219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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―回想:1stDay/Mey-F前にて―
ボ……じゃない、ニッキー君は、バスケが好きなんだね。
[それにしては、ちょっと。 視線がなぞったのは、彼のつま先から頭まで。 要するにアレだ。 ダンクが出来そうだとは到底思えなかった訳です、えぇ。
尤も、そんな年ではない>>22、と反論されれば、 今の彼が仮初の姿であることには思い至っただろう。 とはいえ、今のところはどう見ても子供にしか見えない訳だから、 ニッキー君という呼び名は定着することとなったし、 多分、彼の目つきの悪いパートナーと比べたら、 ニッキー君への対応は甘くなっていたかもしれない。多分ね。]
(@150) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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呵々、やるやらんは其方の自由ですから。 無理や思うたら、ぽいしてどうぞ。
ルールは、せやね。 今日限定で、質問や回答は受け付けます。 先に答えの出てもうた問題に関しては、受け付けられません。
くらいなんです。
[ウミガメって気づくかどうかは、其方さん次第ですから。>>441 ヒント欲しけりゃあ、言ってくださればってところ。
受けるか、どうか。 どないしましょう。視線ばかりが、尋ねます。]*
(@151) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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[ それから、アイスクリームカップを差し出して、 サブミッションの内容を告げたことでしょう。
参加者が更に現るる>>276のであれば、 ”跳んだ”少年>>281の後を追うように、 死神らしい羽根を以て、ひらりと飛んで、 その前に舞い降りて。]
── こんにちは、素敵な参加者さん! 亀吉さんって言うのね、はじめまして
わたしは──、ええ、ラヴェンナでも、なんでも お好きに呼んでね、ただの死神よ 以後お見知りおきを
[ その参加者が美形であったものだから、 死神が見逃すはずもなく、 ワンピースの裾を摘んで、気取った一礼。]
(@152) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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ニッキー君。 君は、パートナーのこと、信頼できそうって思う?
[桐生が建物の中に消え、赤い靴と共に戻ってくるまでの6分の間、 沈黙を追い払うようにして、死神は口を開く。 その最中に問うたのは、靴を求めて建物に消え、後に赤い靴を持ってくることになる少年のこと。
どちらにせよ、今日は初日、と。 少年から答えがあったなら、そっか、と。軽い相槌を打って、 死神はカプチーノを啜っただろう。*]
(@153) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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[そうそう、ちなみにね。 ルールは先ほど申し上げた通り。
ですから 問題に関する情報の共有やらは、禁止しておりませんで。 過去には、複数組で問題に取り組んで、なんて人らもおったくらいで。
ま、それでもバッジは一問一つ。 回答の後、どうなるかってのは ご想像の通りやありませんかね?]
(@154) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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[ サブミッションについては、 「どちらが挑戦してもいいのよ」と、 アイスクリームカップを掲げつつ、]
イマドキのトレンドって、 なんだかむつかしいのね
どうぞ、わたしにわかるよう、 このフレーバーがどうして人気なのか、 その魅力を教えてちょうだいね
[ トレンドについていきたい死神は、 そんな言葉を投げかけつつ、
44アイスクリームに向かう二人を見送ろう。 豆腐きな粉ピーマンオレンジに関しては、 新たに注文しなくとも、 食べさしを処分してくれると助かるのだけれど。*]
(@155) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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── 44アイスクリーム前にて ──
[ そして、ふたりの帰りを待つラヴェンナさんは、 その間にすっとスマホを取り出して、
ぽつ、ぽつ、ぽつと、 同僚に向けてメッセージを作成。
『 めいりちゃん♡ めいりちゃん♡ 』 『 どうしてこんなに素敵な参加者さんばかりなの?! 』 『 わたし、うれしくって仕方がないわ♡ 』 『 また今度、なにかご馳走するわね♡ 』 『 くさかげも新メニューが出るみたいだし、>>#9 』 『 お茶でもしながらゆっくりお話したいわ♡ 』
あ〜〜〜ん、ほんとにかわいい子ばかりねって、 ゲテモノフレーバーで下がったテンションが、 少しばかり取り戻された! というだけのお話。*]
(@156) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[かしゃり。 突然向けられたカメラ>>454の、その画面に見えた死神は、 多分、ぽかん、と呆けたような表情をしていた。
子供のように、にぃ、と笑う顔と、去っていく足音>>456で、漸く我に返って。
深いため息を吐きながら、顔を覆って、その場にしゃがみ込んだことだろうと思う。 なんというか、こういった不意打ちには少々弱いのだ、この死神。]
(@157) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[と、まぁ サブミッションとしては今日限定でありますが 残った問題を、どう転がすかは、僕次第ですから。
北へと進むお二人へ、ひらひら片手を振りましょう。 そうしながら、思い浮かべますのは 恐らく、解かれずに残るであろう、二つの問題。 場合によっては、三問残りますか。
案外、色々使えますから どないしようか、とか。
まぁ、これは後にしましょうか。]*
(@158) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[けれどね。腕に埋めていた顔を、もぞもぞと上げて。 そうして、駅の往来を眺める。 少々上背のある男が、突然しゃがみ込んだとて、 こちらに目線を向けるものは、誰一人としていない。
死神だって、参加者と同じUGの住人だ。 写真に写ってしまえば、それこそ心霊写真なわけで。
あぁ、それでも、もしかしたら、なんて。 淡い期待をしてしまうのは、気の迷いか何かだろうね。*]
(@159) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[Q.「 男は、雨の止まない国の人に殺された?」]
Yes!
[Q.「 男を殺せば、空が晴れると 雨の止まない国の人が考えたから殺された? 」]
んー、No
(@160) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[「殺せば」って思ったわけではなく。 しかし、初っ端から良い線は行ってます。
まず、二つ。>>462 謎の解き方を理解されているようであれば、 荒い真似なんざ、するつもりもありませんで。 (ウミガメと気づいていない、なんて、知る由もありません。)]
ん? ああ、大丈夫でしょう。 なんせ、一番偉い人ですからね。
[一番偉いと言いますと、コンポーザーさんでしょう。 最高権力者さんについて、詳細を知るわけでもありませんが 只の死神は、特に案ずることもなく、からりからり。]*
(@161) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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そうそう、エントリー料な。
[ >>459へ?と間抜けな声が響く。 覗き込んだ顔はと言えば、案の定 目を丸くした、少し面白い表情が浮かんでいる。
此方の話した“遊び”について サブミッションの話と察しはついていたようなので たぶん頭は悪くないのだろう。 ――とはいえ、この流れは流石に唐突だったか。 ]
[ そうしてエントリー料について話が始まれば>>460 ]
ああ、やっぱり子供じゃなかったんだな。
[ 16歳が子供か大人かと言われると、 正直微妙な範囲だとは思う。 だがまァしかし、見た目よりは年長なのだろうという 此方の考えはあたっていたようだ。 ]
(@162) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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世界大会かぁ、随分なところまでいったんだなァ。
[ 素直に感心しきり。 持っていたものを一度失うというのは、 一体どんなものなのだろう。 生前“何もない”と思っていた身には、 実のところ、検討もつかなかったりする。
だが、そこから立ち直って また自分の大切なものを手に入れたというのは。 ]
……なんていうか、いいもんだな。
[ 一瞬、眩しいものを見たかのように目を細める。 自分には決して垣間見ることのできない、夢物語を見るように。 ]
(@163) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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オーケィ、いいぜ。 ミッション合格だァ。
[ 胸元のバッジを外すと ピィンと指先で彼の掌の上に弾いてみせる。 ついでに彼の手を取ると、 少し強めにその手を握り締めて ]
ピーターパンって知ってるか? ちょっと驚くかもしれねぇが、 ちゃんと俺の手、握ってなァ。
[ ぎゅと強く握れば、そのままふわ、と 彼の身体が宙に浮く。 ]
よし、このまま向かうからな。
[ サイガワラ上空へとふわり、舞い上がれば そのまま障害物のない上空を目的地まで。 ]*
(@164) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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おかえり。 ……っと、大丈夫?
[深呼吸で心を静めた数分後、見計らったかのように戻ってきた姿>>435に、 死神は、ゆるぅく手を振り、 彼の後ろ―昨日以来の姿(今はおひとりさまらしい)>>448に気付いて、 その手が、ぴたり、と、止まった。
振っていた手は、目つきの悪い青年への手招きに変わる。]
それ、見せてごらん。 ……藤宮くん、ちょっと待ってね。
[ミッションを達成したらしい青年に一言断って、 その後ろに手招きをしたらば、さて、彼はこちらへ来てくれただろうか。 あぁ、勿論、危害を加えるような真似はしませんよ。*]
(@165) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[ああ、これは、答えられない>>478 出題者は、だんまりのまま、 にっこり、最初っから変わらん笑顔。
殺せば、だけやったら、足りんかった。]
ん?
[表情の変化 眉の動きに、瞬きを。]
(@166) 2017/06/15(Thu) 00時頃
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そら、ねぇ? 一人にしただけで、どうにかなってまうんやったら いちばんえらいひと、にはなれませんやろ。
[自分で言うのも何やけど、 随分と個性派な死神集団の、上の人ですから。 なんて、死神事情は、知るはずもありませんか。
また、重ねられた問に>>479 少しの間と、]
(@167) 2017/06/15(Thu) 00時頃
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[ 北エリアへ向かう途中。 上空からあたりを見回して、 ]
お、あれじゃね?
[ ちょうど44アイスクリームの建物が見える位置。>>486 そこから現れる無数のクラゲたち。 そこに駆け寄ろうとしている人影は、参加者だろうか? 少年がふよんと浮くクラゲに攻撃を食らわせたようだ。
――が>>#16 どうやらまだ、完全にトドメを刺されたわけではなかったらしい。 そこに鋭い蛇の頭――いや、あれは“鎖”だ――が一撃を食らわせる光景>>490が、上空からも見えたはずだ。 ]*
(@168) 2017/06/15(Thu) 00時頃
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[Q.「 男は雨の止まない国に来てすぐ殺された? 」]
んー Yes
[Q.「 男は雨の止まない国で悪事を働いた? 」]
No!
(@169) 2017/06/15(Thu) 00時頃
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[どちらかと言えば、すぐ殺されていそうな。 限りなくYesNoに近いYes、正直、時間はそこまで関係なく。 そんで、悪いことをしたわけでもなく。 男自身は、何一つ悪くありませんから。
最初の二つの問。 その、二つ目が、随分と惜しかったわけで。 しかし、そこから離れて行ってしまえば、 答えからも遠ざかるばかりでしょう。
なんて、 教えてやることもないのですが。 あきませんね、出題者やってたら、 余計なことまで、ぐるぐる考えてまうもんで。]*
(@170) 2017/06/15(Thu) 00時頃
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[>>499彼の了解を得さえすれば、僕は断りを入れたのち、その腕に触れる。 そうすれば、きっと、彼を苦しめていた痛みは、 まるで、夢であったかのように“なくなって”しまうだろう。]
どうだい? 魔法みたいだろう。サイキックだけどね。
[そうやって、得意げに笑う死神の腕―― 桐生の怪我があった箇所に滲み始めた、赤。
ぼた、と、地面に落ちる血を、 或いは、穏やかな笑みを崩さない死神を見て、 彼らはどんな反応をしたかな。
何にせよ、僕は、何でもない調子で、 ポケットからガーゼと包帯を取り出して、傷口に巻き付けていく。止血は大事だ。]
(@171) 2017/06/15(Thu) 00時頃
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あぁ、そうそう。
[自らの治療をしながら、 僕は思い出したように彼らの方へ顔を向けた。]
君たち参加者が負った怪我はね、次の日には治るんだよ。 知ってたかい?
けど、死んだら流石に終わりだから、怪我は程々にね。
[今度からは気を付けるんだよ。 そう告げる死神は、肉を裂かれた痛みに呻くことなどせず、 唯々、穏やかに笑っている。*]
(@172) 2017/06/15(Thu) 00時頃
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[そうして、死神は、 先程までと変わらない調子で、今度は和服の青年の方へと向き直った。
大変お待たせしました、サブミッションの採点です。]
写真は撮ってきた? 見せてもらってもいいかな?
[彼から見たサイガワラは、どんな色をしているのか。 少し期待のこもった眼差しを和服の青年へ向けたのだが、さて。*]
(@173) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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…で、どうする? やっぱ降りるか?
[ クラゲが消滅したタイミング>>#17で、 少年に声をかける。
そう言えば、名前聞いてなかったな、 この少年も、あの黒髪の少年も。なんて。 …そんなことを、ふと思った。
少年から声をかけられれば、彼をそっと地上におろす。 もしも他の場所に行きたいというのなら、 そちらまで連れていくとしようか。 ]*
(@174) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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── 答え合わせのとき>>367 ──
[ 流れるような言葉の数々>>367を聞き遂げて、 「 まあ 」と目を丸くしたラヴェンナさんの反応は、 きっと、なんら間違っていなかろう。]
あなた、将来はパティシエ志望かしら
[ 正直そこまで期待していなかった。
しかし、なるほど。 これからは和風アイスの波が来るのか と、 ややずれた方向に”トレンド”を理解した死神、
なるほどねえ、とまじめに納得顔を浮かべ、
いえいえ、説得力という意味では、 素晴らしい模範解答でしたよ、少年。]
(@175) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[ ぱちぱち、と薄い両の掌を合わせて、 賞賛の拍手を送ったラヴェンナさんは、
懐から、生き返りのチケットともなり得る、 青いバッジをふたつ取り出して、 ひとつを、サブミッションに挑戦してくれた少年へと。]
素晴らしい答えでした なるほど、みたらしだんごと合わせてみるのね 今度、死神で集まるときに試してみるわ
はい、これはご褒美です
[ 場合によっては、 少年が死神仲間に恨まれる未来があるやもしれないが、 まあ、それは少し先の話ですので。 素敵な名前をくださった彼が、 七日間生き延びることができてから心配しましょう。]
(@176) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[ それから、和服の美男子>>495へと向き直り、 死神は、静かな笑みを湛えて問います。]
── それじゃあ、あなた。亀吉さん
あなた、生き返りたいの? どうしても? それってなぜかしら? ねえ、
[ 死神の手には、まだひとつ。 青いバッジが残されておりまして。
それを指先で摘んで、陽の光に翳しながら、 死神は悪戯っぽく尋ねました。]
(@177) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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このバッジ、ほしい?
[ おまけプレゼントにしてあげてもいいわよ、と。 気まぐれで美形がお好きな死神は、 茶目っ気たっぷりにウインク。
YESと素直なお返事があるなら、 そうっとその手を取り、 バッジを握らせようとしたことでしょう。*]
(@178) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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ん、何や。 気にかけてはるんやね。
[何かしら、気になることでもあったのか。 なぁんにも知らんまま、憶測だけで。]
どうやろうね。 そのどっちかかもしらんし、少し違うかも知らんし。
[ミッションがクリアされたなら、 日替わりも、そう遠くないでしょう。>>517 ちょっとだけ、ヒントのつもり。]
(@179) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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