249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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おっ―――
[俺じゃん!!!!! という心の叫びはなんとか抑え込んだ。 耳打ちされた内容にうんうん頷き>>81、おとなしく席に座る。 今度はしっかり足を閉じた。違和感やばい。
座る。 周囲の生徒がざわざわして 隣の席の男に、言われる。
『曙星、なんでここの席?』]
席、席チェンジ!
[俺の顔をしたまま曙星の席に座っている俺の顔の元に荷物を持って走る。 さすがに席は、ごまかせない!]
(116) 2018/08/27(Mon) 21時半頃
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[ 最も、これは私の夢なのだから。 返ってくる答えも、私の *予想通りのはず。* ]
(117) 2018/08/27(Mon) 21時半頃
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曙星だよな? とりあえず席変わろう、話はあとで……
[こそこそと小さな声で話をしつつ
持ってきてあるいつもの俺のカバンに手を突っ込む。 俺のスマホ発見。 でも手が違うから、馴染まなくてこわい。 でもせめて、せめてスマホでもないと色々と見失いそうだと 自分のスマホを制服のポケットに……女子制服はポケットの場所がなんか違う]
テストは、自分の、元の名前で、受けよう どうせ回収されるしばれないだろ、多分
[とりあえずテストを乗り切って、休憩時間にならねば 何の相談もできやしない!*]
(118) 2018/08/27(Mon) 21時半頃
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[ ──── よし、まずは落ち着こう。
自室のドレッサー前、深呼吸する不審者一人。 ようやくと落ち着いたところで下を見れば、 所狭しと並ぶのはキラキラした化粧品たち。
ひとつ、適当に手に取ってみる。 マスカラだったが、使い方もさっぱりで。
ファンデーションにアイシャドウ、チーク。 塗れと言われたら途方に暮れてしまう。 というか、お化けが爆誕すると胸を張れる。
用途も知らぬまま、ビューラーをちょきん。 ]
(119) 2018/08/27(Mon) 21時半頃
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……なんで、今は化粧してるんだろう
[ それは、ずっと抱えっぱなしの疑問。
単なる当人の趣味の変化かもしれないから、 なにもしなくたって可愛いのに……とは いまだって、言えやしないのだけれども。
結局、ドレッサー前に座り込んだのは10分。 メイクというより、髪だけは梳かそうとして。
それでもどこか落ち着かなかったから、 ゴムで低く後ろに結うだけでも一苦労。 親らしき声に急かされて、少し乱れたまんま。 ]
(120) 2018/08/27(Mon) 21時半頃
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[ 朝ごはんを食べて、彼女の母らしき女性に
“ 今日は模試でしょ? 成績がキープ出来ればいいって話だし あんまり気負わずいきなさいな ”
……との、有り難い激励を頂いて。 ]
( それは正直、死刑宣告かもしれない!! )
[ などと危機感を覚え、内心青ざめる。
彼女に勉強を教わったかどうかはともかく、 七海ののかと、自分の成績の差は歴然なので。 ]
(121) 2018/08/27(Mon) 21時半頃
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[ そうこうする間に、時間は過ぎて。
( 着替え? 決まってる。 不自然に薄目で着替えましたとも。 感想?そんなの言えませんよ、ええ! )
心の裡に謝罪を並べつつ現在地を調べれば ロードを乗り回す身、塾へのルートは分かる。
そろそろ出なければと室内を見回して、 ふと、目に留まるものがあった>>1:297。 本棚に何冊もしまわれた、日記帳。
……うずり、好奇心が首をもたげるけれど 幸か不幸か、今は読んでいる時間がない。 ]
(122) 2018/08/27(Mon) 21時半頃
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──── よし。コレは後だ、後!
[ 相手のプライバシーだというのも、ある。 躊躇いの理由は多分、それだけじゃないけれど。
今ばかりは時間のせいにして、 底の固いローファー履いて、外界へ飛び出した。 ]*
(123) 2018/08/27(Mon) 21時半頃
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[救いの女神は前から現る。>>113 池田ァ! イケダ師匠は確か、源と仲が良かったはず。 良かった、何とかなる。]
ナッツミちん! 良かった、良かったぁぁぁ 源若菜の席はどこ!!
[ナッツミちんに抱きついた。
すまないワッカナちん。 何も考えてなかった。
しかし相手は池田だというのに 身体が源だからなのだろうか。
至近距離の女の子、何ともなし。 ウチの学校のクラスの女子はしょっちゅう抱きついてるし 女同士ってそういうものなのかもしれない*]
(124) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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[ 疲れていると案じる=不純異性交遊。 そんな式が出来上がっているなんて>>105、 知れば首を傾げもするだろうが、 幸か不幸か知る機会はついぞ無く。
笑顔で挨拶は、 別の方向の混乱を加速させたよう>>108。 だからといって、フォローにまで気が回らない。
ついてくる視線>>109にも気付かず ちょっとした業務連絡(?)も終えて。 ようやく着席出来たと思えば、 何だか奇妙な声>>110が響くものだから ]
( 折角……? いや、そもそも その扉、全然赤くないよぉ……? )
[ 内心、そんなツッコミを入れていた ]
(125) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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[ ……今日のナツミはやはり変だ。 じっと此方を見つめたり、 呼んだかと思えば挨拶への反応も無かったり。 果てはあんな事を言い出したりして……。
頭とか打ったのかな。 ……悪いものでも食べた?
友人としての心配がむくむくと育つけれど、 河野という立場からは何も言えない。
いやでも、昨日は楽しく遊んでたみたいだし 声をかけても不自然じゃないのだろうか。 解らない。河野蓮という青年が解らない ]
(126) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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[ 今度は此方がナツミを視線で追う番だった。 恐らく、かなり難しい表情で。
──── と。 扉から見慣れた姿が現れた>>107。
先ず考えたのは、 テストを受けに来てくれてよかった、だ。 次に、中にはちゃんと彼がいるのか。
ごく普通に考えたなら、 この体の持ち主である河野なのだろうが。 河野蓮という立場から源若菜に話しかけるのは 大分躊躇われ、尋ねに行くにも出来やしない。
だから、じ、と見つめただけ ]
(127) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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[ それから、気付いた。
……この人、席が解ってない。
気付けたところで、どうすればいいのか。 まさか手を引いて導くわけにもいくまい。
そこに聞こえた、救いの声>>113。 隣の席に座るナツミが誘ってくれたなら、 それはきっと、とても自然に映るだろう。
何だか変な呼び方だし、 何だかずっと様子もおかしいけれど。 今ばかりは、とてもお礼を言いたい気分だ。
ありがとう、なっちゃん! あと色々ごめんね、河野くん(仮)! ]
(128) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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[ ……なんて、思っていたら ]
だっ────……
[ 誰なの、君は……>>124。
呼び方からテンションから一人称から 何もかも違いすぎて一体どうすれば。
もし今後変な対応をして ナツミとの友情に罅でも入ろうものなら ぜっっっっっっったいに許せない。
この先『みなもと』で買い物するたび 冷たい視線が向けられると思ってもらおう ]*
(129) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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[源の表情が一段明るくなった。 よかった、気付かれてないと 安心したのも束の間。]
わひっ…
[ぎゅっと源の腕に抱き締められて。>>124 柔らかいなにかとかサラサラと触れる髪の毛だとか 香る石鹸とほのかな弁当屋の油の匂いだとかに 一気に包まれる。
途端目の前がチカチカ。 脳天はくらくらして。
かあっと熱くなる頬に 心と身体って連動してるんだなあって 感動してみたり。]
(130) 2018/08/27(Mon) 22時半頃
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[ 背中に投げかけられる問い。>>114 それはシンプルで、唐突で。 思わず振り返って因の顔をまじまじと見た。]
因、――――。
[ その問いにどんな意図を含ませていたのか。 今のこころには分からなかった。 そして因のその表情の意味すら。]
(131) 2018/08/27(Mon) 22時半頃
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・・・・・・・・・わた、俺は。
[ 今は迂闊なことが言えない。 だって全て縁に返ってきてしまう。 縁の気持ちは、縁にしか言ってはいけないから。]
――――俺は、二人とも好きだよ。
[ 手を伸ばし、ぽんと因の頭を撫でる。]
(132) 2018/08/27(Mon) 22時半頃
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み、みな みなみなもみなもとさん 席 あっち
[壊れたラジオみたいに何度も詰まりながら 震える指先で源の席を指さす。
あれあれ? でもなんで自分の席がわかんないんだ? しかも今、自分の事 「源若菜」って言った?
冷静な頭をしていれば その疑問点をすぐにでも掘り下げたのだろうが 今の自分はこの体勢から逃れたくて。 拷問された兵士よろしくぺろっと答えを吐き出した。
顔からは湯気が出てるに違いない。*]
(133) 2018/08/27(Mon) 22時半頃
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[ 正面から因の瞳を見つめる。 少しの間無言のままそうやって、 それからふっと相好を崩した。]
ったくもー、なに? 俺とこころが仲良しで寂しくなっちゃった?
因は昔っからそういうところあるよなあ。 ほれほれ、縁くんの胸に飛び込んでおいで。
[ 因の頭に置いていた手をそのままぐわしと広げ。 少し乱暴に鷲掴みにしたまま胸に抱え込む。]
(134) 2018/08/27(Mon) 22時半頃
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試験でナイーブになるのも分かるけど まずは試験終わってからにしようぜ。
[ 先に行ってるからな、と踵を返し 手だけ振って振り向かずに自室へと戻る。
ぱたんと後ろ手に扉を閉めて。 因が追いかけてこないことを確認して。
どっと冷や汗を流した。]
(135) 2018/08/27(Mon) 22時半頃
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[それはそれとして 先程の蓮に抱いたこの感覚は、春原に抱いたものとは違った。
春原の可愛さとは 「殺す気か!!!!!! スキンシップでクリティカルヒット連発でオーバーキルした挙げ句に 上目遣いで更に追加ダメージ突っ込んでくる気か!!!!!」 みたいな感じのフルアタ超火力なのだが。
この紳士な蓮は 「なんだ、紳士的な普通の攻撃か―――と思ったら 実は付いていた状態異常・即死が刺さる」 みたいな策士技であった。
春原に転げ落ちない為に、防御力をひたすら上げていた俺にとって 状態異常耐性なんて完全に論外なわけで しかも攻撃相手がまさかの蓮だったわけで。
つまり、めっちゃ効いた*]
(136) 2018/08/27(Mon) 22時半頃
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(ちゃ、ちゃんと縁くん出来てたかな?)
[ ずるずると膝から崩れ落ち、 扉に背中を預けてへたりこむ。
それよりも何よりも。 二人はいつもああいう会話をしてるのだろうか。]
(137) 2018/08/27(Mon) 22時半頃
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― こころの部屋 ― [小学生の頃には兄弟でしょっちゅう来たし、中学生になってからも時々は訪れたことのある部屋。デスクや本棚に並ぶぬいぐるみや本には幾つか、見覚えがあるものも残っていたりして。]
……懐かしいな。 今も可愛がられてるんだ、リンダにフラップス。
[シュタイフの黄色いタグが付いた、ひつじとペンギンのぬいぐるみ。それらを眺めて、手に取って。高校になってからだといつ以来だろうなんて感慨に耽っていたものだから、階下から呼ぶ声に気づいたのは数回呼ばれた後のことだった。]
はーい! 起きてるよ、お母さーん!
[呼び返してからこうで良かったっけ、なんて少し不安になりつつ。とりあえず着替えないと、と思い至ってその難易度に身を固まらせてしまうのであった。*]
(138) 2018/08/27(Mon) 22時半頃
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びっ、くりしたあ・・・・・・。
[ 頬が熱くて思わず両手で覆う。 あの真剣な口調。 いつものふざけた感じとは違って 不覚にもどきっとしてしまった。]
うう、どういう意味だったんだろ。
[ 少女漫画ではよくある展開だけど。 自分達であてはめたことなんて一度もなかった。
そういう意味なのかな。 縁くんはどう思ってるんだろう。]
(139) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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─── 塾にて ───
[ ひそひそ、ひそひそ。囁きが聞こえる。
“ やぁだ、あの子、今日はすっぴん? ” “ 男に媚び売るのやめたんじゃない ” 七瀬ののかに解るよう、これ見よがしに。 ]
( …………………… )
[ ───── 小首を傾げ、にこり。 不届き者達には、とっておきのスマイルを。
“ ののか ”の優しいそれとは違うだろうけど、 もともと表情遣いに難儀する男でもなし。 きっとそれなりに、サマにはなっている筈。
硬直する彼女らを放置し、先を急いだ。 ]
(140) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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おはよ………、 なになにどしたの。なんかあった?
[ 挨拶とともに、教室へ足を踏み入れれば 池田と源が何やら戯れる姿>>124>>133。
男子がいるのも確かに見ていたけれど、 今の自分の見目は“ 女子 ”だから、と そちらに近寄ったまではよかったものの。 ]
(141) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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( ──── やば、七海って この二人の事なんて呼んでたっけ……! )
[ からりとした笑顔の下では、 まさしく冷や汗ダラダラものなのであった。 ]*
(142) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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[ 思わぬダメージを食らいながらよろよろ立ち上がる。 着替えて塾に行く準備をせねば。 時計を見て、再びアッと声をあげた。]
試験! どうしよう!
[ サーっと血の気がひく。 こころの頭では縁並の点数を取ることは まずもって不可能だった。
しかも今日は進路決定の大事な試験。 びえ、と半泣きになりながら頭を抱えるのであった。*]
(143) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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[おや? イケダの様子が……。>>130
どうやら間違えたらしい。 池田なら誰とでもフランクにしてそうだが 源は普段はしないのかもしれない。
◼◼◼◼◼◼□ 選択肢ゲージ減少!
カクカクと妙な池田をホールドから解除すると>>133 妙な顔をしている俺が見えた>>127
何も言ってこないということは。 俺の中身はそのまま俺かもしれない。
ちょっと女子ー!とか考えてるからな、俺は]
(144) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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― こころの部屋 ― [ノックされた扉ごしに、おばさんの声が聞こえた。 「今日も塾なんでしょ? 追試って、貴方、大丈夫なの?」 自分には聞いたことの無い、少し苛立ったような声。どうしてだろう、思いつつとりあえず返事を返した。]
大丈夫だよ! 昨夜はきっちり予習したから! もー、心配しすぎだよ。お母さんっ。
[ ひとまず、その返答で鉾を収めることにはして貰えた様子。気配と共に足音は階下へ遠ざかっていった。ほっ、と胸を撫で下ろすものの――]
……追試?
[些か朧気な記憶を辿ってみれば、兄もまたそんな風な事を口にしていた覚えがあった。どうやら、 今日塾に向かっても、それを乗り越えなければ自分自身と話す余裕もなさそうだった。]
(145) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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