18 Orpheé aux Enfers
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[しっかりとくわえられてくいくいと引っ張られるピザ。 首をこてりとさせ、箸をそっと離した。
ここまで、ほぼ無言。 相手の彼が言葉が出ないことは知らないが―]
その様子だと、惨敗ってとこですか。
[に、と笑ってやっと話かけた。 南校は一番年下でも自分と同じ学年が1人だけなのは知っている。 相手は年上の可能性が高いなと、一応敬語(?)ではあった]
(99) 2010/09/06(Mon) 23時頃
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−喫煙所>>96−
……どうなんでしょうかねぇ。
[困ったような顔をする。]
あまり美味しいかどうかなんて考えたこともありませんでしたけど、気がついたら癖づいてました。僕が煙草を覚えたのは大学に入ってからですけど、それから煙草代が馬鹿にならないというのに止められません。
強いて言うなら……「深い息を吐く為の口実」でしょうかね。 まあ、自分でも何を言ってるんだか、という気がしますが。
[ふと、喫煙所の窓の外を見る。サイラスの足元は、どう見ても雑草まみれだ。ここが目的地とは、到底思えない……]
あー……あの……アルバーンさん。 もしかしたら、迷子……ですか? ええと、まことに伺いにくいのですが、どちらに向かう予定でしょうか?
(@15) 2010/09/06(Mon) 23時頃
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片付けと、明日のご飯の準備は彼らの担当ですから。
[金管の二人を指差してラルフへ告げた。 当番がどのようにして決められたかは部長のみぞ知る]
あ、ラルフ お風呂先が良いですか、後が良いですか?
[彼の思考は解らない。 部屋へ戻るのならと一応問い掛けてみる。 先に入るなら、練習しに部屋を空ける気で]
(100) 2010/09/06(Mon) 23時頃
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〔箸が外れれば、片手でピザを押さえつつ なるたけ自然に一歩後ろに下がって距離を取る。 ……これぐらい距離がないと、 心がどうしても落ち着かない。〕
…………――――
〔既に誰が僕の声が出ないことを知っていて 誰が知らないのか把握するのは諦めたので その辺良くわからないまま、 問われた言葉にピザを、 もぐもぐと租借しながらこっくり頷いた〕
(101) 2010/09/06(Mon) 23時頃
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[箸から外れたとたんに一歩下がる様子に瞬いた。 これではまるで、ほんとうに猫―。 思わず口元がにたあとしてしまうのは仕方ない]
ずいぶんと熾烈っぽかったですからね。 あんな人達と真っ向やったら負けちゃうの仕方ないですよ。
[頷きに、あらまほんとに負け組さんだったのかと苦笑した]
あ、っと。 俺、ヤニク・ドランブルっていいます。 うちのカルヴィンがお世話になってるみたいで。
[全体合奏のときに並んでいた2人を思い出す。 犬と猫が並んでチェロを―なんて思ったらくすくすとしてしまった]
(102) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
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そうなんですね。 後は宜しくお願いします。 もしもお手伝いできることがあれば、いつでも言って下さい。
[ベネットの言葉に金管の二人に笑いかけて、申し出る。 食堂を出る間際かけられた声に瞬く]
え?あ……俺はどうせシャワーを浴びるだけだし。 すぐに済ませられるから、別にどっちでも構わないです。 ええと…よければ、先入って下さい。
[同室者への気遣いが足りなかったかと少し反省。 普通は目上の人が先に入るものだろうと思い、最後にそう付け加えた]
(103) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
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―喫煙所>>@15―
月を仰ぎながら煙草を吸う先生の姿は、絵になっていました。 ――…とても美味しそうに煙草を吸うのだと思いました。
[困ったような顔に返すのは、邪気のない笑顔。 ただ、思ったことを告げているといった態で]
お身体だけは、労わってくださいね。
[煙草代が馬鹿にならないという講師へ、呟きを挟んで]
…………深い息を吐く…?
[意外な言葉に、きょとんと瞬きを零した。 その場で大きく息を吸って、吐いて、深呼吸。夏の夜の空気は、何処か生温い]
(104) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
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〔まさか、距離をとったことに猫感を思われてるなんて 僕に想像できるわけもなく。 何かまた、不可解なタイミングで笑う様子に 訝しげにその褐色の彼を見た。〕
〔苦笑しながら零す言葉には また、こくこくと。 ジェレマイア先輩はホストらしく振舞っていたけど 他の大学生は絶対そう思ってないって!! そう思いながら苦笑に同じように苦笑して 口の中のピザをこくりと飲み込むが〕
…………
〔普通に自己紹介をしてくる様子…… ああ、声が出ないこと知ってないっぽい、かな。 僕はくすくす笑う彼の目の前で 携帯を取り出しいきなり文字を打ち始める〕
(105) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
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『僕は現在声が出ないので、携帯で失礼。
うん、カルヴィンから君の事は聞いてるよ 寝癖大爆発君 カルヴィンは物怖じしない面白い子だね
僕はセシル=ヴォクス。南校三年。よろしく ……ところで、何か、そんなにおかしい?』
〔そこまで打ち込んで画面を示す。 最後に付け足したのは 笑われる理由が見えなくて、 ちょっと居心地がわるかったから〕
(106) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
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[質問へは悪びれない笑みを浮かべる。相手がこちらを気遣う風なことに、申し訳なさを感じつつ]
少し、散歩していただけなんです。
[彼を知る者ならば声をそろえるだろう。 「ああ、なんという無謀な!」]
何となく、一人で物思いに耽ってみたくなる夜。 そういう夜って、あるでしょう。
なんちゃって。
[のんびりとした声色で告げた言葉。 其処に付け足される、冗談めかした言葉]
先生。どんな音楽、聞いてたんですか?
[ふと、彼の携帯電話から伸びるイヤホンに気づき、自分の耳を指さす動作付きで尋ねてみた]
(107) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
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−喫煙所>>104−
まあ、なんとなく肺がこもる感じはしますけれどね。 吸わないとかえって健康に悪いというか。
[その場ですーはーと呼吸するサイラスのことを見て、少しだけおかしそうに笑う。]
……ああ、そういう意味合いじゃなくて…… なんというか、こう、「疲れた」とか「ストレス溜まるな」とか、そういう意味合いの「深い息」というものでして。
……人前で息を吐くのは疲れたように見えてよろしくないけれど、煙草を吸えば……とか、そういうくだらない理由かもしれません。
本当はいけないことですが、この音大でも「吹く」楽器の演奏者なのに煙草を吸っている方もいるとか。まあ、僕がどうこう言える立場ではないですけれどもね。
(@16) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
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そのうち高校生にも食事当番は回ってきますから、その時にお願いしますね。
シャワーだけ? ああなら――時間短縮に一緒でも良いですけど。
[食堂を出るラルフとすれ違う。 気を使う子だなと思いながら、断られる事を前提で持ちかけてみた]
(108) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
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[だってほら、猫って簡単には懐かないじゃないですか。 特に初対面だったり、野良だったりすれば余計に。 そこがかわいいからわざと追いかけたりするのだけど、 どーしても触れない。
なんて猫と目の前の彼を比較して見ていたりすれば 携帯をおもむろに打ちはじめるのに首を傾げた。 しかも、入力速い、と驚いたりして]
え?あ、ああ・・・そうなんですか。
[声が出ないと見て、話かけたのは失礼だったかなとか思ったけど―]
寝癖?!え?
[寝癖大爆発君、に唖然とした。 だってだれも言ってくれないもん、寝癖に気付くなんてないですよ!
慌てて髪の毛に手を当て、いい加減勢いのなくなった寝癖に気付いて表情をひきつらせ― もう今更だな、と肩を落とした]
(109) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
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セ、セシルさん。 よろしく。
カルヴィンはまあ、肝の据わったヤツですよ。 えっと・・・何で笑っているか、って?
[最後の問いにセシルをまじまじと見て、少し言いにくそうに眉を下げるが]
セシルさん、猫みたいって言われたことありません?
[それだけ言って、くすくすと笑った―ら]
っくしょっ!!
[くしゃみが出て咄嗟に顔を逸らした]
(110) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
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−食堂−
すいません、我がまま言って。
[ファミリーネームを呼ばれるのが苦手な理由は色々あるのだけれど それを敢えて口にする事はなく。 ぴよーんと景気よく伸びるピザのチーズと戦っていれば スティーブンの視線を感じて首を傾げた。 耳としっぽががあれば、少年が食事にありつけてご機嫌だということは 誰にもきっと良く解るのだろう。 先程、廊下を走るなとらるふに怒られた事もすっかり意識の外だ。
ちら、と辺りを見回してからそれとなく食べ物を確保する。 ある時は、大学生にそれとなくかわいくアピールして取ってもらったり。 ある時は、取り合いになった相手に遠慮して見せるようにして譲ってもらったり。
末っ子たるもの、甘やかされるだけではなく強かに。 部屋を出ていくスティーブンを見ると、煙草の匂いを思い出してまたくしゃみを一つ]
(111) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
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〔 気 づ い て な か っ た の か 〕
〔僕の打った文面で、素っ頓狂な声とともに 慌てて後頭部、髪の毛に触れる様子を 僕は呆然と見て ……朝、鏡を見る時間も、なかったのかな?と 合宿所で昼寝してたとは知らないから 合掌しつつも、悪いけれどその様子に 最初の驚きがとけた後は笑ってしまう。〕
〔ただ、まじまじと見られれば、ますます疑問で 回答が出るまで居心地悪く視線に晒されていたが……〕
…………???
(112) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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〔いや、ないし! 少なくても面と向かって言われたのは初めてで ふるふると首を横に振れば……盛大なくしゃみ ちょっとびっくりしながらも 軽く携帯に文字打ち示す〕
『……風邪?』
(113) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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−喫煙所>>107−
散歩は……まあ、あまり遠くに行かない限りなら。 夜の大学は妙に広く広く感じられますからねぇ。
[一瞬苦笑するが、すぐに携帯電話をポケットから出して、]
ああ、これですか。ガレージロックとかいうジャンルのものですが、学生時代に友達に教えて貰ったもので。
"Ain't NO EASY WAY"という曲です。
「恋をするのは簡単なことさ。 恋をすればそれで十分な気になってしまう。 運がつきたらそれまでのこと。 最後のキスは愚かさの代償。
簡単な方法なんてない、出口なんて簡単にみつからないんだ。」
……っていう歌です。 音楽はあまり詳しくないのですが、なんだかこれは気に入ってしまいましてね。
(@17) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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もちろん当番の時もちゃんと務めますけど。 ただお世話になるだけで何もしないままってのも落ち着かなくて。 あまり役に立たないかもしれないけど、雑用くらいならいつでもやります。
[ベネットの言葉にはそう返して、続く言葉に瞬く]
時間短縮……? ええと、別に俺はどっちでも構わないですよ。 俺に対しての気遣いであれば無用です。
[返した言葉は真意を掴みかねて、曖昧なもの。 今度こそ楽器を取りに行こうと、そのまま食堂を後にした]
(114) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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これでも結構食べてますよ。 先輩ほど無尽蔵な胃ではないので結構満足してますけど くれるならもちろん貰いまーす。
[食べ物は粗末にしないのが自分の流儀。 棚ぼたは素直に美味しくいただくのが末っ子の流儀。 ちゃっかり手ずからポテトを戴いてご満悦だった。むぐむぐ。
ふと、ヤニクが視線を向けたので自分も ラルフとナユタのほうへと視線を向ける。 先輩たちの心知らず、ポテトくわえてちゃっかりピース。 度胸が据わっているというよりは、ただ考えなしなのか知れない。 ヤニクとセシルの食べ物をめぐるじゃれあいを チョコレート色の瞳は面白そうに眺めていた。 まるで自分の前にブラウン管がある様な気分すらする]
(115) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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[慌てて寝癖を確認するのを笑われて、ははと情けない笑いを零した。 ・・・練習前に寝るなってことですよね]
え・・・いや、風邪はひいていないですけど・・・ 強いて言えば・・・猫アレルギー・・・?
[人間相手にまさかなと自分でも思いながら、 風邪?と問うのに答える]
今のは違うと思いますけど。
(116) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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―喫煙所>>@16―
大人になると、ストレスがたまって大変、ですね。
[相手の言葉に感心したように呟きながら、もう一度だけ深呼吸。 ―――――深い息を、吐く]
疲れたときにまで周りを気遣うんだから、……なおさら大変だ。
[しみじみとそう言って、小さく笑いながら肩を竦めた]
………………。
[「煙草を吸う奏者」は誰の事だか、直ぐに検討がついたけれど。知らないふりをして、眼を伏せる]
そうですか。その人も、疲れているのかもしれません。 でも健康も大事です。音も大事。 先生、今度その人を見つけたら、やんわり叱ってあげて。
(117) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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世話をするだけという事は、あの部長に限ってありえません。 君たちにも明日からは働いてもらいますよ。
[苦笑いと共に告げて]
そうですか? なら、僕が先に頂いちゃいますね。
[流石にユニットバスに二人は無理だろうと笑い、先を譲ってもらう事にした]
(118) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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[それから、ヴェスパタインの首根っこ掴んで呼び止める]
部長、折り入ってご相談が。 ええ……そりゃ存分に食べてからで良いですとも。 っていうかよく入りますね。
[ずっと壇上に居たらまともで良いのに。 内心思いつつ、用件を切り出す]
明日の全体合奏前に、一度指揮を見せて欲しいんです。 ええ、今日はさっぱり見てませんでしたすみません解ってます悪いのは僕ですよ? だから、明日も同じ事を繰り返さない為にね ヴェスパタインの解釈を知っておかないと、でしょう?
[凄く面倒くさそうな顔をされた]
(119) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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スコアブック? ええ、取ってきてください。 無いと話にならないんでしょう。
じゃあ、A室でお待ちしていますね。 お風呂入ってから向かいますから――って、準備万端? どういう意味ですか。
[それでも渋々の承諾を貰って、食堂を出る部長を見送る。 懇親会は自然解散で良いようだ。 金管の皆の片づけを手伝って、一度部屋に戻ろうと決めた]
(120) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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〔力なく笑う様子に 今度は僕がくすくす笑う番。 ただ、猫アレルギーと言われれば 本人もセルフツッコミしてるけど おいおい、僕は人間だよと苦笑する。〕
『誰かに噂されてるんじゃない? こわーい、オケの指揮者様に 目をつけられて本人不在裁判中とか?』
[そう打って翳す。 猫扱いしたお返しに、にやりと笑って。 カルヴィンにヤニクの箸をくわえていたのを 面白げに見られていたことには気づかなかったけど その後も見られていれば、流石に視線に気づく頃あい 僕はそちらに「何?」と、いう風に緩く首をかしげた。]
(121) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 00時頃
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―喫煙所>>117―
……ええ。見つけたら、ね。
[サイラスが「それ」に心当たりがあるかどうかは知らない。けれども、サイラスは明らかに誰かの容貌を脳裏に思い浮かべているようだった。
或る種の恍惚にも似たその空気を感じたのか、特にそれには触れずにおくことにした。誰かとサイラスだけの世界に、踏み込む権利を持っているわけではない様子であるから。]
……だから、あなたからも叱ってあげてください。 きっとひとりの言葉だけでは聞いてもらえないでしょうから。
(@18) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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―喫煙所>>@17―
はーい。気をつけます!
[講師の苦笑に元気の良い返事。 しかし、草の跡の残る高校指定の革靴は、既に近くも遠くも相当彷徨ったことを示していた]
………Ain't NO EASY WAY。
[告げられた曲名を、反芻する]
恋の歌。何だか少し、意外だな。
[興味深々と言った様子で、じっとイヤホンを見つめた]
――――――……先生、聞いてみても良いですか?良いですかっ?
[今度こそ、「強請る」]
(122) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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―廊下―
[部屋までの廊下を歩きながら、携帯電話を取り出す。 少しの迷いの後、緊張した面持ちでかけるのは居候している親戚の家]
ラルフです。……ええ、無事着きました。……はい。……はい。 ええ、分かっています。
[電話の向こうからかけられる言葉はどこまでも優しい。 両親を亡くした自分を息子のように可愛がってくれる叔父夫婦。 それに委縮して、自分の言葉は丁寧さを装いつつもぎこちない]
また帰る前に連絡します。
[早々と話を切り上げようと、短くそれだけ告げて、電話を切る]
(123) 2010/09/07(Tue) 00時頃
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いや、面白いなと思って。
[セシルの視線に気がついて、言葉にする。 彼の場合、ただ笑えばその意味に気付きそうでもあったが ヤニクという第三者がいるのでその選択肢はボツシュートだ]
さって、俺はお腹いっぱいになったんで練習してきます。 今日の練習で楽譜もいい具合にカラフルになったし、 未熟者はせっせと腕を磨いてくることにしまーすねっ。
[黒いTシャツの左胸にワッペンのようにてかてかと輝く 黄色いスマイルマークと同じような顔をして二人に手を振り振り。 片手ではなく、両手で振ると、二人とももっとたくさん食べるといいです、なんて そんなおせっかいを残しながら其の足は食堂を出て楽器をとりに向かう]
(124) 2010/09/07(Tue) 00時半頃
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