119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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あー……本当だ。これは、そうね。
[メール画面を見せられれば>>111、苦笑いしか出ない。何かやらかす気はしたが、ここまで徹底していたとは。]
何か怒らせるようなことしたの?
[特に理由もなく、そんなことをするとは思えない。という訳でもないけれど。何となく聞いてみたり。
酔っ払いの犯人を見て悪い表情を浮かべる相模に、流石に良心が咎めて。]
せめて、仕返しは起きてる時にやりなよ。………その方が面白いでしょ?
[最後のは、まあちょっとした遊び心だ。買出しの帰り道は随分からかわれたので、もしかしたら彼の仕返しに一役買おうとしたかもしれない。]
(116) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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ーー キッチン、夕食作り ーー
[花と別荘に着いたら一度部屋に戻って身支度を整えたので花には先にキッチンに行ってもらっていた。 後からキッチンに行くと花と圭介が料理をしている。
しめしめと楽しそうに笑うと気付かれないように圭介の背後>>112に回ってこちょこちょこちょこちょとくすぐる。 いつもの仕返しが出来たかと反応をうかがっている。]
ふふふっ
あっ、薫先輩パスタちゃんと買ってきてくれたんだ
[材料を見てちゃんと揃っていることを確認すると自分も夕飯作りに加わることにした。 花のパスタだけでは足りないかなという言葉>>115に提案してみる。]
あっ、ミートソースも美味しいと思うんだけどカルボナーラはどう? 野菜たくさんあるからミネストローネも一緒にするといいなって。 もしミートソースにするならコーンスープとか…。
どっちがいい?
(117) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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肉と野菜…んー。
[考えているが、彼に任せてしまえばミスマッチなものになるかもしれないだろう。
2を提案してみる。 (1.ロールキャベツ 2.すき焼き 3.野菜炒め 4.肉ジャガ)]
(118) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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ふぉ!?
[後ろからの奇襲。思わず仰け反る。]
愛梨ぃ〜?
[ニコリと振り向く。其の手はわきわきとくすぐる体制で…]
料理終わったら覚悟しとけよぉ?
(119) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 01時頃
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ー時は現在ー 怒らせること… 昼食の時にあったかいお茶あげたことくらいかな…?
[その前の段階については触れない。]
くくく…逆だ逆。 意識のない時にイタズラして起きてビックリってのが面白いんじゃないか…
[もうどうしようもないゲス顏をしていることだろう。復讐の復讐か、こわいなぁ。うん。]
(120) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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よし圭介さんのナイスな反応頂きました〜。
[いつも自分がいたずらされる側なので嬉しそうに笑いながら言う。 まだ愛梨はいたずらしたりないようだ。
振り返る圭介の意味深な笑顔にびくりとしつつも彼とじゃれ合うのは結構楽しかったり。 愛梨>>119とさりげなく呼び捨てにされて嬉しいような恥ずかしいような。]
ふふふ、いつもやられる私じゃないですよ?
[にやりと挑発するように笑うと圭介のすぐ横に近付いて小声で言った。]
(121) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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夕飯作るんですか。先輩の料理、美味しいんですよね。俺も何か手伝いますよ。
・・・へえ、潤が。そりゃ騒がしくなりそうだ。 あいつがうるさいのは慣れっこなんで、別に構わないですよ。ほんと、いつも元気で、楽しいやつですよ。
[ご飯を作ると言われれば、そのように答え。 潤が来るという話も嫌な気はしなかった。潤の話をしているときの相模さんは楽しそうだなと思い、海で潤と遊んだのが楽しかったんだろうなと・・・潤の明るさは皆を楽しませるからなあと潤の顔を思い浮かべ、少し笑った。]
(122) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 01時半頃
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[キッチンにつけば料理を手伝い、相模の叫び>>107を聞いてまあまあ、となだめつつ。]
あ、大塚さん。酒盛りの話ですが、俺は賛成ですよ。 っても、こんな集まりだから、絶対飲み会祭りにはなるとは思ってましたけど。
[と、大塚の提案にはまんざらでもないように返した。声の調子で、乗り気であることはバレていたかもしれない。]
(123) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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−夕食前−
うわぁ…。
[向かった蜂蜜という名前の部屋を覗いた時、思わず声が出た。赤で統一された自室も中々刺激的で嫌いではなかったが、この部屋の、柔らかい、優しい色で統一された感じが、とても落ち着いて、大人っぽく見えたのだ。]
良いなぁ…。
[普段、集から与えられるのは賑やかな印象が多い。けれど、遠くから見たりだとか、彼の好きな、自分からは不思議な形をした何かにしか見えない……楔文字らしいが、高校までの教科書で得た知識しかないのでピンと来ないそれを見ている時だとかの雰囲気に、少し似ていると思った。]
本当に部屋の雰囲気ぜんっぜん違うんだ。
[それから、空き部屋を中心に、色々な部屋を見ては、その度に感想をいちいち漏らしていただろう。 やがて花の声>>93が届けば、もう夕食の時間なのだと内心驚いてしまった。 楽しい時間は過ぎるのが早い。]
今行くー!
[集に続く形で彼女に返事をして、食堂へ、と言う彼の言葉に頷くと、共に向かい、卓へついただろう。]
(124) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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[キッチンで>>117梶原をみつけて、そういえば、と報告。]
梶原ー。マスターとバイト先の人たち用に、お饅頭買ってきたぞ。明日から雨降るから、早めに確保しといちゃったほうがいいかと思って。
[普通の饅頭だけど、と付け加え。そのほかに土産物で見かけた品々や、甘味処で食べたぜんざいの話なんかをしただろう。 梶原が今日していたことを尋ねて、話してくれたならば、猫いいなあと羨ましがったはず。]
(125) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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― 夕食後・洒落柿→階段横 ―
…じゃ
[ パタリとドアを閉めて溜息を吐く。彼処までするつもりはなかったのに、と珍しく反省で心が締め付けられる。
一旦部屋に戻ろうと思ったがポケットにある煙草に気付くと、吸ってから戻ろうと。そのころにもまだ皆、食堂で飲み明けているのだろうか。 ]
(126) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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[あくびが出るが寝れない。どのぐらい時間が経ったのか分からないが、ご飯だと大塚の声が聞こえた気がしなくも無い。いまいち人に見せれる顔じゃない気がして、寝れないのに抗いながら目を瞑る。 メールが入れば投げて何処に行ったか分からない携帯を取りにいくのも面倒で、暫くは放置。重い体を動かして「後で行く」とでも返しただろう。おそらく人が居る内に食堂へ行くことはないだろう。]
(127) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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ーー 洒落柿 ーー ……。
[寝台に座り下を向いたまま、帰り際の玉置先輩の声に何も返せなかった]
ああ……行かなきゃ……
[暫くし、ぼんやりと宙を眺めながら呟いて立ち上がりドアを開け、二階へ向かった]
(128) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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置壱は、階段を昇る笛鳥に気付くも、あたかも気づいていないといった様子で一服。
2014/04/12(Sat) 02時頃
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ーー 深紫前 ーー [少し遅れる、では済まない時間だ 申し訳ないとか嫌われるだとか、そんなことも今は考えられないままノックして]
せんぱ……
[ヴェス先輩の顔を見た時、針が止まった時計のようだった頭が再び思考を呼ぶ 温かいものが頬を伝った。あれだけ泣いたのにまだ出るらしい……情けないなんて自虐し笑う余裕は無い]
遅れて、ごめんなさい……
今日、部屋に泊めてくれませんか……床で、隅っこでもいいですから
[何があったのか聞かれたとしても「何でもない」嘘をつくばかりだったことだろう、それ以外の話なら別人のように静かなだけで答えるか どうしても駄目だと言われれば謝って帰るつもり]
(129) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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ーー その前:階段 ーー [玉置先輩に気付けば少し前に彼が見た怯えたような表情で]
……
[聞き取れないほどのちいさい声で何かを呟いて目を逸らし、二階の奥へ向かった*]
(130) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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―海へいく前― [>>92冗談ぽく話したはずなのに、この人は。なんで自分が悲しいと思っているなんて・・・見抜いてきたのだろう。そんな、言われないと自分でさえ気付けなかったことを、いとも簡単に。 その時の自分は酷く驚いた顔をしていたに違いない。]
俺、そんな寂しそうでしたか・・・そう、ですね。うん。 向こうからの告白だったから。俺も好きになる努力をしようって、そう思い始めた矢先の出来事で。
[それでも、不安そうにこちらを見上げる樺に]
今はもう大丈夫ですから。ただ、やっぱり思い出すのは辛いのかなあ・・・次、誰かと付き合うことになって、同じことになるのが怖いのかもしれないです。
(131) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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[そして、樺の返事>>97を聞いて。]
え・・・いないんですか。 樺さん可愛いし、着物が似合うおしとやかな女性だから。ずっと付き合ってる人がいますとか、そういう返事がくるのかと。・・・いえ。いないならいいんです。
[こんなに素敵なのに。でもいなくてよかった、なんて。でも好きな人はいるのかあと、正体のわからぬ残念な気持ちを持ちながら。]
いやいや。好きな相手がはっきりしてるなら、告白するべきだと思いますよ。きっと、悔いが残るでしょう。
[と、応援の言葉をかけた自分の顔が笑ってはいるものの少し寂しそうだったなんて、五郎本人には気付けなかった。]
(132) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 02時頃
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−食堂−
[玉置を見つけたなら、買い物に行ったのか確認するだろう。教えてもらえていたならば、食事後にそれを回収するつもり。
そうして自席につけば、誰かと話ながら食事をしたかもしれない。
……夕食も美味しかった。 誰が作ったのかはきちんと把握出来ていないが、普段自分で作る飯よりも、ずっと。 それは、本当に作った人が上手いのもあるだろうが、今日、ずっと楽しかったのもあるだろう。頬張る度に口元が緩む。 そうして小さな幸せと共に腹を満たせば、長い旅程と着いてからのはしゃぎ様で、一気に疲れと眠気が襲ってきた。 残ってるだろう人へ、疲れたので寝る、と一言告げ、何事もなければそのまま自室へ戻っただろう。]
(133) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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[断られれば自室で、そうでなければヴェス先輩の部屋で 胎児のように小さく丸まり眠る。疲れきり泥のように**]
(134) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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置壱は、煙草を持つ手は灰管のまま、しゃがみこみ頭を垂らす。
2014/04/12(Sat) 02時頃
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−自室・真紅−
[部屋の扉を開ければ、睡魔に襲われた身には眩しい内装が目に入る。昼は特に気にならなかったのだが、今、この状況では少しキツい。 目を何度か瞬かせ、どうにか着替えを済ませると、スマートフォン片手にベッドに潜り込んだ。 そして、最後の力を振り絞って、メールを打ち終えると、そのまま夢の世界へと落ちた。**]
(135) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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―深紫―
(――遅い、)
[携帯を何度も見ながら、募るは不安。 約束を反故にされたのだろうか、と何方が見捨てられたペットか分からないくらい、通常と比べて落ち着きが無かった。
>>129だから、やがて扉が叩かれれば飛び付く様に。 髪は乱れて、部屋はらしくもなく散らかっていたが、其れよりも涙が伝う様子を見て、目を丸くする。部屋の電気をやっと付ければ、笛鳥を暫しの無言の後、招き入れる。]
……一体、どうしたんだ? …勿論、泊めるのは構わないが。
[そう言って招き入れては扉の鍵を閉めただろう。]
(136) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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ー食堂ー
わぁ、花さん! 美味しそー!ね、私達ももらっていいですか?
[エリアスを半ば引っ張る形で食堂へ。 食事が出来上がっているのを見れば、ちゃっかりおこぼれに預かろうと花に擦り寄った。 飲み会>>93の提案には、もちろん首を縦に振って…そのすぐ側で、彼と愛梨がじゃれ合っている>>119>>121のをみてしまうと、唇はへの字を描いた。]
…あっ、薫さぁん! お菓子!私のお菓子はどこですかっ!
[その顔を隠そうとして、部屋を出ようとしている薫に呼びかける。ケーキがあるとわかると、満面の笑みを浮かべて…しかし、気分はあまり上向かない。 花のお手製のパスタを食べている間も、若干むすっとした表情のまま。]
…ご馳走様でしたぁ。
[食べ終えると、食器を持って立ち上がる。 さっきまでは乗り気だったけれど、お酒も今はあまり飲む気になれない。誰かに声をかけられる前に、そそくさと2階へ。]
(137) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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ー向日葵ー
あーあ、もうっ。
[大声のひとり言も、咎める人はいない。 ベッドの上に大の字になって、頬を膨らませる。こんな顔、みんなに見せるわけにはいかない。楽しい合宿に水を差してしまいたくはない。 でも、いくら理性で言い聞かせても、もやもやした気持ちは落ち着かない。]
…うー。
[思いついたように携帯を取り出すと、気持ちの向くままにメールを打ち始めた。]
(138) 2014/04/12(Sat) 02時半頃
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[どうしたか、聞いても笛鳥は答える気配は無い。一つ、其の光景に沸々とまた黒い感情がじわり、と胸中で持ち上がる。ただ、無理矢理聞き出そうにも流石に今の笛鳥を見てそんな気は起きなかった。]
……。これくらいなら聞かせてくれないか? 一体、お前をこうさせたのは――誰だ?
[先程からの焦燥や不安、其れらが整理の付く事も無く、笛鳥の疲れ切った姿を見て、落ち着ける筈も無い。普段よりも感情の出は抑制出来ず、苛立ちや不安、その辺がごちゃ混ぜになって表面に出てたかもしれない。
其れでも、まだ笛鳥の前だから出来るだけ冷静で居ようと努めているのだが。聞き出せたら――、どうするかはまだ考えていないが。
何方にせよ、疲れている笛鳥に床で寝かせる訳にも行かないと、寝台を譲るだろう。何か聞くにしても、其れ以上は、明日。]
……くそ、
[こんな時、何も出来ない自分が歯痒くて、歯を噛み締める。笛鳥が寝たなら、今なら気付かれていないだろうと、そっと染められた髪を撫でて――、その視線は。]
(139) 2014/04/12(Sat) 02時半頃
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ー夕食ー [食堂に玉置がいれば、メールを思い出し「買い出しお疲れっす」と声を掛けただろう。同行した者がいれば、その人にも。 いつものように笛鳥とじゃれながら>>84、しかし彼の笑顔に一抹の違和感を覚えながら、やはりゆっくりと食事を摂る。 誰が作ったか確認していないが、先程夕飯だと呼んでいた大塚の方に向かって、美味しいと少し大きめな声で言っただろうか。 彼女が酒盛りの提案をすれば、用事があることを伝え軽く謝る>>93。]
はー…ごちそうさんでした
[幾人かが先に食事を終えて食堂を出て行くのを見送って、少し遅れて自分も食べ終える。皿を重ねて立ち上がった。]
…ロビーでいるから
[キッチンに向かう際、愛梨の後ろを通りながら身を屈めて囁く。彼女が誰かと話す邪魔をしていなければいいけれど。 ちゃちゃっと皿を洗った後は、残る人にまた明日と手を振って食堂を出るだろう。]
(140) 2014/04/12(Sat) 02時半頃
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(……だから、何をやっているのだ。私は。)
[目を腕で隠して、上を向いて。 さっさと今日は寝てしまおう、そして明日。話をしよう。 そう思い、ソファで今日は休む事にしただろう**]
(141) 2014/04/12(Sat) 02時半頃
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[当然のことながら、すき焼きは却下されてしまった。かわりに何か作ったと思うが、何だったか。まぁ、よくできたのではないかと思う。]
いただきまぁす。
[自分の料理も美味しいが、花や愛梨、吾郎の作った料理も花マルだ。因みに、自分の料理は108点くらい
(142) 2014/04/12(Sat) 03時頃
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サミュエルは、食事を終えると、再び若葉へと。
2014/04/12(Sat) 03時頃
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[潤に連れられて食堂に来たエアリスは一歩離れた様に>>137の光景を瞥見すると、何処と無く複雑そうな面立ちで考え込んだ。]
潤ちゃん……。
(143) 2014/04/12(Sat) 04時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 04時頃
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