人狼議事


206 “ J ” the Phantom thief

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【人】 読書家 ケイト

「最近、Jの話で持ちきりよね」


[かさ、と紙をめくる音に紛れてそんな噂話が聞こえてきた。ひそひそ声だけどじゅーぶん聞こえてますよ、奥様方]


「こないだは美術館だったかしら。よくもまああんな大きいものを盗む気になれたわよねぇ」


「あら、それは結局美術館の嘘だったんじゃなかったかしら。裏で偽物を横流ししていたらしいじゃない」


「まあ、そうなの?」


[ひそひそ話がだんだんひそひそ話にならなくなって、最後の方には普通の大きさの声になっている。気づかないのか、気づかないよね。だって会話に夢中だもの]


失礼

(104) 2017/01/05(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

[すこし大きなメガネを光らせ、ご婦人がたの後ろにたつ。声を若干厳しくさせていかにも"お堅い女史"のようにして]


ここは図書館ですので、お喋りしたければ近くの公園にでもどうぞ


[そういって、つかつかと定位置に戻っていく。一瞬静まり返った図書館は私が去っていけばまたもと通り、噂話が飛び交っていく]
(どーせまた「堅い」とかなんとかいってんでしょーね。堅いもなにもここは図書館、静かにするのがルールでしょう!)


[ふん、と鼻息荒く事務仕事に手をかける。
貸し出しカードの整理をしようと手を伸ばせばふとよく似た顔した兄の言葉を思い出す]


「ケイトってさぁ、もっと柔らかくいきなよ」
「おまえそんなんじゃ嫁の貰い手もなくなるぞ?」


[思い出すだけでいらいらする言葉たち。嫁の貰い手がなくなる?いいわよ私は本と結婚するから!なーんて言い返したのもついでに思い出した]

(105) 2017/01/05(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

「そんなおまえに超絶優しい兄貴からプレゼント」


[ちらり、事務室のほうへと視線を向ける。あそこにはわたしのカバンが入ってる。愛用しているといっても過言じゃないカバンだ。そこに兄は一枚のカードを忍び込ませた]


「俺、仕事でいけないからおまえにやるわ。きれいな宝石でも眺めて目でも養えよ」


[出かける直前にそんなことをいいながら兄は招待状を私に押し付けてきたのだ。どーせ仕事といってもデートかなにかだろう。似たような顔なのにあっちはいろいろとそつなくこなしているらしい。羨ましいとは思わないけど、ちょっと悔しいとは思う]

(106) 2017/01/05(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト


…はあ


[ため息ひとつ、こぼして。]


いいわ、いってやろうじゃない
代わりに全部独り占めしちゃうから


[なーんて、ね!*]

(107) 2017/01/05(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

―会場―

兄の代わりできたわ。ケイト・ミラーよ


[ぴら、と渡された招待状を守衛に渡せば顔をちらりと見ただけでそのまま会場へと通される。巷では怪盗だなんだと騒ぎになっているのに悠長なことだ。

いや、もしかしたらそれだけ警備に自信があるのかもしれないが…それは私には関係のないこと]


[ぐるりと見渡せば着飾った招待客が優雅におしゃべりなんかを楽しんでいる様子がうかがえる。庶民の私もすこしでも浮かないようにと小綺麗なワンピースを出してみたが少々浮いてしまっているかもしれない]


(…ま、別にあーいう人たちは私みたいな有象無象のことなんて覚えてないでしょうし気にしてらんないわ)


[すこし大きさが合わないメガネの位置を調節しながら、足を進める。

向かう先は、クイーンハート*]

(108) 2017/01/05(Thu) 22時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/05(Thu) 22時頃


トレーサー キルロイが参加しました。


【人】 トレーサー キルロイ


[ペラペラ…と受け取っただろう "招待状" を揺らしながら

男は訪ねてくるだろう]

(109) 2017/01/05(Thu) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ


ご招待どーも

マダム?
僕はしがない奇術師です

なんて…

[ペラペラ…と揺らしていた招待状を "赤い" 薔薇の花束へと変えて
ビアンカに直接か受付か手渡しただろうか

辺りを見渡せば…]

(110) 2017/01/05(Thu) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


なるほど…
もう、みんないるのですかな?

僕が最後という事かな?

[会場へと入りながら
人間観察を行う

人々の話は "クイーンハート" やら自らの自慢話やら
世間を騒がしている "J" という怪盗の話やらに花が咲いている様だった]

"J" ねぇ…

[会場の中に飲み物などはあっただろうか
あれば、手に取り壁際でゆっくりと口にしているだろう**]

(111) 2017/01/05(Thu) 22時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/01/05(Thu) 22時半頃


【人】 女中 ノーリーン

 → お給仕の、続き

[ 女中達は、噂話が好きなのよ。
  あれも、それも、こぉんなことまで。
  風に乗って運ばれてくる音達は、

  …… ─── 真実なのか、虚構なのか、
  区別だってもう、つけられないほどに。
  仕方ないじゃない、だって女なのだもの。
  お喋りが大好きな、女なのだもの。>>104
  厳格な場所であっても、
  静かにしなきゃいけない図書館であっても、
  口から生まれた女は、お喋りを辞められないの。 ]
 

(112) 2017/01/05(Thu) 22時半頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 一枚、二枚


   三枚、      四枚、


 五枚、   六枚、      七枚、 ]
 

(113) 2017/01/05(Thu) 22時半頃

【人】 女中 ノーリーン



[ ─── … 噫、食器が、足りないわ。 ]

 

(114) 2017/01/05(Thu) 22時半頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 確か、あの戸棚に私が好きな食器があった筈。
  そう、其れは、あの女性の首元に、>>98
  美しく咲き誇る薔薇の花とそっくりの。

  棘のあるココロには、
  棘をぜぇんぶ切り取って仕舞えばいいのよ。
  ただ、花を愛でるだけになるんだもの。 ]


  …… そう、この皿のように。


[ 美しい真紅で刻まれた薔薇の花。
  高貴な皿は、再び会場へと並べられるのです。 ]*
 

(115) 2017/01/05(Thu) 22時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

― 招待客の彼>>86と ―

 ヒヒッ…いやいやァ、
 注目されてみたくないって言っちゃ嘘ですがねぇ
 始終注目されっぱなしも居心地が悪そうだ。

 人の波に紛れてのんびりとやるのが一番でさァ。

[ 仮にパーティに相応しくないと思われたら?
 …例えば主にでも?或いは、奥方にでも?
 そうしたら抗議する間もなく追い出されるに違いない。

 そう、幾ら招待状を入口で見せてきたとは言え、
 顔など隠して、豪奢とは程遠い服装をした男などが居たら。
 それを免れる為に態々予防線を優先したのだ。>>26
 いっそ褒めて欲しいくらいだ。
     ……当然、この場に褒めてくれる相手などいないが。 ]

(116) 2017/01/05(Thu) 23時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[ 服装を改める、と云う方法もあるにはあったけれど、
 それは今度ばかりは難しい話なので致し方あるまい。
 ようは必要なものと体面。どちらを選ぶか。
     男は必要を取ったまでなのだ。
  ( 相手の彼が体面を取ったとは窺い知れない。>>86 ) ]

 ( 怪盗の話も必要、な、ものだからねェ )

[ 優先順位に忠実に。
 注目度の話を扠置いて、話題転換をするのも、
 其方が気になった、という理由が主に八割。 ]

 妹さん…ですかい
 そいつァただのパーティよっか
 奴さんが現れてくれた方が面白いってことでしょう?

[ 宝石の話よりも、怪盗を巻き込んでの大捕物の話。
 土産ならば後者のほうが愉快に聞こえるだろう。
 …自分のことであればそう冷静ではいられまいが。 ]

(117) 2017/01/05(Thu) 23時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[ 他人事だから、怪盗Jは多くの人間から憧れられ>>#2
 更には模倣犯まで出ているのだ。全て、他人事だから。 ]

 センセーショナルな事件だからねェ
 それに、あっしはブン屋…
 
 …といっても…ブンブンブン、蜂が飛ぶ…って
 歌ったりする、歌うたいのことじゃあねェんですぜ、
 物書きの方の"ブン屋"が商売なもンで、
 Jについてはそこそこ知ってるんでさ。

 だからJに関する冗談も言えるってぇワケで。
 ハハ、つまらなかったらご勘弁を。

[ Jに関することならば人並みには知っている。
 と、そう暗に含めた口ぶりで軽く謝ってみせたら、 ]

(118) 2017/01/05(Thu) 23時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
 ええ、そりゃあもうね、綺麗でしたさ。
 ピジョンレッドって言うンですっけねェ

 鳩の生き血を絞ったみたいな…失礼。
 女王の恋心を取り出してみせたって感じの赤色でねえ。

[ もし、自分に楽器が引けたとしたら、
 …見たときの衝撃で一曲作れそうな美しさ。
 なんて言ったら、さすがに大げさかもしれないが。 ]

 見ていないなら見に行くことをオススメしますよ。
 あァ、そう、お兄さん、お名前は?

      社交の場だからねェ、聞いとかなきゃ。
            あっしは――…。

[ 最早慣れたもので、
 モスキートという名を名乗ると、相手の名を尋ねる。
 今後何度名乗ることになるのかは…まだ、わからない。* ]

(119) 2017/01/05(Thu) 23時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

― 続・使用人の彼女と>>82

[ お顔を隠さなければいけない理由でも?>>82
 それは男には若干の図星だったので、
 ギクリとわざとらしく肩を震わせてから。 ]

 あっし、ヒトに恨まれやすい仕事を営んでおりましてねェ
 同業者が闇討ちされた〜とかの噂をよく聞くもンで。

 そう…最近噂になってる怪盗J、アレと同じくらいに。
 こンな場所で襲われるたァ考えたくねぇが、
  用心に越したこたないですからねえ。…予防でさァ。

[ 言いながら、注意深く眼は彼女を見詰めた。
 世間話も重要ではあるが、聞きたいことは別にある。 ]

(120) 2017/01/05(Thu) 23時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[ 最近、何か変わったことは?
 訊いた後は、よぉく相手の様子を窺おうか。
 頬に添えられた肌の柔らかそうな手だとか。>>83
 伏し目がちの茶色めいた睫毛だとか。 ]

 ………仕事柄、気になるんでさァ。ミス?
 あたしは怪盗Jについて調べているもンでねえ。

 あんなに立派な女王が鎮座していたんじゃァ
 怪盗Jの模倣犯だって狙おうと思うかもしれないでしょう?

 …邸内が荒らされていたのもその"誰か"の仕業かも。

[ 更に貌を覗き込むように、近付いては
 じ、と、彼女の瞳を見つめて――しばらく。 ]

(121) 2017/01/05(Thu) 23時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
 …困っただけで済んでよかったですねェ
 押し入られて、殺されたなンてよく聞く話でさ。ねえ?

[ くつり、と、誤魔化す体で笑って、
 さあ、名前を聞かれるなら>>84答えようと。 ]

 そいつはいけないこって。
 あっしのせいで叱られるんじゃ可哀想だ。

 あっしのことはモスキート、と。
 …それじゃ、可愛らしい其方の名前も聞いとこうかねえ

[ 袖触れ合うは何とやら。
 それは例え屋敷の使用人でも当てはまる。
 自分の名を名乗ったなら、相手の名も聞くのが男の道理。 ]

(122) 2017/01/05(Thu) 23時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

― それから ―

[ 楽器の音に背を向けたのか、>>75
 それとも、男に背を向けたのだか、>>85
 …或いは、何かしら別の理由でも?

 全てが全て、
 此処で知り合ったばかりでは知り得ないことで。

 もし、彼女が立ち去ろうとするのだったら
 どこまで続いたのだか、話の続きを蒸し返すでもなく。 ]

[ 最後にひとつ、その背に囁き声を。
  それが彼女に届いたかどうかは…どうだったやら。* ]

(123) 2017/01/05(Thu) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア



  ………あら、


[ ぴたり。娘は足を止めました。]


  素敵……
  お皿の趣味はいいのね、あのひと


[ テーブルに並べられた皿のうち、
白に咲いた紅の花>>115に目を留めれば
すらりと細く伸びた指先でそっと触れます。]

(124) 2017/01/05(Thu) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ 棘のない、美しい花。
この世は荊にまみれているというのに
この白いまるのなかだけは
ただただ綺麗な世界を彩っていて、

それが、 なんだか

            とても、


   おもしろく、なくて      ]

(125) 2017/01/05(Thu) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

  ( 割ってしまおうかしら )


[ ………なんて、
そんなことは、しないのですけれど。

娘は皿から指を離すと、
またひらりと黒薔薇を揺らし、会場内を見渡します。
近くに女中の姿はあったでしょうか。>>115
もし見かけたなら、娘は気まぐれに
声でもかけてみようとするでしょう。]

(126) 2017/01/05(Thu) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 あら、私はお固くない方が素敵だと思いますよ?
 ラフな話し方のほうが、貴方に合っているもの

 それなら私だって、こんな話し方やめた方がいいかしら

[もっとかしこまって敬語を使うべきだろうか。彼ならばそこまで気にしなくてもいいかとも思ったが。失言に少し眉を下げるが、それもガラスのぶつかる繊細な音に消える
酒を断る彼を見守りながらドリンクを口に含めば爽やかなフルーツの味が口に広がる。複数の種類の混じったそれは、甘すぎず程よい酸味を口に残す]

 そうねぇ……
 手に入らないから、というわけではないわね
 手に入れているのに、それでも宝石を集める人もいるでしょう?

 宝石っていうのは、好きな人にとっては
 何個あっても、魅力的なんですよ

[手帳へ書き込まれる文字は気になるけれど、さすがに覗き込むのははしたないと思うから。その衝動は抑える。自分の言葉が何か彼のためになるよつうには思わないのだが、それの感じ方は人それぞれだろう]

(127) 2017/01/05(Thu) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 手に入れたいかと言われれば…
 手に入れてみたいわね
 一度は手にしてみたくないかしら?
 きっと、最近噂の怪盗さんも同じ気持ちよ

[彼は記者だから、きっと" J "のこともよく知っているだろう]

 あぁ、でもね、イアンさん
 このことは私達だけの秘密にして欲しいんです
 他の人に知られたら、怒られちゃうかもしれないもの
 怪盗さんだなんて、私思われたくないわ

[人差し指を彼の口元へあてて、再びちゃらりと髪飾りを揺らす。先ほどよりも一歩距離を詰めたのなら、その音は先ほどよりも大きく聞こえだろうか。相手は記者だから、下手なことを言うとメモを取られて後々引っ張り出されかねない……
なんて、偏見は冗談に留めておこうか]

 あら、大変ね?
 けどそれなら私はその上司さんに感謝しないと
 おかげで素敵な出会いができたんですから

(128) 2017/01/05(Thu) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア



  このお皿、貴女が選んだの?


[ そう言って、薄い笑みを浮かべて。

娘もまた、お喋りが大好きな、女ですもの>>112
お仕事の邪魔をしてしまうかもとは知りつつも
ついつい、花を咲かせてしまうのです。 *]

(129) 2017/01/05(Thu) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


[あながちそうではないと言われれば、パチリとひとつ瞬いて、少し首を傾げてみせる。少しの間とその笑みは、まるで何か知っているようで。ほんの少し興味がわいてしまう

けれどそこを突き詰めてしまうのはいささか品にかけるか。しばしの思案の後に、不思議そうな視線を投げるだけにとどめる。話したがりの男ならば、傾げた首を見て話し出すだろうと思ったから

聞こえた小さな笑みには、自分の姿がどう思われているかなんてわかるはずもないので、僅かにムッとしそうになるのを懸命にこらえる]

 あなたの記事が見れるのを心待ちにしているわ
 他の人なんかより、素敵な記事が書けますように

[柔らかな笑みは先ほどまでの"人当たりのいい"それとは違って見えて。無意識のうちに肩が降りる。指先を取られれば視線は自然とそれを追ってしまう。私の手が上がったのか、かれの頭が下がったのか。一瞬止まった思考ではそれを認識するのには少し時間がかかった。
だって、少し意外だったから。あなた以外と女慣れしていたのね。口には出さず、胸にしまって。しばしその指先を見つめてしまう]

(130) 2017/01/05(Thu) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 記者というより、王子みたいね…?

[代わりにほんの少し、冗談を含めてみよう]**
   

(131) 2017/01/05(Thu) 23時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2017/01/05(Thu) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2017/01/05(Thu) 23時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/01/06(Fri) 00時頃


【人】 女中 ノーリーン

 → Ms.マスク

[ 大袈裟なまでに揺れる肩は、>>120
  何処までが真実で、何処までが作り物なのかしら。
  隠されてしまったマスクの下の瞳を、
  私はもう覗くことはできませんけれど。
  告げられる言葉達に、眉は怪訝に潜むばかり。 ]


  … 危ないお仕事、なのかしら?
  人の恨み辛みは恐ろしいものですから、
  十分にお気をつけなさってくださいね。
  尤も、この邸にいる間は無事だと信じましょう?


[ 予防にしては、仰々しすぎやしませんか?
  隠すのならば、森の中に。
  目立たんばかりのそのマスクは、
  得たくもない注目を、既に浴びてやいません? ]
 

(132) 2017/01/06(Fri) 00時頃

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