141 サトーん家。 3
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[と、どてらを着込んだ姉が、リビングから「ストップ」と声をかけながら廊下に出てきた。手に、膨らんだビニール袋を提げている。]
なに?
[「カズ君の家いくんでしょ?」と、言われて、まあ。と緩い返事をした。自宅に戻っても、どうせ課題ぐらいしかまともにすることがない。ゲームなり、映画なり遊ぶ気になるなら佐藤の家にあがりこんだ方がいい。それに、たしかコタツも着くはずだ。]
(116) miseki 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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[「じゃあこれほらカズ君とこに持ってきなさい」と赤い網にどっさりと詰まったみかんと、手に持てるサイズの木箱を姉に持たされた。]
うわ 箱なにこれ
[聞くと、「りんご」と短く言われた。どうも、母と姉がおせち料理のついでに買ったらしい。「ちゃんと挨拶しておきなさいよ」とおせっかい交じりに荷物を増やされた。]
(117) miseki 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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[湯の温かさを堪能し、全身を洗い終えると蛇口を閉めて髪の水気を切った。 シャワーが止まるとやはり少し肌寒いが、外に出るともっと寒いはずだ。
もう一度念入りに水気を払って、風呂場のドアを開ける。 そして手早くバスタオルを掴むと浴室から出る事なくそのままドアを閉めた。 次にドアが開くと、バスタオル肩に羽織って今度こそ浴室を出る。 出来る限りの水気を拭いたとは言え、やはり寒い。 急いで着替えた後バスタオルを肩にかけると、ポーチから化粧水と乳液を取り出してささっとお肌をケアする。
あまり化粧をする方ではないし、佐藤の家ではすっぴんでいる事の方が多いが、ケアぐらいは…というギリギリの女子力だ。 全部の工程を終えると、浴室と脱衣所の電気をそれぞれ消して居間へと向かった。]
(118) sunao 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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ただいまー。 あれ、今始まったところ?
あーーー、これ見たかったやつだ。 ぜっっったいくだらないやつ。
[居間では丁度再生が始まったDVDから農作業がどうのとナレーションが流れていた。 タオルで髪に残った水気を取りながら、森部にちょっとごめんねーと声をかけつつ、彼の後ろの自分の鞄にお泊りポーチをしまった。]
(119) sunao 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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そうだ、私も払っとこう。
[レシートを見てコンビ二での買い物代を渡す森部に続いて、鈴倉もレシートを見る。 それから財布の小銭入れを見て。]
ほい。 お釣りはのーさんきゅー。
[ミルクティ代の200円を佐波へ手渡した。 その後の佐波の「なんかいる?」には]
あ、私も欲しいー。
[と、ちゃっかり甘える。 落ち着く前に髪の毛を乾かすか悩んだが、DVDが始まっている事もあり見終わってから乾かす事に決めて、鈴倉は漸く腰を落ち着けた。]
(120) sunao 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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[DVDは期待通りの出来栄えだった。 鑑賞中も、鑑賞後も散々突っ込まれていたが、無駄な演出と回収されない伏線に笑いが止まらない。 鈴倉のお気に入りのシーンは、安っぽく塗られて雑なCGで効果が施された黄金の鍬を掲げ、大都市の一番高いビルから凶暴化した野菜へダイブするシーンだ。]
しかもあの鍬も結局なんだったのかよくわかんなかったよね…。
[はー、と息を吐いて、お茶に口をつける。 それから、買ったもののまだ封を開けていなかったポッキーを手にとってぺりぺりと箱を開けた。 シャワーからあがってきた佐波にはおかえりー。と声をかけ、入れ替わりで佐藤が席を立つといってらっしゃい。と見送った。]
(121) sunao 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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[顔を洗った後、ワックスでちょいちょいと髪を整える。 置きっぱなしになっているワックスは持参品だ。なんとなく年末には自分の要らないものも持って帰るべきだな〜と考えながら、洗面整髪をおわらせる。]
よしよし
[スッキリした顔が鏡に映った。顎を指でさする。問題はなさそうだ。 居間に戻ってくるとハンガーにかけておいたジャケットを羽織って、マフラーを巻く。ここ数日外出に使われなかった小さめの鞄を肩にかけると手袋をひろった。]
そんじゃいってくるー! メグやスズちゃんによろしく!!
[佐藤にそう言い残すと玄関に向かった。立てつけの悪さにガコッと大きな音がなり、開けると同時に冷たい風がひゅうっと入り込む。視界にはうっすらとした白い世界が広がった。]
うわ すっごい まじかあ いやいやテンションあげてこ!
いってきまーす!
[家の中へ向かってそういうと、扉をしめた。]
(122) taru 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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二個先か。どっか弱い線なら止まってるとかあるかもかな。
ま、止まったら仕方ないしね。 だったらこっちで台所気持ち掃除してくれたら ありがたいや。
っていうかいーの? 面子誰だか知らないけど。
[止まるのを期待してるのには笑って。 着替えている間につけていた暖房の設定温度を一度だけ上げてやった。誰の為でもない、外を見てて自分が寒くなっただけだったが。]
(123) bou 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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[扉を閉めた後手袋を着用する。 さぶっ。ともれる声と白い息。道も白かったので、昨日よりは息は目立たない。
面子の話が出たときに、佐藤には少し話す。 やーフクちゃんがさー。真島あてのプレゼント買うから選ぶのどーしてもてつだえって。 フクちゃんというのは、福見瑠々(ふくみ るる)という同期生だ。真島の事が好きらしく、知り合って以来時折話を聞いている。ちなみにオープンにすきすき言っているタイプなので隠す必要はないとふんだ。 めんどくさいと思いながらもオッケーしたのは相手に好きな人が別にいる。という安心感と、選ぶだけならたいして時間もかからないだろう、という見通しと、以前ちょっとした恩があり早々に返したかったのが理由だった。
ポケットのスマホを取り出して時間を確認する。よし、と駅へと向かった。]
(124) taru 2014/12/14(Sun) 00時頃
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[適当でいい、という佐波には頷いておいた。 大掃除は押入れより切迫してるわけでもない。 朝から理不尽な目にあったせいだろう。 やる気もそこまでなかったので、 今日はだらだらと掃除して過ごすか、 遊ぶかでもいいや、と思っていた]
(125) bou 2014/12/14(Sun) 00時頃
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[出掛ける準備をする佐波が 玄関に向かうのに、一応自分も廊下まで見送った]
[玄関の扉が開いて、寒そうなうっすらと白い世界が 垣間見える。うーわ、と思わず声を上げた。 今からそこに出かけていく佐波に多少の同情をする。 同情先の佐波がいつもと変わらぬテンションで、 必要もなかったなあと、軽く笑った。]
さっむそ。
ん。 おっけ。 いってらっしゃい。
[廊下からぷらぷらと手を適当に振って。 硬い音を上げて、扉が閉まった]
(126) bou 2014/12/14(Sun) 00時頃
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伏線なんてなかったんだ…… 自分でぶっ壊してりゃ世話ないよ… そうそう……鍬も結局よくわかんないし。
[DVDを見終えた後、長々感想を言い合うでもなく しみじみとそう言った。]
またいい映画を見つけてしまったね…
[けれど森部は何故か満足した様子だった。 代わる代わるに風呂を使う間、 洗い物を同時に行って水の出が悪くなっても この寒波がどうのと言われている気温の中では哀れだ。 全員使い終わってからにしようと決める。 佐波と入れ替わりに佐藤が風呂場へ向かうのには]
いってらっしゃい
[と声をかけ、佐波は佐波で寝部屋に去るのを見送った。]
(127) gekonra 2014/12/14(Sun) 00時頃
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ん、もう寝るの? そっか、明日用事あるって言ってたもんね。
[佐波のあくびに笑って、おやすみー。と寝部屋へ向かう彼に声をかけた。]
…………。
[静かになった居間。 DVDが終わった後のテレビからは、若手お笑い芸人のいかにも深夜なゆるいノリのトークが聞こえる。 最初こそ、その画面を何となく見ていたが。 ふと、気付いてしまってからはテレビから顔を外せなかった。
いつぶりだろう、森部と二人きりになるのは。]
(128) sunao 2014/12/14(Sun) 00時頃
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[よく遊ぶ事はあっても、大体は誰かが一緒に居た。 今も他に人が居る事に変わりはないのだが、会話の対象としているのといないのとでは大きく差がある。 街中で二人きりになるのとも微妙に違う。 人の目が、全く無い環境。
どうしよう。
急に何を喋っていいのかわからなくなって、ぽり。とポッキーを口にする。 あ。と思って鈴倉はポッキーを一本取り出すと、森部に向けた。]
……たべる?
[鈴倉の前に置かれたポッキーの箱には、期間限定、冬の口どけホイップショコラと書かれていた。]
(129) sunao 2014/12/14(Sun) 00時頃
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[寒い廊下で佐波を見送り終えると、 適当に急ぐこともなく、のんびりと昨日の残った花火の片づけに取り掛かる。 特に森部たちは起こさなかった。 花火の片づけくらいなら別に一人でもできる。]
[根来達が大掃除もついでにやらないの?などと 言っていたから、大掃除でもやるか、と思い至ったのは昼を過ぎた頃だ。 適当に人手が少なそうな場所の掃除から手を出し始めた。 台所は自分以外によく立つ佐波が戻ってきてからでもいい。
起きているものがいるなら掃除を手伝ってくれないか聞いて、 人手が必要そうになってから森部を起こそうと思った。]
[その間、朝に感じていたのどの異常は 特に気にならなかった。やはり気のせいだったんだろう。]
(130) bou 2014/12/14(Sun) 00時頃
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[玄関の掃除を終えたころに、ポケットに入れたスマホが震えた。 また妹じゃないことを小さく願いつつ、画面を見れば川端からだ]
[文面を見て、目を軽く瞬かせる]
(131) bou 2014/12/14(Sun) 00時頃
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おやすみー
[と佐波に声をかけて、部屋が一度、しんと静かになる。 床に寝転んでDVDを見ていた森部は、鈴倉を見上げる。 DVDを切って、テレビに切り替えられた今、 この部屋に存在する音は若手お笑い芸人の深夜らしい 彼らなりに仕事に一生懸命取り組んでいるのであろうトーク。 遠くから聞こえるお湯の音。佐波が布団を触る音。 その程度だ。 鈴倉はといえば、じっとテレビを見ている。]
……
[部屋にはふと二人で置かれてしまった。 見ていても、鈴倉の視線がテレビから離れないので、 話題を揃えるために、森部もテレビへ顔を向ける。]
(132) gekonra 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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[転がったまま芸人のトークに耳を傾けていた森部が 鈴倉から声を掛けられるまで、長い時間は必要なかった。]
ん?
[差し出されていたのはポッキーだ。 冬限定の、鈴倉が買ってこいといっていたもの。 森部は寝返りをうつようにして一度うつ伏せになると、 肘をついて半身起こした。 森部の視線は、いちど、鈴倉の指先へ注がれて、 鈴倉の差し出すポッキーへ顔を近づけて、口にいれる。 軽く歯で挟んで、鈴倉の指から持っていこうとするも 鈴倉が指を離さなければ、一口齧っておしまいだ。]
(133) gekonra 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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──電車内──
[帰りの電車も席は開いていた。スマホを確認するとメールの返信がついていた。
はやいじゃん。と内心でおもいながら、 またスマホの画面をタップする。
周りの乗客たちも似たようなもので、 ほぼ一律に下を見て スマホやケータイを弄っている。]
(134) miseki 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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[茶化した文面で、姉からの挨拶を伝えて、送信を終えてから、そういや根来の名前がなかったな。と気づいたが、まあ行ってから聞けばいいかと思いなおす。
DVDが返却されてないなら、 あとで残ってるやつを見よう、と だらだらと*考えた*。]
(135) miseki 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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― 帰宅後の根来 ―
へっくし。
[ベッドの上、うつ伏せで布団に包まった身が揺れる。]
……、……
[手に持っていた携帯ゲーム機の画面が、少しばかり濡れていた。 手に届く位置に置いてあるティッシュ箱から一枚抜き、さっと拭う。]
……あん。
[サッカーゲームをプレイ中の画面では、森部と名付けたDFが棒立ちのまま敵にボールを奪われていた。 他にもいつもの面子から名前を借りて付けたオリジナル選手が、わらわらとボールを追う。 川端が強引なタックルでイエローを貰った。 佐波は試合序盤から一発レッドで退場済みだ。 おかげでかなり苦しい戦いを強いられている。]
[つまり、寝ると言って帰ったくせに寝てなかった。寝転がってはいるが。]
(136) shirone 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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(ブブブブ…… ブブブブ……)
[携帯電話が震える。 電車の中でマナーモードにしたままだった。 寝ていたなら確実に気付かなかっただろう。 長さ的にメールではなく電話。 先程まで遊んでいた面子の誰かだろうか、と少しばかり期待して画面に表示された名前を確認する。]
……ん。
[途端に、テンションが下がった。 しかし無視するのもなんなので、電話に出る。]
(137) shirone 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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もしもし。どうしたの、ヒロシ。
[下の名前で呼ぶ相手は、大上 広(おおがみ ひろし)。 一応、彼氏という事になっている相手である。 バイト先のファーストフード店で知り合い、先月の頭に「付き合ってみない?」と言われたのが付き合い始める切欠だった。]
ああうん、今は家。 ……で? どうしたのさってば。
[喉を痛めて枯れた声にも、用が無ければ今は話したくないという意を込めた声色にも、相手は気付かない。 電話越しである事を差し引いても、そもそも察しが悪いのだ。]
(138) shirone 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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[どうも、特に用という用は無いが電話したくなった、との事だ。 その後しばらく、大上の友人の馬鹿話などを適当に相槌を打ちながら聞いていた。]
…うん。
……うん。
………ふぅん。
[面白い話題を提供してくれようとしているのは、まあ良いとする。 だが正直なところ、顔も知らないどこかの馬鹿の話に興味は無かったし、せめて面白おかしく話してくれれば良いのだが大上のトーク力はそこまで高くない。 本音としては今すぐ通話を切りたいが、一応彼女という立場上はあまり無下にもしない方が良いのだろうかと思って、我慢した。]
(139) shirone 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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くしゅん。
[漏れるくしゃみは、極力堪えたもの。 佐藤家で遠慮無く盛大にしたそれとは大違いだった。 ここでようやく、大上が「風邪?」と心配してくる。]
ああ、うん。軽く風邪っぽい。 喉とくしゃみがね。
[そう言うと、広は心配している風な言葉を並べてきた。 心配するならさっさと通話を終えてくれれば良いものを、と思わずにはいられない。 もちろん、そんな気を使ってくれる筈も無かった。]
(140) shirone 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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[話すネタを出し尽くして満足したのか、大上からそろそろ通話を終えると言ってきた。]
うん……あ、待って。
[通話の終了自体に異存は無いが、ふと気になった事があったので引き留める。]
そういえば、クリスマスなんだけど……
[そろそろ近い、彼氏彼女という間柄なら無縁ではないイベント。 どうするのかと尋ねてみると、既にもうコースを組んでくれているらしい。 だが、当日までのお楽しみ!だそうだ。]
……うん。わかった。楽しみにしとく。 じゃあね、おやすみー。
[通話を終え、疲れ混じりの溜息が漏れた。]
(141) shirone 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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……はぁ。
[億劫だった。 クリスマスだって、どうせいつもの面子で現在フリーな連中はだらだらと集まって楽しくやるのだろう。 自分も本当ならそっちに顔を出したい。]
こういうのって誰に相談すれば良いんだか。
[大上の事は、いつもの面子の誰にも…同性の鈴倉達にすら話した事は無い。 関係無い場所で知り合い、付き合いだした彼氏の事を、いつもの面子に話そうという気には何故だかなれないのだった。 逆に、大上の友人の何人かには彼女として紹介されているのだが。]
(142) shirone 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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ちょっとなー。軽すぎたかなー。
[それまで異性と付き合った事が無かったので、「付き合ってみる?」と言われて「うん、まあいいけど」とOKしてしまった。 大上も悪い人間という訳ではなく、むしろ自己責任なのだろうとも思う。 けれど多分、今の状態は世間一般で持て囃される恋人関係やらとは違うのだろうし、長くも続かないのだろう。]
というかねー。重いんだよねー。
[空回りながらも自分を楽しませてくれようとしているのであろう、大上の言動一つ一つが。 もう少し、なあなあで済ませて適当にやれる相手の方が自分には合っているんじゃないかと感じずには居られない。]
(143) shirone 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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[近くに有ったのど飴の袋を探り、一粒取り出す。 帰り際に佐藤がくれた飴は電車に乗る時にもう開けてとうに無いが、自分の最寄駅近くのコンビニに寄ったら同じ物を見つけたので、買って帰ってきた。 別段好みの味という訳でも無かったが、なんとなくだ。]
……だる。 あ〜…これダメなヤツかな。
[再度ゲームをする気力も無く、そのまま布団の中で眠りに落ちた。]
(144) shirone 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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― 現在 ―
[熱を測ったら、しっかり跳ね上がっていた。 ろくに頭が回らないまま、一つメールを、時間をかけて打つ。]
(145) shirone 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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