人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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【人】 双生児 オスカー

[防がれてしまった自分の呪文に僅かに顔を歪める。自分の知っている魔法なんて、そう多くはない。教えて貰ったばかりの、今の目の前で彼女が使った魔法を自分も]

Protego(護れ)…!

[成功した。デメテルを見れば、余裕そうな顔から一瞬、苦しそうな顔をした(>>95)。片手で押さえているのは傷、だろうか。だとしたら、逃げるチャンス]

[そう思い背を向けた直後に聞こえたのは、聞いたことの無い呪文。途端、今まで感じた事のない激痛に襲われ、堪らず再び床へと倒れる]

うぐっ…、うぁぁぁぁああ…!!

[なんだこれ。全身が痛い。苦しい。助けて、誰か。助けを求める声は悲鳴となって紡がれる。杖を握ることも出来なくて、持ち主と同じ様に床に転がった杖を拾う余裕も無く、自身を抱き締めるように蹲るだけ*]

(97) 2015/02/12(Thu) 00時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

−その頃のチュロ/赤髪と−

[自分に気付いてくれたらしい赤髪の人間が自分を撫でてくれれば、気持よさげに目を瞑る]

ちゅう、ちゅっ…、ちゅう

[いやいや、それどころでは無かった。自分の主人の危機を伝えようと懸命に鳴く。主人が動けない。廊下で倒れている。助けてくれ]

[けれど、悲しい事に当然だけれど、鼠の言語と人間の言語は別のもので。それをすっかり忘れて鳴く針鼠は、ただお腹を空かせた事を訴えるように見えたのかもしれない*]

(98) 2015/02/12(Thu) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 00時頃


【人】 青い鳥 デメテル

[倒れ込んで苦しげにする彼を呆然と見つめながら思う。
初めて、禁止されていた呪文を使ったのだけれど。
なかなか使い勝手が良い、最初から使えば良かったなあ、なんて。

魔法がうまく掛かったと見ると、汗をにじませながらも満足げに微笑んで、とてりと彼の元へ>>97と駆け寄りしゃがみ込む。途中で彼の杖を踏んだ気がするが、気には留めずに。]

うふ、ふふふふ
また、じゃまものが消えるんだねえ。

くるしい?ねえくるしいでしょう?

だいじょうぶ、すぐに終わるからさ。

(99) 2015/02/12(Thu) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

ーー2羽目の″鳥″ーー

[ヘクター・ロゼール。
彼らしくないことをしただろう。

それは「自信」の揺らぎ。
強さへの疑念。


だが、それはテオドールとは別の「手紙」となって、確実に、反撃の種となるだろう]

(100) 2015/02/12(Thu) 00時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

ばいばい、オスカー。
きっとこうならなければ、もしかしたら良いともだちになれていたのかもしれないのだけれど。

そんなの、わたしの知ったことではないよね


――Avada Kedavra《息絶えよ》


[緑色の光が、ちかりと杖からはためいて
オスカーへと、向かって行っただろう*]

(101) 2015/02/12(Thu) 00時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 00時半頃


青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 00時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 00時半頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

[苦しみのせいでぽろぽろ涙が溢れるが、拭う余裕も無い。痛みに堪える様に目を固く閉じれば、楽しげなデメテルの声。何を言っているのか、もう聞き取る事さえも困難で]

[虚ろに目を開けてみれば、視界は残酷なくらい鮮やかな緑色に包まれていて。スローモーションの様にやけにゆっくりと、意識が闇へと堕ちていくのを感じながら]

[あぁ、やっぱり俺は闘うことなんて出来なかったんだ、なんて。抵抗も出来ず、こんなにも呆気なく。本当は、最初から分かっていたのかもしれない。自分が、生き残ることは出来ないと。力の無い自分は、主役になることなんて出来ないと]

(寧ろ、良くここまで生きていたと思うよ、俺)

[最期は、皮肉にもこの苦しみが終わる事に少しだけ安堵しながら。虚ろに目を開けたまま、彼の意識は沈み、そして二度と目覚めることは無かった]

(102) 2015/02/12(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[校内の廊下のど真ん中]



[蹲るように倒れた彼の目から流れた涙が、僅かに床を濡らすだけ]

(103) 2015/02/12(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

−その頃のチュロ−

[もし、赤髪の人間が自分の言葉をまだ聞いていてくれているのなら]

[何か嫌な予感がして、駆け出すだろう。彼女は自分を見送ったか、追い掛けてきたか。それを確認する暇は無い]

[これも動物的勘というやつだろう。胸騒ぎがして、とにかく走って主人の元へ]


[主人が既に息絶えてしまっていることも知らずに]

(104) 2015/02/12(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[元の場所に戻ると、主人と思わしき影が蹲るように床に横たわっていた。そっと近付く]

ちゅう…?

[虚ろに開かれた目は虚空を見つめ、針鼠が鳴いてもこちらを見ることは無い。それでも、死を理解出来ない小さくて幼い針鼠は、頬を濡らす涙を舐め取って。鼻先で固く握られた手を突いてみて]

[だけれど主人は何も反応してくれなかった。なんだか無性に悲しくなって。彼の懐に寄り添うと、眠るように小さく丸まった**]

(105) 2015/02/12(Thu) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 01時頃


【人】 水商売 タバサ

 可愛い… って言っても、こんなことしてる場合じゃなかった…

[ >>98生徒か教師か、誰かのペットだろう。移動しながら安全そうな場所に逃がそうかとは思いつつも、少し違和感。動物は敏感だから、自力で逃げれる生き物だろう。それでもチュウチュウと鳴いたまま側から離れないので…はて、と首を傾げる。 ]

 もしかしてお腹空いてるの?でも、あたし…チョコレートしか…って…、あ、待ってよ!どこ行くの!

[ 食べ物を強請ってきていると勘違いすれば、突然走り出した鼠。それはまるで…

 ────… ついてきて

 そういう風に言っているように見えた。何かあったのかもしれない。とりあえずそれを走って追い掛けてみようか。 ]

(106) 2015/02/12(Thu) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

[ 窓の外はどんよりしている。どんなに時間が経っても明けない夜。月も星も出ない寂しい闇色の中を、たたたと赤毛は駆けてゆく。

 廊下には横たわる死喰い人や生徒、そして、床に咲き乱れるは紅い花。生徒のローブに死喰い人の衣服、黒か赤か、たった二色だけが目立つ色彩に欠ける校内。

 それでも、今は何も考えずに夢中で走って。]

 ……?

[ ぱん ぱん ぱぱん

>>78大きな破裂音が窓の外から聞こえてくる。
不安を煽る闇の中、それは突然に起きた。チョコレートの瞳がほんのり鮮やかに染まってゆく。 ]

(107) 2015/02/12(Thu) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ 窓の外を覗きながら走れば、見えてきたのは ──…

 赤 青 黄 緑

 それを見て思い出すは、一人の顔。こんなしょうもないことするのは一人しか居ない。彼しか知らないし、彼以外に居て溜まるか。 ]

 …スヴェン、

[ 空に散らばる銅色の星屑は、濁った空に光を与えるだけでなく、赤髪の心も照らす。鷲を模って飛ぶそれを見つめながら走る。薄紅色の唇はその名前を呟けば、ふっと弧を描いた。

 ───… " 約束、守ってくれてありがとう "

 いつもそうだった。彼は、負の感情に支配された心を一瞬にして奪ってゆく。落ち込んだ気持ちを、怒りや恥じらいへと勝手に上塗りするんだ。それは喜ばしいものではなかったはずだった。それなのに、さまざまな色に染められて、いつからかそれは ]

 頑張らなきゃね

[ あたしに、元気を与えてくれていたことに気付いたよ。 ]

(108) 2015/02/12(Thu) 01時半頃

【人】 若者 テッド

― 天文台/上階 ―

[>>73こつん こつん
 無機質が音を奏で、階段に響く

 静かに横たわる、体躯に向けて零される名前
 目を細め まだそれが死んでるとは信じられなくて

 そ、っと その小さな体に触れると
 生気の抜けた 酷く冷たい温度

 それにようやく『抜け殻』だって気付いた]

 ………嘘じゃん なあ、
  ……――誰が、いったい殺したんだよ…!

(109) 2015/02/12(Thu) 01時半頃

【人】 若者 テッド

[カルヴィンが裏切り者だなんて、
 純血が絆されると思わなくて、

 戦争を引き起こした俺が、俺こそが
 殺したようなものだなんて思わない
 ただ きっと‟悪”に殺されたんだなんて

 思考に反して、『死因』が分かってしまう
 そんな頭を鎮めるように 手で抑えつける]

(110) 2015/02/12(Thu) 01時半頃

【人】 若者 テッド

 ……ばか、 起きろっての…!!

[白銀が、膝をつき 弔うように瞼を伏せて
 それすらも淡褐色は端にも映さない

 呆然と 一直線に金を揺さぶる。
 返事なんて、絶対に帰ってこないのに ]

 ( ……ヒーローなのに、
  俺は、 ヒーローで‟あるべきはず”なのに

  なんで、 ちっとも守れねーんだよ…! )

[ 伸ばす手も見つからず、『死』って結果だけが残る
 歯痒さの示す感情の行方も分からず

 耳が拾う、>>74躊躇うような一片の言葉に
 強く 頷くように、顔を下げた ]

(111) 2015/02/12(Thu) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ 鼠を追い掛けて追い掛けて、辿り着いのは…

 >>102自分よりも下級生の生徒が横たわる場所。ネクタイの色は黄色、自分はその生徒を知らないけれど…、命が消えゆく様を見て悲しまないわけがない。>>105彼の元へ駆け寄る鼠を、眉を下げながら見つめる。

 だって、彼は恐らく ───…、 ]

 あんたのご主人なの…?

[ もしかして、助けを求めようとしていたのだろうか。ほんのり明かりが灯ったはずの心は、再びぐじゃぐじゃと黒いペンで塗り潰されるように暗くなってゆく。

 …ごめんなさい

 心の中で謝って、早く、早く終わらせなきゃと。 ]

 おやすみなさい

[ 床できらりと光る宝石のような一粒のすぐ横、寄り添うように丸くなって眠る鼠の姿はなんとも幸せそうで、きゅっと胸が痛くなる。ゆらゆらと紅茶色の瞳が揺らしながら、ぽつりと言葉を零した。 ]

(112) 2015/02/12(Thu) 02時頃

【人】 水商売 タバサ

[ ───… はじめまして と さようなら ]

 Episkey( 癒えよ )
 Orchideous( 花よ )

[ せめてこれだけでも…と、追悼を呪文に乗せて。

さて、彼の命を奪った犯人はまだ近くにいるのかな。 *]

(113) 2015/02/12(Thu) 02時頃

【人】 若者 テッド

 ……―― そう、はやく 
   おわらせねーと…

  血なんて、
  …あんま流したいもんじゃねーんだから

[そう呟けば それは奇妙に
 ぴたり 縋るように揺らす手を止めて
 糸を持ち上げられた人形のように

  ゆらり 立ち上がる顔は
  足元を もう気にも留めず
  坂道の先だけ、見つめようとして、

   ふわり 箒に浮き上がる ひとつの影 >>77
   否、 それこそ 『光』のように ]

(114) 2015/02/12(Thu) 02時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 02時頃


【人】 若者 テッド

[灰色に飛び立つ小鳥は 獅子の目に止まる前に
 するり 羽ばたき 自由の空へ―― 。

  ぱん
     ぱぱぱん

 弾ける音は 刹那、
 狂宴に吊り上げる糸を解れさせ
 
  転がり落ちるだけの坂道から 
  視線を 空へ、逸らす 

 鮮やかに 花々たちは四色を彩り
 ―― 息を呑むように、 釘づけになる ]

(115) 2015/02/12(Thu) 02時頃

【人】 若者 テッド

[空の濁った色を 確かに俺は綺麗だと思った
 正義の象る印を なによりもかっこいいと思っていた

 でも 『正義』さえも暗く 昏く
 とっくに歪んでいたそれが闇に堕ちかけた時
 
  きらり 

 散る、 銅の星屑は
  鷲の形がなんだか 悔しいけど
  夜の天文台から眺める 煌めきのように

 ひどく綺麗で ちいさい頃に一度だけ見た
  星夜の煌めきを ヘーゼルは思い出す

  ―― それを追い求めて、よく天文台にいた、
  けれど 見ることの叶わなかった

  ‟本物”には敵わないけど 確かに星屑を。 ]

(116) 2015/02/12(Thu) 02時頃

【人】 若者 テッド

 ―― スヴェン、

[>>79風を切り 宙を泳ぐ
 その‟友人”は、ふわり

  空の余韻を残し 舞い戻った
  それを見つめる無垢は きらきら

 目に焼き付けた
 星のような耀きをまた 取り戻して。]

 ……へへっ、ヒーローが慰められちまうなんてさ!

[にい と いつもの悪戯っぽさを
 口許に宿して ぴょんっ、と天文台の高みへ

 獅子は勇を持って 悲哀の青を見つめる]
 

(117) 2015/02/12(Thu) 02時半頃

【人】 若者 テッド

 ( なんで、そんな顔してるんだろ? )

[励ましてくれたマドンナブルーは、絶対敵じゃない。
 ‟悪”は悪いヤツで スヴェンはいいヤツ

 綺麗な星空を見せてくれた友人は
 絶対に、俺の敵なんかじゃない
  そう 堅く信じて、疑わない

  盲目な子供は 普通なら分かりそうな
  その哀の意味を 決して察せはしない ]

 スヴェン、ありがとな!!

  でも、そーいったやつが
  そんな顔してちゃ格好つかないぜー?

[ ばたり 灰の中を飛んできた鳥が肩に乗る
  咥えてきた手紙を見 確かに眉根を顰め ]

(118) 2015/02/12(Thu) 02時半頃

【人】 若者 テッド

[ 星屑の中に 再び燃ゆるような意志は
  また違うひたむきさを抱いて

  自分の『正義』に向かって、敷いた道へ]

 俺、行かなきゃ!
  
  立ち止まっちゃいけねーんだろ?

  ま、元からヒーローは
     ここで終わる気はねーけど!

 だからさ スヴェンも―― 、
  哀しくても、立ち上がろう!

  仲間の意志を無駄にしないように!
   ……――また、笑いあえる 明日のために!

(119) 2015/02/12(Thu) 03時頃

【人】 若者 テッド

[欠けた車輪の 代わりは、きっといる
 生きている時はかけがえがなくても
 死んでしまえば それは終わってしまう

 代替品がない世界のことなんて 
   俺には見えていない。

 大事な友人が 敵対する、そんな絶望も。
 だから 手紙を握り潰せば
 ローブのポケットから
  残っていた金色の『あるもの』を取り出し

   杖を持たない左手を伸ばすようにして
   そのまま、天文台から自由落下していく ]

(120) 2015/02/12(Thu) 03時頃

【人】 若者 テッド

 ―――― パンッ、

[ そのとき 広げた手から
  飛び出す破裂音は、

 鷲と相対するような 獅子の花火
  黄金のスター・ダストが短き流星のように

  きらきら きらきら

 降り注ぐ中、 重力に従う身体は笑顔で叫ぶ ]

  ―― Disapparition !

[ さあ、偽物の‟英雄”を倒しにいこう! ]

(121) 2015/02/12(Thu) 03時頃

【人】 若者 テッド

― →グリフィンドール談話室 ―

[しか と 杖を掴み、
 宙でそう唱えれば 灰の海に巻かれて

 墜ちる前に、その姿は呑み込まれる
 行き先は 『挑戦状』の送りの主のもとへ

 >>96ソファに どかり
  座る、‟送り主”の前へ 空気を巻いて現れる
  それと同時 ちりん、茶色の猫が滑りこんだ ]

(122) 2015/02/12(Thu) 03時半頃

【人】 若者 テッド

 ―― へへっ、『本物』のヒーロー登場!!
  なに、俺と『語り合おう』っていうの?

 …‟巨悪”ルドルフ・ドナルドソンなんか目じゃねーや
 前も言ったとーり、 本物の英雄になるのは俺!

  ぜってー、それだけは譲んねえぜ!

[手の上で

  くるり くるくる 杖を回し
  意気揚々と 燃え上がる炎は
  明らむ光―― まるで花火のように

  綺麗な華を咲かせ そして刹那、闇に散る

  勢い良く点火された その友情の灯は
  燃え尽きるまでに、もう少しだけ猶予がある。*]

(123) 2015/02/12(Thu) 03時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

来たか。


[瞑っていた目を開き、その瞳孔を訪問者…テオドールへと向ける。
ドアから入ってくると思っていたが、何やら妙な呪文を使ったらしい。少しだけ目を瞬かせた。
ソファーから緩慢な動作で立ち上がり、対峙する格好になる]


よう…″ヒーロー″にはなれそうか?純血主義に取り憑かれた「半純血」さんよォ…?


[敵意を少しずつ言葉に出してゆく。彼からの反応がどれであれ、その続きを口に出そう]


俺の正義は純血の勝利なんかでも、マグルの勝利でもねぇ。
「俺の勝利」だ

(124) 2015/02/12(Thu) 03時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 03時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[ニィ と口の端を上げる。
嗚呼、これだ。この感覚だ。
長い戦闘状態で麻痺していたものが蘇ってゆく]

俺は、校長を暗殺し反逆の狼煙を上げたお前たち「悪」を倒してヒーローになる。
一般的な「悪」の退治ほど美味しい大義名分は無いからなぁ?

[口調は真っ直ぐに。そしてその様子は、純血やマグルなどはどうでもいいというように。]

正義は「強さ」だ。強い奴が全てを語ることができる。
力こそ、全てだ。

[この数日間、折れそうになった信念を改めてハッキリと口に出す。その姿は、テオドールからすれば余程の″悪″だろう]

お前と「語り合う」必要が出た。何故なら、お前を倒すことが俺の正義になるからだ

(125) 2015/02/12(Thu) 03時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[結果的に、″マグル″に味方している訳だから、彼には憎むべき相手なのは変わらないだろう。そんなことも考える]

俺はよォ…
おめーの「強さ」はけっこう評価してんだ

[授業の実技では特にそれは顕著に表れていた。
見る目の無い奴らは、「そこそこできる」程度にしか思ってなかっただろうが、何気ない飛行術でもその潜在能力の深さは充分に見て取れた]

それとな、お前のその真っ直ぐな信念。
それも嫌いじゃねぇ。

[一言一言、噛み締めるように。
彼とは通ずるもの、似通ったものがある。

でも………………]

……それでも、俺とは異なった思想だ。

[>>123手の上でくるくると回す杖。
そして燃ゆる炎は、まるで灼熱の意思のよう。ここで一旦言葉を切り、返答を待つ*]

(126) 2015/02/12(Thu) 04時頃

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