4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[しばらく考えていると、5階でトラブルがあった事に思い至る]
俺のせいで、なんだぁ?
[脂肪を寄せ、傾きながら首を傾げる]
がちゃんっ!
[商品棚を突き、倒れかけていた車椅子を元に戻した。 じり、と桃色の女の方へ詰め寄る]
聞いたぞぉ、縛られて一日中よがってたってなぁ〜
[至極傍まで近寄ると、卑猥な目で彼女を見上げ小さく囁いた]
(115) 2010/03/09(Tue) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 23時頃
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……。
[彼の質問に答えることは出来ない。 寧ろ、この男の"お陰"で得られたものもあるのだから。]
そう、ね。
五階は……いいところ。 あなたにとっては……きっと。 楽園じゃ、ないかしら。
[卑猥な目を向けられて、嫌悪感は大きい。 しかし同時に、子宮が疼く様な感覚]
……そうよ。 よがって狂って、一日中入れられっぱなしで。 ――最低だった。
(116) 2010/03/09(Tue) 23時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 23時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 23時半頃
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― 廊下 ―
[>>114 声の方を振り向けば――
何時だっただろうか、煙草の匂いの事を咎められた新たにこの病院に来た医師の一人――名をゲイルと言ったか――新入りの医者は、女にとって要注意人物。
彼女がピッパを攫った張本人とは知らないものの。もし、知っていれば、この場でその頬を叩いただろう。]
……。
[取り乱している様子を見せては、ゲイルにピッパを救出した本人だと知られてしまうかも、知れない。院内では不審者を取り締まっている。
息を整え、女の方を振り向けば。自分がその不審者を探していると言うように。]
あっ、いまぁ不審者を探しているんですぅ。 レインバレス先生にぃ、ぁたしの担当だったピッパさんの事を聞いてぇ。
ひどぃですよねぇ。
(117) 2010/03/09(Tue) 23時半頃
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ほーぅ……楽園、楽園……
[口の中でうっとりと単語を転がす。 転がせば転がすほど、昨晩5階へ行き損ねた恨みがふつふつと湧いてくる]
おー? ちょっとぶつかっただけだよぉ!
[大きな物音に声をかけにきた売り子を追い払い、再びピッパを見上げた]
ほーぉ…… 本当に最低だったか、確かめてみるかぁ?
[身体を乗り出し、女の下腹部に手を伸ばす]
(118) 2010/03/09(Tue) 23時半頃
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賭場の主 ヨアヒムは、漂白工 ピッパに性欲をぶつけ、八つ当たりするつもりだ。
2010/03/09(Tue) 23時半頃
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[息を乱す彼女を、それと悟られないように観察する。 以前会った時の飄々とした様子とは全然異なる姿。 それは恋人を奪われたからなのか、それとも別の要因からか―― いずれにしろ、違和感を感じていた。]
貴女が走り回ったところで、捕まえられるの? 警備員も動いているのだから、彼らに任せて業務に戻りなさい。
[困ったように眉を寄せて、冷静に応える。]
(119) 2010/03/09(Tue) 23時半頃
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[ピッパについてノックスに聞かれるも、どこからどこまで話したらいいか分からずに ピッパと知り合いなの?と聞きかけるが また昼に話しましょう、とだけ告げて ノックスの部屋を後にした。]
頭痛い・・・。
[...は混乱していた。 ピッパが帰ってきた、そして5階について。 ピッパの身に起こったと思われるおぞましいこと。
それが事実だとすると、ソフィアもレティーシャもただでは済むまい、と。
どうしたら?どうするべき? 悩みつつ、仕事に目を向けるが身が入らない。
深くため息をついて作業机に突っ伏したのだった]
(120) 2010/03/09(Tue) 23時半頃
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[>>119 ゲイルが女を観察し、違和感を感じ取ったのを知らぬまま。]
ぇ、だって……。 ぁたしの担当だった患者さんです。もし危ない目にあっていたらぁ、と思ったら黙っていられなくて。
[ピッパの名を出しても冷静な態度に、問うてみる]
先生は女性の患者さんを攫う不審者がいるのを、同じ女性として不安に思ったり、怖いと思わないんですかぁ?
(121) 2010/03/09(Tue) 23時半頃
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―――!
[ヨアヒムの手から思わず身を引いたけれど、 商品棚に背が当たるだけ。 昏々と眠って、目覚め、 何も無いこの現実に寂しさを感じたのも事実。]
……く
[悔しげに唇を噛むけれど、 本当に厭ならばもっと抵抗出来るのではないか? 男の手が本当に厭なのか?
形ばかりに両手で彼の手を阻むけれど 力は弱い]
やめ、て……
(122) 2010/03/10(Wed) 00時頃
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[...あまりにも考えがまとまらないので売店で甘いものでもゲットしようと廊下を進む。
数歩進むたびにため息をつく。 しっかりしろ、プリシラ。 いやいや、しっかりしろったってどうしろっつーのよ。
そしてまたため息をつきながら売店が近付いた。]
(123) 2010/03/10(Wed) 00時頃
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貴女の患者は、ピッパさん一人なの?
患者を思うのは大事だけど、一人に贔屓して他を蔑ろにしていては迷惑よ。 第一、連れ去られてしまったのなら、もう病院内にいないんじゃないかしら。
不審者は確かに怖いけど……もっと不安なのは、他の入院患者さんでしょう。 そっちのケアはちゃんとしているの?
[疑問を口にするローズマリーに、あえて厳しい口調を叩きつける]
(124) 2010/03/10(Wed) 00時頃
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[売店につくと見覚えのある丸い小男とピンクグレーの髪の女が何かやりあっている
あれは・・・ピッパ。こんな所をフラフラしていていいわけがないのに、なぜ、なぜ。なぜ。
ずんずん近づき声をかける。
ヨアヒムに。]
よ、あ、ひ、む、さーーーーーーーーーーーーーーん(怒) 何やってるんですか?
[にっこりとほほ笑みながら近づくも、 小男は怒気をはらんだ声に気がつくだろうか]
(125) 2010/03/10(Wed) 00時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/10(Wed) 00時頃
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― 売店 ―
[ピッパに手を包まれるが、その力は弱かった]
随分しおらしくなったなぁ?
[先日、暴れに暴れた女。 そう気が弱いわけではないと知っている]
へへぇ……人前でオナっちゃう気分はどぉだぁ?
[笑いながら、女の手を彼女の陰核付近にこすりつけた]
やめて欲しいなら人呼べばいいんだぁ。 簡単だろー?
(126) 2010/03/10(Wed) 00時頃
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だおああああっぅあはっあ!?
[夢中になり始めたところへ、よく知る看護婦の声がかかった。 慌ててピッパの手を振り解き、プリンの籠を抱きかかえた]
(127) 2010/03/10(Wed) 00時頃
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[敏感な箇所に触れるヨアヒムの手。 びくん、と身体が反応する]
ツ、は……
や……、
[感じてきている。 だめだ、こんなの。 自己嫌悪に苛まれる。 ――、そんな折に]
プリシッラちゃ、ん……?
[いつもの威勢の良い声が聞こえてきて、 安堵感―――そして相反する、もどかしさ。 複雑な表情で、プリシラを見た。]
(128) 2010/03/10(Wed) 00時頃
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[厳しい口調で看護師としての常識を語るゲイル――… 確かに、彼女の謂う事は看護師としてはそうあるべきで。]
ちゃんと、他の患者さんのケアはしてますぅ。 [その為に彼女の傍を離れ、不安だったのだ。] 院内を探すようにって伝達が来ているんですけどぉ…… そうですねぇ。
一旦、もどりまーす。
[普段どおりの口調を作って。
もしピッパが再び5階の者達に捕らえられたのなら、ば―― 5階に携わっている可能性のあるこの医師に、もう少し余裕があってもいいはずだ。
その厳しい口調が却って、女に未だピッパは大丈夫かも、との安堵が芽生えたか。 得られたのは僅かだったけれど、ゲイルには業務に戻ります、と語り。 その場を後にしただろう**]
(129) 2010/03/10(Wed) 00時頃
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―廊下・売店近く―
[そろそろ昼ご飯の時間。 待ち合わせの屋上へ行く時にまた持ち込もうと、売店へジュースを買いに向かう。と。]
…?
[聞き覚えのあるような男の叫び声が聞こえる。 目的地からのようだが… 興味をもって、そろりそろりと近付くと。]
あれ、プリシラさん?
[よく見る後姿がそこにある。 そして、その向こうにも、誰かいる――]
(130) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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ヨアヒムさん、あなた、食べ物はすべて病院で管理しているんです。 余計なものを食べては困ります。 [すっぱりと言い切るとプリンの入った買い物かごを取り上げた]
(131) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/10(Wed) 00時半頃
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[なぜならヨアヒムは糖尿病だったから。
そしてピッパに向きなおると なたはこんな所にいてはダメでしょう!? と一言いい、一緒に戻ろう、と告げた。]
(132) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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あ、あぁ、あぁあ! お前っ! プリシラッ! お前、俺から5階だけでなくプリンまで取り上げるのかぁあ!
[公衆の面前で淫行に及んでいた事は見逃されていたらしい。 男自身も余りの驚きに、淫らな気分は吹き飛んでしまった様]
(133) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/10(Wed) 00時半頃
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5階だけではなく・・・? [ヨアヒムの言葉に眉をひそめる] 5階がどうしたっていうの?
(134) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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[プリシラの言葉に>>132 ぶんぶん、と首を横に振り]
……五階には戻らない。
[そうはっきりと口にしては、ミネラルウォーターを購入し。 プリシラが口うるさくなるのが厭で売店を立ち去ろうとした折]
……、え――
["彼"、と向き合う形になった。 未だ若い青年。もう長いこと会っていなかった、彼。 瞳を揺らし、ぼう、と見つめる。
ノックス、を。]
(135) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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>>135 ちょっ・・・・ちょっとまって。5階に戻れとは言ってないよ!?
[そう声をかけたが彼女の耳には届いていないようだった。 その視点の先にあるのは、、、、、ノックス]
(136) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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ごっ、5階に部屋移してもらえるとこだったんだ!
[うっかり口を滑らせた。 追及されない様、さっさとその場を立ち去ろうとする。 その前に、遠くを見てぼうっとしているピッパに小さく囁いた]
可愛い声だなぁ。 やっぱり、すけべな女。
[それだけ言い捨て、大慌てで車輪を自室へ向けた**]
(137) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/10(Wed) 00時半頃
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―売店前―
[プリシラに、売店の商品棚に隠れていた人物が。]
……
[信じられない。信じたい。 もう二度と逢うことは無いだろうと思っていた、その人がそこに立っていた。]
[微かに揺れる、薄桃色の髪。 「え」、と、驚き薄く開く唇。 自分を見つめる眼差し。 感じる彼女の全てで世界が埋まり、時が止まるような錯覚。]
ピッ…パ…
(138) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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道案内 ノックスは、賭場の主 ヨアヒムの最後の言葉は、自分の聴力では聞きとれない
2010/03/10(Wed) 00時半頃
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ちょっとまちなさい!! [ヨアヒムに声をかけるが届かず
っち、と舌打ちひとつして、追いかけたいがピッパをそのままにするわけにいかず。
周りに自分たち以外がいないのを確認してノックスに声をかける] ノックス、ピッパをあなたの病室に連れて行って。 私かローズマリーが行くまであなたの部屋から出さないで。
(139) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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……、なんで
王子が、此処に、居るの……?
[彼が居ることは、知っていた。 けれど信じたくなかった。いや、信じたかったかもしれない。 わからない。――信じられなかった。 こうして今、彼を目の前にしても、実感が湧かない。]
…――
[とん、とん、とん、と歩み寄って そっと手を翳した。 指先はノックスの頬に触れるか否か]
――会いたかったよ。
(140) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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>>129
そう。しっかり頼むわね。
[あくまで冷静な医師を演じながら、その姿を目で追いかけて。]
……。
[一瞬何かを言いかけたが、ふいと目を閉じ、その場を後にした。**]
(141) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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[助平な、女――――か。
嗚呼。言い得ている。 こんなに穢れた私は。 王子に会う資格なんてない気がしていた。
でも会ってしまった。 運命とはなんて、数奇なんだろう。
プリシラがノックスにかける言葉に、 先刻の己の勘違いを思い返す。 嗚呼、彼女も、味方をして呉れるんだ。]
(142) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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…え、あ…
[プリシラの声にハッとする。 意識がゆっくりと覚醒していく。 まだ頭はしっかりと付いてくるとは言えなかったが、真剣な彼女の声音と目線に、何かがあったことを察知して頷いた。]
(143) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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階段は、あそこのを使って。あそこは人が通らないから。3回まで誰にも会わずに帰れるわ。 [そう言って奥の非常階段を指をさす。]
あたしは、ちょっとヨアヒムに話しを聞いてくるわ。
[いって、彼らの向かうべき方向と反対に歩き出す。 指をぽきぽきっと鳴らし、やる気をみなぎらせながら**]
(144) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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