12 日光議事村再騒動
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懐刀 朧は、矛盾している気がぎゅんぎゅんするけど気にし過ぎは命に関わると思った。
2010/06/08(Tue) 00時頃
神主 奈須麿は、なっぴーのからだは軽い。いったんもめんもびっくり、えぃゆー!
2010/06/08(Tue) 00時頃
懐刀 朧は、御隠居様はもう少し食べて肉を付けた方がよいのではと寧ろ思うようになった。
2010/06/08(Tue) 00時頃
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>>134 朧 [毬で遊ぼうと(爺に当たるか当たらないかのスレスレでつこうとか思っていた)思ったところ戻ってきた。 笑顔を向けて]
うん。 男は度胸、女も度胸なんだよ。
雪代さん物知りなの。いろいろ知ってるのね。 でもなんだか雷門さんに関しては適当に言ってる気がしてきたの。
[爺の肩を朧が持ったので自分はどこを支えようかと悩んでいる。 挙句もう片方の肩を両手で持ち上げた]
よっしゃー。 行ってみるよー。
[と、引っ張ろうとした方向は真逆である]
(135) 2010/06/08(Tue) 00時頃
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[そういえば……
雷門のメイク設定もここに着たばかりのころはなんだか大袈裟なものだったけれど、最近は病人役に合わせて変更させてきたつもり…のはず。
決して口封じ(素顔)のために短命メイクにしているわけではない。はず]
(136) 2010/06/08(Tue) 00時頃
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むむ…。 でっかいゆうても、わしよりでかい奴なんて五万とおるわ。
[少々口をとがらせつつ唸る。 乙女にとって、でっかい図体はちょっとしたコンプレックスでもあるのだ]
へぇ、姐さんも困った男に好かれたもんやなぁ。
三途の川渡らせるなら、わしも今度、手ぇ貸したる。 他ならぬ雪代姐さんの為やしな。 川やのうて、海に沈めることになるかもしれんけど。がはは。
[懐から拳銃を抜く仕草をして見せた後、粗野な笑いを見せる]
ついでにその男の霊でも捕まえて、客寄せパンダに出来れば尚ええな。
(137) 2010/06/08(Tue) 00時頃
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役者 鏡花は、呪いが解けた!
2010/06/08(Tue) 00時頃
双子 朝顔は、誰だか知らないが難儀な客だと思った。
2010/06/08(Tue) 00時頃
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[のろいこわいよのろい…]
鏡花ちゃん……
[立ち上がると相手の肩をぽんぽんと叩く]
あんたまで手を汚すことはないわよぉ。 乙女がそんなこと言っちゃ駄目。
[とても真顔だ。妙な気配が去ったのにも気がついたが、鏡花の口からおっさんっぽい言葉が紡がれるのは思ったよりもダメージが大きかったようだ]
(138) 2010/06/08(Tue) 00時頃
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女も度胸、か。
[ひとつひとりごちるように呟いてから、奈須麿の片方の肩をあっけなく持ち上げた。 もうちょっと戻ってくるのが遅かったら爺にスリリングなことが起こって寿命が縮んでいたかもしれないとかとは考えてない。 そして、朝顔>>135の言ったことに、雷門のことはとりあえず深く追求しない方が良いかもしれないなとも思ったのだった。]
っと、お朝、そっちは三途の川じゃ。反対じゃ、こちらに進め。
[ちょっとだけ苦戦しつつもなんとか救護室方面へ進軍開始]
(139) 2010/06/08(Tue) 00時頃
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宗主 雪代は、あんな男の霊に憑き纏われるのもやだなぁと本気で思っている。
2010/06/08(Tue) 00時頃
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……………はっ。
イヤですわ、私は一体何を………!?
[一連の自分の言動を思い出し、ふるふると首を振る]
違いますの、違いますの。 こんなの私ではありませぇん…!
[さめざめと泣きながら、占いの館を飛び出した。 その勢いではらりと懐から舞い落ちたのは、 『オーディション!募集!インテリやくざ鼠アシモフの事件簿W、相棒役』 と書かれたチラシだったとか**]
(140) 2010/06/08(Tue) 00時頃
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宗主 雪代は、忘れてやりたいがちょっと無理っぽい気がしている**
2010/06/08(Tue) 00時半頃
懐刀 朧は、三途の川のほとりにすごく怖そうな男の人が居るビジョンを見た。たぶん幻覚だと思う。多分。
2010/06/08(Tue) 00時半頃
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……姐様ぁ。
[肩をぽんぽんとされて、涙がじんわりと浮かぶ]
ありがとうございます。 私、私、……素敵な乙女になれるように頑張りますっ!
ぐすん。
[それでもやはり少しばかり精神の休息が必要らしく、涙目で占いの館を後にした**]
(141) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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>>139 朧 あれ?
[間違いを指摘されて急に振り向いたので爺の関節がぽきりとなったかもしれない 舌を出して]
迷うところだったの。 おじいちゃん軽いね。
誰かいるかな、保健室。
[保健室ではない]
(142) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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[とても不吉な音が聞こえた。こればかりは幻聴だとは思えなかった。 聞いてない聞いてない、爺の関節は折れていないし首も変な方向に曲がってはいない……]
迷子案内の者が迷って如何す――いや、何でもない。
――しかし、まさか本当にモノノケアヤカシの類ではあるまいな、この不自然な軽さは。
(143) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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―救護室―
……確かに保健室のような居所であるのだよな。
[とても近代的な内装だった。]
して、誰ぞ居られぬか。
[へんじがない。ただのるすのようだ。 どうしようかと考えてみる。して、結論は]
さて、あの方を一人で置いていって良いか否か――。 ひとまず、それがしは弁当を急ぎ奪還して参る。 もしかしたら空腹で倒れられたのかも知れぬ故。
[そのまま、ひとまずまた外へと飛び出した**]
(144) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 00時半頃
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―― 大通り ――
いらっしゃいませ!
[今日も今日とで虚しい挨拶。 というか、現在は挨拶の練習中である。 気を抜くと]
いらっせええ!! いらっさいませ!!!
[こんなんなるので、練習は欠かせない]
いらっしゃいま"ッ!!
[噛んだ]
ふう…… めんどくせぇ……
[素顔は元スケバンだけあって柄が悪い]
(145) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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武家の娘 沙耶は、てれてれと歩いている。
2010/06/08(Tue) 01時頃
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―― お子様コーナー ――
[子供向けの遊具が置いてあるコーナーに来た。 じっと遊具を見つめた後、
きょろきょろ、と辺りを見回し サッ、と遊具に駆け寄った。
小さい公園とかにある、バネで上下左右に少し動くお馬さんだ。]
ふふへへへ……
[お馬さんに跨ると、テンションが一気にUP↑↑↑]
ひゃっほぉぉぉぉぉおおおおう!!!!
(146) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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沙耶でーす!!
[ありもしないカメラに向かってデコピース]
あぁん、もう、遅いよぉ! 待ってたんだからぁ!
[ありもしないカメラに向かって恋人に語りかけるような口調]
あははははは
[ゆっさゆっさとお馬さんに乗って揺れている]
メリーーークリスマーーーース!!!!!
[六月です。]
(147) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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―― お子様コーナー ――
おまえ… 何してんだ……
[偶々、通りがかった目撃者。 着物の胸元からは一本、うどんがはみ出ている。 しかし、沙耶を見る目は可哀想なものを見る、色。]
(148) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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―――はっ!?
[鉄平の声が掛かると同時に、ぴたりと動きが止まる。 困ったように視線を左右に移ろわせていると 鉄平の胸元からはみ出ている白い何かに 益々困った顔になった。]
今のはあれだ、
クリスマスの待ち合わせをしているカップルの “物真似”。
[敢えて最後のところを強く主張した]
沙耶ちゃんったら物真似まで出来るのね、すごいわぁ…。
[ちょっと黒柳徹子風の口調で言い]
とか、言われようと思って ね!
(149) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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…
[ね! と言い張る沙耶をめっちゃ見つめた]
沙耶チャンッタラ 物真似マデ出来ルノネ、 スゴイワァ…。
[棒読み]
ワァ ……ワァ …………ワァ
[エコー付き]
(150) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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な、なんだよお前!! あたしにケチつけるのかよ!!
[逆ギレです]
大体胸元から白くて太い何かをはみ出させてる てっちゃんに言われたくねーよ!! なんだよその白いの!!!!
(151) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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なっ!! なんだよとはなんだよお前!! ケチじゃねーよ!! 俺は感動してんだよ!!
[逆ギレに逆ギレ]
……これ? ああ、これ、な。
[指摘されてちょっと照れ臭そうに頬染めた]
聞きたい? 聞きたいの? ……聴いちゃう?
[とても聴いて欲しそうに、はにかんだ。]
(152) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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えっ。 感動してるならそう言ってよ、莫迦……
[ちょっと恥ずかしそうにくねくねと体を捩った]
……。
なんかその話題に触れるのは禁忌だった気が しないでもないけど、
……此処まで来たら、聞いておこうかなーとか……
[お馬さんから下りて、何かあったら逃げる準備を整えた]
(153) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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-回想-
[自分と同じようにしくしく泣く鏡花を前に瞳をぱちぱちと瞬く。]
おばちゃん…。 泣いたら化粧おち…。
[再び口を噤んだ。 頭を撫でられ、目を細め彼女もとい彼の口から出た言葉に]
鈴の・・・たぶん、友達。
[こくりとうなずく。]
お…おねえさん?
[にこにこと笑う目の前の人物。 目が笑ってない気がした。 とっても。 こくこくと激しく縦に首を振っておいた。]
(154) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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女の子の着物!
[きらきらと目を輝かせてぶんぶんと手を振ってその場を後にする鏡花を見送る。]
おば…おねーさん!約束ね!
[ふふん。と少し機嫌がよくなった模様。]
-終-
(155) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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やっ、ちょ うわぁ
[くねくねしているのを見て、 うわぁっていう顔をした。うわぁ。 [(;´д`)うわぁ] ]
……ああ。 聴いてくれ、俺の熱きソウルを。 そして、味わって欲しい。 愛と、漢気を。
[にや、と笑うと懐に手を突っ込んだ]
(156) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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[丁稚姿のままうろうろと園内をさまよってみた。]
お客さん…いない。 大丈夫?ここ?
[どっかで鈴が呼んでいる気がした。 あいつに関わると碌な事にならない。 今だってほら…。 自分の姿を見て眉を下げる。]
鈴とは他人のふりしとこ。 それが一番いい。
[ふふんと鼻唄を歌いながらさまよっていればお子様コーナーで漫才をしている二人を発見した。]
なにしてるんだろ…。 あの人たち。
[物陰に隠れてこっそり観察してみることにした。]
(157) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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[せっせ、せっせと団子を焼く。 いつ注文されても、すぐに対応できるように。 お客様をお待たせしてはいけません。]
みたらし団子、美味しそうに焼けました。 お客様は…いらっしゃいませんね… このままじゃお団子、焦げちゃうか冷めちゃいますよね… そんなことしたら、もったいないですよね… だから、私が食べるしかないですよね… 仕方ないですよね、もったいないですもん。
[誰に聞かせるでもない言い訳をしながら、焼きたてのみたらし団子を頬張る。]
うん、絶妙の焼き加減。 でも、食べちゃったら…お客さんがいらっしゃった時に、すぐに対応できなくなっちゃいますよね… お客さんをお待たせするわけにはいかないから、焼かなくちゃ。
[新しい団子を焼き始める。 きっと数分後、彼女の胃に収まることになるのだろう。]
(158) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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―――、一気に、行ってくれ。
[ぬるり] [鉄平の汗でぬるぬるしているうどんを一掴み 沙耶の手へと握らせようと差し出した]
(159) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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うわぁ、じゃねぇよ! 今のは
やぁだぁ、沙耶ちゃんたら、色っぽいんだからー
って感想言うところだろ!!
[やっぱり黒柳徹子風だった]
そ、ソウル。 愛。 漢毛。
[ちょっと後ずさりながらも、 懐に手を突っ込む鉄平に ごくりと息を呑んだ]
(160) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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ちょっ、待っ、いやあああああああああ!!!!
[パァン!!とうどんを掴んだ鉄平の手を 叩き落とした]
(161) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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お、漢毛?
[沙耶の徹子物真似よりも 謎のキーワードに胸がどきどきしたらしい 思い切り反応する33歳、鉄平。]
色っぽいよ。 さっちゃんは、凄ぇ色っぽい! だからほら! 行けよ! もっと色っぽくなるって!!
[いいながら、最高傑作(うどん)を握らせようとしたが]
(162) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 02時頃
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ちょっ、待っ、いやあああああああああ!!!!
[叩き落としされた愛し子に絶叫。 0.029秒の速度でうどんに駆け寄った]
(163) 2010/06/08(Tue) 02時頃
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