219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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おーし、じゃあ約束だぜ。 オーレリアが全員に土産持ってきてくれるらしいからな、 アンタに俺の分譲ってやんよ。 コンポーザー様の約束は絶対だからなァ?
[ >>@135相手を確実に殺s…もとい確実に美味しくいただいてもらうために、普段使わない頭を使ってせっせと罠を張り巡らせます。 こういうときに働かせなくて、いつ働かせるというのか。
ちなみに団子はみたらしよりも餡のほうが実は好きだったりするのだがこちらは完全に余談である。 ]*
(@150) 2017/06/18(Sun) 18時頃
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[何だ、と少しは思った。>>@147]
なら、まだ期待はあるよ。 もしかしたら、それが討ち取る最後のチャンスになったかもしれないのだし。
意外としぶといよ。人間。
[物足りないというのもそれはそれで理解できる。 しかし、だからといってその先の芽を摘むには早い。
種は大切に育てねば、実らないものだ。]
(@151) 2017/06/18(Sun) 20時半頃
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……え?
[素っ頓狂な声を上げたのは、やはり相手の思考が読み取れなかったからだ。>>@149 何がどうしてそうなったのか。 私の知らないところが絡んでるのだろうが。]
え?ああ、うん。 かまわないけれども、うん?
[念を押すのが流行ってるのだろうか。 そう思う程度には不思議な押し方だ。>>@150
……こういう時は、逃げるよりもどう立ち向かうかを考えたほうが良いとは感じるのだが。 さて、なんの話なのか、オーレリアに確認を取るのも良いのかもしれない、とは思い始めた。*]
(@152) 2017/06/18(Sun) 20時半頃
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― 4th day/浄玻璃公園 ―
[ 少し離れたところで顔見知りの参加者と RGの少女が交わしていた会話には気づかず>>381>>384
ベンチに腰を下ろしたまま、 暫くそうして小さな上司との会話>>@150を 続けていただろうか。 ]
それじゃァ、よろしくなァ?
[ そう言って電話を切ってから、ふぅとため息一つ。 あの黒猫共はどうしてるだろうなァと立ち上がると ]
「……おい」
[ そう声がかかるのと同時、数人の男たちに囲まれる。 ぱっと見の年齢はバラバラだが、 その半数がわかりやすく武器を手にしている。 ]
(@153) 2017/06/18(Sun) 20時半頃
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…サブミッションかァ? 今日はもうバッジは…
[ ねぇよと、そう此方が話すより早く、 鉄パイプを手にした男がこちらに振り下ろされる。 ]
「ぐ…っ!?」
[ 振りおろされた鉄パイプが此方に触れることなく 見えない力で止められているのを見て、 男たちが顔色を変える。 ]
(@154) 2017/06/18(Sun) 20時半頃
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…なあ、俺は人間の喧嘩のあれそれはよく知らねぇんだ。
自慢じゃねぇが、生きていた頃は暴力とは程遠い生き方をしていたんでなァ。 とはいえ、こいつぁいただけない。
[ 全くもって、面白みにかける。 そして何より、今の俺は虫の居所が悪い。 なんつーか、運のない連中だなァ、おい。 ]
(@155) 2017/06/18(Sun) 20時半頃
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[ そこまで考えてふと思いついたことがある。 ]
――…なァ。
[ 鉄パイプを振り下ろしてきた男の胸ぐらを掴むと そいつの顔を此方に引き寄せる。 ああ、わかるやすくていいぜその顔。 “死”が眼前に迫った人間らしい、 実にいい顔をしている。 ]
今回のゲームは特別らしくてなァ。 なんでも『敗者復活戦』があるんだってよォ?
[ 耳許でそう囁いてやれば、さっきとは別の意味で 男の顔色が変わった。 ]
(@156) 2017/06/18(Sun) 20時半頃
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なんでも『強い魂』ってなァ、 UGで死んでも簡単には消えずに残るらしいぜ。
[ さて、ここでひとつ、問いかけるとしよう。 サブミッションじゃねぇから報酬はねぇがな。 ]
(@157) 2017/06/18(Sun) 20時半頃
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――アンタは『強い魂』か否か? 俺に教えてくれよ。
[ 男の胸ぐらを掴んでいた右手を、 トンと胸元に置けば…そのまま、勢い良く後方へと男の身体が吹き飛んだ。 仲間二、三人を巻き込んで転がっていく身体。 その手から落ちた鉄パイプを手に取れば。 ]
別に、他の連中が応えてくれてもいいんだぜ?
[ ……まぁ。 一番手っ取り早い確かめ方は、 一度試しに殺しちまうことなんだけどな? ]
(@158) 2017/06/18(Sun) 20時半頃
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……あーァ。 ここの連中は違ったみてえだなァ?
[ 残念、と鉄パイプ片手に小さく肩を竦めてみせる。 ]
…。
[ 折角だから、他の連中でも試してみるか。
できるだけ、戦い甲斐のありそうな、 残っても、なお此方に向かってくれるような、 そんな意思のもってそうな魂に、 まずはふっかけてみることにしよう。 ]*
(@159) 2017/06/18(Sun) 20時半頃
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へぇ、センスがいい。 もしかして、そういった仕事だったのかい?
[ポニーテールから一転、上品なお嬢様然とした髪型は、 シーシャの仕業であると聞いたなら、 僕はなるほど、と合点が言ったように頷いただろう。
とてもセンスがいい。それだけではない。 いつか聞いた、気になる参加者のこと。 かっこいいというより、かわいいと評価されていた カリスマ美容師の話を思い出す。>>@2:23
成程。彼女が好みそうなタイプだ。 口角が緩く上がる。]
(@160) 2017/06/18(Sun) 20時半頃
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[そして、問いかけへのふたりの答え>>397>>402に、 僕は、さらに笑みを深くしたことだろうと思う。]
うん、いい答えだ。
[質問の意図は明かさない。 そうして、一つ頷いたのち、白いドレスを纏ったお姫様の掌に、 青いバッジをひとつ落としたところだったと思う。
――“変身”を遂げた彼と、そのパートナーらしき少年が、 突如僕らの前に現れたのは。>>388]
(@161) 2017/06/18(Sun) 20時半頃
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[ベースは、ここを去る前に彼に告げたものだったと思う。 黒のドルマンカーディガンに、カットソー。 クロップドパンツとブーツ。 けれど、そのデザインの中に滲み出る――]
黒の中に映える白と紫の調和、アクセントの金。 シンプルなシルエットに関わらず、地味ではない。 模様もうるさすぎず、着る者の魅力を引き立てている。
極め付けは、頭に添えられた>>389黒い薔薇。 そう、これは……!
――まさに、職人のこだわり……っ!
[見る者の目を縫い付けんとするコーディネート。 シンプルながらも随所にこだわりをにじませた攻撃力の高いその姿に、 僕は本日二度目の万雷の拍手(一人分)を送っただろう。]
(@162) 2017/06/18(Sun) 20時半頃
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変なんかじゃないよ。よく似合ってる!
[(正直、女の子向けのコーデだなぁと思わなかったわけではないけれど、) 森の愉快な仲間というわけでもなく、 予想外にいい方向に変身を遂げていたものだから、 少年の変身した姿に、僕はまたも満足げに頷いたのだった。]
文句なしに合格だ。 はい、バッジをどうぞ。
[照れるというよりは、唯々困惑しているような少年の手に バッジをひとつ、落とす。 あぁ、腕にあった包帯>>317が ファッションでないことに気付いたなら、 “もらう”くらいはしたかもしれないね。]
(@163) 2017/06/18(Sun) 21時頃
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[それよりも、だ。 写真を撮っていい?>>404と聞かれたなら、 僕は苦笑しつつも、写真の中に収まっただろうか。
その後、すぐさま「君も写りなよ」と、 シーシャの手からカメラを奪い取ったなら。 4人の参加者の姿が、カメラの中に収まることになっただろうか。*]
(@164) 2017/06/18(Sun) 21時頃
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[そうして、すこぅし後の話。 参加者たちがミッションの達成に向けて、どこかに向おうとしたなら、 僕はその背を見送って――
着飾った少年と、少女。 彼らの影に、ひとつずつ、黒いサメの影を混ぜ込むことだろう。
彼らのファッションは、どちらも、文句のつけようのないほどだった。 それでも、まだ、少し足りていない。 特に、白の映えるドレスの方。
出来れば、赤色が欲しい、と。 そう思うんだけど、さて、どうなるだろうね?**]
(@165) 2017/06/18(Sun) 21時頃
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『なんや、ゲテモノチャレンジ?』 『折角やし、サイズはキングいっとこか。』
[トーク開いたら、なんやえらいゲテモノの気配>>@35 それも、全員強制試食の予感 皆で渡れば怖くない理論やない?これ>>@103
豆腐きなこピーマンオレンジは食べたことありますが そこに、まさかのみたらしコラボレーション。
そんなもん、気になるに決まってますやん。ねぇ?]
[YES!どうせなら、HP全力で削って行きましょうや。]
(@166) 2017/06/18(Sun) 21時頃
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『えらい、おもろいことになってますね。』 『皆が皆、強き魂ってわけやないんが残念やけど。』
[フリック、送信。>>197 ぽん!と、軽い送信の合図を、 嗄れ声が上書きしてしまいます。
天井のない箱ン中、雑音に囲まれた参加者さん、二人。 大きく開いた口から、得られる物はありませんのに。 喉掻いて、特に意味もない呼吸を繰り返されるこの人ら えらい、運が悪かったもので。]
(@167) 2017/06/18(Sun) 21時半頃
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あーあ、残念やね。 ご苦労さん。それなりに、楽しませてもらいましたわ。
[そして、飽いたらさようなら。 ハコを消しても、動き出す足音は聞こえてきません。 ならば、僕の興味は あちらから、また、端末の中へと。]
(@168) 2017/06/18(Sun) 21時半頃
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『お金積んでいく程、ゲテモノレベルが上がって行くんちゃいます?』 『豆腐きなこピーマンオレンジのみたらし団子添えが、豆腐きなこピーマンオレンジ生クリーム&カカオ100%チョコソース大増量もちもち団子入りクレープ〜みたらしと餡子と黒ゴマを添えて〜らへんになるとか。』
[やろうと思えばできるんです、これ。 軍資金が増えるほど、兵器の強度が上がって行くのでしょう。 流れからして、死神強制参加でしょうし。 そこで回避したがってる自分もね。>>423
僕はええんやけどね。 おもろそうやし。
みたらし団子も、ええ仕事してくれそうやありませんか。 ちなみに、団子はずんだ派です。]
(@169) 2017/06/18(Sun) 22時頃
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── スクランブル交差点 ──
[ 死神は狼ちゃんのお散歩中。 スマホがやたらと震えています。
足下に転がっている青いバッジは、 死神のヒールに踏み抜かれて砕け散り、 すこうし離れた地面から懸命に伸ばされた手は、 ちょうど、かわいいペットの餌になるところでした。
お腹も膨れた頃合いの狼に、一度ステイを命じて、 道の往来で立ち止まり、液晶をタップ。
人混みにご迷惑をおかけしなくとも、 歩きスマホは危険ですから。]
(@170) 2017/06/18(Sun) 22時頃
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[ 同僚からのメッセージ>>423>>@169に、 なんとも驚いた顔をした死神、猛然とお返事。
『 あら、めいりちゃんがお金出してくれるの? 』 『 でもね、いいのよ。気になさらないで♡ 』 『 言い出したのはわたしなんだから、』 『 ちゃんとみんなの分、キングサイズで用意するわ♡ 』 『 もちろん、トッピングのご希望もうかがうわよ♡ 』 なにかに夢中になると、 客観的に物事を見る力というものは、 みるみるうちに喪われていくものでございます。
盛大に勘違いなお返事を送信、それから。]
(@171) 2017/06/18(Sun) 22時頃
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[ 『 流生くんとめいりちゃんの分は、』 『 あんこのお団子で用意したほうがいいかしら♡ 』 『 そういえば最近、』 『 ずんだ餅のおいしいお店も見つけたの♡ 』
お仲間がだーいすきな死神ですから、 みたらし団子よりもあんこやくるみ餡、 さらにはずんだ派がいることも、 ちゃーんと覚えていました。ええ。
もはや味を保証してくれるひとはいませんが、 それでも、死神のホスピタリティは止まりません。
豆腐きなこピーマンオレンジ生クリーム& カカオ100%チョコソース大増量 もちもち団子入りクレープ 〜みたらしと餡子とずんだと黒ゴマを添えて〜 上等じゃないの。オーレリアにおまかせあれ!*]
(@172) 2017/06/18(Sun) 22時頃
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『ほな僕も、ムーンバックスの新作持っていきましょうかね。』 『ソイ青汁クリームフラペチーノチョコミントソース。』 『こっちも、トッピング希望あればどうぞ。』 『ずんだのお店また教えてください』
[それから、「おねがい」のお狐スタンプ。 ええお店を見つけたとあらば、 行ってみたくなるんは性というもので。
ひっそり、大惨事物件を建築したことなんぞ>>@172 画面越しに、わかるはずもありませんで。
こちとら、おもろい事には全力で乗って行きますから ストッパーさんのおらんトークは えらい方向へと、進んでいくのでございます。]*
(@173) 2017/06/18(Sun) 22時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/18(Sun) 22時頃
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[ 公園を出てから、 手頃な参加者を見つけては声をかける。
黒い翼さえ隠さなければ、襲ってくる魂が 一定数いるというのは便利なもんだ。 とはいえ、さっきの公園のときと同様、 それらしい奴らにはなかなか出会えない。 ]
……はっ、わけわかんねぇ。
[ 死にたくない死にたくない…!と、 ついさっきまで泣き叫んでいた若い女だったそれを 見下ろしながらぽつりこぼす。 ]
(@174) 2017/06/18(Sun) 22時半頃
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[ 公園から持参した鉄パイプを肩にかけながら、考える。
――『死にたくない』『生きたい』
繰り返されるこのゲームの中で、 幾度となく同じ言葉を聞いてきた。 何度も何度も、繰り返し。耳にこびりつくくらいには。
そしてその言葉を口にした連中の殆どが、 その願いを叶えることなく死んでいったのも見てきた。
命の重みは、決して平等なんかじゃない。
それでも「死にたくない」奴らが死んでいって、 生きていくのを恐れるような奴が生きているというのは ――…ああ、やっぱり理不尽だよなァ。 訳がわかんねぇよ、ほんと。 ]
(@175) 2017/06/18(Sun) 22時半頃
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─ 4th day/ジョードデンキ前 ─
[ さて、次はどこへ行こうかと。 特に行く宛もなく中央エリアから東方面へと 歩みを進めていけば――、
――鮫が、跳ねるのが見えた。>>@165>>427 ]
(@176) 2017/06/18(Sun) 22時半頃
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――よお、お嬢さん! なぁ、俺と遊んでくれねぇか?
[ 赤黒く染まった鉄パイプを手にしていなければ 完全に軟派の体である。 が、そんなことを気にするようなタチでもない。
鉄パイプを持った手とは反対側の親指を くい、と下に向ければ 彼女の手にした“お姫様”のアンブレラが 鉄の塊のように急に重みを増しただろう。
彼女は怯んだだろうか? それとも咄嗟に何かしらの行動をとったか? なんにせよ、力を行使するのと同時、 タンッと地面を蹴り上げて、彼女との距離を詰める。 ]*
(@177) 2017/06/18(Sun) 22時半頃
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他の奴らじゃ、つまんねぇんだよ!!
[ 聞こえてきた男の声>>454は、 おそらく彼女のパートナーだろう。
ちらと視界の端に声の主を捉えれば、 水の球が二つ…いや三つか。 飛んできたそれらをタンッと 更に強く地面を蹴り上げて避ける。 ]
(@178) 2017/06/18(Sun) 23時頃
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[ 避け切れたとはいえ、 今の攻撃はなかなか危なかった。
…ああ、悪くない。 どうやら楽しめそうなのは、 あのお嬢さんだけではないらしい。]
そらよ!!
[ 一度立ち止まって男のほう鉄パイプを一薙ぎ。 斥力の波動が男を後方へ吹き飛ばそうと迫り来る。 ]
(@179) 2017/06/18(Sun) 23時頃
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