131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
山羊じゃありません子羊です。
[遂に来た質問>>140に、まず一番大事な訂正を入れる。]
『断罪の子羊』。 ブラック・ダーク・デス教団の中でも最も過激派と言っていい派閥です。
そこで私が受けた指令は『罪深き魂への断罪』。 ルーベリオンの無辜の民を踏み躙った報いを。 そして、私は……。
[言葉を止め、一度目を閉じる。 ほんの僅かそれを告げるのを恐れるように。]
闇黒神ルゥ=カタストロフの名の下。 教皇パルックにその血でもって償いをさせました。
[赤い目は真っ直ぐに友達の目を見つめた。]
(148) 2014/08/16(Sat) 21時半頃
|
|
― 大聖堂 ―
ああ、そういえば…… 聖具《レガリヤ》の事、あの子に聞けば良かったわね。
[闇喰みのオスカーを取り逃がした事も口惜しいが。 其れと同時に亀吉も拘束して聖具《レガリヤ》の事を聞けばよかったとも思う。何せ、先代の彼は聞こうとしてもまともに答えないのだから。]
(149) 2014/08/16(Sat) 21時半頃
|
|
[辿り着いた、答えに。 それを褒められてもあまり嬉しくはない。
実際に自分自身と向き合った時、自分がどう思い感じるのか分からない。 もしかしたら今までのように逃げてしまうかもしれないのだから。]
白に染まりし聖具《レガリヤ》の奪還、言うは易いが…。 それらはどこにある?
…などと聞くまでもないな、どうせ教団にあるのだろう。 俺は光とは相性が悪い。 本気でやり合うならば……。
[喰らうべきモノを喰らい、本来の姿へと戻らねば勝機は薄い。 そんな事を考えていたから目の前にいる少女が胸部を露わにするのを止める事も出来ず。 それを直視する事になった。]
(150) 2014/08/16(Sat) 21時半頃
|
|
……触れても?
[一応は女性、直接触れるのは憚られ。 そっと首筋へと手を伸ばしてみる。 振れる指先に伝わるのは偽りの温度。 しかし脈動は感じず、体温も通常よりも低く感じられ。]
貴方は成すべき事がある、だから今”生きて”いる。 役目が終われば貴女は元に戻る《死ぬ》というのに、それでも戦うというのか。
[それを哀れだと感じ、しかし言葉には出す事はなかった。]
(151) 2014/08/16(Sat) 21時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 21時半頃
|
[そんな思考は中断される。
非常事態を公開はしていないが故に。 教団は今日も普段の雑務はこちらへと持ち込まれるのだから。]
スラム街をどうするか……ね。
[クラウディア自身もスラム街に施しを行い。 子供達を教会に連れて来ていた。
ならばいっそ、あの孤児院をもうこちらで接収してはどうかとのミハイル卿からの意見だった。]
そうね、近いうちにそうしましょうか。 ……その時に、彼はどう動くのかしらね。
(152) 2014/08/16(Sat) 21時半頃
|
|
− イ・フウド・ウ・堂 −
[《白》の加護を喪う時はどんな時なのか。 男は判らないまでも、せめて死ぬ時であって欲しいと思う。 死んでも尚愛した者が判らぬ等天罰にしても辛すぎる。
未だ残る青い部分に苦笑しながら、キラキラと煌めく鱗粉が 立ち止まった事も知らぬまま店を開けた]
それにしても…。 あの様な《黒》い剣は早々あるはずもないのだが…。
[先程の男を待つ間、手帳を広げて先程までの情報を整理する。 意味ありげな……黒い本に気付いた黒尽くめの若者。 黒い、恐らく呪いの類のドレスを纏った少女。 そして黒い剣を持った男]
(153) 2014/08/16(Sat) 21時半頃
|
|
凱旋があったばかりなのに。 なんと不穏な。
[まるで1つ1つのピースが集まり 何かを描き出そうとしている様だ。 それが何を描こうとしているのか、 何を中心に集まろうとしているのか、 今頃思い出した黒い紋章の図を眺めながら考える]
(154) 2014/08/16(Sat) 21時半頃
|
|
―薬屋、FSM−
[営業終了の札をかけ、食料を買いに行くべきか。 そんな事を思いながら、男はゆっくり立ち上がる。]
・・・でも、出てる間に客来ても困るんだよなぁ。 一文付け加えとくべきかね、コレは・・・
[紙に「外出中」と書き加え、適当な針で扉に留めて。 食事を買って戻るのは、店を出てから数分後。]
・・・多分、来ないよな?客。
[出る先を書いておくかと迷えど、 其処までは不要かと止めておく。]
(155) 2014/08/16(Sat) 22時頃
|
|
―スラム街・孤児院― [聖都レグレシアから離れ、再びスラム街に戻る。 スラム街の孤児院に戻り、先生と顔を合わせればさしもの洗脳も消えていたようで、安心した。]
先生、ご無事でなによりです。 子ども達は探しに行ったのですが、大聖堂の中、どこかにいるようですが、とりあえず監禁されているということはなさそうです。 予定外に見つかってしまったため、一旦退却することにしました。
[簡単に報告をすれば、先生はもうしわけなさそうに頷いた。 こんな風にするつもりでもなかったのだが、こればっかりは致し方ない。]
『…教会の庇護を受ける…というのも一つの手段なのかもしれませんね。』
[先生の言葉に一瞬だけ目を見開いたが、軽く首を横に振ってみせる。]
それは、先生がそうお決めになるのであれば、反対する理由はありません。 ですが、何度も言うようにあそこで集めた子ども達は、教団のための兵士になることを強いられます。 そのためには洗脳も辞さないでしょう。 俺は、子ども達の意思を尊重したい…です…。
(156) 2014/08/16(Sat) 22時頃
|
|
[威力を押さえ、指先のみに雷を溜める。実は繊細な技術なのだ。魔力は常に大きく広がる物だから、地味な無駄技術を誇るでもなく、アマトは、涙目で見上げながら窄んで行く弁明をする友達を見て、漸く機嫌を直した様に、に、と>>146]
そんな事かなって、わかってるよ。
それに、オスカーだって、あのお姉さまに向かったの。 倒したい敵だからなのもあるけど。僕の事も気遣ったんでしょ? ありがと。
[薬は軟膏しかない。まあ水で洗えば悪影響はないし、何とかなる。服も何とでもなる。繕うのは少し難しいかも知れないけど。妙な品物を揃えた雑貨屋。似た服があるのなら、いっそ変な掘り出し物もありそうだ。 然し、やはりと言うか、この友達は両腕の火傷よりこっちを優先してくれる。だから痛む所以外は御座なりにして、さっさと彼に水と軟膏を渡す]
(157) 2014/08/16(Sat) 22時頃
|
|
親羊でも老羊でも対した差は無いのに。
[寧ろ年取ってるだけ凄そうだと思うのに、そこの訂正は友達には重要らしい。が]
…………。 ブラック・ダーク・デス教団の過激派閥。ね。
何で君そんな…いや、それはいいか。
[厳密には、仮にも王子が過激派の教団員として、まで踏み入りたかったが。確か王籍は、一応抜かれてる事と、目の前の友達はそれ関係に触れるとあの顔をするから、口に出しかけて、やめた>>148。そして何より]
(158) 2014/08/16(Sat) 22時頃
|
|
[真直ぐにアマトを見つめる赤い瞳、冗談ではない響きなその事実を受けて]
……………………あぁ……それは…………。 親兄弟の仇みたいな目、なのも殆ど間違いなかった。ね。
え、なに。もしかしなくても。 今の君、クロスオブメサイア教団の最重要教敵として狙われてる?
[なんて事しでかしてんだ僕の友達は。教団の教皇を断罪。状況的に、暗殺、と意訳して良いだろうと思う。それを執行して今も無事に生きてる友達の無事こそ喜べど、敵の立場である教皇を殺したこと自体には、案外薄反応だった。 唯。アマトが気にしたのは、オスカーは、そういう『断罪』を執行した事は始めてではない。そんな場所に身を置いてるのだろうか。それは件の過激派閥自体に対しては随分大きなマイナス印象を抱かせていた]
(159) 2014/08/16(Sat) 22時頃
|
|
闇黒神ルゥ=カタストロフの名の下。か……。 そう。ブラック・ダーク・デス教団は唯でさえ見た目禍々しい闇黒教団なんだよね。
[光の者は邪教扱いするが、闇には闇の慎ましやかな教えと秩序がある。 それの是非はともかくとしても、そこは影の領域だ。昔の記憶より黒い気がする、友達の髪が、隔絶した数年、十数年の軌跡を垣間見せた気がした。 …これからどうするんだろう…]
(160) 2014/08/16(Sat) 22時頃
|
|
[そうは言うが、孤児院がどれだけ酷い状況にあるかは皆もよく知っている。 賢い子は先生や自分に迷惑を掛けたくないからと、自ら教団に降ることもあるだろう。]
先生、俺がここを守りますよ…。 子ども達も、ここはも…俺にとっては大事な場所ですから。
だから、もう少し自分の子ども達を信じてください。 先生がそんな顔をしてしまっていたら、きっと子ども達にも伝わってしまいますから。
[一度だけ緩く微笑んでみせる。 先生と呼ばれた女性も一度だけ頷いて、小さく謝罪の言葉を漏らした。]
謝る必要は無いですよ。 教団の、まさかクラウディア卿自らここまで来るとは思っていませんでしたから…。
[そう言って、自分は席を外す。 子ども達はすっかり寝息を立てているようだ。 物音は立てないように、そっと庭まで出て静かに武器を構える。]
(161) 2014/08/16(Sat) 22時頃
|
|
いらっしゃいませ。 先程は失礼いたしました。
[考えに浸っていると待たせていた客が姿を見せた>>127 先程の少女を心配する様子に、診療所へ預けて来たと 告げると彼の用件に耳を傾ける。
これまた訳ありげな内容>>128に苦笑と共に剣と硬貨を 交互に見比べ]
見た事のないデザインですね。 材質は悪くない。と言うよりこんな材質は初めてでです。 このままよりも加工してアクセサリーにすると良いでしょうか。
[まずは無難なメダルから。 まさか遥か未来の貨幣だと知る由も無く、 デザインと材質から評価を掛けて、 破格の値段で買い取る事にした。 口ぶりは商人だが、知らぬ材質には警戒していた。 初めての材質は調べる価値があるかもしれない]
(162) 2014/08/16(Sat) 22時頃
|
|
聖具《レガリア》はこの時代、光の者の手にある。 正確な場所まではわかりませんが、聖教団の手にあることは間違いないでしょう。
[医者>>150に頷く]
――闇はここに集い、目覚める。 均衡の崩れる時は近い……。
[男の内心は読めずとも。 その時が訪れることを、預言者は確信していた]
(163) 2014/08/16(Sat) 22時頃
|
|
[医者>>151の問いに頷き、彼の行動を受け入れる。 脈拍はなく、ただ体を動かすのに最低限の熱のみがそこからは感じられるだろう]
―― 一度は死んだ命、ここにこうしていられるのも贅沢というもの。 それに――
[霞の掛かったような記憶。 そこにあるものこそ、死せる少女の希望《原動力》]
その役目の果てに、「あたし」の願いは叶う。 そう、信じていますから……。
[輪郭がぼやけはっきりとは捉えられない、けれど決して消えることのないそれを、引き寄せるように己を抱き締めて。 哀しみなど見せぬように、ふわりと微笑んだ]
(164) 2014/08/16(Sat) 22時頃
|
|
聖戦だか宗教戦争だか知らねぇが…。 子ども達はいつだって被害者だ。
[カチャリ、銃を構えて一点を狙う。 銃声が響けば子ども達が目を覚ましかねない。 だから静かに構えるだけ]
貴様の罪を…数えろ……。
[戦を起こすのはいつも勝手な貴族連中だ。 巻き込まれるのはいつだって、何も知らない子ども達だ。 だから、自分だけはあの子達の味方で有り続けると誓ったのだ。]
(165) 2014/08/16(Sat) 22時頃
|
|
"その者、八の聖具《レガリヤ》を手に、地上の初めの王となった。 王は言った、「我は光の王、世を統べるのは光である」。 すると八の聖具《レガリヤ》は白く輝き、王国を遍く光で照らした。"
(166) 2014/08/16(Sat) 22時頃
|
|
……問題はこの剣でございますね。
[大問題の剣に目をやると大きく唸る]
当方でも剣は扱っておりますが、これ程の大きさの 鞘となりますと探すよりも作った方が良いでしょうか。
抜身のまま歩かれればそれこそ不審者どころか 危険人物扱いされますから……布で巻くとかする方が 応急処置で良いでしょうか。
[収める鞘と聞いてすぐに浮かばず、布か何かを探そうと 立ち上がる際。 閉じていた手帳から、 黒い紋章が描かれた古びた紙がひらりと落ちた]
(167) 2014/08/16(Sat) 22時頃
|
刺客 博史は、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 22時頃
|
―大聖堂―
……懐かしい事ね。
[執務室で日頃通りの仕事をこなしながら、ふと呟いた。ノックス卿が筆頭枢機卿たるクラウディアを尻目に、個人的に神聖十字軍を動かしている報告は聴いた。もっとも、それをどうこう言う気はない。自分はあくまでも陰流の存在なのだから。しかし]
――――教皇か。
[昨日と比べると、新しい教皇の選出に関する気は変わっていた。具体的には前向きに考え始めていた。それはクラウディアの意向を聞いたからという事もあるが、それよりも]
レティーシャ。あの子と同じような考えの者が、案外教団には多いのでしょうね。
――――あれは危ういわ。あれは本物の信仰の徒ではない。あれは、クロス・オブ・メサイアを…我らの神を信じているのではなく、ただクラウディア卿個人を信奉しているにすぎない。これが過ぎれば、教団の分裂を招く。歴史上、そういった勢力の分裂で異教徒よりも、異端との争いに堕していった宗教のいかに多い事か…
やはり、私が出なければならないか。
(168) 2014/08/16(Sat) 22時頃
|
|
人間の地位などというものに興味はないがな…
(169) 2014/08/16(Sat) 22時頃
|
|
闇は集う…。 王の剣、貴女自身、その他にも色々と今ここは闇の気配が濃い…。
[そっと目を閉じて気配を手繰ればあちこちで闇が集っているのが分かる。 己に馴染む気配は心地の良い物だが。 変化を呼ぶそれがどう転ぶのか。
脈を診ていた指を離し。 少女の微笑みを眺め。]
ならばよい、覚悟があるのならば成せる事も多かろう。 願いがあるというのならば俺は貴女を可哀想などと思わない。
(170) 2014/08/16(Sat) 22時頃
|
|
貴女の前途に祝福がある事を祈ろう。
[僅かに笑みを浮かべてそう答え。]
さて、体調も良くなったのならば行くがいい。 ここは教団に目をつけられているようなのでな、長居はしない方がいいだろう。
[教団がどうやら目をつけているらしいと噂に聞いたのは何時だったか。 調査などと言いがかりをつけて押し入られる、そんな事もあるかもしれない。 だから早く出て行くようにと少女を促した。]
(171) 2014/08/16(Sat) 22時頃
|
|
―大聖堂―
[衛兵がこちらを認め、顔を顰める。 気にも留めずにさっさと手をあげた。]
ご苦労、衛兵。 早速だが、中に入れて貰えるかね? 何、アポなら既に取り付けてある。
[更に嫌そうに顔を歪める衛兵の脇を、鼻歌交じりに悠然と歩きぬける。]
(172) 2014/08/16(Sat) 22時半頃
|
|
―薬屋前― [ドアにかかるは不在の札(>>155]
どうする、すぐ戻ってくるのか? 戻ったところでほかの当てなどないんだよな。
(173) 2014/08/16(Sat) 22時半頃
|
|
ありがとう。
[寝台から降りると、医者の言葉>>171に黒衣の裾をつまみ、一礼する]
私としても、これ以上ご迷惑をお掛けする訳にはいきませんからね。 色々と世話になりました。
――貴方にいずれ、安寧の闇が訪れんことを。
[体質故に歩んだであろう、男の苦難の道を思いそう言い残して。 少女は診療所を後にする]
(174) 2014/08/16(Sat) 22時半頃
|
|
……そういえば、あの方はどうしているかしら。
[ティソと雑貨屋店主の姿は既にない。 ここに運び込まれた際の記憶を辿り、薬屋に向かったのだろうと推測する]
まずは会ってお礼を言わないとね……。 薬も手に入れておきたいし。
[行動に移る前にそれだけは済まそうと、薬屋を探して歩く]
(175) 2014/08/16(Sat) 22時半頃
|
刺客 博史は、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 22時半頃
|
自由、多様さ…言葉にすればなんと良い響きである事か。けれど人の子はその言葉の意味を履き違えた。自由意志を持った者が多様であるという事は、衝突しか生み出さない。争いしか生み出さない。
人の子は、もっと単純で、素朴で、清貧で、純朴でなければならない。洗練されていなければならない。そうすれば貧富もなく、驕慢もなく、格差もない。
[そうして考えにふけっていたのはしばらくの事。やがて立ち上がり、直属の者達を呼び寄せた。]
(176) 2014/08/16(Sat) 22時半頃
|
|
念のために聖具室の警備を一層厳重にしておくように。それと……断言はできないが、近いうちにレガリヤを多数動員する自体になると思う。聖霊からの魔力抽出を急いでおきなさい。プラントの稼働力を100%まで上げておくように。
あと……スラム街の不穏分子の洗い出しを。異端審問の方にレガリヤ捜索の人員を一部回します。異端書物…メサイア教団関係の宗教書、学術、実用書以外の書物も回収の手筈を進めるように。これは民間の者に委託しても構わないわ。
……以上です。今後とも敬虔なる聖戦の戦士たらん事を。クロス・オブ・メサイアに栄光あれ。 世界に、光あれ。
―――光あれ!
(177) 2014/08/16(Sat) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る