280 【身内村】皆をころころする村
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んー…………。
[自分では凄いことを行った記憶はないけれど、 見た目的に控え目な彼女からすれば、>>74 恥ずかしいと思うことばかりなのかもしれなくて。]
ワカナさんにだから、かな?
[嘘偽りも冗談もない真っ直ぐな態度で、 あなたがそうさせるんですと卑怯な言い回しを。*]
(97) 2020/09/22(Tue) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2020/09/23(Wed) 00時頃
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ふ、ふふ、義理堅いお兄さん 良いじゃないですか。
他人事なので笑っちゃいますけど 大変そうですね?
[ 引っ張られる方はたまったものではない のだろうけど、いかんせん想像すると 微笑ましい図が浮かんできてしまって 一度笑ってしまうと、あとからあとから 笑ってしまうものだよね。ひとしきり笑ったら すっきりした顔をしたことだろう。 ]
(98) 2020/09/23(Wed) 00時頃
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生まれつきの? うわ、ほんとだ
痛そうだけど、アザなら痛くないのかな 今は
[ 赤黒いアザは見ようによっては、花の形に 見えなくもないけど、色にしたって赤黒いし 痛々しいもの、という印象のほうがはるかに強い。 ]
ああありますねえそういうの。 残念ながらアザとか傷とかは、 覚えてる限りはないですかねぇ。
自分で見えない場所にあったら 気づかないかもしれませんけど
[ もっとも私の場合、うわっなんじゃこれ ってファンタジーより現実味に溢れた感想を 抱いているだろうけど。 ]
(99) 2020/09/23(Wed) 00時頃
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成人したら子供のころよりずっと 時間が早く感じるのはそれですか。
雰囲気に酔うタイプです?
[ 今まさにそれを壊すようなことを 言ってるのは、多少はわかってるんだけど。
おとぎ話を夢見る少女でもなし、 素直にそうだねなんて言えようもない。
我ながらかわいげがなくて申し訳ないけど。
だって、ね。今まで肩にかけてたものを どうぞ、って掛けてくれるのも、 中々聞かない映画の中にでもいるみたいな セリフも、素直に受け取るには私はわたしに 自信がなさすぎる。 ]
(100) 2020/09/23(Wed) 00時頃
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見様見真似でやって、息切れする未来しか 見えないですね……
えぇ頭ですか、自信ないなぁ。 案外このお城なら中庭に、 昔っぽい茶屋みたいな場所とか、 縁側とかありそうですよね。
[ 昔懐かしの風流とかそういうの、好きだから この佇まいなのだろうし。 さりげなく、余計に歩いてくれたことにも、 危険を避けようとしてくれたことにも、 残念ながら気づけなかったよ、こなれてるなくらいしか。 ]
(101) 2020/09/23(Wed) 00時頃
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うわぁぁぁ……
[ 返す言葉に、言葉を失ってしまうよ。 やっぱり卒がない!こわい! じわじわ仲良くなってウン百万の絵画とか 買わせるつもりなのでは!
すまない、まっすぐな態度だというのに、 私ったらこういう人だから、 ]
イルツさん、ますますわからないなぁ
[ って曖昧に笑って返しちゃうんだよ。* ]
(102) 2020/09/23(Wed) 00時頃
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ルリちゃん>>78 ピンクかわいいよね。 彼にも秘められしヒロイン力が………
[じっと見つめた。]
そっ、それは――! キャー!ちえみさーん!
[酔っ払いと言われても仕方あるまい]
めちゃくちゃ好きだった。 ちえみさんは一目惚れだった。天才の所業すぎた。
夢だね、うん。 わかる。とても夢。アンコール!
[アルコールを揺らした]
(103) 2020/09/23(Wed) 00時頃
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>>61 ルリちゃんは褒め上手だね? 照れてしまうじゃないか……
[恥じらうように しなり]
シリアスを醸しているとは初耳だった。
ふふ、ならルリちゃんのピンチには脱兎と駆け付けよう アルコールを装備して レッド顔負けにね。
けれど ルリちゃんが蘭ちゃんなら 園子ちゃんに名乗りをあげたくなってきたな。 なんてね
[ハワードへのままみをまた一つ募らせながら 用意してくれたスツールに腰かけようか]*
(104) 2020/09/23(Wed) 00時頃
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5ndトレイル>>80 [ピンクみを探すべく視姦していると ふと目が合う]
!
[じろじろ見すぎたかと思えば 特段気にした様子も無い笑みに]
" たのしんでる? "
[少し離れた場所に居る彼に 挨拶がてらの一言 伝わらぬとも構わない 音無き口形のみで訊ねよう。 ひらりひらり 手を振り返しながら]*
(105) 2020/09/23(Wed) 00時頃
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>>82 さんち? うーん、僕ははじめ夢だと思ってたから。 夢なら驚くけど、何があってもおかしくないし。
夢じゃないかもって思った頃には、もう慣れちゃってたからなあ。
[パラレルワールドってことで納得したし、戻れるっぽいならなんでもいい。 結構テキトーに解釈している。]
ふふ、笑顔の花かー。 いいね、花咲いたら楽しい。 しーちゃんも笑顔になってね。
声が届くのも、うれしーな。 僕にとっては、全部ほめ言葉。 それでイエローなら、僕は喜んで黄色になるよ。
(106) 2020/09/23(Wed) 00時半頃
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[それから撫でられて握手して、なつき度ゲージをあげたあと、ひよこみたいについていきたくなるのをぐっと我慢して、会場をひらひら歩き回る。
ジュースも堪能したし、そろそろお酒も入れてみちゃおうかな、なんて]
(107) 2020/09/23(Wed) 00時半頃
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[幾度かの瞬きに ぱちりと瞬く>>85 その驚きのような瞬きは少しピントがずれており 先程蘭ちゃんが彼に声をかけていたようなとは片隅>>88]
やあやあ どうも。
[手に持たれるボトルに ははあと知った顔。 ルリちゃんの声に耳を留める>>94 そこで三人で乾杯の音頭やら お互いの名を知る事くらいは出来たかな ]
…ああ、すまない二人とも 私はちょっくらお花を積んで来るよ
[頃合いを見計らって席を立とう。 ――もちろん お花を摘みに行く為にね] *
(108) 2020/09/23(Wed) 00時半頃
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[大変、頭パンク中なのでもう少々お待ちを…!]*
(109) 2020/09/23(Wed) 00時半頃
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