260 【R18ペア村】“Bloody Curse”
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[よほど私が結婚するのが意外だったのか 返る皮肉は少し遅かった気がする。 一拍置いての切れ味は まったく鈍っていなかったのが憎らしいけど。>>80]
まだ23ですー
[外でそんな事を言ったらアッパー喰らうぞ。 私だったら確実に喰らわせてた。]
あら、ありがと。
[形ばかりでも言祝ぎとしても>>80 もらえるものはもらう性格なもので。]
(96) 2019/03/09(Sat) 01時頃
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……意外。読めるの?
[カウンターに当たる硬めの音に視線を滑らせ、 銀色の十字架に少し驚く。>>81
街を出たカルロが都会でどんな仕事をしているのか、 帰省時の話の種にも――そんな話をする関係でもないから。
いくつの職を転がってきたのか知らないし、 今が聖職者だというのも驚きだ。 信仰なんて古臭いと一蹴しそうだったし。]
(97) 2019/03/09(Sat) 01時頃
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―― 強かな女って長生きするんだから。
[別の街に住む婚約者は私より年上だし。 一人になってもたぶん平気で生活できるとは思うけど せっかくなら最期まで面倒見てから追いかける予定なので。
珍しくも真面目な忠言に聞こえたそれを>>85 素直に受け止めて笑う顔は 幸せに満ちている顔だったろう。]
(98) 2019/03/09(Sat) 01時頃
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[麦酒のお代わりが必要なら 並々と注ぎ足した頃。 裏手にいた母から買出しの声がかかった。
そろそろ弟も帰ってくる頃だろう。 当分は今の従業員だけで対応できるだろうし、 本格的に混む前には戻ってこないといけないし。]
それじゃごゆっくり?
[道なりに待ち合わせ相手に出会ったら 言伝くらいはしてあげてもいいけど。
カロルに声をかけて引っ込むと、 宿泊者に頼まれたらしいメモを母から受け取って 店の連なる通りへと出て行った。**]
(99) 2019/03/09(Sat) 01時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/03/09(Sat) 01時頃
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[ 沢山の夢や希望、知らない世界と知識、 ─── 宝物みたいでしょう って、彼女は言った。 多分、その宝物から知識を得たのだろう。 アオ、という、遠いような近い様な呼び名も そりゃあ嬉しそうに使っていた。
両親から彼女が継いだ、 ちぃさな本屋、彼女の"たからもの"。
引き連れられた当時のおとこは、 本の中身に対して好きも嫌いも特になくて、ただ、
─── そうだね、って、返す、だけで。 ]
(100) 2019/03/09(Sat) 01時半頃
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[ あの空間に幸せがあったのか、 ……銀色がある以上、あったのだろうけれど、 それでも、今でも、 おとこはわかっちゃいないけれど、
マスミが、似たことを、言うものだから。 ]
(101) 2019/03/09(Sat) 01時半頃
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有難う。 そう言ってもらえると、続けてる甲斐があるなあ。 ……きっと。
[ 指先が、カウンターに置かれたペンを取る。 紙に添えられた左手の銀色が、 ランプの灯を、きら と、受け、 ]
(102) 2019/03/09(Sat) 01時半頃
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─── ん、いや、 多分半日遅れても怒らないから大丈夫。
此処来て話したの、俺の方だしね。 きみが気にすることじゃ無いよ。
[ "伝えた"ところで、聞いてはいる。 聞いているだけで覚えてないって、それだけ。
半日の換算は待たせた最長記録で、 その理由は爆睡だったというどうしようもない過去!
それでも向こうがこうしているのだから、 まあ遅刻しても良いだろう って。 おとこはやっぱり 適当な調子。 ]
(103) 2019/03/09(Sat) 01時半頃
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[ 紙から、ペンを離し、 ]
─── 病 なあ…そっか。 あまり俺も詳しいことは聞いてない、けど。
君の父さんに、向かわないことを祈るよ。
[ 老若男女、様々な客が来る故か、 何に限らず 噂自体は届いていて。 もしかしたら近しいものもあったのだろう、けれど。 詳しい話が出てこない時点で、似たものである。
穏やかな父親と、子である彼と。 ふたりの"ふしぎ"な話は興味の先だ。 どうか無事であるように、と。 ……おとこは敬虔な信徒じゃあないが、その程度は。 ]
(104) 2019/03/09(Sat) 01時半頃
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んー……、どうせ飲んでると思うけどなあ。 ……嗚呼でも、寂しいって言う彼奴、 想像したら一寸面白いから、 いっそ一日ぐらいすっぽかしても良いかもしれない。
其れでも待ってるのかな。どうなんだろう。 見てみたいかもしれない。
[ さみしい、って、単語に反応したのが駄目だった。 長期休暇も関係無しに、 気分次第で本当にやりかねない声は、 ( しかもいやに饒舌だった! ) クッキーの袋によって見事に止められる。
……しまった、って、言いつつ 反省していない顔で、紙袋の端を つまみ、 ]
(105) 2019/03/09(Sat) 01時半頃
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─── 有難う。 いつ 帰ってくるか分からなくても。 きみの父さんによろしく頼むね。
[ クッキーの香が、ランプの光に溶け。 おとこは自分の予約表に記載された名前を一瞥し、 扉を潜っていく。
残るのは、 来た時とおんなじ、ベルの音* ]
(106) 2019/03/09(Sat) 01時半頃
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[ 多分――それは昔の事。 家族はどちらかというと、己には甘い方だったと思う。 今になって思えば、生きてるだけで儲けものと思ったのだろうと察することができるけれど、あの頃はそれが日常だった。
そんな家族の中でも、ルールはいくつかあるようで。 食べ物の好き嫌いはダメよ。 ということらしい。許すまじ、赤い悪魔。]
(107) 2019/03/09(Sat) 01時半頃
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─── 猫の額亭 ───
[ 待ち合わせ、というより、散歩の体だったので。 店の人混みに躊躇ったのは内緒の話。
おとこは紙袋片手に、待ち合わせ場所の扉前。 道中気の逸れる場面が幾つかあれど、
─── まァそれは、割愛、するとして。
ほら、"看板娘"が入れ違うように通ったから、 興味は一瞬、其方に向かうものだ。 ]
(108) 2019/03/09(Sat) 01時半頃
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[ ともすれば、兄として。 友人として慕う彼も人参が苦手>>91だということは、 多分、知らないだろうと思う。 知ったらもっと仲良くなれる気はする。 ]
あまり多かったら学級閉鎖になるだろうし 知ってる人だと、二人、かな
[ これがクラスの半分、などになれば 大騒ぎになるのだろうが、体調不良か、 それともサボりか、で通じてしまうレベルであるから ]
(109) 2019/03/09(Sat) 01時半頃
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……ごめんね?
[ なぜ謝るのかが思い当たらず。 少しの時間を要して思い当たった事柄を 推敲せずに、口から零した。 ]
意地悪な言葉の部類に入るの? 別に意地悪だとは、思わないよ。 ああ、そういうこと。 校内でたった噂は、 午前中には知れ渡るから、あまりあてには……
そういう意味では午後はあちこちで その話題が出ていたと思うよ
[ そのあたりだろうか、 彼に配達の要件>>92が出来たのは ]
(110) 2019/03/09(Sat) 01時半頃
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ロイエ、─── 結婚おめでとう。
[ ひら、と振った左手は、 おんなじような、結婚のあかし。
伝言、は、あっただろうか。 聞いても多分、直ぐ忘れていた。
─── だってこの中にいるんだろう。"ずぅっと"* ]
(111) 2019/03/09(Sat) 01時半頃
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うん、 マスミさんとこか、一緒に――……
[ その時、"いつまで遊んでいるの!"という幻聴が 聞こえたとか聞こえないふりをしたとか。 ]
……そうだ店手伝うんだった
[ 忘れてただけならまだしも、 店の手伝いを理由に、友人との交遊を断った身である。 これは早々に帰らなければ特大の雷が落ちることは確定的に明らかなのは言うまでもない。 ]
……行きたかったな よろしく言っておいて。
[ 物理的にも、と先程より減ったスコーンを 更に減らすべく持って行ってもらおうとしたけれど 配達の荷物が多いようなら渋々諦めただろう。 ]
(112) 2019/03/09(Sat) 01時半頃
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う ち また、そのうち【猫の額亭】に 遊びに来て。
[ ばいばい、と手を振って、 お母さんには、ごちそうさまでしたと伝え ほぼ同時に、雑貨屋クロイスを後にした。** ]
(113) 2019/03/09(Sat) 01時半頃
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[ ─── ともあれ来てしまえば見つけるのは早い。 もしかしたら"彼奴"のことなので、
……否、もしかしなくても、 見つけるのは向こうの方が早かった。
きたよ って 呑気な声をおへんじに! ]
(114) 2019/03/09(Sat) 01時半頃
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─── クッキーもらった。
[ 遅れた、とか、おかえり、とか。 抑、席をもらうとか。 "そんなこと"より先ずはクッキーである。
このおとこは、そういうやつ。
─── そういうやつって、 分かりきっているだろう って、
そんな顔すら してみせた** ]
(115) 2019/03/09(Sat) 01時半頃
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[ 何もない、左手を見下ろす。
"都会的"を気取る男ではあったが、 アクセサリー類は ロザリオくらいのもので 指にも、耳にも、 光を反すものはない。
──── "呪" を 纏うようで、
……色んなものが嫌いである。生きづらい。 ]
(116) 2019/03/09(Sat) 10時半頃
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[ 抑、この男は魔法の類には体質的に"弱い"。
実際このロザリオひとつ取っても、 "魔を払う" くらいの呪は掛けられているものだし、 下手なアクセサリーとは相性の問題もあったりする。 ( "酷い金属アレルギー" くらいの反応ではあるが… )
唯、─── そう言ったシロモノでなくとも、 例えば、そう 彼女の左手を飾る銀色のようなものは、 最早、術具じゃないか。 …聖職を得て、余計に思う。
あまりに 重い、 "幸福"の枷だ。 ]
(117) 2019/03/09(Sat) 10時半頃
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[ "しあわせ"と 顔にかいたような、 彼女の表情を見ては、>>98
── そう言った"皮肉"は 封じられてしまったけれど* ]
(118) 2019/03/09(Sat) 10時半頃
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[ 二杯目の泡に口をつけ、
──── "未だ" 二杯、 と 麦酒の数でかぞえる。
何時か、 これまでの"最長記録"を更新したとき。 確か 酒を許されて直ぐの頃。 それまでは水等でかぞえられていた"時間"を 朝から麦酒に変えた、 その日だった。
あの日は何杯空けたか覚えてもいない。 "待ち合わせ"に相手が現れたとき、 此方は此方で泥酔して寝転けていたから。
……そういうところは、 御互い様ではある。]
(119) 2019/03/09(Sat) 10時半頃
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[ 唯───"怒りはしない" が 根には持つのだ。 あの日から、"どれだけ待ったか"を 必ず伝えるようになった。
「 (任意の杯数) 」と 数字の形で。 ]
(120) 2019/03/09(Sat) 10時半頃
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[ それだから、扉の音に敏感に振り向き、 "想定通り"先に気付いた男は、 挨拶なんて洒落臭いものの前に、 ]
──── 3。 未だ飲めるから、 許してやるよ。
[ 3杯目を半分ほどの頃、硝子を示して 不思議な "ゆるし"を 口にした。
いつもどおりの、 高慢な、 "分かりきっている"そういう顔で、 ]
(121) 2019/03/09(Sat) 10時半頃
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( 「 泥酔しちまったからなー 」)
( 「 へえ、 こないだより早かったじゃん。」)
「 許してやるよ。 」
[ これまで、何時だって"許さない"事など無かったが、 ]
(122) 2019/03/09(Sat) 10時半頃
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[ 鞄を退かし、 ( …と、言っても 2席を3席にする、 "看板娘"に怒られそうな"退く"だが、 ) とりあえず水を頼んでおく。
此処まで、"先"に やっておくのが、 このふたりの ふつう。
呑気な声とは反対の、 いつもどおりの、尖った其れで、]
(123) 2019/03/09(Sat) 11時頃
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──── また餌付けされてきたって? 今度は何処の?
いや、 隣の婆のだとか言うなよ。 ボケてやがるんだから、焦げた菓子に決まってる。
[ 紙袋を覗こうと、 指先を 掛けた。** ]
(124) 2019/03/09(Sat) 11時頃
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[ ─── 泥酔してなかったの、それは良かった。 "ゆるし" へ。 謝罪も礼も無しに座る。 さんにんぶんのスペースへ、ふたりぶん。
何時だって。 すき、きらいは あまりはっきりしないけれど、 ゆるしを得ても、酒はあまり口にしなかったから。 ……そう 水。水をもらおう。 ふつうどおり、いつもどおり、先にやってもらって。
耳に"刺さってくる"声だって、そう。 ]
(125) 2019/03/09(Sat) 13時半頃
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