151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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― 回想 ―
……いえ。 それくらいしか、好きになれなかった、としか。
[クラリッサの言葉>>65に少しだけ苦笑が浮かぶ。]
……はい?
[渡されたマシュマロっぽい物>>66に目を瞬かせる。]
ええと、アリガタクチョウダイシマス………。
[人の好意は無下にしちゃいけません。]
(115) 2015/03/02(Mon) 00時頃
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発明というのはなかなか難しいですね
[マドカが持ってきたサンドイッチからエッグサンドをもらいつつ トレイルの話を興味津々に聞いているマドカ>>111を見る]
マドカはこういう機械類が好きなのですか? 先ほどからとても楽しそうです
(116) 2015/03/02(Mon) 00時頃
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[クリスティアの婚約話には口を噤む。 自身は噂くらいしか耳に入れていない。 (あと、婚約が事実であるらしい、ということくらい)
言わぬが華くらい、理解している。]
(117) 2015/03/02(Mon) 00時頃
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あっと、ごめん。知ってるのに似ていてさ。 その子は本物の鳥なんだ。
[自己紹介にはふんふんと頷いた]
あたしはマドカ・ティペット。電子頭脳工学部。
そう、あたしも気になってたの!あのスプーン! 面白い動きしてたから気になって。
[フィリップに簡単に挨拶をして、良い目だとぐっと拳を握る。 アオイの持って来たタコヤキにも目は動き、食べる様子に首を傾げた>>91]
タコってあのタコ? 足が8本あってうにょうにょしてる。
[首を傾げて、蛸の姿をアオイに聞いてみる。 悪魔じみた顔をしているあの生き物が食べられることは驚きである]
(118) 2015/03/02(Mon) 00時半頃
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確かに足は8本ありますね その見解で間違い無いと思います
[一部地域では悪魔の使いと呼ばれるほどの見た目ではある>>118 マドカにとっては食べ慣れないものなのかもしれない]
美味しさはアオイが保証します 苦手ということでしたら無理しなくても良いですが…
(119) 2015/03/02(Mon) 00時半頃
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あっはは、選択肢のひとつにでも入れておくよ。
[本気とも冗談ともとれない様子で言っちゃうのを見ていると、 「クリスティア……恐ろしい子っ」とかいう効果音的なセリフを言いたくなったが自重した。>>110]
………、じゃあ宇宙さんとやらに今度伝えておきな。 「ことわざ、侮るなかれ」――ってね。 うん、薬はちょっと苦いくらいが良いよ。
[まともなツッコミは飛ばす気にはなれず、 やんわりと告げてから苦笑を向ける。
――と、物思う眼差しで俯いてから、そっと端末を閉じる。 少々くまのできている目がまじまじとクリスティアを見つめる]
(120) 2015/03/02(Mon) 00時半頃
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それにしても君も隅に置けないねぇ、 ……お薬の研究以外に打ち込めるものが、いや、相手ができてたなんて。
聞いたよ。ソノダ君にプロポーズさせたって。 まぁ、愛する人にプロポーズされるのは女性の浪漫だもの、……気持ちは分かるよー
[ケイイチ本人がメールでプロポーズについて、 「半ば強引にさせられるような形にはなった」と言っていたことから逆算して、 クリスティアの方がケイイチにぞっこんだったと絶賛、思い込んでいるところ]
で、式はいつなの?
[ずいぶんと気の早い質問をするのも忘れてなかった**]
(121) 2015/03/02(Mon) 00時半頃
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[クリスティアが部屋を出た後、クラリッサと軽く何か話をしただろうか。 余り長居するのも、微妙だろう。]
また、機会があったら聞かせてください。
[そう言って、クラリッサの部屋を後にした。
新しいメール……友人以外の物が届いているのに気が付いたのは、その時だった。]
(122) 2015/03/02(Mon) 00時半頃
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苦くない方がいいとばっかり思っていたけど……。 苦い方がいい場合もあるのかしら?
[ミルフィの言葉に首を傾げる。この場合、副作用が少ない方がいいに決まっているわけだが、そんなことは頭から抜けていた]
……ん? どうかしたの?
[不意にまじまじと、ミルフィに見つめられて首を傾げる。 そして、告げられた言葉に真っ赤になった]
なっ……ミルフィも、知って……!
[ばつが悪くて赤くなっているわけだが、恥らってるように見えるかもしれない]
(123) 2015/03/02(Mon) 00時半頃
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……ふむ。
[少し興が乗り、歩きながらぺぽぺぽとメールに返信し始めた**]
(124) 2015/03/02(Mon) 00時半頃
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た、確かに、させたけれどもっ、
[誤解して(他の女性との)入籍を迫って、勘違いしたケイイチにプロポーズさせたのは事実である。否定できない]
で、でも、「早いか遅いか程度の違いだ」って言ってたもの!
[あくまでも自分は悪くないと主張しておく。 誤解が解けた段階で、プロポーズは無効だと当然思ったのだ。それを続行させたのはケイイチの方だ。 式は、と聞かれてマシュマロでむせそうになる]
気が早すぎるわ! まだそこまで決まってないし……ケーイチに相談しないと……。
[今後の自分の進路のこととか。 という意味だが、式についての相談と受け取られかねない発言だった]
(125) 2015/03/02(Mon) 01時頃
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[自分のコーヒーを用意していると、モニカもそろそろお暇すると言う事だった 機会があったら、と言う言葉には頷いて]
これ、私の連絡先 卒業してしまうまでの短い時間だけど、良かったらいつでも来て頂戴
[そう言って連絡先を渡した
彼女を見送った後、私はピアノの前に座って、もう一度出来上がったばかりの曲を演奏する [[random]]分程弾いている事だろう**]
(126) 2015/03/02(Mon) 01時頃
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わぁ、あれ食べられたんだ。 なんかすごいね。
[少女の家系では蛸は馴染みなく、悪魔の生物と電子小説で読んだ事もあった。 その小説は怖いもので挿絵の恐ろしさ増し増しの顔が印象に残っている]
アオイのオススメなら食べてみよっかな。
[しかし一度は試してみる性分、 ケイイチも食べられたんだからと串をそっと突き刺して口に入れる。 あっつあつと聞いていたから歯で皮を破るのは慎重に]
はふっ、あふ?!む、おいふぃほれ。
[口の前を手で押さえて、熱々のたこ焼きの熱を逃がして食べる。 おいしいか疑いながら食べ始めたため、 悪魔のイメージとは全然違う食感に驚いて目を丸くした]
(127) 2015/03/02(Mon) 01時頃
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んむ。機械触っているときが一番楽しいからね。 機械関係の話を聞いてると何時間でも飛んでっちゃう。
[アオイの質問に答えつつ、トレイルの解説が機能説明に入ってくると 机に乗り出しすぎないようセーブをかけながら傾聴する。
>>99トレイルのプレゼン口調は少女から見ると珍しく、 くだけている時の様子を知っていると切り替えの完璧さに舌を巻く思いだ。 同時にそのギャップに笑ってしまいそうにもなるが。
端末内でコンセプト通りに動くところを見ると嘆息した。 トレイルの構想通りに綺麗に動かす技術は本当に鮮やかだと思う]
コストの問題になると厳しいよね。
(128) 2015/03/02(Mon) 01時頃
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[それから、ミルフィと会話はあったか。 ミルフィが理科室を去った後、マシュマロをもぐもぐしながら考える。 誰の仕業か知らないが(概ね、人目のたくさんあるところで大声で意味深なやり取りをしていたのが悪いのだが)噂の伝播速度、半端ない。 これはやっぱり、早いうちに、色々きちんと話をしておくべきだろう。そもそもそう遠くない日に、ケイイチも自分もこの艦を去るのだし。 転校と口にした時、ケイイチが少し怪訝な顔をしていたことを思い出す]
んー。
[やはりこういう話はサシですべきで、アオイと同室の自室では都合が悪い。 となれば。 つまみかけたマシュマロを離し、右手の指先が、ひらり]
(129) 2015/03/02(Mon) 01時頃
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クラリッサは、55(0..100)x1分はピアノを弾いているだろう
2015/03/02(Mon) 01時頃
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[トレイルとマドカが話を膨らませている間>>128>>113にオムライスをたいらげ ブルーハワイソーダフロートも飲み干した]
ごちそうさまでした こんな大人数で食べるのはアオイは初めてです なんだか普段より美味しかったような気がしました
[マドカとトレイルに] ポテトとサンドイッチごちそうさまです マドカ、また時間があったらご飯に誘ってください アオイは最近時間が有り余っていますので
…では失礼します [そう言うと食器を片付け始めた 誰も引き止めないのならそのまま食堂を後にするだろう]
(130) 2015/03/02(Mon) 01時頃
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―コモンスペース―
[食堂から自室に戻る途中で差し掛かったコモンスペースに 猫がいた
… 否、あれは猫ではない…らしい本人…?本猫?曰くだが…]
アーサー、こんにちは ここで何をしているのですか?
[実験室で何かと顔を会わせる機会が多い一人…いや一匹…?がいる>>114 思えば、実験室以外で顔を会わせるのは初めてかも*知れなかった*]
(131) 2015/03/02(Mon) 01時半頃
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[メールの送信を完了すると、そのまま端末のテキストファイルを立ち上げる。 明日提出すると約束した課題。きちんとした仕上げは自室でするとして、とりあえず形にしてしまうつもりだ。 手遊びのように右手の指先を動かしながら、そういえば……と呟いた]
ケーイチは、タイムマシンを作ろうとしてるのよね……。
[タイムマシンで未来に行けば、そこにはクラリッサの願う、頭の中の旋律をそのままアウトプットする技術や、アオイがいつまででも水の中に潜っていられる薬が、あるのだろうか]
そんな未来が、どこかには、あるのかしら……?
[そんなことを考えていると、課題を綴る指先も止まってしまう。 そのまま、理科室の片隅で、ぼんやり**]
(132) 2015/03/02(Mon) 01時半頃
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一人一台でやっと定価か、うーん。 計器は高いもんね。
[端末を組み立てた時のことが思い出されて一人唸った。
テストの点数が低く、提出物忘れも多いとポイントはかつかつで、 中央の電子頭脳基盤にリソースの大部分をつぎ込まなくてはならなかったから 安くて性能の良いパーツ探しには奔走した。 代替の利く部分は中古パーツや他の機材をバラしてなんとか間に合わせたりもして。
トレイルにもそうしたパーツの相談に乗ってもらったことがあったかもしれない]
計器自体を安く作れたらな。
(133) 2015/03/02(Mon) 02時頃
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あたしもこんな賑やかなのは初めて! 交換するといっぱい食べれて得だね。
[先に食べ終わったアオイに手を振って、少女も最後のサンドイッチを口に]
うん、レポートやっつけたらアオイを誘いに行くよ! アイスのドリンク飲もう。
[紅茶をとくと継ぎ足して、端末に目を落とし……そこで困った事に気づいた]
(134) 2015/03/02(Mon) 02時頃
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シェル、起きてる? あー音声認識飛んじゃってる。それにメールまで。
[端末のエラーで通知機能がダウンしていたことに気づいた。 呼びかける声にも反応はなく——ああ、これ重症かも。大丈夫かな。 レポートに加えてもう一つ課題が増えた事に頭を抱えた。
部屋に戻ったら端末のチェックもしようと心の中に書き留めて、 メール画面を呼び出し、書きつける]
(135) 2015/03/02(Mon) 02時頃
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マドカは、呼び止められなければ食堂を立ち去るか**
2015/03/02(Mon) 03時頃
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たーだいまー……あれ。お留守でーすかあ?またバイト?
[部屋はもぬけの空、同居人とその飼い鳥の姿は見当たらない。
ヘスヒデニスでは、と言うより、ほとんどの学園艦では学生寮が提供されていて、一般の学生のほとんどはこの学生居住区で生活している。この部屋は二人部屋、同居人はサイノよりも七つか八つ歳上で、確か言語学を専攻していたはずだ。
飼い鳥の方は我輩によく似た外見をしているためによく鳥違いをされる。この毛艶の違いがわからぬとは、まったく、人間というものはほとほと難儀な生き物だ。]
トリー、接続。
[手洗いとうがいを済ませ、大量のプリンをクローゼットに突っ込んだ相棒は、カウチにころりと寝そべった。"あいよ"答えて、我輩はその頭上、肘掛けの上へと陣取る。]
(136) 2015/03/02(Mon) 12時頃
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[サイノ・チイには特殊な能力が備わっている。
精神を機器(この場合、それは超高性能電算機である我輩のことである)と同調させることで、ネットワークの世界を「知覚する」、つまり、情報にアクセスする際にディスプレイの文字を読み取る時間の何倍も早く視覚的、聴覚的、あるいは触覚として肌で感じ取り、思考するのとほとんど同じスピードでのタイピングが可能となるのだ。
当然ながら、この能力は悪用すればネットワークに大規模な被害をもたらす。何しろちょっとやそっとのセキュリティならすぐに破られてしまうし、普通の人間ではその足跡を追いきれないのだから。
ゆえに、「ウィザード」などと呼ばれるこの天性のハッカー達は当局に厳しく管理されており、大抵は若いうちにその手のラボに囲い込まれる。
その中でも、サイノの「就職内定先」であるブルーリッジ・ラボは世界トップクラスの研究者を何人も擁する由緒正しい研究施設だ。]
(137) 2015/03/02(Mon) 12時頃
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んじゃ、よっろしくー。
[かつては機器との同調に特殊なソケットと法的にギリギリのサイバー手術が必要であったが、サイノら最新の世代においてはその問題は解決されている。有線LANが無線LANに進化するようなものだ。
我輩はラジオのダイヤルを合わせるように、相棒との間に特殊な波長をやりとりし、睡眠よりも深い意識の深層へと導く。その最下層にあるのが広大なネットワークの海だ。
サイノのパーソナル・スペースは「図書館」の形を取っている。 これには個人の嗜好や記憶が反映されているらしいが、このイメージ形成の詳細はいまだ明らかにはなっていない。]
(138) 2015/03/02(Mon) 12時頃
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[「Re:レポート提出」「卒業論文合否判定結果:合格」「卒業式のご案内」「学生食堂日替わりメニューのお知らせ」などといったプリントがピン留めされたコルクボードを素通りして、サイノは迷宮のように入り組んだ書架の間を奥へ奥へと進んでいく。それから目的の棚を発見し、背表紙を指で辿り……]
やったー。「サムライ探偵」の新刊、届いてるしー。
[探し当てたのはこの頃流行りのサムライ・カートゥーン。 これだけの技術と能力を使っても、やはり子供は子供、なのである。]
(139) 2015/03/02(Mon) 12時頃
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そーなんだよ、しかも食いものの分析用と分裂時の手の位置を計測する用で2つ使ったからな、余計にかかった いっそ分裂は諦めてユーザーに任せて…でその分他の機能も…
[今は食事の概要データをチップにして組み込んであるが各自の端末と繋けば…等々、頭を回す 何時も次の新しい物を、となってしまうので改良案を考えるのは久々だ、試作も大半はバラして使ってしまうし 摘まんだポテトもそのままに、アオイが立ち去ろうとするまで固まっていた]
お、おう、大勢で食事する時は誘ってくれ
[惚けた顔で手を振ってまた考え込む、困り顔のマドカに気付いたのは彼女がメールを書き終えた頃]
大丈夫か?言ってくれたらパーツ流すぞ、中古だが綺麗にバラしたから大丈夫なはずだし まあまた声かけてくれよ
[そう言って見送った 自分は席に着いたまま案を纏めて端末に記し終われば]
…俺も先生サマの所行ってくるか
[既に一人なら無言で、先輩が居れば声をかけて食堂を出た]
(140) 2015/03/02(Mon) 12時半頃
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─ 食堂・少し前 ─
[反対しない。そう言ってくれた彼>>94にはどうもと笑みを返し。 にこやかな目を細めて、軽く頷く]
ほんとうに面白い発明だよね。
[同意を求める口調で促すのはトレイルの発明へと向け]
(141) 2015/03/02(Mon) 15時半頃
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アーサーは猫であって猫ではないから、あまりねこねこ言うと機嫌を損ねるかもしれないけど、まあ、仲良くしたいなら煮干辺りを持参することをお勧めするね!!
[猫扱いだ]
Han,サイノのフレンド? ということは、ここのみんなも?
[ぐるりと見渡して、トレイルの説明>>99に聞き入った。 時折ふんふんと頷きながら熱心に聞き入る。 カレーを口に運ぶのと大体同じくらいの熱心さで]
(142) 2015/03/02(Mon) 15時半頃
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ああ。じゃあ、あれも原価が… いやでもあの靴ときたら、周囲への損害の方が甚大だったものなあ!
それに引き換え、随分と日常的な道具じゃないか。 ん…、ん。 スプーンの是非は兎も角として、その技術別のものに応用すれば随分と良さそうだけどね。たとえば宇宙船のメンテナンス道具だとか。 結構、あれだってスプーンみたいなものだろう。
[そして元より高く、大きく、重い。 小型船ならば中々重要な事項だと、口の端に添え]
(143) 2015/03/02(Mon) 15時半頃
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計器自体を安くつくること。 ついでに、ちょっと高くても需要のあるものがいいかもね。 よし、ごちそうさん!!
[喋りながらカレーを平らげて、ぱん!と両手を合わせた。 何やら異国の風習らしいが、気に入っている習慣だ]
フォスター、また何か思いついたら教えてくれよ。 僕は君のファンだったんだ。
……殴り時計は勘弁だけど。
[くっくと笑う。 更になんで知っているのかという顔をされれば、あっさりとバイトの話もするのだろうが]
(144) 2015/03/02(Mon) 15時半頃
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