41 アンデッドスクール・リローデッド
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[と、ドアをたたく音>>92でわれに返る。ベネットだ]
…どこ行ってたんだよ、お前。だいぶ探したぞ。
[安心感が涙をどんどんあふれさせる。涙を袖口でまたぬぐう。まったく年をとると涙腺がゆるくなって困る。]
ベネット、クロエさんによると、八千草先生はあいつらの菌に感染してるらしい。
[一言、告げ、ベネットにそれ以上ダンに近寄らないよう合図する。]
…クロエさん、ここに篭城しててもジリ貧だ。 生徒会の奴らに、あと数人、生き残ってる。怪我もない。俺たちは車でひとまず学校の外に出ようと思ってる。
[簡単に説明する。ダンの耳にも無論入っているだろう。説明はベネットとリンダにしているつもりだが、目線はダンから離さないようにしている。もし理性をなくしたら…まだ結論は、出ない。]
(116) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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わ。
[ぽん、とされると一瞬驚いて。 しかしすぐに、恥ずかしそうに笑った]
えへ… ありがと、でも大丈夫、無理はしてへんよ。 それに…私には、これくらいしか出来ひんし。
[特別頭がいい訳でもない、度胸がある訳でもない。 運動神経も、自分よりいい人など山ほど居る。 それでも、自分は生徒会長で、お飾りでも、皆を照らす役割があると信じて]
(117) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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何って、すこしね。 [タハラとバーレー二人がいれば、 ヤチグサが例え真実感染者でも大丈夫と判断する。]
今、開けるわね。 濃硫酸等の薬は用意しておいたから。
[扉を叩く音に応じて、開錠し扉を開ける。]
(118) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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[ヴェスパタインの言葉>>91にはこく、と頷き]
ん、じゃあ、ヴェス君? それとも…ヴェスたん?
[自分の言いやすそうな感じに口に出して、首を傾げた。 一応選択肢を出してみたのは恐らく彼女なりの気遣いの形だろう]
(119) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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よし、しのぶ、運転を頼む
[鍵を渡して、竹刀を握る 全員を守りながら、移動出来るだろうか]
防犯ブザーを、貸せ 駐車場まで行ったら、私が放る
[大人しそうな少女に、手を差し出す 私なら、最悪の場合でも逃げ伸びる可能性があるけれど 他の女子生徒では、それも難しいだろうから]
行くぞ、私から離れるな
(120) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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…――――
ヴェスちゃまでもいいぞ
[会長にそんな冗談を言ったのは、少し前の事]
(121) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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わ、私だってバケツで幽霊と戦いますよ。
[伸ばされる手>>112に頭を撫でられればくすぐったい。バケツを抱えるように抱きしめ、戦う意思を見せた。
シノブからの目配せ>>115に軽く頷き、生徒会室から飛び出す。]
(122) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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何先生、どーしたのさ。 心配かけたのはごめんよ、俺も色々あって。
[安堵感を感じたのはこちらも同じ、 目元をぬぐう田原を見て苦笑をもらした。 青白い顔は幾分血色を取り戻して]
…八千草センセーが?
[さすがにびくりと彼を見る。 今まで自分はゾンビになった生徒は見ていたが、 メイキングゾンビの過程はわからない。 徐々に意識をなくしていくのか、急にゾンビとなるのか]
クロエがそれ言ったの? なんで、どうしてそんなこと…
[また頭が混乱してくる。どうすればいいんだ、と。 クロエが扉を開けても、八千草と入ることに一瞬躊躇さえしてしまう自分がいた]
(123) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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[鍵を手に入れると、僅かに――目を眇めて。]
よしきた
[鈍そうなあやめの手を自然に握って ヴェスパタインについていく。]
――…
[ローズマリーとレティーシャにも気遣いながら ヴェスパタインが扉を開いたなら、そこからは言葉が減る。]
(124) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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[部屋の外から声>>96が聞こえると、ぱっと顔をあげて。 まずは安堵を浮かべ、しかし次の瞬間に事態がただならない事に気付いて表情をきつくさせる]
セシル…!? 街外れの、幽霊屋敷て…
[幾度か前を通った事がある、あの不気味な所の事だろう。 ここから車でなら、それほど時間はかからない筈だ]
……。
[ぎゅっと両手で服の襟を握る。 分かっている。 彼は自分達を危険にさらさないように、あえて囮になったのだろう。 それはきっと、この場において、正しくてベターな判断なのだろう。 けれど]
…阿呆。
[呟いてから、息を吸いなおして顔を上げた]
(125) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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そこまでは――。 ただ、表面上は普通の人と同様で見分けは難しいと。
急激に体内でのバランスが崩れるとか―― そういう事が起きれば別かもしれませんけど。
[理性が時間とともに自然と消えて行く可能性。 それについては、否定する。
だから、他人の普通との言葉は当てにならないと。]
こちらの診断書によると、 まだそうも言い切れません。
でも、注意が必要なのは事実ですね。
[タハラがバーレーに注意を向けた言葉を 明確に否定する事は無かった。]
(126) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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[三人で中に入ればすぐに扉は施錠される。 意外に冷静なクロエ>>118に、セシルと同じ感覚 を受けるが]
一応、セシル先輩が あの外の屋敷で落ち合おうって話。 タハラ先生が言ってることと同じでさ。
薬は助かる。俺が持ってこれたのはたいしたことないけど… あと、なんでお前八千草先生が感染してるって?
[彼女のことだ。二人を中にいれて、怪我か何かを確認したわけではないだろう。 なら、部屋の中で感染したと判断して間違いない]
(127) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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[車でとの言葉に、 近場に避難するような場所はあったかと考えながら。]
生徒会の人に、数人ですね。
[その中にいる可能性はあるだろうか。 ぼんやりとバーレーの>>1:110が脳裏に浮かぶ。]
分りました。 車で移動するのなら同行させて下さい。 私もここで一人で残るよりいいと思います。
(128) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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ん、じゃあシノブちゃん、お願い。
[運転出来る>>115という言葉に返答し、少量のお菓子と食料だけを持つ。 色々と置いていくには惜しいものがあるのだけど、荷物は少ない方がいいだろう。 焦りは表に出さないように、ヴェスパタイン>>120に静かに頷く]
だいじょぶ、ちゃんと集団行動出来るし。
[ジョークでも言おうかと思ったのだが、上手く言えた自信は余りなかった。 えへへと笑ってから、生徒会室、即ち当座の安全な場所を捨てる為の一歩を踏み出した]
(129) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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―― 廊下 ――
[駐車場に行くまでに、通らねばならない関門は多い 廊下で巡回するゾンビ達をかいくぐり、駐車場まで移動して それから、全員が車に乗り込んで、無事に発進する事 そして、街の中を、ゾンビに追われる事なく移動して 幽霊屋敷の安全を確保し、生活空間を確保する事]
…――――
[動物型のゾンビもいるらしい、移動は迅速に そして、音と気配を消しつつ、慎重に
…――――
これは、ギャグを言うタイミングがないっ わ、笑いがとりたいっ]
(130) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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これ、土産。 多分セシル先輩とかが食料とか、 調達してくれるだろうから、少し別なもの持ってきた。
[そういいながら、バラバラと鞄の中身を出す。 ライターやオイル、ナイフと携帯食。 そう持ってこれるものはなかったけれど、 この面子に配るだけの数はあった]
あとは、生徒のケータイ。 今ぜんぜん電波入んないけど。 音の囮としてあってもいいと思う。 感染してるのが人だけとは限らないけど、 少なくともゾンビは避けられると思うんだ。
(131) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 22時半頃
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[しばらく見ていなかった校舎内は、酷い有様だった。 血痕は当たり前、何かを引き摺ったような跡や、どす黒い肉片、最早人の形をしていない塊――]
……っ……ぅ……――
[声を漏らさぬように、空いた手で口を覆った。バケツに入っている、セシルが生徒会室に投げ込んだ食料を大事に抱えて只管に進む。 ここで泣いてしまうわけには行かない。進まなくては、生きることは出来ない。なんとしてでも、生きなければ。 視線は真っ直ぐ、前を歩くヴェスパタインの長い髪に注がれる。]
(132) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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そう――。 外に屋敷があるのね。
[バーレーの言葉に頷く。]
父の事から話さなくてはいけなくなるけど、 私の父が――…
[>>127 軍に関係する施設に従事していた事、 長い間、家庭を顧みなかった父が今年一回だけ訪れ、 詳しい説明は省いたけど、 父から見分ける知識を受けた事等を説明した。]
できれば、他言無用でお願いするわね。
(133) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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[少し歩いたら、後ろを振り向く 後ろからゾンビが来た時に、一人では対応出来ないのだ 本来なら、殿にも屈強な者を配置するのだが 今回、戦えそうな者がいないのだから仕方ない]
…――――
[駐車場まで、ゾンビに見つからずに行けるだろうか? 誰も音をたてたりしなければ、駐車場までは何とか辿り着けるだろう]
(134) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 22時半頃
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助かるわ。 こっちは薬の他には、水ね。
飲み物、困るでしょ。
[バーレーが持ってきた食料の足しにはなるかと、 蒸留水が保管されている場所を指す。]
(135) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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ふぅん。そんなことが、ねぇ…
[クロエの話を聞きながらなんか段々と現実離れしてくる。 これ、本当に何かのゲームじゃないのか? バイオハ○ードみたいな。
でもあれは主人公達はみんな特殊訓練受けてるし。 自分、一般市民だし。ってことは食われる側だ。 主人公では、ない]
他言無用なんていわれても俺が覚えてられないから大丈夫さ。 とりあえず…移動するのはガチだけど、時間は決めてない。 最終的には屋敷で落ちあおう。
どうしても足りないものがあったら…危険だけど、 車乗ってる最中にコンビニから失敬するかだな。
(136) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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ホントに…助かるよ。
[>>135ここまでの彼女の対応に、 やっとほっとしたように苦笑いを浮かべて呟いた。 先生たちもきっと同じような感じだろう。 ただ、八千草への視線はわずかに緊張感を帯びたものだったけれど]
俺無理。マジ無理。もう頭パンクしそう。
(137) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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―― 廊下から外、駐車場へ ――
[幸いセシルを襲った視覚もある動物のゾンビとは、 遭遇せずに済んだようだった。
あやめと繋いだ手が僅かに汗ばんでいる。 一度解いて、制服で拭いて、繋ぎ直す。
超ミニの制服を着た自分と、規則通りに、しかも一年生だから少し大きめの制服を着ているあやめは、本当に傍から見れば何の接点もないだろう。
彼女の制服の内側にある根性焼きの痕も、 奪ったばかりの処女の鮮血も、 最早自分だけが所有する秘密。
あやめに感情移入していないと言えば嘘だ。 こうして行動を共にして、少なからず心は―――]
(138) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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[廊下は酷い有様だった。 それは恐らく、先ほどまでいた生徒会室の平和さからの落差の所為もあるのだろうが。 凄惨さは明らかに非日常を示していて、頭がくらりとしそうになるのを必死で抑える。 何とか着いていくので精一杯で、何か話しかけたりするような余力は無い。 もっとも、この状況でおしゃべりなど出来ないのだが]
……。
[ちらりと後ろを振り返る。 声と足音はあちらの方へ遠ざかって行った筈だ。 無意識に自分の手を握り締める]
(139) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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[屋敷、という言葉に田原が少しビクリとする。その屋敷はずいぶん昔からあった。田原が小学生のころからあっただろうか。子供同士で幽霊屋敷と呼び、その横を通るときにはずいぶん怖い思いをしたものだ]
あそこ…か…
[しかし、背に腹は変えられない。苦い顔で了解する。]
よし、車は俺が運転するよ。 あとここって隣の教室とつながってるんだよな?ハンディラジカセってないかな。
[ラジカセならかなりの音量を長い時間出せる。それを校庭などの広い場所に設置できれば、かなりのゾンビをひきつけられるだろう]
(140) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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[あやめの手が震えている。
自分はまだ暴行などの現場を見てきているから、 血や肉に多少の耐性はあれど、 それでも気持ちの悪くなるような状況だった。 何の耐性もないあやめからすれば、 吐き気を堪え、気分も相当悪くしているだろう。]
―――…
[一度だけきつく握った手。 体温と体温がつながる二人の手。 皮膚を撫でる指先。 ……――]
(141) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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―― 駐車場 ――
[なんとか、視覚のあるゾンビとは遭遇しなかったようだ 辿り着いたなら、まずは鍵にあう車を探さなければ]
しのぶ、動かせる車を探せ 5人、乗れる車があるか?
[乗れなければ、二組で移動しなければならないのだろうか いや、狭くても乗るべきか でも、女の子とくっついて車にのるのは、恥ずかしいな]
(142) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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生物室にラジカセはないだろうなぁ… なんだったら取りに行こうか? 放送室ならそう遠くないし、すぐ戻ってこれる。 あと、セシル先輩たちにもまた放送で呼びかけられるし。
じゃ、もう一休みしたら行ってくるよ。 正直何かしてないともう俺パニくりそうでダメだ。
(143) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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― → 駐車場 ―
[カタカタと手が震える。 血の臭いは、事故を思い出させる。家族を奪ったあの日を。
けれどまだ大丈夫だ。決して一人ではないのだから。]
……ふ、……
[校舎から駐車場へと出た。久しぶりに吸う外の空気は、澱んだ校舎内と違って酷く新鮮に感じる。 それでもまだ油断することは出来ず、指の間から漏れる息は微かに上がっていた。]
(144) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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―生物学教室前―
えぇ。何とか、言ったところで、しょうか。 怪我、は、ありませんが……。
[田原の問いかけ>>82に答えつつも、表情は沈鬱のまま。 彼に中に芽生えた思考は、男のうかがい知れるものではない。 ベネットがこの場に合流したのは、いつのタイミングだったか>>92。 彼の姿を見れば喜びをあらわにしたことだろうが、今はリンダより告げられた言葉に着目したい。 男の言葉を受け、内部で何かしらの検討が行われたのだろう>>99>>101。 受けた第一声>>103には彼女の発想にぴんとこず、返すタイミングを失ってしまったのだが]
お父さんが>>105……。 そう、だったんですか。健常にも、関わらず……ウイルスを保有している可能性もある、と。 ……つまり、俺が感染しているか、どうか……は、傍目には判断つかないことだったんですね>>106>>107。
(145) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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