122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――……え!?
[壁から表に飛び出したところで――、その姿を認めて]
ごめん、ベネット――先に行ってて。
[失踪するケルベロスの背、鞍の上から飛び降りた]
(148) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
|
|
[降りた先は喫茶店の前の道路。飛行兵装脚を着脱≪クローズ≫したのは油断を誘うためか。それとも。]
[飛び出して来たのはケルベロスに乗ったターゲットと娘。それ以外は視界に収めつつも注目の外]
いい加減にしなさい…
[漏れた呟きは誰に向けて放ったのかわからない、が、その行動の先を見れば理解できただろうか]
短縮1≪オープン≫
[使い慣れた短機関銃(サブマシンガン)を手元に呼び出せば、すぐさま駆ける獣の足元へと銃弾を散らした]
(149) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
|
|
[>>88 Jへの通信に曰く。
『定期外通信。 Jへ。Aより。
災厄の因子≪カラミティ・エンブリオ≫の存在は当方も感知済み。 続報求む。
他世界の関係者か、異質の存在も確認。 ”A”の責務として、”罪”の裁定に行動中。
Cの観測結果は有りや? 太陽は、あと何日昇る? 』]
(150) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
|
|
えっ、また敵!?
[唐突に現れた相手に、驚きつつも何処かうんざりした声が出る。 このパターンは今日これで何度目だ。数えたくもない。
銃撃には、ケルベロスに任せる。 頭はスッカラカンだが、戦闘能力が高いのはよくわかったから。]
(151) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
|
|
[走りながら、唇を噛む。 私は確かに”A”の任を預かっているけれど、未だに知らないことが多すぎる。
若すぎる、まともに稼働できるようになってから日が浅いという理由があることは理解しているが、それだけとも思えなかった。]
く……っ
”私もまた光を愛すだろう”《リーベル・ディッヒ》
[私が、一瞬ブレる。 連続稼働には限界がある。 一度光を眠らせ、足を止めた。]
は……っ、 こんなに、短いの……?
[時計がないせい、なのかな。 知るよりも短い限界は、考える意味もない焦りを引き寄せてしまう。]
(152) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
|
|
――……とうさん!!
[問答無用の銃撃に、声は悲鳴染みて]
一体、なんのつもりなの――なんのために!!
[その問いは。この襲撃についてであり。 あの逃走劇から世界断絶までの一連の行動についてでもあった]
(153) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
|
|
[ひらりと獣から飛び降りた娘を見れば、落ち着きを多少とりもどし]
ホリー、今何時だと思ってるんです? 晩御飯にするから帰りますよ。
[何事もなかったかのように短機関銃(サブマシンガン)をしまった]
(154) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 19時半頃
|
[>>69 >>70 突然現れた異能者――所属組織《L.I.F.E》でいう特異点の一人は、すんなり退いてくれた様で一息ついた。 アイリスが知らせてくれた厄介事は、まさか彼の事ではあるまい。親友はただの一般人なのだから。
――けれど、ベネットは、ベネットはどうなのだろう。 あんな異能者に目を付けられているという事は、こちら側の人間なのだろうか。その割には>>68 反応がそれらしくない]
そう、大丈夫なら良かった……。 [その言葉は本心ではあるが、この異常事態においてはある意味"異常"だろう]
(155) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
|
|
(修復能力――…? この子もまた、異能者…)
[>>89 見知らぬ少女が壁の穴を苦も無く修復……いや、 術式を聞く限りでは恐らく幻術に近いのだろう。
身構える事もなく、その術に驚いた振りをしながら (何しろベネットの前では、なるべく一般人の振りをしなければならないのだ!) >>90 謎が増えたと嘆くクラスメイトの肩をたたく]
…私も良くわからないけど、ベネット君は苦労人だね…。
[何か変なモノを呼び寄せる性質が元々あったのだろうか。 ――それとも、最近そういう性質が備わったのか]
(156) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
|
|
― 夜闇に塗れたソフィエブランシュ 時計塔頂点 ―
ぎゃはははははははっ、カンドーの再会だなぁおい。
[運命の災禍の中、父娘は再び巡り会う。その様>>153>>154。 街で最も高い、時計塔の頂点から、...は超視望遠鏡で眺めていた。 流石に言葉までは聞こえない。しかし表情はよく伺える]
(157) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
|
|
あ。申し遅れました。 私はソフィア。ソフィア・ウッドライト
[>>95>>96 ベネットの後押しもあり、そう名乗った。 どうやって此処に入ったか、という疑問については]
…たまたまこの喫茶店の前を歩いてたら大きな音がして、 駆けつけたら開いてたんです。 覗いたら貴方達がいて……誰が破ったかは見てないの。
[最初の嘘の通り、そう答える。 その言葉に疑いはあるかもしれないが、そう答える以外はない]
…で、ベネット君や貴女は何してたの? あんな男の人に絡まれてるなんて、普通じゃないと思うけど…
[問われたのだから、問い返す権利もあるはずだと思い、声を投げるが、言葉が終わる前に>>110 イアンが現れる。 問う先を失った言葉は尻すぼみに終わり、代わりにイアンの異常を察する]
(158) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
|
|
…ウェーズリーのおっさんよぉぅ…。
てめえはどう考えてるんだぁ? この星を革命≪コワ≫すだけの計画。その度胸。
…まったく、ウルワシいこったな。
[八年来の同志、ウィリアム・ウェーズリー。 同じ目的の元、手を組む事を選んだ、この男の真意を伺う様に。
太陽の登らぬセカイの、月に最も近き時計塔の頂点から、彼を試すように...はじっくりと眺めていた]
(159) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
|
|
……へ?
[返ってきた言葉は――予想の斜め上。 場にそぐわない、いつもどおりのような言葉で]
晩御飯って……とうさん、何を言って。
[ひくりと、口許が引き攣る]
――帰る、って……帰れないじゃない!! 概念鎖≪ゲートニクス≫を断ったのは、とうさんでしょ!?
[動揺と混乱と怒りを綯い交ぜに、叫んで]
(160) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
|
|
……いけないっ……!
[彼も同じ学校の学生。クラスメイトであるからには、護りたい日常のひとつ。まさかそのイアンが襲ってくるとは思わず、対応は後手に回る。影を発動するのもやむを得ないと感じながら。
――けれど、事態は更なる予想外に転がって行って]
(161) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
|
|
― ソラ ―
[興味深そうに眺めていた影はもう一つ。 黄泉の重戦車《ハーデス・ジャガーノート》が街中でいきなりサブマシンガンを乱射する辺りは10年前と変わっていない様でもあった。
しかし、その後の行動>>154は。]
……親バカ?
[白《ブラン》お姉様が昇って来るまでの間。愉しげに地上の様子を観察していた。]
(162) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
|
|
ー 喫茶・スターライト ー
[新たにやって来た少女、塞がる壁
その最中 獣は無言を貫いた
繋がった偶発接続《ランダムアクセス》が、思わぬ場所へ飛んだ事に、首をかしげながら]
(163) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 19時半頃
|
おとう……さん……?
[ホリーの口から零れた言葉に、目を見張る。 彼女の父ならば、何故銃を向ける?]
ソフィア、危ないから……あ……
[こいつに捕まってて…と言おうとして、顔が青ざめた。 そうだ、彼女は何も知らないはず……と今更ながらに思い至った。
実際は彼女も自分からすれば非現実側だとは知らずに。]
(164) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
|
|
[しかし]
…………あ、あれっ?
[耳障りな《ノイズ》を残し 古き知り合いとの接続は絶たれた
ーーーー《獣》の意識では、だが]
(165) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
|
|
[意識を《警戒》に戻せば、そこは既に戦地]
…………ご主人!? よくもっ…………!
[>>113刃物を以て主人を害する男に飛びかからんと、犬の姿を取る が]
ご主人、でもっ!
……解ったけど……うー……。
[>>114恐らく、主人の知り合いなのだろう。それは解るのだが。 手出しの出来ぬもどかしさに、獣は呻き]
(166) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
|
|
――?
[自分と同じ対象を観察している影が他にもあった>>159 しかし、この違和感は。
始まりの泉とは無関係の存在と察知するまでにそれほどの時間はかからなかった。 以前ほどの力は残っていないが。 それでも、その判別は容易だったのだが。]
何がどうなっているのかしらね。 ……全く。
(167) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
|
|
[彼も同じ学校の学生。クラスメイトであるからには、護りたい日常のひとつ。まさかそのイアンが襲ってくるとは思わず、対応は後手に回る。影を発動するのもやむを得ないと感じながら。
――けれど、事態は更なる予想外に転がって行く。 >>119 目の前で発動する生命の書《アカシック・レコード》。 それを振るい、戦うベネット。護るべき対象《一般人》が、くるり、と切り変わる。
戦闘が終わり、やたら物騒な逃げる算段をする二人+1匹(?)。 なんだかなし崩し的に一緒に逃げる事になってるけど、まぁいいかな。鞍に乗ったベネットの後部座席を頂く。 爆発も、まぁ、幻だと身構えてれば大丈夫。目はみはったけど]
…こ、今度は銃撃!?
[>>149 でも新たなる敵は完全に予想外で。 いつからここは無法地帯とかになったのだろう、と歯噛みして]
…ああ、別にもう大丈夫なんだ。
[思い出したように、ベネットも異能者であることを思い出す。 故に、"影"を発動させて―――]
(168) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
|
|
影盾《ヴラーク・スルド》、広がれっ―――!!
[自身やベネット、イアンと馬鹿犬さんを護る様に、 薄い影の膜が謎の銃撃人物との間に広がる。
馬鹿犬さんの助けもあれば、そう簡単には自分たちを傷つけられないだろう]
…ベネット君。貴方、何者?ただものじゃなかったのね?
[まさに今、何者なのか問われかねないものを発動しながら ベネットにそう問うた]
(169) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
|
|
……ボク、役立たず……?
に、【弐ノ首】みたく頭よくないし、【惨ノ首】程強くはないけど……い、一応ボクだって、壊さず戦うくらい……
[やがて解決した騒動 その後も獣は、耳と尾を伏せぐずぐずきゅんきゅん鳴いていたが]
(170) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
|
|
ーーーー……きゃうん!?
[>>144背を叩かれ、我に返る と。同時に、普段は意図して切っていた【反射】が発動し。 出てきたのは、鐙]
……えっ、乗せれるか? う、うん、乗せれますけど……
[>>145主人の声に頷き、全員を背に乗せて]
(171) 2014/05/15(Thu) 20時頃
|
|
!!!
…………はいっ! ご主人、ボクがんばります!
[下された命に、獣は駆ける 忠義のままに、本能のままに
但し 【己】が造られた《意味》までは、思い出せぬまま]
(172) 2014/05/15(Thu) 20時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 20時頃
|
あぁん? あれは…女か…?
[闇夜にまぎれて尚色ごい、肌のざわつく視線を感じる>>167。 ...が振り返るとそこには、銀月の髪を靡かせた様な闇の乙女がいた。 宙に浮かんでいたのだ。マトモな女ではない]
あの女……どっかで……。
…あぁぁあ…アレか。この未開惑星に来る前に調べた。 虹の女神 アヴァロン・イーリスの抽象画にちったぁ似てるんだな。
…ま、俺サマの邪魔をしねえ限り今は見逃してやるぜぇ…
[にやにやと唇をゆがめながら、視線は再び対峙する父娘に向けられた]
(173) 2014/05/15(Thu) 20時頃
|
|
………………えっと、ソフィア、さん…………?
[ブルータス、お前もか。 そう嘆いたカエサルの気持ちが今ならわかる気がする。 いや、刺されてないけど。寧ろ護られてるのだろうけど。]
えぇと、俺が何者なのかは、俺が一番聞きたいです。 今日放課後からずっと変な人が連続で現れて好き放題言ってくるんで、俺のキャパが大崩壊なんてもんじゃなくなってます、オーバー。
[最早過ぎるのは驚愕ではない。 軽く疲弊にも近いこの感覚は、きっともうこの"異常"に慣れてきてしまっているのだろう。 嘆かわしい事だ。]
(174) 2014/05/15(Thu) 20時頃
|
|
……うー。
君こそ、なにもの? ボクの事、最初から見えてたんでしょ?
[飛び交う弾丸を、炎で殺しながら >>169問いに、問いで返す]
(175) 2014/05/15(Thu) 20時頃
|
ナユタは、>>173 ×アヴァロン・イーリスの抽象画 ○アヴァロン・イーリスの宗教画
2014/05/15(Thu) 20時頃
|
[憤りを向ける娘に返すのは、またしてもいつも通りを装って]
すまなかったね、ホリー。 けれど、お父さんあちらの世界でちょっと泥棒しちゃったからねえ…
[朗らかに返すのは禁呪兵装を奪ったことについてか]
そう、お引越しをしようと思ったんだよ。夜逃げとも言うかな? 概念鎖≪ゲートニクス≫を切ったのは、追ってこられると面倒だからかな。
ホリーに相談しなかったのは悪かったね。 リフォームしたんだけど、一戸建ての構築式≪スフィア≫は、気に入らなかったかな…?
[何も、言わない。この子には知らないままでいい。 その願いが叶わせるために、言葉を紡ぐ]
(176) 2014/05/15(Thu) 20時頃
|
|
はい、ソフィアですよ?
[>>174 ぼんやりとした質問にも律儀に応える]
あっ、ごめんね。 えーと……、犬さん?
[>>175 問われて返そうとしたら、名前をしらない。 まさか馬鹿犬さんって名前じゃないはずだし]
私は世界を護る為に動いてる秘密結社の一員… ああ、長いのでL.I.F.Eって呼ばれてるんだけど、その一員なの。
だから、私から危害を加える気は無いわ。 安心出来るかどうかはわからないけど、安心して。
[それより、と続ける]
(177) 2014/05/15(Thu) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る