24 ロスト・バタフライ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
レティ。
[起き出した存在に気づいて>>115、とことこと彼女に駆け寄る。]
おはよう。 …あのさ、ちょっといいかな。
フィル、良かったら先に管理人の所に行ってあげていて。 僕、ちょっとレティに話があるんだ。
[明確に言って、じっとレティーシャに向き直る。 頷いた姿を見つけ>>116小屋の外へと。]
→小屋の外
(117) 2011/01/28(Fri) 23時半頃
|
|
>>109いやはや、忘れてくださいな。
[ここにもばっちり見られてしまったかと、後悔。悪霊だか幽霊だかしりませんが、見事にやってくれましたねと少しだけ歯軋り。
かの幽霊は、てっけんせーさいとか言いながら誰かをしきりにぼかすか(当たるのか?)しているようだった。]
(118) 2011/01/28(Fri) 23時半頃
|
|
―小屋の外―
ごめんね、急に呼び出して。
[へらり、と頼りなく笑う。 その姿は彼女にどう映るだろう。]
ちょっと、話したいことがあって。 レティなら、信用できると思って。
…ええと。どこから話そうかな。
[そう言った時に目についたのは、ひらりひらりと乳白色の中を泳ぐ蝶の姿。 それは、砂色のものではないけれど。]
そうだ。蝶。 あのね、昨日の夜、僕変なものを見たんだ。
(119) 2011/01/28(Fri) 23時半頃
|
|
─小屋の中→外─
ぁ……、…ぅ。
[ノックスから話があるといわれ、彼について外に出た。
柔らかな笑顔を、じっと見上げ。 傍らの蝶に目をやった後、切り出される話を聞こうと。]
(120) 2011/01/28(Fri) 23時半頃
|
|
皆寝静まった頃に、1匹蝶がひらひら入ってきて、 僕の肩に止まったの。
僕の髪みたいな、砂色の蝶。
それからすぐに離れて、君の元へその蝶が向かったんだ。 でも、すぐどこかに消えちゃった。
(121) 2011/01/28(Fri) 23時半頃
|
|
次にその蝶を見かけたのは、サイモンの時。 同じように僕の肩に触れて、サイモンの所に飛んでいって。 それからずっと、何か教えてくれるみたいに、ずっと彼の周りを飛んでた。
変な感じがしてね。 僕、その蝶にお願いしたんだよ。
(122) 2011/01/28(Fri) 23時半頃
|
レティーシャは、ノックスの言葉に、変なもの?と首を傾げた後、傍らの蝶に視線を向けた。
2011/01/28(Fri) 23時半頃
|
うーむ霊の類は自身が声を聞こえることを理解しているようですね。なので一々お使いのまねごとをば…。
[現にこうしてまた意味の分らない言葉を言えと仰る。致し方なしに、周囲全てに聞こえるように。]
「ナハト却下。」
[それは本当によくわからなかった。]
(123) 2011/01/28(Fri) 23時半頃
|
|
ニールのところに行って、 もし彼が、死者なら。教えてくれって。
[それから小屋の中を振り返る。 彼女は気づくだろうか。 今もニールの周りを飛んでいる、砂色の蝶に。]
…あは、信じられないよね。 ごめんね、変なこと言って。
でも、レティは。悪霊じゃないんだろう、って思ったから。それで。
[そこまで言って、返事を待つ。]
(124) 2011/01/28(Fri) 23時半頃
|
|
[ニールとフィリップのやり取り、アイリスの方もきょろりと眺めていたけれど、ぺラジーに視線が戻る。]
うん?さあ。どうしてだろ?
[>>106 ぺラジーの言葉に── わからない。みたいな風に首を傾げる。]
ここいらは墓地だし、 霧で土も湿る
──外に居たからかもね?
[困った顔にも、声は明るく、にぃ、と笑う。]
(125) 2011/01/28(Fri) 23時半頃
|
|
………、ぁ…、ぅ…
[ノックスの言葉>>123>>124に、なんて答えようか、迷って。
かり、と手帳にペンを走らせた。
まず、おばけの絵を描いて。 次に、片方しか羽のない蝶の絵を描いて。
順に指差した後、ふるふる、と顔を横に振った後、首を傾げた。
悪霊である方は、片羽は要らないのでしょうか。 そう問いたくなったのだ。 彼の言葉に、答えを返す前に。]
(126) 2011/01/29(Sat) 00時頃
|
|
[蝶はひらりひらりと、 ───傍を舞うだけ。]
(127) 2011/01/29(Sat) 00時頃
|
|
おばけ。悪霊、かな。
ええと、片羽の、蝶。それが、ない…?
悪霊に、片羽はないのか?かな?
[自信なさげに問い返す。 違うなら改めて絵を描かれ、やっと理解するだろう。]
ああ、 『悪霊に片羽はいらないか』 …かな。
(128) 2011/01/29(Sat) 00時頃
|
|
どうだろう。 僕は、自分にすら片羽がいるのか、というか欠けた部分があるのかさえわからないけれど。 彼らがこの地に留まっている理由が、「片羽が見つからないから」だったなら、 …なんて。 そんなこともあるかもしれない。
彼らも、どこか欠けているのかもしれないね。
(129) 2011/01/29(Sat) 00時頃
|
|
…デモ、外ノ匂イと少シ違ウヨ?
[困った顔のまま首を傾げた。]
(130) 2011/01/29(Sat) 00時頃
|
|
うん、そうか。
[つまらない。その返答そのまま受け入れて>>110]
――うん?
[問いかけに、傾げる首]
…、…。
[誰に。顔も名前も姿も無い。 誰か居た気がする空っぽの隣、視線が移り、また戻り]
(131) 2011/01/29(Sat) 00時頃
|
|
逢いに、来たね。
[誰か思い出せなくても、そこだけは確り頷いた]
うん、そうだ。 じゃあ、守らないとね。
[突き放すような笑みでも>>114 逞しさ感じ満足したように笑みを返す]
(132) 2011/01/29(Sat) 00時頃
|
|
……、ぅ、…ぁ、ぅ。
[>>128ノックスに問いたいことが伝わって。 >>129彼の答えを聞いて、少し、目を伏せた。
そしてまた、ペンを走らせる。
一部が欠けた丸。 足りない一部を補う欠片。
先に描いたおばけの絵を指差した後、これらを指差し。 次に己の首を絞める真似をして。
そして、完全な丸を描いて、首を傾げた。 伝わるだろうか。
これで、貴方は満たされますか。 そう、問いたいということが。]
(133) 2011/01/29(Sat) 00時頃
|
|
[フィリップの後は、ついていかずに >>130 その手は取らずとも、ぺラジーの前に立って、 困った顔と向き合うまま]
じゃあ。
……ぺラジーは、何の匂いだと思うの?
[笑った顔のまま、こてん。と首をかしげて、 逆に尋ねる。他の皆にも聞こえるように。]
(134) 2011/01/29(Sat) 00時頃
|
|
おばけを、…悪霊を殺したら、丸。
「満たされる」か…?
…。
「満たされる」わけ、ないよね。
[へらりと、眉を下げて笑う。]
でも、じゃぁ、…どうすればいいかな。
(135) 2011/01/29(Sat) 00時頃
|
|
…全く、人使いが荒いが満更でもない、か。
[自己に話しかけてくる者が何であるか、本当に何となくだが、理解できたような。
顔を向けるはフィリップ、そして傍らに居る者に。]
>>88フィリップ殿、ここは私がそこの彼女―コリーン殿を運びましょう。
(136) 2011/01/29(Sat) 00時頃
|
|
[それからペラジーの返答も聞き届け>>104 ニールの問いへは今に判ると言うように口許を上げた>>105 その結果殴られるとこになっても受け入れる心算。
ノックスの申し出に>>117 ロビンを寝室のソファーへ寝かせて湖畔へ赴く*]
(137) 2011/01/29(Sat) 00時頃
|
|
[ノックスの言葉に、ふるふる、と首を横に振った。 哀しげな顔で、彼を見て。
おばけの絵を指差した後、彼を指差して。
もう一度、欠けた丸と、その欠片を指差した。
そして、自分を締める真似をして。 丸を、指差して。
じっと彼を見つめ、首を傾げた。]
(138) 2011/01/29(Sat) 00時頃
|
フィリップは、湖畔に向かう前に、ニールに掛けられた声へと頷き。共に寝室へ
2011/01/29(Sat) 00時頃
|
ええと、
…僕が悪霊で、レティを絞めて…?
…あはは。
[ふと逡巡した後、ふわりと彼女の頭を撫でる。 本当はその身体を包み込もうとしたけれど、避けられそうだったからやめた。]
たとえ僕が悪霊でも、 それだけは、しないかな。
(139) 2011/01/29(Sat) 00時半頃
|
|
[ふわり、手が頭に乗った。
それを避けることはなく、怯えることもなく。 目を伏せて、その感触に心を委ねて。
彼の返答を聞き、ただじっと見つめた後、もう一度目を伏せた。
傍に舞う蝶は、離れない。 少女の元に、何かを届けようとするように。]
(140) 2011/01/29(Sat) 00時半頃
|
|
……トニーはモウ、死ンデるんダヨネ?
トニーの体ハ、土ノ中。
[静かに言うが、どこか確認するような答えになった。]
(141) 2011/01/29(Sat) 00時半頃
|
|
[コリーンは未だに泣いているだろうか。 どちらにしろ"彼"の言うとおり、彼女をこのままにしておくのは忍びなかった。
ペラジーの言う言葉の中身についても気がかりではあったのだが…。]
フィリップ殿、すみませんね。
(142) 2011/01/29(Sat) 00時半頃
|
|
ぁ、ぁ、ぃぁ…、ぁ、ぇ?
[ノックスが、手を離すのを待って。
彼を見つめ自分を指差した後、首を傾げた。 私ではダメなのだろうか。
食べても、楽しくない? 貴方を満たすことは、出来ない?
そう、問うた後。
離れていくノックスを、見送って。 自分は、小屋の中へと戻っていった。
───蝶はただ、その後をついてくるだけ。**]
(143) 2011/01/29(Sat) 00時半頃
|
|
[暖炉の前―あれば―か、ベッドか。迷った末にベッドを選択し、嫌がられない限りベッドに寝かせた。
コリーンに聞こえぬよう、そっとフィリップに囁く。]
…コリーン殿の様子は時折伺った方良いかと思います。それに、誰かしらが外に出るにしろ少しはここに残った方が良いでしょう。
[無論、自分が残るべきだろうと思っている。]
(144) 2011/01/29(Sat) 00時半頃
|
|
[ぺラジーの静かな声にそうっと身体寄せて ごく、小さな声で話しかけて>>141
── にこり。子どもみたいな顔で笑う。
何を言われたときにも繰り返される 不自然に、変わらない表情。]
あはは。まさか。
違うよ。 へんなこと言ったらやだよ、ぺラジー。
[周りに聞こえる声で、確認を否定する。]
(145) 2011/01/29(Sat) 01時頃
|
|
[トニーとペラジーが交わす言葉を すこし離れた位置で聞いている。
匂い――。]
あたしはお日様?
[>>106 ペラジーの言葉に。 自らの匂いをすんと嗅いでみて。] トニーは土の……?
[共に埋葬には向かったのに。 それに、此処は死者に逢える墓所もあるのに。
目を数度瞬かせた。]
(146) 2011/01/29(Sat) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る