136 【半身内】ぼくらの学校
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あー……そうだな。
[樹の態度(>>105)に昔ながらのままの口振りと見事に成長した姿に多少の戸惑いも感じて、つい照れを隠すように視線を外す。…だが、見下ろすと言われると]
バッカ、オレだってまだまだ成長だっつの。
[笑い、自信ありげに樹を見返した。 ……まあ、この成長振りを見れば、きっと追いつくことは出来ないだろうが……。
そんな最中、沙耶(>>80)をみやび(>>102)が追い掛けていく声を聞いた。 少し前に教室を飛び出した沙耶(>>80)を思い出し、みやび(>>104)の後ろ姿を見届ける。 自身の記憶が正しければ、みやびが走り出したのは、おそらく反対なのでは……?と、少し懸念を感じながら。]
(118) 2014/10/16(Thu) 04時頃
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[樹から視線を外して、教室内へと視線を投げればいつの間にか愛莉の姿も見かけた(>>95)。 視線を配る中で、金髪の少女(>>107)と目が合うならば、ハッとした様子で樹の頭を撫でていた手を離して]
おい、樹、もういいだろ。
[…は、スキンシップ過多な幼馴染をようやく窘める。 何せ、この幼馴染の腕の強さは自分が足掻いた所で外せない気がしたから。 そして新羅(>>78)へと強引に話を振り]
新羅ー。 コイツ、うちの近所に住んでる梧桐の1年の樹。 前にちょっと話したろ?
んで、もって樹、こっちが新羅。オレのダチ。 ついでに、こっちがすーちゃん。
[…と、二人の紹介を物凄く簡単に済ませる。 城前もその場に居たならば、反応が返ってくるだろうか。**]
(119) 2014/10/16(Thu) 04時頃
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あっ、渚ちゃんみやびちゃんおはよー!
[教室のドアを開き、いくらか中に入った時か。海がいるはずの後ろからなにかの衝突音が聞こえ…振り向くと、後輩2人>>84の姿が見えた。]
大丈夫?
[どうやら海と接触事故を起こしたようだった。同じ目線の高さにある後輩を心配して声をかけるも、怪我はなさそうなので一言二言話をして見送っただろうか。 そのまま教室に入ると海は知り合いを見つけたらしくそちらへ向かっていった。自身も混ざろうかと思ったその時、新しく扉の動く音>>82。]
(120) 2014/10/16(Thu) 04時頃
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みやちゃんやっほー!
[こちらへ向かってくる少女に声を返す。その出で立ちを見ていつも通りだなぁと思いながらも、新しいセーラー服も絶対似合うのになあ、とも思う。]
もうお友達が出来たんだね!
[海と話していた彼>>103に教室に入るや否や声をかけられた事から既に面識がある事に気付く。一緒に入ってきた男の子も2人の方へ向かったから海の知り合いだろう……あれ?]
食べるー♪
[差し出された飴袋>>108からオレンジ味のものを貰うと、口の中でころころとそれを愉しむ。美夜と一緒に入ってきた男の子に何か引っかかるものを覚えたが飴に気を取られ一度意識の外へ行ってしまった。]
(121) 2014/10/16(Thu) 04時頃
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[そうこうしているうちに話を振られ>>103たのでそちらに混ざるべく。]
うん!もうちょっとしたら移動……あーー!!あの時の!
[言葉は最後まで続かなかった。長身の彼ももしかしたらどこかでという可能性はあるが、それよりも先ほど美夜と教室に入ってきた男の子…自分とそう高さの変わらないその人の事を今度こそ思い出したのであった。**]
(122) 2014/10/16(Thu) 04時半頃
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[>>119窘められて少し名残惜しそうにしながらも身体を離し、 友人を紹介されれば微笑んだ。]
ええと、新羅センパイ……っすか。 オレは一年の安城樹って言います。よろしくお願いしまっす!
[そして差し出した右手を、彼は握り返してくれただろうか。 どちらにしても…はにこやかに挨拶を終えただろう。]
それでこっちは……
[向きを変えて目立たないよう努めている城前>>87に目を留め、]
あれ、城前センパイじゃないすか!さっきぶりっす! ……すーちゃん?
[聞き慣れぬ呼び名に首を傾げながらも、笑顔を向けた。**]
(123) 2014/10/16(Thu) 08時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 08時半頃
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[あ、この空気なら逃げられるんじゃないかな! そう思ったのも、室内で何やら熱い抱擁が始まったからで。 わっはっは腐女子大歓喜。とか何やら似たことを考えている人間が同じ空間にいる>>107とは露知らず、死相の浮かび始めた顔で光景を眺める。カオス。 コソコソと、若干立ち位置を稲庭の方へとさりげなくを意識して移動してーー再度、オカマに悪い人はいないらしい。
と、そうもうまくはいかなかった。 自分を示す言葉>>119に、ビクゥと露骨に硬直する。 反射のようにぎこちない笑みで振り返って、口からこぼれ出た言葉は、]
は、はい、じょーぜんすえあきでひゅ……
[この時、…の頭から抜け落ちていたこと。 @目の前の男子生徒ーー清瀬とやらに、名を名乗っていないこと A目の前で示されているのが、ついさっき遭遇して、早くも再会かと認識したばかりの安城青年だということ その2つを、またも向けられた爽やかな笑顔>>123に漸く思い出してーー]
あ、はは、あ、んじょーくん、さ、さっきぶり…………
[ああ、もう、泣きたい。]
(124) 2014/10/16(Thu) 09時半頃
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[これは、ええと、なんだろう。 清瀬くん(イケメン怖い。饅頭怖い的な意味では決してなくて。怖いイケメンである)と、安城くん(相変わらず主人公オーラを撒き散らしている気がする)がオトモダチということか。 いやもう今さっきそうだって説明>>119聞いたんだけども。想定外すぎて頭がついていかない。
ただ分かるのは今この瞬間目の前のイケメンたちに熱い視線を注いでる奴がいたらそれはきっとお腐りになられているということくらいだろうか。けど俺くらいしかいない。辛い。死のう。 ……いや、いた!校則をものともしない過激派っぽい女子様>>107が!すごい!これが腐女子のリア充コスプレか!怖い!オタクっぽさが微塵も感じられない!
チラチラと小柄な女子生徒の様子を伺いながら、思い出したのは、イケメン清瀬様との会話ーこちらがまともに返答できていないので、会話と呼べるかも怪しいのだがーである。]
(125) 2014/10/16(Thu) 10時頃
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……あ、わ、はは。
[自撮り見られたくねえ!それも真顔の! 心の叫びがこだました。胸の中で。 今画像フォルダの上の方に入っているものといえば、自分と小鳥井先輩のぎこちない自撮りと、あとは某ソシャゲでURを引いた喜びのあまりに撮ったスクリーンショットくらいのものである。勘弁してくれ。 これは、どうにか小鳥井先輩を生贄に自分の尊厳をガードできないかな!すみません先輩!俺のために犠牲になってください! ……他人の自撮り写真にシャッター音は鳴らないということには、考え至らないままに、ポケットの中ではスマホを握り締め、決心つかぬままぎこちない笑みで隙を伺う。 どの画像を消してどれを生贄に差し出すのか。どうこの場を切り抜けるか。革新的なアイディアは、浮かばない。]
(126) 2014/10/16(Thu) 10時頃
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菓子じゃ腹膨れねーしな。お米食おう、お米。
[どこぞの太陽の化身のような事を言いながら、うんうんと何度も頷く。米は大事だ。 久代が指差した方角>>32は、ちょうど行こうとしていた道だった。]
そっちはまだ行ってないんだ。行ってみようぜ。
[そう言うと、久代の隣にならんで歩きだした。]
(127) 2014/10/16(Thu) 11時半頃
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[突如として蒼人に抱き着いた青年にあらあら、と少し驚いて見せていた。ところがそれが引き金となったのか、沙耶はとうとうその場を離れてしまった。後を追いかけるみやびの姿も視界に入る。]
あらぁ…ま、みぃちゃんが追いかけてくれてるみたいだし、あの子に任せて大丈夫そうよね。
[改めて蒼人の声にそちらを向き直せば、蒼人が先程の青年を紹介してくれた。樹。そういや蒼人の口から何度かその名前は聞き覚えがあった。]
安城樹くんね、初めまして。 アタシは稲庭新羅よ。よろしくね。
[差し出された手を握ってにっこり微笑んだ。可愛らしい元気な青年だ。何か眩しいオーラが出ているように見えた。]
アオちゃんの幼馴染はすごく元気いっぱいで可愛い子ね。
[キラキラした笑顔は何処と無く愛くるしい容貌の仔犬を想像させたが、その事は黙っておくことにしよう。]
(128) 2014/10/16(Thu) 11時半頃
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[久代の隣に並ぶと、改めて久代との身長差を思いしる。せめてあと4p。理想を言うなら14p。 毎日米も牛乳もしっかり食べているのに、なんで身長に反映されないんだ。密かな悩みを抱えながら歩いていると、求めてやまなかった購買にたどり着いた。]
やった! ありがとうな!
[ニッと笑いかけ、陳列棚へと近づいた。焼肉弁当におにぎりを一つ。そして牛乳パックを即決し、レジへと持っていった。 それから少し遅れて久代もやってくる。彼女のレジ袋の中身を盗み見て、その少なさに唖然とした。これで足りるのか。女の子って凄い。
購買を出ると、彼女がキョロリと周囲を見渡した。そうだった、久代はまだ教室の場所を知らないんだ。]
教室はこっち。さっき寄ったんだ。
[行き先を指し示すと、行こうぜと声をかけ足を踏み出した。]
(129) 2014/10/16(Thu) 12時頃
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―教室を出る前―
おうよ。その子に確認してからでいいからさ。
[勝手に撮られて、そのうえ知らない人に自分の写真を見られるのは、いい気分ではないだろう。小鳥井の言葉に素直に頷き、教室までの道を行く。
同じクラスであること、椎堂もいることの話題になれば、ゆるりと微笑んだ。]
やっぱ、知ってるやついると安心だよな。お前いるし、楽しくなりそうじゃね?
[女の子との接し方はわからないけれど、なんとかなるだろう。妹とは違うことさえ念頭に置いておけば、多分大丈夫。
机に鞄を置いて、小鳥井に購買に行くことを告げれば、見送りの言葉をもらった。それに笑顔で返す。]
行ってきます!
(130) 2014/10/16(Thu) 12時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 12時頃
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……あー!いねぇ!
[廊下の真ん中で、吠えた。
通りゆく生徒や先生らが、何事かとちらちらこっちを見るので、慌てて「すんません!」と笑って誤魔化す。 清瀬の懸念>>118通り、…は沙耶の逃げ出した方向と見事に正反対に突っ走ってしまったらしい。 いくら遅れを取ったとは言え、そんなに間はなかった筈だ。自分の足で走っても追いつかないということは]
くっそー、逆かよー……
(131) 2014/10/16(Thu) 12時頃
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[参ったなー。そう独りごちて、踵を返す。再び走ろうとすれば]
「汐崎ィ!」
は、はいぃ!?
[太い声で名を呼ばれ、ギクリと声の方をみれば、元山吹の体育教師、団(>>0:64)がそこにいた。]
団サンじゃん!…と、神田センセー?
[強面だが、面倒見はいい。そんな団には…も懐いており、思わず弾んだ声をあげる。 と、同時に、その横にいた神田(>>36)にも気づく。此方も元山吹の英語教師、それなりに評判のいい教師ではあるが、…は今ひとつ馴染みきれないでいた。別に、嫌いと言うわけでもないのだが。]
「団サン、じゃない。団先生」
へーい……団センセー。
[肩を竦めて、訂正する。]
「何してるんだ?もうすぐ交流会が始まるぞ。まあ、一応、自由参加ではあるがな」
(132) 2014/10/16(Thu) 12時半頃
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[ちなみに交流会に行くなら、逆方向だ。そう示され、きょとんとする]
へ?……あ、そういやなんかあったなー、そんなのも。 じゃなくて、ちょーっとばかり野暮用っていうか。 なぁ、センセ、沙耶見てません?こっちには来てない?
[念のため尋ねるが、訝しげな教師たちから変える返事は予想通りノーで]
うあ、やっぱりかー……あざっす!失礼します!
[軽く頭を下げて、今度こそ沙耶を追って逆方向に走り出そうとするが]
「汐崎」
[今度は神田に呼び止められる。なんだなんだ、と振り返れば]
「廊下は走らない。行くなら、ちゃんと歩いて行きなさい」
(133) 2014/10/16(Thu) 12時半頃
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……はーい。すんません……
[決してキツい言い方ではなく、笑いを含んだ注意ではあったが、……ちくしょう、めんどい。走らせてくれ。そんな思いが胸を過ぎり、返事は自然と少しテンションの下がったものになった。 そして、そのまま早足になりながら歩き出す。 歩きながら、ふと気づく。彼らがこの階にいると言うことは、彼らが2年の担任になるんだろうか。それとも単に、交流会のことなんかを伝えにきただけだろうか。]
……うーん。
[団はともかく、神田が自分たちのクラスの担任じゃなければいいな。そう思った。 自分の思い過ごしかもしれない。だけど、神田と関わる時の清瀬の表情は、時折、浮かないものに見えたから**]
(134) 2014/10/16(Thu) 12時半頃
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[友達が出来たんだね!>>121その言葉に、頷く。 可愛らしい手に取られていくオレンジのキャンディを、 覆われた瞳で楽しげに眺めて、別れた戸野谷を見やって。]
そうそう。ふゆくんっていうの。
[先程即興でつけた呼び名を言うけれど、 果たしてそれで通じるかは分からない。]
(135) 2014/10/16(Thu) 13時頃
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[次いで耳に届いた話題>>103。交流会。 どうしよう。行った方が良い気は、するのだけど。]
んー……。
[服装検査の時や、今まで少女の会ってきた様な、 "おかたい"教師が居たら嫌だなあ。なんて思って。 なんとなく気はすすまない。 パーカーや前髪をひっぺがされたらたまったもんじゃない。
どうしようかなあ。 思考がサボれそうな場所を探しはじめたとき。 水無川の大きな声が飛び込んできて>>122。]
…るーちゃんこそお知り合い?
[瞳をぱちり。首を傾げた。]
(136) 2014/10/16(Thu) 13時頃
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[教室にたどり着くと、大分人が増えていた。 まずは、小鳥居の存在を確認。オーケー、ちゃんといる。その隣には椎堂も居た。
傍の久代が、るーちゃんとやらに手を振っているのが見えた。半分反射で彼女を見ると礼を言われる。]
こっちこそ、購買サンキュ。助かったよ。
[こちらも礼を言い、渡された袋>>82を受け取った。そのまま、小鳥居>>103と椎堂の方へと向かう。]
たでーま。おう、バッチリだぜ。
[レジ袋に入った戦利品を見せびらかす。種類も多かったし、あそこはいい購買だ。]
あー、交流会なあ。行った方がいいよな。
[なんやかんや円滑に進める為にも、そういうイベントに参加して損はないだろう。]
(137) 2014/10/16(Thu) 15時頃
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[そう結論を出した瞬間、久代と話していた子>>122にいきなり叫ばれた。なんだ、なんかしたか、俺。
固まったのは約三秒。高速回転をしていた頭のなかで、彼女と重なる検索結果が一件。]
あ、あー。あの時の中が……じゃなくて。あんときは悪かったな。
[そうだ、去年の学祭で中学生と間違えた>>0:49子だ。首にやさしい身長の子がいる事に感動を覚えながら、両手を合わせて謝った。]
(138) 2014/10/16(Thu) 15時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 15時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 15時半頃
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へっ?オレ、可愛いっすか? あんまり言われないな〜。嬉しいっす!!
[微笑ましげに言われた言葉>>128に少し照れ、稲庭の顔を見つめる。]
新羅センパイは……綺麗っすね!
[素直な感想を、にっこりと笑って告げた。]
[そのあと挨拶をした城前に涙目で挨拶を返され>>124、あわあわとしだした様子>>126に首を傾げる。]
城前センパイ、どうしたんすか? ……今度こそ具合悪い?
[そう言って彼の顔を覗き込んだ。**]
(139) 2014/10/16(Thu) 16時頃
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あらあら、綺麗だなんて嬉しいわぁ。 ありがとうねぇ。
[うふふ、と頬に手を当てて嬉しそうに笑う。可愛い。実に可愛いぞこの青年。そして僅かに漂う天然たらしオーラ。輝く程に高校生してるな、と思った。]
男に可愛いなんて言葉使うこと早々ないものねぇ。 でも、樹くんはとっても可愛いわ。こんなに可愛いんだったらもっと早くに会ってみたかったわぁ。
[蒼人も彼には久しぶりに会った様子だし、もし学校が統合にならなければ今後も彼と会うことはなかっただろうな、とひっそり思う。やはり統合になって新しい人に出会えるのは楽しいものだ。人見知りからすれば少々苦かもしれないが、自分にとってはなんてことはない。
けど、梧桐と言えば過去の部活の試合で出会ったことのある生徒などがいた気がする。彼らに会うのはちょっと気まずいな、と心の中で苦笑する。お前が部活を辞めた時、相手の奴らはすごく不満をこぼしてたんだぞ。と顧問に苦々しい顔で言われたのは前学期の事だった。]
(140) 2014/10/16(Thu) 17時半頃
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[過去の出来事に想いを馳せるのはこの位にしておいて、今は目の前の出来事ーーー人によっては惨状、かもしれないが。それに視線と意識を戻そう。あわあわといっぱいいっぱいになっている様子の城前。どうやら安城とは以前からの知り合いのようだ。]
すーちゃん大丈夫?少しは落ち着いたかしら?
[そっと彼に近寄って尋ねる。携帯をいじる彼の携帯画面は見ないように、そっと尋ねかける。因みに新羅は先程の盗撮(?)事件についてはシャッター音が聞こえて無かったために知らなかった。]
(141) 2014/10/16(Thu) 17時半頃
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……。
[可愛い子だな、と肘で小突かれる。 もう一度うるさいと呟いて、同意も否定もしない。 頬はほんの少し赤くなってるかもしれないけれど。]
よっ、冬樹。
[そんなやり取りをしていたら冬樹も教室に戻ってきた、彼も女連れらしい。 その隣の女性が瑠兎と会話している様子を見るに彼女がみやちゃん、だろうか。 一先ず無難に会釈をしておく。]
交流会かー。
[緊張と期待とめんどくささと。 天秤にかければ期待が一番大きそう。 なんとなくで集まった男3人に女の子2人、これからうまくやっていけそう。 自然に笑みがこぼれてしまった。]
(142) 2014/10/16(Thu) 18時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 18時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 18時頃
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―2年教室入り口付近―
[聞き分けの言い幼馴染(>>123)が新羅に話し掛けるのを見届けて一歩、身体を引く。 安堵混じりの溜息を吐き、城前とのやりとり(>>124)を耳にすれば、意外と有名人である城前に目を向けた。 そこでようやく城前の名前を知るのだけれど、そんな彼の様子を眺め遣る。 吃っている仕草が、不安からのものなのか、盗撮(疑惑)の罪悪感から来るものなのか判断しかねていた―。
横目で新羅(>>128)が樹と話しているのを確かめる。 社交性の高い新羅と人懐っこい樹の事だ。二人のことは放っておいても大丈夫だろう。]
(それより今は……こっちの方が気がかりか。)
[そう、頭の中で整理すると、周囲に女子が居ないことを確認してから]
――で、すーちゃんはさっき何撮ってたの?
[綺麗な笑みを浮かべて彼にそう尋ねた。**]
(143) 2014/10/16(Thu) 19時頃
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[樹(>>139)や新羅(>>141)が城前を心配する声も耳には届いてはいるものの…。 盗撮疑惑は拭えないのは、彼の苦笑い(>>129)が引っ掛かるからだった。 まだどこか怯えたような顔しか見せない彼の人となりはまだ知ることはない。
可愛い、綺麗だなんてやりとりを交わす樹(>>139)と新羅(>>140)を耳にしながら思う。
後ろ暗い事がないのなら、新羅のように趣味を隠さずに堂々と振る舞えばいい。 樹のように、人懐っこく笑って見せればいい。……まあ、樹はたまに空気が読めない所もあるが……。**]
(144) 2014/10/16(Thu) 20時頃
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[誰ともなしに聞いたことだが、戸野谷>>137と椎堂>>142の返事に続き、混ざってきた軽やかな声のほうへと顔を向ける。 誰もいない?・・・いや、いる。 視線を大分下へ向けて、その姿を認めた。 先ほど>>103可愛いと椎堂をからかった女子だ。 先ほどの話は聞こえていただろうか?少し焦る。 次いで聞こえた大きな叫び>>122に一瞬強く目を瞑った。]
っ!…何だ?
[彼女を見ると、明らかに戸野谷を見ている。 何事だと戸野谷を見る。 しばしの間を置き、合点がいったように返された言葉>>138でもよく分からなくて、首をかしげた。 もう一人の少女>>136が大声を出した彼女に問いかける。]
戸野谷、彼女と何かあったのか?
[よく分からないな、と椎堂に視線を向けて、軽く肩を竦めた。]
(145) 2014/10/16(Thu) 21時半頃
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よーっす、椎堂。 元気そうでなにより。
[ニッと笑いかけて、椎堂>>142に手を挙げる。友人が二人も同じクラスにいて運がいい。少なくとも、ぼっち飯は回避できそうだ。
無理に友人を作ることはないと思うが、気楽に話せる存在が居る事は、なんだかんだ楽しいんじゃないかと思う。そのためにも、交流会には興味があった。
その考えも、女の子の声>>136にかき消されたけれど。 質問してきた小鳥居に、気まずげに頭を掻きながら答える。]
あー、学園祭あっただろ? あんときにさ、この子を中学生と思っちゃったんだよ。だってほら、背…………
[そう主張する声は段々小さくなっていった。]
(146) 2014/10/16(Thu) 22時頃
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みやちゃん覚えてない!?去年のさ―…
[と彼女>>136に説明するは昨年の梧桐高校文化祭。中学生に間違われたと頬を膨らませていた事は恐らく彼女の記憶にも残っているかもしれない。]
むー…これでも同級生なんだからねっ!
[と両手を合わせて謝る彼>>138に再び少し膨れてみせる。とはいえ同級生であると知ったのはたった今なのだが。]
(147) 2014/10/16(Thu) 22時頃
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