41 アンデッドスクール・リローデッド
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人間の血肉の味を教えなきゃ、いいんだろう だから、監禁と言ったのだが 意思を持ったゾンビでなければダメ、と言うならそう言え
大事な人がそうなった時、私も死ぬべきなのか その相手を再生させる事が出来るのか、判断せねばならん
[自刃用に、小刀は携えてあるけれど それを使うべきなのか、最後まで戦うべきなのか それによって、行動も変わる]
(116) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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……ッ。
[背中を見せたセシル>>96に、顔が青ざめる。 自分が一番近くに居たので、細かい部分まで見えて。 もう治ってる筈なのに、とても痛々しく見えて、涙が出そうになる]
せ、セシル…
[言葉が思い浮かばないから、せめて傍を離れないように。 冷えた手を重ねようとする。
けれど、内緒話をする為に邪魔だというのであれば、少しだけ離れて耳を塞ぐつもり]
(117) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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[顔を伏せたまま彼女>>107の声を聞いた。いつものように笑って、私も好きですと言えたらいいのに。 唇は、動かない。]
―――……ごめんなさい。
[野太刀に身を寄せて、震えるように首を振った。 ここでぶれてしまってはいけない。 彼女がこちらに危害を加えようとするならば、間違いなくレディスミスをそちらに向けることを選ぶのだから。]
生きましょう、会長。 そうしたら、また……
[お互いに顔を見合わせて笑う日が来る。 きっと、くるはずだ。]
(118) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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違う違う、意思を持ったゾンビでなければ大人しく治療なんか受けないだろう? 治療しようとしてガブリ、これで血肉の味を覚えちまう。
治療しようとした側も死ぬしな。 ついでに治療したタイミングから人間に戻るから、手足を切って…なんてなったら、それこそショック死しちまう。
だから結局、意思を持ったゾンビじゃないと難しいというだけさ。
(119) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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[玄関ドアへ駆けながら田原はラルフの声>>114を思い出す。 誰も動こうとしない事に、胸のうちは暗く沈んでいたが、今はそれどころではない。]
くっそ、ミイラ取りがミイラってしゃれになんねぇぞ!?
[ラルフがいないのは、コーネリアを助けに行ったからであることは間違いないだろう。 となると二人ともまだ外にいる可能性が高い。 握り締めた日本刀の柄がひんやりと手のひらに当たる。]
頼む、二人とも――!
[無事でいてくれ。これ以上、人が死ぬのを見たくない。 それは心からの叫び。]
(120) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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[生徒会の男から、小さく言葉をかけられて 質問の内容を聞き、頷いた]
承知した
[そう答えて、ロゼットの傍に戻って行く あまり、彼女から離れたくはない]
私は、彼を生かす事にした 彼の答えは、私の満足いくものであった
(121) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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…疑いあって殺しあって。 本気でこの後元に戻るとか思ってンの?
[ローズマリーがいいかけた言葉は大体そんなものだろう]
アンタも大概おめでたいね。
[チャリ、と刀を持ち直すと暫く彼らの話に聞き入る。 結論は、結局だれも信用はできないということ。 自分の中で信用したい人間はいるのだけれども*]
(122) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 00時頃
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そう言う事であれば、問題ない 自分の命をかけても守りたい人間は、私にもいるのだ 全てが終わったら、治療法を教えて貰おう それで私がゾンビ化したら、殺してもらって構わない 抑える方法は、自分で考える
[ロープをかけるなり、抑え込むなり 方法はいくらでも・・・ないけれど、それでも 何とかなるなら、したい事もある]
(123) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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私は……
[ベネット>>122にそっと視線を向ける。]
私は、誰かを疑っているわけではありません。 信じている人は、一人だけ。 ……それだけです。
[彼の言うように、元に戻るとはとても思えない。甘ったるい希望だ。だがそんな希望を持っていないと、心が苦しくて、押しつぶされそうで]
(124) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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…。
[余り見覚えの無い女生徒>>111に話しかけられる。 恐らくは違う学年なのだろう彼女の視線は、冷たい]
殺し合いなんて、嫌やよ。 …私が、誰かを殺せるとも思えへんし。
でも。 私が一番嫌なんは、セシルが居らんくなる事やから。
(125) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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― 屋敷の外、門付近 ―
外に出た瞬間、煙の上がっていた方角から、爆発音が聞こえた。 空気が振動するのがわかる。]
――おい。 まじかよ、やめてくれよ。
[門の向こうには化け物共が集っている。別の場所から出た方がいい。 見れば、少し離れたところ、塀の前に誰かがよじ登った痕跡が見えた。]
あそこか…!
(126) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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それを、疑っているということだよ。 あんま綺麗ごとばっか言ってると後で痛い目見るよ?
[レティーシャやローズマリー>>124を見る目は冷ややか。 自分で状況を切り開こうとするより、 ただ自分の好悪で人を切り捨てる二人の感情が異様に癪に障るのだ。 こういう連中に限って、決して自分は汚いことに手を出さないのだろう。そして何もしないくせに泣くだけで。 なら、まだあの不良のような女とクロエのほうが信用に値する]
(127) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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―――…いいねぇお熱くてさ
[のんびりと銃を弄りながら、半笑いで告げる。]
信じられる人。 誰かがいなくなることが厭。
そんな感情――命取り以外の何物でもないやんね。
(128) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 00時頃
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ロゼット 私はこれから、あの男から聞いたゾンビの弱点になる物 それを、調達しに行こうと思っている
ロゼットは、どうする? 一緒に来るか?
[重かったろう、と野太刀を受け取ろうと手を差し出して]
(129) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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うん、それならよかった。 あたしも同じ、かな。 ……聞きたいこともあるから。
[戻ってきた彼>>121に頷き、再びその腕に手を添える。絶対に離れないという証のように。 セシルに問いたいのは、アンデッドとも関係ない、他愛のない疑問。だが今はそれを聞くときではないからと彼の傍によることはない。]
一緒に行くよ。 どこででも、ずっと。
[野太刀を彼に返して、見上げる視線は柔らかく細めた。]
(130) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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うん。
[謝罪の言葉に、静かに頷く。 そこに非難の色は無い。 彼女のことは好きだし、大事だし、恐らく彼女もそう思ってくれてるのだろう。 だから、その言葉の意味をきっと正しく理解出来てる気がした]
(131) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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[くつくつっと楽しげに、冷たく笑いながらベネットを見て、 それからローズマリーとレティーシャを見つめた。]
同意だねぇ。 俺は誰一人信用しちゃいけない。でも、協力してアンデッドを殺さなきゃいけないと言ってるんだよね。 ものすごい矛盾、今の君達は、真っ先に俺を恨み、憎み、その武器を振り上げなければいけないわけ。
[そう言って立ち上がれば、輪の中心に歩いていき]
少なくとも、この事件のきっかけを作ったのは、俺の御先祖様。 そして、こうなるまで放置していたのは、俺を中心とした無能な軍の研究開発部隊。 俺はそこの現最高指揮官。 俺を憎むのは当然だし、俺を殺したいと思うのは当然だと思う。 だから、俺を殺したい奴がいるなら、それは甘んじて受け入れてやるよ。 ただ、この事件を起こした一族の人間としての責任がある。 せめてこの事件が解決するまでは待って欲しいというのが俺の意見。かな?
ということで、俺と必要以上に仲良くするのは今すぐ辞めるべきだと思うぜ?
(132) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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ベネット、しのぶ 危険な事を言うな、誤解を招くぞ
[少なくとも、この二人は戦う気なのだろう 自分が生きる為に、皆殺し、とかも考えてそうだ ゾンビ云々より、危険な気がするが、な…――――]
(133) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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そう、誰も信じたらいかんと…――
[セシルに同調するように、呟く。 どんなに敵を作ろうか、今までの仲が破綻しようが]
…ローズマリー。後で話があるんよ。 二人で話せるかな?
[なんなら銃は持ってこない、と付け加え、 誘いをかけた**]
(134) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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そう――…。 あの人を失いたくないのなら、 殺し合いが嫌だといっても――。
誰かが、そう私が殺すかもしれなくてよ?
[>>125女の唇はどす黒い感情をぶつける。]
一刻も早く、あの人が言う――。 この事件の元凶を殺さないといけないの。
生きるためにね。
それでも、いい?
[鞄の中に静かに手は向かう――**]
(135) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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[野太刀を受け取り、背負うと、彼女が再び寄り添う 何処まででも、と言う彼女の言葉に、頷いて]
少し怖いが、一緒に行くか
[それから、彼女と共に、私はアイテム探しに移動する]
―― 広間→何処かの部屋 ――
(136) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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…なら。お前がローズマリーを、レティーシャがセシルを信用する理由をくれないか。 俺たちも信用できるように、説明できるか? お前たちの思い込みの信用を俺達にまで強要するなってことだよ。
セシルの言のとおりなら。 アンデッドってやつは…こうしてる間にも、誰かをだましてるのかもしんないな。笑って。
[ヴェス>>133へは鋭い視線を向ける。 そう、彼らがいう「信用」とはこちらからすれば好悪以上のものではないからだ。 違うというのなら、信用する理由を求めるのは当然だろう]
(137) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 00時半頃
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あぁ、そうそう。俺はこの事件が終わるまでは死ねないし…。 必要があれば、自分の身を守るためなら、あっさり殺しちゃうよ?
[再び銃を握り締めながら、笑みを浮かべて]
これでも一応軍属なわけだし、もっとも研究主体のうえ、今はこのとおり負傷中だから、きれいに狙いが定まらないので、手加減も出来んしな。
(138) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 00時半頃
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……それは、二人でないといけないのですか? 私はグロウさん……ヴェスパタインさんと離れないと、決めていますから。
[声をかけられたしのぶ>>134には、やや目を細めて答えた。車で別れてから、その間一体彼女は何を思って過ごしていたのだろう。
それを聞いてみたかったのだけれど、二人という言葉が少し引っかかって]
(139) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 00時半頃
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ま、これでも一般人に銃は向けたくないし、後出しになるから撃たれちゃうかもだけど?
[そう、この辺りは少し強がりも含む。 軍属とはいえ研究員、銃の扱いは手馴れているし、拷問も慣れているが、痛いものは痛いのだ。 今の自分の戦闘力は、本来のそれよりはるかに劣る。 故にアンデッドとの賭けには、奴以外の者が勝ってくれる方向に賭けるしかないのだから。]
(140) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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[返事代わりに一つ頷いて>>136、広間を後にしようとする。その直前、一同に向けた視線は、会釈するように僅かに伏せられた。]
― 広間 → ―
(141) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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私は、会長も、その男も信用していない
ローズマリーを信用する理由は…――― そうだな、私達は、お互いの事を誰よりも知っている 随分昔から、親交があってな 少なくとも「アンデット」なる者でない事だけは知っている 彼女はただの、女生徒だ
だから、彼女が例えば、意思のあるゾンビとなっていても いずれそれを元に戻す手段があるなら、問題ない 私は、彼女を守り、生かす
そして、その男の言葉が正しいかどうか それを知る為に、今から試しに行くんだ
[広間を出る前、ベネットにはそう答えたはずだ]
(142) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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…私は、別にええねん。 そりゃあ、痛い目ったって、もしそうなったらそれ所やすめへんやろし。 一緒におったら、危なくなるのも分かるんよ。
でも、私が居ろうと居るまいと。 セシルが危ないのには、変わりないやろ?
[ベネットやシノブにちらりと視線を向けた後。 立ち上がったセシルをじっと見る。 例えば次の瞬間、誰かが斬りかかったり、凶弾を発っしないとも限らないのだ]
(143) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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[肘がかかれば、それで体が持ち上がるはず。 全体重のかかる両の手はじんと痺れている。 ローファーでブロック塀の僅かな窪みを探す様に足掻いて、 食いしばる口元から呻き声が漏れる。足元はみない、みたくない。他の何かが見えてしまう気がして視線は上にしか向けられていなかった。]
[しにたくない、唇が震えるが音には出来なかった。 どこにかかったのか、足に力を入れて肘を塀の上に掛けた。そのまま勢いを殺さずに塀の上に半身乗り上げる形に。 そうして庭に>>126先ほど分かれた姿を見るのだろう]
タ、
[片方、膝をかけながら名前を呼ぼうとしたが、口を噤んだ。つんのめる様に前に倒れ込むときに、そんな余裕はなかった。残した片足に怪物が群が出だしている時なんか、特にそんな余裕は生まれないだろう]
(144) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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ネルは、ブロック塀から転げ落ちる。
2011/12/06(Tue) 00時半頃
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[ベネットの言葉>>137に、少しばかり目を細めた。 無意識に、口元に手を当てる]
…ていうか、そもそも。 セシルが言うてる事が嘘やったとして、それってメリットあるん? こんなん言い出したら、皆から変に疑われるだけやん。
自分が死んでもええから仲間割れさせたいとかなら話は分からんでもないけど。 それもそれで、意味不明やないかなぁ?
[個人の感情は一旦外に置いて、単純に思ったことを口にする。 セシルの行動はまるで自ら死地に向かうようにも思えて、怖かった]
(145) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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