃん? 私、レティーシャ! レティでええよ。
[出身の話に頷きながら、校舎を目指す。 そういえば、クラスの違う友達などは無事だろうか。 生徒会の仲間の事も気がかりだ]
…そや。 生徒会室、行って見る?
[本来なら職員室に行きたい所だが、距離的にはこちらの方が近いだろう。 うまい事すれば、合流できるかもしれないし、あそこには私物もある。 最悪でもお菓子くらいは手に入る筈だった**]
(175) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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