246 とある結社の手記:9
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スージーは、ルパートの言葉に、緩くため息を吐いた。
2018/08/03(Fri) 23時半頃
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多数決で決めてるんだもの。 ……割合が増えたら、生きられる確率が増えるのよ、本当は。
[あたしたちが、人狼より数が少なくなったら、皆殺しになるのは。 襲われるからじゃないんだと、思いました。
どうやっても、票の数で勝てなくなるから、です。]
(117) 2018/08/03(Fri) 23時半頃
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[ラルフがまたメモを書いた(>>116)ので、それを見る。]
でも、ロイエは… リンダが霊能者だって言った時から、 それは『嘘』だって言ってたわよ。(>>2:440)
[訊き返しても答えてくれなかったし、 誰も気にしてなかったみたいだけど。と。 付け加えて。]
だから、急に名乗った訳じゃないし。 もし、騙ろうと思ってたとしても、 その時に急にじゃないと思ってる。
…ま、ロイエが本物でも、 リンダが人狼だなんていえないでしょ。 占い師が皆人間だったのよ? そう主張したくなっても当然でしょ。
護るために。っていう主張は…解るんだけどね。
(118) 2018/08/03(Fri) 23時半頃
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[だが、その後のベッキー(>>5:86)の叫びによって、 なにもかもがぶち壊しになった。]
……御嬢様に……なんという、ことを……。
[ベッキーの顔をキッと睨む。]
……御嬢様は、ご自身が考えうる限りの努力を積み重ねて参りました。思慮の浅はかさから、皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことは、事実でございます。
(119) 2018/08/03(Fri) 23時半頃
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では、貴女は――? ベッキー様。
貴女は……何をなさいましたか?
[そこまで言うと、静かに目をつぶって咳払いをひとつ。]
失礼…… 思わず、頭に血が…… 申し訳ございません。 言葉が過ぎました。
どうか、これで御相子、ということで――。
[ベッキーに深々と頭を下げた。]
(120) 2018/08/03(Fri) 23時半頃
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[パティの言葉(>>114)を聞きながら。少し目を伏せる。]
死にたくないだけ。 …、…。 そうね。それは多分、そうなんだと思う。 当たり前じゃない、じゃなかったら、 こうやって人間にまじって話し合いなんて しないでしょって話よ。
逆に聞くけど、パティは今までどう思ってたの? ただ人が食べたいだけで、 毎日人を殺してたって思ってたの?
多数決って、そう思うと残酷なシステムよね。 今は、8人。 そして、この中に…残り何人の、
さて。人狼の仲間がいるのかしら。
(121) 2018/08/03(Fri) 23時半頃
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[狼はなにが目的なのだろう。 誰が誰を疑わしいとおもっていて、誰なら狼なのだろう? こんな議論――最早、意味なんて、あるのだろうか?]
処刑について聞いた日だ。 『追い詰めた』とユージンが言ったこと、 パティが聞いてなかったわけもないだろ?
[なにせ人と分かり合う二人。それとも、分かり合うがゆえに、二人にしか聞こえない声以外はあまり興味がなかったのだろうか?ユージンは、最初にサイモンが殺され処刑が決まった時に「追い詰めた」と言ったのだ。 (>>2:103)]
やるしかなくなっちゃったんだろう、なんて。 今日までちっとも考えなかったのか?
(122) 2018/08/04(Sat) 00時頃
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……食べたいというより、食べてしまうのかと、思ってたわ。
[>>121欲よりも、もっと深いところにある衝動。もしくは生命をつなぐためにそうせざるを得ないというような、必要な食事のひとつだと、思っていました。]
マリオがはじめに、お肉をいっぱい食べさせたなら、襲わないかもしれないって話をしてたでしょう。 でも、それじゃだめで。はじめの夜は耐えたのかもしれないけど、どうしてもだめで。 何をしても、人間を食べずに生きていけない人たちなのかと思ってた。
[あたしの予想が確かなら、これは本当は、スージーの前で言うべき言葉ではないのでしょう。 けれど、臆したところで何も進展はありません。]
……本当に、多数決って残酷。
(123) 2018/08/04(Sat) 00時頃
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[ロイエの眼光がこちらに向けられる。(>>119) 怒りの矛先とは違う相手からの静止には、正直かなり怯んだ。]
…あたしの方がずっと役立たずだよ。 そんなの言われなくたってわかってるよ…!! でもこれが"ご迷惑"で済まされていいの?!
[悔しくて、悔しくて、エプロンを握りしめる。]
…ごめん。 もういい。
[相手がこれであいこだと言うのだ。もういい。]
(124) 2018/08/04(Sat) 00時頃
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―リンダが去った後―
[ひとしきりリンダに怒声を浴びせた後、父に、ピスティオに諌められる。「言い過ぎ」(>>91)だなんてロイエの静止があろうがついぞ思えなかったけれど。……皆の視線が痛い。あたしはきっと、言ってはいけないことを口にしたんだろう。きっとこの、確かな"人を殺した感触"に耐えかねたんだ。]
…うっ……ぅぅ…
[ピスティオが背を撫でてくれる。(>>108) 恥ずかしい。みっともなく喚き散らして、八つ当たりして、慰められて。 悔しい。声が届かなくて、相手にされなくて。 悲しい。もう、どうあがいたって元には戻れない。
誰のせいにもできない。]
(125) 2018/08/04(Sat) 00時頃
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[そうしてしばらく顔を覆って俯いていたが、少し落ち着けば顔を上げる。]
…ふぅ…… ありがと、ピスティオ。
[小さな声で伝える。思えば父にも、ピスティオにも助けられてばかりだ。こういう時に優しくしてもらえるのは…情けないけれど安心する。
リンダの弱々しい言葉は聞こえていた。(>>109)
結局相手になんてされてない。 彼女にとってあたしは"リンダを傷つけるたくさんのなにかの内の一つ"になったんだろう。
そうしてあたしは彼女に期待するのをやめた。*]
(126) 2018/08/04(Sat) 00時頃
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聞いてはいましたけど――あたしたちを、追い詰めたんだと思っていました。 あたしたちを追い詰めて人殺しのバケモノとやり合えって、追い詰めておいて自分たちで探せって言われたんだと思いました。
[>>122狼がどういう生き物か、どうして人を殺すのか、それ自体は論ずるべきものだと思っていません。 あたしには、誰かを殺めた誰かを、慮る理由がないのです。]
やるしかなくなった、って、思う余裕なんて、ありませんでした。 ……だから間違うんだって、言ってくださって構いませんけど。
[あたしは人間です。どこまでも、愚直に、人間でした。 それ以外のことを考えることは――ついぞ出来ませんでした。]
(127) 2018/08/04(Sat) 00時頃
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パティ。あのね?
それが本当だとして。 人間を食べないと、生きていけないとして。
[言ったのはラルフだった気もするけど、そこは置いといて。]
じゃあ何?毎日、毎日、 ただ空腹や衝動の為だけに誰かを食べて。
もし食べなくていいのなら、 こんな状況になっても、 全っ然、誰も、食べるつもりはなかったって? 殺されそうになっても、殺さないって?
そして、そう思ってた相手を、 あれだけ探して、殺そうとしたの? どれだけ一方的に、人狼を殺したかったのよ。
(128) 2018/08/04(Sat) 00時頃
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この状況で?そう思う? どんっだけおめでたいのよ。 そりゃ人狼も見つけらんないわ。 ああ、もう、…
[息を、吸って。止めて。緩く吐き出した。]
(129) 2018/08/04(Sat) 00時頃
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[人狼の目的(>>5:95)を問うパトリシアの言葉には、 静かに首を振る]
わたくしには、想像も……。 ですが、人間とて人を殺めることがございましょう。 様々な理由から……。 怒り、妬み、復讐、保身、快楽。 理解しがたい考えをお持ちの方もいらっしゃいましょう。
……人狼とて。 一個の命であれば、ええ。
……猜疑や恐れから、己を護るために。 または追いつめられて止む無く…… ということは、十分にあり得るかと。
(130) 2018/08/04(Sat) 00時半頃
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そりゃあ、死んでください。はいそうですかって死ねるなら、こんなことにはなっていないもんな。
…単純に必死、なんじゃないの。 モンドさんも必死に見えたし。
結局のところ、どっちも必死に足掻いてんだろ。 この檻の中でさ。
[だから今も怖いとは思っているけど、やっぱり憎いだとか殺してやりたいだとかいう感情は沸きにくい。だってみんな、親しい顔だ。人狼と言われても、どうしても情が先に立つ。
パトリシアとスージーとの会話、人狼の目的。そんなものを聞きながら息を吐いた。多数決。今日もまた、そんな残酷な紙切れが誰かを殺す。]
(131) 2018/08/04(Sat) 00時半頃
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[人狼も死にたくないというのは、当然だと思っていた。こんな所に閉じ込められて、追い詰められて…抜け出そうとしているのだと。
唯一人間と信じられる人の口から、”人殺しのバケモノ”と言う言葉が発せられたのを聞く。何だかとても、悲しくなった。あの無残な姿を、この目で何度も見ている。人の仕業では無いそれを…それでもう、おかしくなっている。
でも、この中の誰が人狼でも、一切心を傷めずに捕食してるなんて、思いたく無かった。]
(132) 2018/08/04(Sat) 00時半頃
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大体人殺しの化け物って言うけどね。
今、ここに居るみーーーーーーーんな、 人殺しだから。 自分は違うって思ってる? 今更思ってないわよね?
… ねえ。 人殺しのばけものって なあに?
(133) 2018/08/04(Sat) 00時半頃
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人を食べちゃう生き物の事? それとも、人を殺す人の事?
(134) 2018/08/04(Sat) 00時半頃
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私には同じに見えるわよ。 ううん、食べるって理由があるだけ、 人狼の方がましなんじゃない? 疑いあって人を無意味に殺してくなんて、 ばっっっかみたい!
(135) 2018/08/04(Sat) 00時半頃
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…うん。
俺っちはいいけど。 ベッキー、大丈夫かい? ……、…
[痛ましいものを見る目で、彼女へと視線を落とす。 もう限界なのだろう、色々と。全部。>>126
自分が昨日、限界を迎えたように。 多分。イヴォンの部屋で遺書を見つけて、一人思う存分に泣いてなかったら今もきっとダメだった。感情を想い切り吐き出せたから、今は少しだけマシになってる。
彼女だってそうだろう。 だから感情の爆発を責める気持ちには、どうしてもなれなかった。そうしてどこか思い悩むように、ベッキーに視線を落とし続ける。]
(136) 2018/08/04(Sat) 00時半頃
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ラルフは、投票用紙を見て、長い息をついた。*
2018/08/04(Sat) 00時半頃
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[息を整え、ひとつふたつ小さく喉を鳴らす。怒り狂って叫んだのなんて久しぶりで喉の調子が変だ。 調子が治れば、話し合いに参加することにした。]
"人殺しのバケモノ"ってそんな…(>>127) あ、あたし達だってそんなの同じだよ。
[そう言いかけていたけれど、先にスージーが言っていた。(>>133)]
…今まで一緒に、同じ村で暮らしてきた人たちだよ? そんな風には言いたくないし、 パティだってモンドのことそんな風に思ってないと…思う。
[多分。と付け足しながらそう告げる。]
(137) 2018/08/04(Sat) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/08/04(Sat) 00時半頃
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なるほどな? そうだな。 そういう聞き方も出来るんじゃあないか。
「あたしたち」ってのは、みんながみんな…… 全員だとおもってたがな。
[それともこの宿屋のなかに「あたしたち」の中から具体的につまはじきにされるべき人柄の人物がいたのだろうか? この中に、何人彼女と同じ聞き方をした者がいたかはわからないが。 そう思っていたくて今日まで来たなら、きっとそれは彼女なりの自己防衛だ。]
まあ、だから間違うんだとは――
[言わないでおこうとしたら、スージーが言っていた。(>>129)]
(138) 2018/08/04(Sat) 01時頃
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な、なによ親子そろって。 私悪い事は…言ってなくはないけど〜〜、 言ってないわよ。
[(>>137>>138)全く同じような顔でこちらを見てくる様子に、ちら、と視線をおくる。]
正直に話してるだけだもの。
(139) 2018/08/04(Sat) 01時頃
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>>136
ん。大丈夫、ていうとわかんないけど。 …溜めてたことは言ったから。
[そうしてピスティオの方へ顔を向けると、彼の表情が曇るのを見てはっとする。]
…ごめん、不安にさせたね。 大丈夫だよ、気にしないで。
[この子は母親代わりと言える人を亡くしたばかりだった。忘れていたわけじゃないけれど、優しくされてつい油断した。]
……大丈夫?
[今度はこちらから問い返す。]
(140) 2018/08/04(Sat) 01時頃
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いや、なんでも…… おれのことはいいんで、 どうぞ、続けて。
[若干勢いにたじろいでいるかのように、そっと続きを促した。(>>139)]
(141) 2018/08/04(Sat) 01時頃
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つ、続けてって言われても。 言いたい事大体言ったわよ。
[そっと促されてしまった。(>>141) え〜でも他に言いたい事あったっけ〜という顔だ。
ラルフを、ちらりとみる。 今日はあの紙に、誰の名前を書くのだろうか。]
…… はあ。 ま、いっか。
[それぞれ好きにすればいい。 好きな事をすればいい。それは、根っこから。 その道があってると思っても、間違ってると思っても、責任は各々のもの。]
(142) 2018/08/04(Sat) 01時頃
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[一つ、ため息をついて。 椅子に座り直す。
ラルフとメモの会話をしていたので近くだ。 書いたメモを、すっとラルフに差し出した。]
(143) 2018/08/04(Sat) 01時頃
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……さすがに今はもう、自分を外に置いたりしない。 あたしだって人を殺した。 何人も、罪のない人を、紙に名前を書くだけで殺したの。
自分の手で殺している狼より、ずっとバケモノだと思う。
[あたしの言葉に、視線が集まりました。 失言だったとは思います。けれど、訂正するつもりはありません。 その時は、本当にそう思っていましたから、その通りに言っただけです。]
だけど、あたしにはむしろわからないわ。 どうして、どうしてみんなそんなに、まともでいられるの?
どうして、明日自分を殺すかもしれない人を探すのに、その人が殺す理由や心の痛みを考えられるの? 心はあるんだと思う。優しさだってあると思う。 ないはずないけど、考えていたらあたし、こんな紙に名前なんて書けない。
(144) 2018/08/04(Sat) 01時頃
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スージーは、返事が返ってきたら、またなにがしか返すのだろう。
2018/08/04(Sat) 01時頃
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別に、狼だってだけなら、殺されなくたっていい……と思う。
[本当はそう言ったのはあたしではありませんし、もうこの言葉は彼の思いの本質からは遠く外れたものになっているでしょう。 ただ狼であるだけなら、殺したくはないと。みんなで逃げたかったと。そう言っていた言葉は、もう聞こえはしませんが。]
……だけど、だめ。 あたしにとっては、もうだめなの。
[いつからなんでしょう。あたしはとっくに、とっくに、壊れていました。 壊した、というのが正しいかも、しれませんが。]
(145) 2018/08/04(Sat) 01時半頃
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最初のひとりを殺したのは、誰だかしらない。 ここにはいない狼かもしれない。
でも、誰かを殺した何かとは、生きていきたくない。 そう思ったの。
それが人とか、狼とかじゃない。 どうしたって人を殺さなきゃいけない生き物がいるとしたら、あたしはその人とは生きていけない。
(146) 2018/08/04(Sat) 01時半頃
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