151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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[初対面でいきなりクロフォード教諭の名前を尋ねてきたマドカ …明るい彼女だ、きっともう親友もいるだろうし、自分なんかにはいきなり親友にはなれそうにはないだろう
何故あの約束をしてしまったのか…果たせるのだろうか でも、果たせなかったらきっと…後悔する、のだろう そんな考えが頭の中を巡りつつクラリッサと今度はたわいのない話をするのかもしれない
しばらくして来たお好み焼きにクラリッサはどんな反応をしただろうか だが半分考え事をした頭でいたためかいつもよりお好み焼きは美味しく*感じられなかった*]
(116) 2015/03/05(Thu) 02時頃
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今すぐ食べないと死んでしまう、なんてことはないから大丈夫よ 待ちたいから待っている、じゃダメかしら
[折角アオイと一緒に食事の席を囲んでいるんだから、一緒に食べたい、なんて思っている
それにしても、今日一日だけで随分心境が変わるものだと自分でも思った これも、卒業シーズンが成せる技、と言うのだろうか]
そういえば。アオイさんは、何を頼んだの?
[別に食べたいとは思っていないが、何となく、聞いてみたくなった まぁ、待ってればすぐ来るのだろうけど 軽く質問をしながら、料理が到着するのを待った**]
(117) 2015/03/05(Thu) 02時頃
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[2人の話を大人しく耳にしながら、クリスをじっと見ていた。 そんな風に想いを秘めていたとは思わなかったが、遅いか早いかの違い、と言うのは案外的を得ていなかったのかもしれない。 目の前の彼女は、その想いを秘めたまま自分の卒業を見送り、学生時代の甘酸っぱい思い出にするつもりだったのかもしれない。 (もっとも、全て勘違いである。)[
そうだな。 別にもっと早く(想いを)伝えてくれても構わなかっただろうに…。 思い出にしてしまうには、寂しすぎないか…?
[とは言え、あの状況が特殊だった。 シチュエーションが異なれば、自分が誰かと付き合い、ましてや結婚だなんて事を考えもしなかった。]
もっとも、プロポーズのきっかけは事故のようなものだったがな。 迷惑だったか…?
[彼女は想いを秘めたまま卒業するつもりだったのだから。(勘違い)]
(118) 2015/03/05(Thu) 08時半頃
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[ケーキや紅茶には軽く頷きで肯定して、紅茶を手に持ちながら考え込む。 たまに軽く口に運べば、マドカからどう思っているのかと聞かれて少し考える。 そう言えば、自分からその恋愛感情をクリスに伝えた事はなかったかもしれない。]
そうだな……。
[一言、そう口にして考え込む。]
そういう所も好ましいと思っている。
[その好ましいという感情に恋愛的なものが含まれているのかは、自分でも少しわからなくなっているのも本当の話だ。 そんな相手として考えた事のない相手とそういう関係になったのだから、頭の中の混乱は酷いものだった。 誤魔化すように、紅茶に再び口をつけた。]
(119) 2015/03/05(Thu) 08時半頃
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[紅茶の入ったビーカーから目がそらせない。ビーカーを凝視していても、ケイイチがこちらをじっと見ている>>118ことはわかる。今ケイイチとうっかり目があったりなんかしたら、冥界の門が開く(意味不明)]
だ、だって、(みんな)卒業していくのに。 こんなこと(転校)でわずらわされるのも、迷惑じゃないかと思ったし……。
[卒業が危うい友人もいる。たとえば目の前のマドカだとか。そんな時に、転校するとか余計な情報を与えるのもわずらわしいだけかもしれない。友人たちには、卒業に向けての準備に専念してもらいたい。 そう思うと言いにくかったということもある。マドカの言葉>>115に頷いた。勘違いなのに完全に会話が成立しているのが怖い]
迷惑だなんて、そんなことはないわ。
[プロポーズについてケイイチに聞かれると、首を横に振る。そこまで想ってもらっている(勘違い)ことを、ありがたく思いこそすれ、迷惑に思うわけがない]
(120) 2015/03/05(Thu) 12時半頃
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…………!!
[落ち着こうと紅茶を口につけた時、さらっと告げられた言葉>>119に、むせそうになった。 そういうところ「も」って! 「も」ってなんだ! どれだけ想われているんだ(勘違い)! 誤魔化すようにマドカの方に顔を向ける]
マドカは、私の相談に乗ってる場合なんかじゃ、ないでしょう? 卒業の危機なんじゃないのかしら。
[心配そうな顔をされた>>115が、こちらにしてみればマドカの進路の方がよっぽど心配だ。 ケーキを食べ終えて席を立つマドカを気遣わしげに見上げて]
何かあったら、本当に連絡するのよ。 なんだかおかしな警告メール>>#0も来ていたし。
(121) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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マドカの卒業は私が守る! ……なんて言えないけど、私にできることがあれば、力になるわ。 いつでも相談して頂戴。
[そう言って、理科室を後にするマドカを見送った。 部屋の中は、ケイイチと二人きり]
……ええと。
[呼んだのは自分。サシで話がしたかった。 ケイイチと理科室で二人になるのは、別に珍しいことでもない。 ケイイチには今までにも何度か、胃薬や、胃薬や、胃薬を提供していたのだから。 そのこともあって、二人で話ができる上に落ち着いていられる格好の場所だと思ったのだが、なんだか勝手が違う。落ち着かない。今までの会話の流れのせいだろうと自分を納得させるが、それだけではないかもしれない]
そうだわ。マシュマロがあるって言ったわよね。 それじゃないの、こっち。 そっちは、私の作った試作品だから……。
[とりあえず無難な話題から入ろうと、片付けてあったマシュマロを取り出す。 机の上に出してあった自作の菓子類は片付けよう。マシュマロはかぶってるし、他の2種類はあまりおなかの足しにはならない]
(122) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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……それで、その。わざわざ来てもらったのは、これからのこと、ちゃんと相談しておかないといけないと思って。 私ね、転校することになっているのよ。もっと薬学が専門的に学べる艦から移動を打診されているの。 ここに残っても、ケーイチは卒業なんだから、同じことだけど、その、少なくとも一年間、遠距離……に、なるわ。
[遠距離恋愛という言い方はどうにも恥ずかしくて言えるかー! な心境である。こちらにはケイイチのようなストレートな物言いは、とてもできない]
その、メールとか、音声通信とか、まめにすると思うのだけど。 ……いいかしら?
[「できるだけまめに連絡するから、こちらが卒業までの一年間、遠距離でも構わないだろうか」という意味なのだが、「まめに連絡しちゃうけど、ケイイチは迷惑じゃない? うっとうしくない?」という意味にも取れることにはもちろん気づいていない**]
(123) 2015/03/05(Thu) 13時半頃
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― 学術区、フィリップと ―
どこからどう見ても大丈夫ではなさそうだが
[フィリップの隣に座り込み、同じ高さに座れば自然と見上げる格好となる。のぞき込めば、もし彼が焦りを隠そうとしていたとしても、それはわかってしまうことだろう]
俺のはね、一度提出して ……うん、また新たなデータが入ったから少し訂正したところだ
荷物は特にないがね
[この身体にそう多くのものは必要ない。 身辺整理はしなくてはならないが。 実際移行作業にうつれば周囲のことは何もわからなくなる]
(124) 2015/03/05(Thu) 14時頃
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[続けられた内緒話には、こちらも耳をそばだてて。きっとフィリップは身を縮めただろうから、此方は伸び上がるようにして聞いていた]
ふぅむ、それは……
[ピンク色の鼻をひくつかせて、考え込むそぶり。 さて、自分に出来る事はなんだろうか、と]
(125) 2015/03/05(Thu) 14時頃
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しかしなんだってこんな…
ああいや、君は悪くないよ きっとあの教師のせいだろう
[そう言って、立ち上がったフィリップを見上げた。 ミルフィには内緒に、と言われれば頷く。 女性に弱みをさらすのは難しいことだ。 よくわかる、ともう一度頷いた]
(126) 2015/03/05(Thu) 14時半頃
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[やがて上から、フィリップの手がおりてくる。 何か良い匂いのするものをのせて]
だから俺は猫ではないと…
[鼻がむずむずする。 茶色いものが目に入った瞬間、くしゅん、とひとつくしゃみをした。 カツオブシというものはふわりと舞い上がり―― 思わず口を開きおいかけた、アーサーの口元に舞い降りた]
……悪くないが、猫扱いはするな でないとさっきの話は、な
[少しだけ悪い顔で笑って、アーサーはフィリップを見送った**]
(127) 2015/03/05(Thu) 14時半頃
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[フィリップを見送り、アーサーは再び香箱を組んで、欠伸をした。 猫が冬眠などするわけもないが、なんだかやけに眠たい。 コールドスリープに入る時もこんな感じだろうか、と考えていると]
……む、さっきぶりだな 安心しろ、俺は風邪をひかん と、思う
[さっきフィリップが座っていた場所に座ったミルフィを見上げる]
なんだ ……君も何か、悩み事でも?
[そう、首を*傾げた*]
(128) 2015/03/05(Thu) 18時頃
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…ありがとうございます 多分もうすぐで来ると思います
[待ちたいから待つ>>117、というクラリッサに礼を言い たわいのない話をしていると、やっと注文したものが来た
平たくてパンケーキのようにも見えるが、甘い匂いではなく肉や魚介の焼ける匂いとソースの香ばしさが漂うそれは…]
お好み焼き、です 地球の極東の島国伝来の食べ物で、特定の調理師の人じゃないと作れないです
…いただきます [手を合わせて、箸で切り分けて食べ始めた]
(129) 2015/03/05(Thu) 19時頃
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お好み焼き?
[届いたそれをまじまじと見つめて、自分のパンケーキと見比べてみる シロップの代わりにソースを掛けるパンケーキみたいなものじゃないかと思う]
それ、甘いのかしら?
[甘そうな匂いは全くしないけど、食べてみたら意外と甘い、なんて事もあるかもしれない 地球の国はよく分からない、としみじみ呟いた]
(130) 2015/03/05(Thu) 19時半頃
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甘くはないですね ソースにもよりますけど…味の例え方が思いつきません
[ほのかには甘い、といえば甘いのかもしれない…野菜とか肉とかの旨み成分的な甘さだろうが>>130 ただしソースがかかっているので甘さは感じないだろう]
美味しいのは事実です 一口どうですか?豚肉の方なら好き嫌いはあまりないとアオイは思います
(131) 2015/03/05(Thu) 19時半頃
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いってら、また何かあったら話し聞いてくれ
[流石に物理空間以外で使えるってのはだな、とツッコミを入れるより先に佐井野はプリンに食いついてきて 低くなりつつ遠のくトリの声とぱたぱた走る小さな背中に声をかけた その何方もが認識できなくなった頃]
はは、すげえ奴なんだか普通に餓鬼んちょなのか
[おもしれえの、とぽつり独り言 ただ制約云々ややこしい話もあった気がする、噂か情報か、本人からか…、と今度は程よい音量で着信が鳴る、意識はそちらへ切り替わった]
相談終わったら一旦部屋戻って、飯はその後だな
[返信を終えると端末を仕舞って、再び歩き始める]
(132) 2015/03/05(Thu) 20時半頃
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それじゃあ、一口頂こうかしら
[折角なので、食べてみる 甘い物と思って食べたので、まず最初の印象は、しょっぱい、だった 良く噛んでみると、なるほど肉の旨みと……パン生地のような食感がマッチして、これは美味しい物と認識する そしてソースの酸味がまた素晴らしい これを考えた人は天才だろうか]
……美味しい! これ、すごく美味しいわね 地球って、侮れないわ……
[こちらもお返しにとパンケーキを一口サイズに切って、どうぞと促してみる]
(133) 2015/03/05(Thu) 21時頃
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[学園艦というある種閉ざされた場所にあっても自然は息づいている。 さわさわとした芝生はちゃんと刈りこまれているようだ。
よもやさっきまでそこにフィリップが座っていたとは知らず。 横座りでゆるく息をつきながらアーサーと視線を合わせる。>>128]
ふーん、それは知らなかった。 てっきりあたしらと同じように風邪もひくのかと。
[末尾に思う、がついているのは、 今まで風邪などひいたことがないを端的に表しているかのよう。 実際、接した限りではあるが極めて健康な猫だったと認識している。 ――フィリップの差し出す煮干につられる点も含めて]
(134) 2015/03/05(Thu) 21時半頃
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……「も」? 他に誰か来てた? アーサーのお悩み相談室は千客万来か?
[からかうような含みのある言い方は長くは続かなかった。 なんのためにここに来たのか、ホントのところはミルフィ自身にも掴めない]
あたしは、……あたしは違うよ。 ここに来たのは……えー、あ、っと、……食後の運動ってやつで。 ウォーキングしてたんだ、さっきまで。
[さっと視線だけで周囲を見回す。 自分のささやかな嘘を指摘しそうな者はいない。
なるべく信憑性を出そうと、にっこり]
(135) 2015/03/05(Thu) 21時半頃
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良いのですか?ではいただきます
[一度口の中を水で漱ぎ飲んでからパンケーキをもらった>>133 もらい物なので、きちんと味わうべく考え事は暫しやめる>>116 シロップのかかったパンケーキはふんわりして、甘く美味しかった]
…美味しいです 甘いものは人を幸せにするとアオイは思います
[何度も噛み締めてから飲み込んだ]
(136) 2015/03/05(Thu) 22時頃
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ごちそうさまでした
[一口を交換したり、お喋りをしたりしながら晩御飯の時間は終わるのだろう 手を合わせて、頭を少し下げた]
明日はクリスも一緒に食卓を囲みたいですね アオイは今度こそ結婚祝いに何かクリスにごちそうしたいです
その時はクラリッサも一緒にご飯を食べてくれますか?
(137) 2015/03/05(Thu) 22時頃
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モニカは、食堂に向かって歩いている
2015/03/05(Thu) 22時頃
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うんうん、その言葉聞けて良かった!
[一言が出た後考え込む様子が見えると、息を呑み手を組んで見守っていたが、 ケイイチの口から是とする言葉を聞くと口元が緩む>>119 少女に内情が分からなければ、言葉を素直に受け取るだけ。 クリスとケイイチ、想いあっている(すれ違い)ならば何も問題ない(ある)]
甘いねー。
[とは、ケーキの感想に聞こえるように言って。 時として奇跡的なすれ違いは成立するのだとどこかの雑誌に載せると良い。 会話は理解しなくても成立する。機械と人間の一部応答がそうであるように。 言いにくかったと頷くクリスに少女はふむふむと頷き返す]
(138) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
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ううん、クリスの話は聞いておきたかったからね。
あ、あたしもメール見た! この時期に警告ってちょっと怖いね。
[眉をひそめてメールの内容を思い出す。 同時にパルックが怪我したらしいという噂も思い出し、物騒だなと思った。 気遣ってくれるクリスに大丈夫だよと腕を回して元気さをアピールした]
うん!おかげで勇気でた! 頑張るね。
[警告を思い出せばスキップをしそうな足を抑えて扉の向こうへ]
(139) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
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この身体は結局人工物だ 風邪をひく、なんてデリケートな機能がついているかは 俺も知らない
[前足の毛並みを舌で整えつつ、 そ知らぬふりをして、ミルフィの様子を伺った。 なんとも、なめらかではない言葉の運び。 ごまかしているような……でも嘘はついていないような? 締めくくられた笑顔に免じて、ここは追求しないでおく]
俺に悩みを話して解決するかどうかは知らんが まあ、口にするだけで整理されることもあるだろう
[そうして、暫くは口を噤む。 彼女が口を開くなら、それを聞くだろうし もし沈黙がかえってくるなら、それも心地よいBGMとして アーサーはただ、その場にありつづけるだろう]
(140) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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良かった
[自分が作った訳ではないけど、口に合ったようでほっとする]
確かに、甘い物は幸せにしてくれるわよね 私も結構甘味は好きよ 気休め程度だけど、頭を働かせたい時は欠かせないわね
[そんな話しをしながら、パンケーキを食べ終わった アオイもお好み焼きを食べ終わっていたようだ]
美味しかったわ
[真似して、手を合わせてみた。明日は……と言う言葉に、こくりと頷いて]
ええ、勿論 明日は是非クリスティアも一緒にね
私も、結婚祝いに何か用意しておきたいわね
(141) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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何人か誘いたいのですが良いですか? 頻繁に少人数でやるよりは一度に大人数の方が時間的負担も和らぐと思うのです
[という建前を言ったがこんなワクワクするのは初めてだ
ケイイチはもちろん、ケイイチと同室と聞いているトレイスも誘いたいところだ 後は…約束を兼ねてマドカも誘いたいな、と思う ケイイチとも仲が良さそうであったし]
お祝いの品ですか…確かにごちそうするだけよりも祝ってるという感じが出ますね アオイも何か考えておきます
[とは言え今日の明日だ、しっかりした物は用意できないだろう と、なると… 一応の考えは出た。後は行動するだけだ]
(142) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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―少し前・マドカもいた頃―
え、ええ! 甘くて美味しいわね!
[ケーキのことよね、ケーキの!>>138 強調するように無駄に大きめの声で同意した。 実際、イチジクという渋いチョイスのパウンドケーキは甘くてとても美味しかった]
わざわざメールで注意喚起するなんて、変よね。 卒業で浮かれたムードなのを注意喚起してるのかしら。
[と言ってみるものの、周りは浮かれたムードというより卒業の危機みたいなのを結構見受ける気がする。気のせいなのか]
ええ、がんばって。
[がんばって、というのはよくある励ましの言葉だが、今のマドカの状況は本気でがんばらないとかなりまずい。 応援の言葉には、わりと重みがあっただろう*]
(143) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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………自分の身体なのに?
[目線が興味深げに上下する。>>140
いくら替えのきくらしい身体だからといって、 今はそれがアーサーの身体なのに。 大事にしないのだろうか。ちゃんと知りたいとも思っていないのだろうか。 ――とは思ったが身体を大事にしない云々はミルフィ自身に跳ね返る。 ゆえに二の句を継がぬまま]
………。あら優しい。
[追求を免れたことにほっとしてゆるく目を閉じる。 思考の海にひとつずつ言葉を浮かばせて、 ある程度まとまったところで目を開ける。 果たしてアーサーはまだその場にいる]
(144) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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もちろん、構わないわよ クリスティアも頻繁にあったら疲れちゃうわよね
[クリスティアは交友範囲の広い人だったはずから、何度も何度も呼ばれてたら大変だろう そう思って承諾した]
お祝いの品は……そうね、何か考えておかないとね
[さて、明日は忙しくなりそうだ]
(145) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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